著作権(コンピュータ・ソフトウエア)
当サイト上の下に掲げる三種類のコンピュータ・ソフトウエアの著作権は須長周一(以下、「著作権者」と呼びます)が有しており、
著作権法その他各種条約・法律等で保護されています。
著作権者は、下記コンピュータ・ソフトウエアについて、GNU GPLv3(
GNU 一般公衆利用許諾書第3版 原文) またはその後継版(以下、GPLv3と後継版をあわせて「GNU GPLv3等」と呼びます)を適用します。
すなわち、著作権者は、あなたが、GNU GPLv3等を遵守するという条件の下で、下記コンピュータ・ソフトウエアを
自由に複製、配布、改変(翻訳・変形・その他翻案)することを許諾します。
あなたは、完全無保証という条件に予め同意した上で、下記コンピュータ・ソフトウエアを利用するものとみなされます。
- OpenOffice.org Calcの表(下記4で定義)及びこの表と一体で動作するOpenOffice.org Basic
で記述されたコンピュータ・ソフトウエア(以下「MyOB」と呼びます)で当サイトで公開するもの。
- Microsoft® Excelの表(下記4で定義)及びこの表と一体で動作するMicrosoft® Visual Basic® for Applications
で記述されたコンピュータ・ソフトウエア(以下「MyVBA」と呼びます)で当サイトで公開するもの。
- Adobe® Acrobat®上のForm及びこれと一体で動作するJavascriptで記述されたコンピュータ・ソフトウエアで当サイトで公開するもの
- 上記1及び2の「表」とは、MyOBまたはMyVBAが演算対象とするセル範囲及び演算結果を表示するセル範囲を識別するために
表に与えられた名前、範囲名、レイアウト及び入力済の文字・数値・コメント・式の全体を意味します。
したがって、次に掲げる表は著作権者の著作権の対象に含まれ、これら以外のユーザーが任意に挿入した表は対象外となります。
- 財務会計システムにおいてはCL、AvB、SvC、CF、FS、BS、PL、Lense、ANL、BK、JV、AP、AR、MW
の14種類及び複数部門会計を行う場合のApportion、各部門シート並びにDPT。
- 減価償却システムにおいては、TBL0、TBL、CL、RSM、BP16_1、BP16_2、YUK及びMUKの8種類。
(GNU GPLv3の参考文献)
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA) オープンソフトウエア・センター編著
GNU GPLv3の逐条解説
(ダウンロードできなかった場合は,
OSS iPediaのサイトからもお試し下さい。)