なずなの子供たち
 
         

教室紹介

なずなのあゆみ
・2003年
・2004年
・2005年
・2006年
・2007年
・2008年

作品集

つれづれに
・パートU
・ラポール体験
・そして・・2004年
・そして・・2005年
・そして・・2006年
・そして・・2007年
・そして・・2008年

展覧会その他情報

 

■つれづれにパートU
 

なずなの作品を見てくださった方から、今まで、たくさんの暖かいメッセージをいただきました。
いくつかをここに紹介させていただきます。

新横浜ラ・ポール「障害児、者美術展」

  2000年10月
  ・作品の前で久しぶりに胸が熱くなりました。
   忘れていた思いがこみ上げてくるのを覚えました。ありがとう!!
  ・力強い文字、広い気持ちがとても伝わります。
   私はこんな気持ちを、いつも、どんな時にも、
   どんな所でも持ち続けられたらと思います。
  ・私の心も優しい色に染まりそうなほっとする書ですね。
   もっと、もっと作品を見てみたいです。心よりエールを送ります。

  2001年10月
  ・昨年、あなた方の作品を見てから、大ファンになりました。
   うまく言葉には言い表せないけど、なんとも優しい気持ちにしてくれます。
   今年もありがとう
  ・のびのびとした文字、独創的な内容に圧倒されました。
   なずなの皆様に習って、明るく元気で生きていきます。〔車椅子の男より〕
  ・感動しました。私も言語と左手麻痺ですが、皆様に励まされて、
   73歳の命にムチ打ってがんばろうと思いました。ありがとうございました。

  2002年10月
  ・作品の前に立って詩を読ませていただいたとき、胸がジーンとしました。
   何度も繰り返し読ませていただいて、短い詩の中に、
   胸いっぱいの思いが込められていて、感動しました。
  ・一番に目に付き、心がドキッとしました。
   詩と字が一体になってよかった。
  ・何回あなたの書を見たでしょうか。「そうだよ、そうだよ、淋しいのはいやだよ」
   と心のなかで言いながら、たくさん元気をもらいました。ありがとう。

  県民サポートセンターにて 2001年7月
  ・どんな宝物より、このコーナーが輝いて見えます。
   ずっと続けてほしいです。感激でうまく言えません。皆様のオーラをいただきました。
  ・とても素敵な詩がたくさん・・・
   感激して涙が出ました。これからもがんばってください。
  ・みんなすごいよ!!元気が出てくるものばかり!
   これからもがんばれ!!!

  港南区役所にて 2002年2月
  ・子供達の明るい笑顔と元気がひっそりと、でも、びんびんと伝わってきます。
   笑顔と涙と明るさと生きる喜びを感じます。
   こんな豊かのものに触れることができて、私も幸せです。
  ・子供達の心が素直に、伸び伸びと、豊かに育っているのがうれしいです。
  ・とても心に響く詩でした。字も味があって、ふっと目にとまりました。

  銀座テプコ館にて 2002年3月  花言葉協会の展示に特別参加
  ・それぞれに自然のままの個性のある書、すばらしいの一言。
   私も趣味として書を学んでいますが、初心に戻って書いてみたいと思いました。
  ・書家の作品と思って学年を見て、若い学生のものであることに驚きました。
   心に残る作品、見事でした。
  ・作品を拝見して、胸がいっぱいになりました。
   それぞれの作品が生き生きとして、訴えかけてきます。
  ・作品にふれて、その自由な作風に驚きました。
   文字を情報伝達の手段として考えていたら、
   こんな情感を伝える手段でもあったんですね。
  ・すばらしい作品ですね。障害児の作品だからという目で見ないでほしいと思います。
   素敵な字が書けることは才能です

  ふれあいショップ「あおぞら」にて 2003年4月
  ・詩も字もとても美しいと思いました。
   とても優しい気持ちになれました。
  ・きれいな字だと思いました。にこにこ笑顔と思いました。
   あたたかいものだと思いました。
  ・素敵な書ですね。これに絵をつけて、絵葉書にしたり、絵本ができたらいいですね。

  横浜市市民活動支援センターにて
  ・うまく言えませんが、「心」が伝わってきますね。
   書の原点とは、そういうものでしょうか。
  ・皆さんの作品を見て、自分が優しい気持ちになれました。
   本当に、素直で優しいみんななんだろうなと思わせる、まっすぐな作品!!
  ・どの言葉も、どの字も、すばらしい。涙が出そうになる。ブッシュさんに届けたい。
   みんなコツコツと長い間おけいこされてきたのでしょう。
   私もがんばろうと思いました。 


このほかにも、本当にたくさんの方に書いていただきました。
このノートはだいじな宝物です。
こんな励ましのおかげで、今まで続けてこれたんだなって思いました。
そして、こんなことに関わってこれたことの幸せを感じました。

ありがとうございました。


r-nazuna@dol.hi-ho.ne.jp