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タイル・コンクリートのひび割れ(補修過程・雨漏対応)
写真・図
問題点 ⇒ 対応策
足場の設置   2004/03/01
   【施工会社 WEB SITE】

1.2日がかりで足場設置

2.防犯での問題がありました

  業者は初体験との事ですが

  窓ガラスを破り空き巣発生

  (工事開始前のタイミング)

3.空き巣に注意!のビラを掲示
1-A)タイルのひび割れ
1.ひさし付近に多く発生

2.タイルの脱落の心配あり

3.放置は問題が多い

4.汚れも目立ってきている



1-B)割れタイルの取外し
1.電動振動ノミにて除去

2.防塵マスクでの過酷な作業

3.室内での音も激しい

  (予想以上に大きい)


  事前作業

4.鋼球の打音にて浮きチェック

5.ビニールテープにてマーキング
1-C)タイルの貼付け・表面洗浄
1.新しいタイルを貼付け

2.薬品(強酸)でタイル表面を洗浄

3.強固な汚れは手工具で剥離

4.特殊薬品のため前処理実施

  窓・ドア等のマスキング

5.この洗浄処理にて、目地部に

  雨水が浸透しやすくなった

  と思われる後遺症が発生

   最近は中性に近い洗浄剤を

  使用する例が多い?
1-D)シール取替・ドア枠と天井塗装
1.ひさし上の太目の分割目地シール

2.ドア枠外側の防水シール を取替

3.ドア鉄枠(茶色)と天井(白)塗装

4.これにて 完成。 新築と同様に

   きれいになりました。

5.ドア本体の塗装は実施せず
2-A)コンクリートのひび割れ
1.バルコニーの手摺部内側に多い

2.鉄筋の錆も発生

3.放置は問題が多い
2-B)ひび割れ・浮き発生部 補修
1.ひび割れ部の補修

2.浮き発生部は孔をあけ

   樹脂を注入

   (千鳥配置で9箇所)
2-C)再塗装と床部外周のシール補修
1.バルコニー内側の再塗装

2.床部外周のシール補修

   床の塩ビシートは今回何もせず

3.シール補修は検収確認の段階で

  追加注文となり別料金となった

4.見積に含まれるものの詳細を

  確認しておく必要がある

5.しかし、現実としては作業者の判断

  に任せている部分が多く、見積以上

  に実施してもらった作業内容もある

6.工事タイミングに合わせて

  作業責任者へ要望を伝える事が

  最も効果的と思われます
原因と今後の対応考察

  1.タイル・コンクリートのひび割れの原因としては

  A コンクリートの乾燥過程での収縮・体積変化での歪によるもの

  B 真夏の高温 ⇔ 厳冬の低温 の温度差による建物の膨張・収縮

  C 地震での 揺れ・振動によるもの   が考えられます

2.原因の寄与度としては A が80%程度と推定され 今後の再発状況を確認したい。

3.今回 施工会社のすすめにより 【耐候性のある外壁のタイル用塗料】 を使用。

   水を使用した、洗浄方法も工夫し長期間での汚染防止の効果を確認したい。


参考にさせていただいた WEB SITE

   【大田区分譲マンション居住者交流会】    【自宅マンション大規模修繕工事の記録】

3)震度5の地震によるひび割れ
1.2005(H17)年7/23(土)16:35 震源地千葉県

2.震度5 は 1992(H4)年2/2 以来13年ぶり

3.ひび割れの点検を実施したところ

4.左写真の黄線で囲んだクラック発見

5.場所は 最上階ベランダの手摺り

6.昨年の外壁補修時には無かった

  この箇所は2000(H12)年2月に改修増築

  した部位の境界線で、強度的に弱い

7.施工会社より地震後に電話問合せがあり

  この部位のみ問題があった事を回答

8.その日に営業マンが来訪し、後日

  ひび割れ部をシール補修のはずですが・・・
4)外壁補修後に発生した雨漏れ


1.外壁補修後に雨漏れが発生


2.3階居室の天井裏 2004/10 内装改装時発見

3.原因調査のため、天井裏への点検窓を設置し

   漏れ量をチェック(停止まで3ヶ月経過)


4.4階居室の床板が腐食⇒壁よりの滴下を確認

   漏れをチェックしていた真上の箇所2005/09

5.左上写真の赤丸部への放水5分で約1cc/10分

   斜面タイル部での雨漏れ発生が多いとの事

6.赤線範囲を防水処理(厚膜4回塗り)2005/12

   これで OK かと思われたが、再度雨漏れ


7.左下写真の黄丸部への放水で同様の水漏れ

   サッシ枠 周辺では無く、タイル目地らしい

8.黄線範囲を防水処理(厚膜4回塗り)2006/02

   最後の塗装は、材料費負担となった

   効果を確認し、支払いを実施



 明確な証拠は無いが外壁補修が起因かも・・
5)エフロの発生と対策






1.2011(H23)年3/11 大震災では被害は無かった


2.外壁工事業者より、気になる箇所の打診あり


3.エフロの発生と対策を要望

   昨年の営業マンは対応困難との回答


4.本年になり、塩酸でエフロの除去を計画


5.実際には左写真のようにスクレーパーにて

   タイル表面を押し付けて除去


6.その後に荒いサンドペーパーにて表面清掃

  作業方法はベテラン作業者の固有技術だった

  予想よりも短時間できれいにしていただいた


7.発生原因はタイル目地より雨水が浸み込み

   出てきた場所で溶けたカルシウムが固化


8.防止対策としてはタイル目地の防水

   工事業者は目地の防水対策は不可との見解

   暫定策で、アクリル透明ラッカーを塗布



 ネット情報では種々の対策が出ていますが・・・

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