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ちょっと昔の「ただいま製作中」です。
苦悩っぷりをご覧下さい。
作品タイトル
作品の説明
作品内容
現在の状況
フラワー キリバン綾さんに捧げる短編
一秒毎に浮かんで消えた設定を公開

・仮の姿と素の自分を使い分ける兄やん。真実の姿を知るのは綾さんだけ(変身三部作)
・綾さんと兄やんがお花畑でくるくる回る感じ(最初に浮かんだ)
・あちこちを渡り歩く兄やん。一夜の恋に落ちる(削除した仮タイトルから影響を受けたらしい)
・ほのぼの系(これが一番実現に近いか?!)

突然思い立って書きました。詩っぽい感じ。あとは見直しをして早めにUP出来るかも。
ほのぼの系と不思議系が合わさった感じになってます。 (2004.6.1)
大きなキリバン二つカタがついたんで、もうそろそろ本格的に…… (2004.5.30)
やっぱほのぼの系にしよっかな。そしたら色んなイメージの兄やんに対応出来そうだしぃ。 (2004.5.28)
↓に書いた仮のタイトルに縛られそうだったので撤去。
↓に書いた一秒毎に浮かんで消えた設定を思い出せるだけ書いてみました。何故ボツになったかは見ていただければ分かると思います(沈)。 (2004.5.27)
↓に書いた仮のタイトルをちょっと公開。
ね? こんなタイトルで書ける訳ないでしょ? 書けたら面白いかもしんないけど。本当に仮タイトルになるんだろうなー。
嗚呼、一秒毎に 設定を思いついてもことごとくボツになっていく……。
……あ、ちょっと嘘つきました。1秒毎になんて思いつきません(涙)。その位思いつけば良いのみつかるんだろうけど……。 (2004.5.25)
史上最高に難しいキリバンだわ。こんなに難しいと思わなかった。何考えてもギャグになっちゃうよ。ギャグなのか? ギャグにせよと神様が言ってるのか?!(2004.5.20)
ちょっとずつ考えてはいるのだけれども、何てたって相手役があのお方なんでどうしよ〜っって感じです。綾さん本人も「○? ▲?(一応伏字。伏字の中には性別が入ります)」って言ってる位なんで……。まず性別を決めるとこから始めるのか?! 参考の為って訳じゃないけど、先日新しげなあのお方(何故に伏せてるの?)の画像を見たらお花付けてるし〜。も〜どうするよ?!
一応仮のタイトルは決まっている。決まっているのだけれども、このタイトルでどういう話を書けって言うじゃーいっ! てな感じなんでまだ内緒。(2004.5.17)

親孝行 キリバン鈴姉に捧げる短編
導入部分もうちょい公開

 息子と買い物行くのにウキウキするなんて変かしら。
 鈴は弾む心を抑えられないでいた。鏡に向かってニコッと微笑む。
 「オシャレして来てくれ」なんて、一体どこに連れて行ってもらえるんだろう。バイト代も入った頃だろうし、何か美味しいモノでも食べさせてくれるのかもしれない。
 鏡の前で今日着ていく候補の服を次々と合わせていく。
 息子から誘ってくれるなんて初めての事かもしれない。「親孝行するから」なんて嬉しい事言っちゃって。何してくれるんだろう。
 鈴は清楚な小花模様のロングスカートを合わせてみた。
「やっぱりこれにしようかしら」
 このスカート、「若く見える」って褒めてくれたっけ。やっぱりたまにはスカートにしよう。息子と恋人同士に見える位の格好しなきゃね。自慢の息子だもの、恥ずかしい思いはさせたくない。街でもし息子の友達に会ったら「えー、お前の母さんかよー。彼女かと思ったぜー」なんて言われてみたい。
「こら、ちょっと図々しいんじゃない?」
 鈴は鏡の前の自分をたしなめた。壁の時計を見る。
「あらやだ、こんな時間」
 早く行かないと待ち合わせの時間に遅れちゃう。

 今日はずっと笑顔でいようと思ったのに。楽しい気分でいられると思ったのに。
 鈴はイライラして時計を見た。待ち合わせの時間は大分過ぎている。待ち人はまだ来ない。駅前。少女の銅像の前。待ち合わせしている他の人々が次々に相手を見つけ去っていく。心細かった。
 このままじゃ私、野菜室の隅に忘れられてるピーマンみたい。水気が無くなってひからびて、そのうち待ちくたびれてミイラになるんだ。
「ったくぅ〜〜何してるんだぁ、あいつはゎ〜」
 小さな声で恨み節。周りに聞こえないようにこっそりと恨み節。拳をぎゅっと握る。
「こんにちぃはぁっ」
 背後から声を掛けられる。振り向くとそこには圭が立っていた。



とりあえず内容だけ……

圭君と鈴姉、ショッピングに行きますっ! って皆もう知ってる?

導入部分、もうちょい長めに公開してみました。次はキリバンにUPしちゃおうかな? (2004.5.28)
鈴姉が圭君とのショッピングにより壊れてきました。
←の最初の感じと大分違くなってきちった。どうしよ〜。
ま、いっか(なんか良く使ってるな、この言葉)、鈴ちゃん、最初はまともだったのに段々壊れていく、みたいな感じで。
近日中にもうちょい先の部分も公開したいと思います。 (2004.5.27)
凍結状態(?!)だった鈴姉のキリバンが、何故か突然コロコロと面白い方へ転がり始めました。良かった。良かった(でも今日現在の話なので、また固まる可能性大)。
今回のキリバンは、かわいい圭君はもちろんの事、鈴姉の事もお楽しみください、みたいな感じで。 (2004.525)
そうマンマのキリバンが一息吐きそうなんで、もうそろそろ鈴姉のも…… (2004.5.20)
あうあう。メールもらったんだけど進んでません。ごめん鈴姉。 (2004.5.17)
鈴姉からメールもらったんで、これを参考に進めていきたい。
鈴姉のメールを見る限りではまだ私の企みに気付いてないらしい。ホッ。他の皆はどうかな? 中には気付いてるっていうか、最初っからひっかかってない人もいると思うけど……。
とか書くとどんな企み? って感じだけど、大した事じゃないよ、多分。誰も引っかかってないかもしれんしー。 (2004.5.14)
なんかほっとくと「鈴」のキャラがどんどんキャピキャピしてきてしまうので困っている。きっと鈴姉の本来の姿なのであろう。
鈴姉の好みなんかも聞きつつ取り入れていけたら良いなぁーなどと思っている今日この頃。 (2004.5.13)
このキリバンのテーマみたいなのがおぼろげながらに現れてきた。これがあるのと無いのとでは全然違う。私の頭の中だけでの事だけど。
ちなみにテーマは「初めてなキモチ」。初めてデートした時の感じが書ければなぁなんて思ってる。
最近書く事が一杯あって、元々恋愛経験が乏しい私は引き出すモノが無くなってきてしまいました(涙)。どっかから素敵な人が降りてきてくれると良いんだけど…… (2004.5.11)
仮な感じの導入部分公開しました。
ウキウキする鈴姉書いてたら、なんかキャピキャピした感じになってきちゃったんだけど、いっかなー。
鈴姉、もしこれ見てたら「小花模様のロングスカート」に当てはまる服を持ってたら教えて。スイッチするから。←変な所にリアルな事入れたがる人。(2004.5.3)
考えてたサービスカットの他にもう一個思いついた。どうしよっかなー。入れようかなー。他に回そうかなー(笑)。でも鈴姉が一番喜んでくれそうなシチュエーションだから、鈴姉の所で使おうかなー。
 あ、鈴姉、あんまり意味無い更新でごめんね。次回の更新はもうちょい実のあるモノになる予定さ。(2004.5.2)
もうほとんど話の内容が決まってる作品。さあ、前に書いたメモを参考にして……と思ったら無いっ! 私の頭の中でしか出来上がってなかったらしい。私、めちゃめちゃ忘れん坊なので、浮かんだ事は全てメモしておくのです。でもこの話は覚えているので大丈夫。多分……。
 珍しくタイトルまで早々と決まってます。あんま色気無いタイトルだけどねー。ま、読んでいただければ分かると思うよん。(2004.4.24)

痛み(仮) キリバンそうマンマに捧げる短編? 中編?
冒頭部分公開。

 蝶…人体模型…ケロイド…試験管…スイッチ…煙…フラスコ…闇…ベッド…ランプ…薬品…コード…ガラスケース…標本……
 寝汗の夜。リアル過ぎる夢。いつもと同じ。でも目覚めると覚えていない。いつもいつも見る夢。まるで自分がもう一つの世界の住人のような。まるで夢の世界の自分の方が真実のような。もしかしてこれは私が過去に見た場面なのだろうか。それとも……。
 女は重苦しく頭を振った。いつまでも夢の世界に囚われていてはいけない。もうすぐ朝が始まる。



もいっちょ公開。

ちぎれちゃいそな冷たい耳たぶを彼の背中で温めた。
少しずつ。かわりばんこに。
ライダージャケットの彼の背中も冷たかったけど、
なんだかとても温かかったんだ。
それだけを覚えてる。ただそれだけを。



一部公開してみました。本当に一部だけど。

寝汗の夜。リアル過ぎる夢。

久々に普通の声の怜雄君(笑)見て、「こんなに良い声してたっけ?」って思ってしまったので、キリバンにもちょぉーっと反映。
多分近々色んなキリバンと共に公開出来る……かと……。 (2004.5.28)
頑張って見直ししてまーす。 (2004.5.27)
もったいぶりの一環として冒頭部分公開します。全公開は……いつになるかな? (2004.5.25)
一応最後まで書き終わりました。後は見直し。でもかなり継ぎ接ぎな感じなんで、見直しもいつも以上に時間が掛かるかも。長いし。
大変だったんで、もったいぶって前編後編二つに分けて公開しちゃおっかなーなんて思ってます。後編は前編を公開した1週間後位に……。 (2004.5.20)
なんかどんどんダークな方向へ……。怜雄君ダークヒーローです。 (2004.5.17)
も〜長すぎて、レイアウトとかも考えなきゃいけなくなりそう。多分1ページじゃ収まらない。
なんかもうこうなってくるとキリバンじゃないね。(んじゃ何?)
いよいよクライマックス部分を書き始めてます。作業的には5〜6割位まで来たかな。ここまで来るとしめたモノで、疲れたり何か他に用があったりして中断しても、書きたくなる。物語の世界に早く帰りたくなるって感じかな。
逆に言うとここまで来る前は書くのツライんす(汗)。
もうここまで大変なキリバンはもうやらないだろうなー。あー、パー子っちのも長いんだったぁ。 (2004.5.14)
心を入れ換えて製作中。覚悟はしていたけれど、めちゃくちゃ長くなりそうだ。(いや、私的に長いっていうだけでそんなに長くはないかも……)キリバン最長作品になるのは確実。短くエッセンス的なとこだけ書く事も考えたけど、やっぱちゃんと書こうと決意。……んな訳でUPは一年後という事で……嘘でーす(汗)。頑張りまーす。 (2004.5.13)
話のネタ探しになるかと寝てばかりいます。……きゃ〜ぶたないで〜っ
恐ろしい程のマイペースで製作中(汗) (2004.5.11)
仮のタイトルを書いてみた。しばらく前からこのタイトルがついていたんだけど、もうちょい長くしようかなーと思ってた。いろいろ考えてみたり、他のキーワードとと合体させてみたりもしたんだけど「痛み」の力強さには勝てそうもないから、このまま行くかも。
ちなみに「他のキーワード」はダンデライオン・クロム・ケロイド等。なーんて意味深な言葉並べてみたり……。(2004.5.3)
この前の夜、風吹き荒ぶ中、家まで歩いて帰った。その時思いついた言葉をそうマンマキリバンのあの(どの?)シーンで使おうと思う。ちょっと公開。(2004.5.2)
この間思いついてちょっと気に入った言葉をUPしてみました。冒頭に出す予定。そうマンマは夢を良く見るみたいだからキリバンでも一杯見てもらおうと思ってる。(2004.4.24)
このキリバンは最近TVで良く宣伝されてる「キャシャーン」の影響を受けてると思う。あと今見てる「24」の。おかげですぐキャピキャピ方面へ向かってしまうそうマンマのキャラが少し落ち着いてきたように思う。ホッ。大人な女にしたかったから良かった、良かった。
このまま上手い事行って、宇多田ヒカルのあの歌が似合うようになれば良いなーと思う。無理?
……てな事を思ってたら、サービスカットに使おうと思ってたのと同じシチュエーションをキャシャーンで発見。きゃ〜、パクったって思われるかも〜。でもそのシーンはありがち、というか必要不可欠だから、ま、いっか。 (2004.4.23)
このジャンルを書くとどうしてもパロディにしかならないよなーと思い、ちょっと苦悩してみる。だからと言ってジャンルをボカすとただのミステリー調になりそうだし……。と思いながらそのジャンルのTVを見る。そっか! 真面目に取り組んだ方が良いんだ。変に避けようとするからいけないんだ。堂々とそのジャンルを書いた方がきっといいにちまいないっ! と何か憑き物が取れたように悟る。
悟ったのは良いけど、内容の事で頭が一杯でサービスカット作るのをすっかり忘れてたよ。作んなきゃ。そうマンマに「そんな七面倒いジャンルやらストーリーよりサービスカットを書けっ!」って言われちゃいそうだ。ジャンルなんて私の自己満足だもんなー。ちゃんとそうマンマにも満足してもらえるモノを書かないと。うんうん。
↑とか書いてると随分話が進んでいるようですが、まだほとんど決まってません(汗)。(2004.4.20)
えっとー、あきあきのキリバンの目処がついたんで、そろそり練り練りしたいと思いま〜す。(2004.4.17)
ガッツリ書きたいので、あきあきのキリバン仕上げてから取り掛かる事になりそうです。(2004.4.16)
具体的な内容は決まってないけど、ジャンルは決まっている作品。決まってるんだけど「そのまんま」って感じにはしたくない。兼ね合いが難しそう。そのジャンル書くのも初めてだしー。 (2004.4.11)

Tomorrowその後(仮) キリバンあきあきに捧げる短編?Tomorrowのその後
構想練り練り中です もうダメだ〜って思ってたけど、今日AMあっさりと復活。一応書き終わった。後は見直しをします。せっかく雨模様の壁紙作ったのにな。次回スランプの時に使おうっと。やっぱ休みは大事だね。
昨日ぴしゃり行かなかったのは多分、どこかで聞いた事あったり、今まで書いてたような事だったからかも。
とかなんとか言って、公開された後、「大した事ないじゃん」って言われたらどーしよー。……いや、厳しい意見ありがたいんで、どんどん下さいな。
ちなみに今回あきあき、ずっと怒ってます。(2004.4.17)
めちゃめちゃ行き詰ってる。設定も内容もオチも決まってるはずなのに。
色んな見せ方を考えてみる。どれもぴしゃり来ない。
色んなピースを集めてみる。バラバラ過ぎてまとまらない。う〜ん。
現実逃避で「マインスィーパ」ばかりやってる。どれだけやってるかと言うと、肩こりが酷くなる位。腱鞘炎になりそうな位。でも止められない(涙)。嗚呼ダメ人間。
落ち着いて考えれば良いアイディアが浮かぶかしらん。とりあえず明日AM休みだからちょっと考えてみよっと。(2004.4.16)
仮だけど一応タイトル付けてみた。そのまんまだ。
私としては異例の速さでアルバムを手に入れた。DVDも見てみた。早速オチが決まった。オチって……。最近オチをつけないと気がすまないらしい。(2004.4.11)
Tomorrowの続編です。Tomorrowが「sacra」のイエスタディのPVから出来上がったモノなので、続編は是非60分バージョンを見てから書きたい所。所……所……所……所…… (2004.4.8)

処方箋 キリバンナチュに捧げるキリバン。
全貌が全く掴めない位、一部公開。



睫毛に水滴が付いている。
ほぼ出来上がり。今読み直し中。近々公開(あ〜また後悔になったよー)出来る事でしょう。
読み終わった方は是非「ケイ君、何も泣かなくっても……」とツッコミを入れてください。 (2004.4.6)
タイトルが決まった。今回は「内容には関係ないちょっと変なタイトル」が良いと思って、ずっと考えていた。ほとんど病気(笑)のナチュの処方箋になれば良いなと思って、このタイトルをつけてみた。
一部公開してみた。ほとんど意味なし。何故こんなどうでも良いとこを公開したかと言うと……
本当は「睫毛に涙がぶら下がってる」っていうのを考えていた。でもそうするとみそじーずの頭の中にいなかっぺ大将しか思いつかないと思い、却下。
♪一つ人より力持ち〜 by天童よしみ
一応一通り書いてみた。後はデータ化して一杯見直しをしよう。 (2004.3.28)
ナチュの暴走リクエストメールに困惑しつつ(笑)、構想練り練り中。まあ、悪いようにはしないから。私にとって(爆)。(2004.3.16)

コースロープ キリバンかおりんに捧げるキリバン。
ちょい公開。

「昼は寝てる。夜更かしばっかしてるから眠いんだ」

ほぼ出来上がり。今読み直し中。近々公開出来る事でしょう。ナチュのと同じ感じで進んでる。同時期に公開(また後悔になったー! んもーっ!)するかも。
あんまり意味無いけど一部公開してみた。かおりんのセリフ。かおりんは夜更かししてるイメージがあるので書いてみた。本人に聞くと「当たってる」って事なんでこのまま突き進んじゃうよ〜。
そしてさり気なくかおりんばかりでなく、れお君も暴走気味。後半ガラリと変わりすぎるかも(ナチュのもなんだけど)。……ま、いっか(おーいっ!)。 (2004.4.6)
何故か、かおりんがうちのサイトに遊びに来る前から6割方完成している作品(爆)。この話の後半が凄く気に入ってて、かおりんがキリバン取ってくれなかったら名前変えて公開しようと思っていた位なので、書けて嬉しい。
ほとんどコント(良く言うとラブコメ)になる予定。かおりんが気ぃ悪くしなければいいんだけど……。
そして相手役を務めてもらうれお君は、今回れお君役ではありません。さて、そうすると誰でしょう?
タイトルは書いている時に出てきた言葉。響きがひどく気に入ってタイトルにまでしてしまった。 (2004.3.28)

R15〜男と女 (仮題) キリバンたあ坊に捧げる短編。
大奮発。一部公開します。

勘違いしちゃいそう。
こんな風に二人でくっついてると。
温度が伝染していって。
いつまでも一緒にいられるような。
肌が柔らかくって。
年の差が越えられるような。
空気が心地よくって。
この世界にたった二人しかいないような。
君の質量を感じて。
君が私のモノになるような。
勘違いしてもいっかな。
このまま君と二人っきり。何も喋らなくても何でも伝わる。洋服や皮膚だけじゃない。体の内側も繋がってる。私の栄養が君へ届く。君のシナプスから神経伝達物質が私に放出される。同じ酸素を共有してる。
怖い位。怖い位。


露骨じゃないいやらしい言葉

五感に訴えるような言葉(視覚はあんま色っぽくない)
触れる。冷たい。熱い。痛み。柔らかい。硬い。(触覚)
声。音。(聴覚)
汗。(視覚&触覚)
味。甘い。苦い。ビター。スウィート(英語にしただけだけど)。ミルキー(味覚)
匂い(嗅覚)

色っぽい体の名所
肌。胸元。指先。髪の毛。耳。爪。首筋。頬。

熟す。熟れる等食べ物(特に果物)に関係する言葉

クライマックスから突如終わりになってしまっていたので、ちょっと修正してみた。ちょっと良くなったかな。あと何度かの見直しで公開出来れば(また後悔になったっ!)良いのだけれど (2004.2.25)
HTML化してみた。「新しい試み」を製作中。製作しつつ、直しを入れていきたい (2004.2.22)
昨日書いた所をちょっと公開してみよう。なんか一番クライマックスの所なんだけど。こんなとこ公開して良いのかな?
「君」って打とうとしたら「気味」って変換された。その次やったら「黄身」になった。「私」が「渡し」に変換された。
「一部公開します」と打ったら「後悔します」になった。公開しない方が良いって事?
とりあえず、段々エロから離れてきました(涙)。
←は特にエロじゃないよな。 (2004.2.20)
ピースが全部出揃って、繋ぎ合せて見た。上手く繋がらない所がある(苦笑)。これから色々と辻褄合わせしないとね。
今回のキリバンは男側、女側、両方から書くつもり。見直してみると、やっぱ女側の方がスムーズ。男側、もうちょいがんばります (200.2.15)
毎日ちょっとずつ書いてます。70%位出来たかな?
段々大人な感じになってきました。ちょっと文学的っぽいかも(本当か?!)
毎日書いてるのが楽しい。楽しいから他の事したくない。ずっと書いて一日過ごせたら良いのに。もっとお金持ちの所にお嫁に行けば良かった。そしたら最低限の家事やって、後はずっと書いていられるのに。
おい、なんか製作中に関係のない事書いてるぞ>自分 (2004.2.11)
なんか最初の方に書いた言葉が演劇チック(しかも舞台。もしくは昼メロ調)なので、流されないように良き方向へ変えていかないと。
↓に書いてる新しい試みが出来るかどうかやってみた。とりあえず出来た。良かった。ホッ。でも安心出来ない。内容が良くないと、見た目の面白さに負けてまう。がーんば。
あ、あと今回のテーマ、「エロ」の他に「一粒で二度美味しい」です。 (2004.2.8)
一時、R15どころか、R30位まで暴走してしまったので、ちょっと軌道修正。楽屋オチを入れつつ、冒頭部分を書いてみた。(2004.2.2)
露骨じゃないいやらしい言葉を考えてみた。
睫毛って言葉はちょっとセクシーなのに、眉毛はなーんも感じない。同じ毛なのに。不公平だなー。
たあ坊は何フェチなのかなー? 今度聞いて参考にしてみよっと。ちなみに私は(え? 誰も聞いてない?)頬の笑い皺フェチ。それ以外のお気には、手の温度、腕の血管。
ちらっと思いついたんで、今回はWEBならではのある事をしてみようと思う。ヒントは「ザ……」これ以上は言えない。マネされると困るから。なーんてもう既に誰かやってたりしてぇ。 (2004.1.31)
テーマはエロ(笑)。
どれだけ露骨な表現を避けて、いやらしく出来るかが課題。
バービーボーイズの「目を閉じておいでよ」にちょっとインスピレーションもらった。 (2004.1.28)

おまじないが効く頃には キリバンさくちゃんに捧げる短編。
気に入ったフレーズを公開してみました。




 

ばかぁ。しんたろうのばかぁ。
さくちゃんに添削してもらったからもうそろそろ公開? さくちゃん、忙しいのにありがとう!! (2004.2.3)
ほぼ完成。さくちゃんに大阪弁の添削をしてもらわねば (2004.1.24)
突然ノッてきて、今までで一番書いてみた。65〜70パーセント位書けたのではなかろうか?
今日一番気に入ったフレーズを公開してみる。 (2004.1.20)
途中でおまじないを入れてみたいと何故かずっと思ってた。今日突然ひらめいた。良かった良かった。
なので、この話に出てくるおまじないはフィクションよ。 (2004.1.17)
モデルである「しんちゃん」を見ようとWBのVTRをチラッと見てみる。困った事にどうしても安田君に目が行ってしまう……。さくちゃん、ごめん。鈴姉のが完成間近なんで、そしたらもっと書き進めたし。 (2004.1.16)
40パーセント位出来たかな? ちょい長めの短編になりそうなので、腰を落ち着けて書こうかなぁって感じ。
テーマは「うらはら」と「すれ違い」です。いや、そんな大したもんじゃないんだけど。上手く書ければ良いな。 (2004.1.13)
「さくら」は大阪弁で行こうと思う。何故ならばさくちゃんが大阪弁だから。
私はどうやらコスプレ好きなのかもしれん。自分ではやった事ないけど。圭君ファン仲間のゆみ♪ちゃんにアオザイ・チマチョゴリ姿を見せろーと脅迫(?)したばかりではなく、今回、この話ではさくちゃんに着物を着てもらおうと思っている。何故ならばめでたい席だから。
↓で資料を集めたいって書いたのは着物の事でしたー。何も知らんのでね。
もしかしてコスプレ好きじゃなくて民族衣装好きなのかもしれん。 (2004.1.11)
主人公「さくら」を標準語で喋らせるか、大阪弁で喋らすか軽く悩んでみる。さくちゃん本人が多分電脳系だと思うので、最初は絵文字を入れ込もうかなーなんて考えてたんだけど、ただの「絵文字に頼ってる人」と思われるとシャクだから、止める。でもやるかも。どっちにしようかなー。
大阪弁にする時にはさくちゃんに校正してもらおーっと。 (2004.1.10)
エンディング辺りをちょっと書いてみた。さくちゃん壊れキャラだ。スポンジの満ちゃんぽい。かなり少女漫画チックかも。でも女の子はこんなのが好きなはずだ。多分。 (2004.1.9)
情緒がある感じにしたいな。ちょっと資料を集めたい感じ。 (2004.1.6)
構成練り練り中。 (2004.1.5)

扉の向こう側 メール書籍出版さんの「ネット作家による競作短編小説のコーナー」の1月課題
ジャンル「ホラー」
《元になっているメモ公開中》

お風呂上がりに地震。タオルを巻いたままの格好なのに巻き込まれる。 天井が落ちてきて閉じ込められる。幸いかすり傷程度。こんな格好じゃ助けられた時恥ずかしいとパジャマを探す。ちょうど取れたので狭い中なんとか着替える。辺りはシンと静まり返ってる。子供は無事か。こうしちゃいられない。天井が崩れ落ちても助けなきゃ。なんとか空が見える。黒い空。冷たい風。周りの板なんかをどかして、元屋根に登る。二階も崩れ落ちて一階と二階の区別がつかない。お風呂場の上には何もなかったから助かったのかも。大きな声で子供の名前を呼ぶ。返事が無い。辺りは静まり返ってる。もしかして助かったのは私だけ?
くじけそうな心をぶち叩いて元二階に歩み寄る。
無我夢中で屋根瓦をどける。子供の小さな手が見える。急いで周りをどける。汚れた顔が見える。息をしていない。人工呼吸。死なないで。死んじゃ駄目。あなたは生き残って。
子供の口がかすかに動く。気が遠くなる。

サイレンの音------------
「もう駄目ですね。残念ですが。」
倒れる母の周りに集まる家族。。視線がそそがれる。
「死んでるのが嘘みたい。奇麗な顔をして・・・。パジャマも汚れてないし」
「あ、爪先に血がにじんでる。地震直後は生きていたのかもしれないねぇ。出たくてひっかいたのかも。」
「もう少し早くお風呂から上がってれば助かったかもしれないのに。」
「そうねぇ。○○(子供の名)は助かったんだから・・・」
「ママ・・・」
父親が娘の手をギュッと握り締める。
「ママ・・・ありがと」

読み直しの日々。気に入らないところをちょこちょこ直す毎日 (2004.1.24)
ほぼ書けました。これからは読み直し。一日一回以上は読みたい (2004.1.20)
大分書けてきた。ホラーっぽさが段々足りなくなってきたんで、もうちょい書かなきゃと思ってる。書いても書いても90パーセントから脱しないぞ。何故? それは多分予想してなかった所を書き込んでいるから (2004.1.16)
一番手をかけてなかったはずなのに、何故か90パーセント位は書けている。何故だ? 何か予期せぬ方へ進んでる。しかも良い方向へ。しめしめって感じだ。
テーマは「泣けるホラー」。いや、ちゃんとそうなってるか分かんないけど。 (2001.1.13)
自分と娘っちの関係性みたいなのも入れようと思う。やっぱ、心が入ってないとね (2004.1.11)
またやっちゃった。前回もやったんだけど、タイトル決まってた事を、昨日気付いた。「扉の向こう側」ってタイトルで書かなきゃいけないんだってさ。そそっかしすぎるぞ、自分。
扉開けるシーン作んなきゃ。あれ? 単純すぎる?
生前のエピソードと扉をからめる事が出来たら尚良いかもねー。ちなみにエピソード、全然思いつきません。 (2004.1.10)
とりあえず一晩寝てみた
寝てみて、やっぱ前に書いてた未発表の奴を手直ししようと思い立つ。何故そう思ったか分からない。だけど、もう、思い立ってしまったって事は、既に決定事項なのである。
直感型なのです。
という訳でその短編のメモがこちら

全部載せてますねぇー。オチまで書いちゃってますねー。良いのでしょうか?
秘密主義のくせに。
これから手直しします。どう手直しするかと言うと、ホラー仕立てにします。
どうやってやるかはちょっと考え中。
大体は浮かんでるんだけどね。
あとやる事は、この母娘の生前のエピソードを作りたい。
泣ける奴希望。
実生活がおちゃらけた母娘なので、浮かぶかどうか疑問。
お涙頂戴じゃなくて、さり気なくて、でも後々ぐっと来るようなエピソードが出来ると良いな。
出来るのか>自分。
段々不安になってきました。
浮き沈み激しいです。
でもそんな事書いてる割にはぽかーんとしてて、今だって紅白のVTR見ながら書いてます。
仕事だってふつーにしてるしね。 (2004.1.8)
昨日の朝見た夢→
強化ガラスで守られている水の街。強化ガラスが欠陥商品で、突然ガラスが割れだす。逃げ惑う人々。大洪水。
書きっぱの短編→
主人公(女・子持ち)がお風呂に入ってる時、地震が突然起きる。二階で寝ている子供を救出に向かう。
得体の知れないモノ。霊とかUFOとか。
爬虫類。虫。
恐怖症→閉所、暗所、先端等々。
普段、恐怖とは無縁のものが怖くなる。ぬいぐるみ、お菓子(いや、そういうB級映画があるんだって)等。 自分の愛する者が恐怖にさらされる
不意をつかれる幻聴・幻覚。自分が異常なんじゃないかと思う恐怖。
悪夢。
恐怖を感じる言葉↓
ひんやり。ぞくっと。→冷たさ(精神的恐怖) 血。肉。骨。→(肉体的恐怖)




案1→好きな人から思った以上に(異常に)愛される。
案2→遺影に恋する女。お葬式に知り合いのようにやってくる。


昨日の朝見た夢をそのまま書こうか。それとも前に考えててどこにも載せられずにいた奴を手直しして書こうか。なんて考えてみる。恐怖=サバイバルでも良いかなーと思ったから。でもなんか、段々ホラーとミステリー、サスペンスの区別がつかなくなってきた。ドツボ
あれ〜、あとなんかいいアイディアが浮かんでたような気がするんだけど、忘れちゃった〜。なんだったっけかなー? (2004.1.7)
↓って書いてはみたものの、イマイチ「ホラー」が理解出来ていないようなので、自分が怖いと思うモノ、恐怖を感じる言葉を考えてみた。余計分かんなくなってきた。
前回考えた「情」はただのストーカーになってしまいそうだ。どうしよう。
早速行き詰っている。まだ構想段階なのに。
全体的に怖くする・怖く感じる言葉を集める――のが良いか、恐怖はピリリとアクセントにする位が良いかもこれから考えていかなきゃなぁとも思ったりもする。
あまりにも分かんなくなってきたので、TVのホラー番組を見ようと思う。一石二鳥だし(何がって?)
 (2004.1.6)
ホラーは今までに書いた事ないし、これからも書く予定がないので、今回は見送ろうと思った。でも自分なりのホラーを書いてみようと突如思い出す。
得体の知れない何かよりも、怖いのは人の情なような気がするので、この線でちょっと考えてみる。 (2004.1.5)

夢から覚めたその後に 〜リフレイン〜 キリバン鈴姉に捧げる短編
出血大サービス。一部公開しまーす。


「え?」
 まだ良いと言ってないのに『圭君』の手が肩に伸びてきた。
 えっ。えっ。ちょ、ちょっと。まだ。心の準備が……。
「あ」
 思わず声が漏れる。『圭君』の大きくて柔らかで繊細な手が肩に触れる。

ほぼ完成。あとは何回か見直しして公開したい。近々公開出来る事でしょう。マジだぜ!(←80年代ツッパリ風アイドルの決めセリフ)
ただ問題なのはまだタイトル決まってなーい! 最近短い奴ばっかなんで、たまには長いタイトルにしてみたい (2004.1.16)
80パーセント位書けた。「怪しい鈴姉」が旬のうちにUPしたい。 (2001.1.13)
ちょっと面白そう(鈴姉達の反応が)なので、一部公開してみた。
ね? 怪しくなりそうでしょ?
でもエロ小説じゃないので、安心しておくれ。 (2004.1.11)
ミステリー仕立てになりそうだ。今のままだと鈴姉にがっかりされそうなので、ちょっとサービスカット書いてみる(ニヤリ)。なんか鈴姉の願望が漂ってるのか(←嘘)、どんどんエロイ方、エロイ方へと向かってしまう(←嘘嘘)。一応理性で抑えているんだけど、見ようによってはちょっとHかも。 (2004.1.10)
昨日キリバンゲットしてもらったばっかなのに、何故かもうあらすじが大体出来上がっている。そして一昨日、既にちょびっと書いている。わはは。気が早ぇーよ。「母子小説」って言われたんだけど、そのような…違うような…。あんまほのぼの系じゃないです。圭君モデル(「落ち葉のざわめき」参照)だと何かそういう感じになっちゃうみたい、私。(2004.1.9)