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主に管理人の釣行記となります。 2003年大会
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月/日 川 名
ポイント
コ メ ン ト
9月12日 日高川上流
龍神
 いざ高野山へ、標高1,100mの龍神スカイラインを降りて3年ぶりの龍神川へ着きました。
 水は綺麗です、吊橋から水面を観察するとでっかい鮎が戯れています。
 早速民宿日高川さんで友と券を購入し着替えを済ませ、虎東中上流に入りました。瀬の一番ポイントにて即効20cm位のをすぐ掛けますが後がまったく続かず。もう瀬には着き鮎は居無い様で、午前中3人でツ抜けがやっとでした。
 午後からは朝見てきた吊橋の下へ、鮎の姿はいっぱい見えます。群れ鮎です。群れ鮎を掛ける技を持っていない私は近くの瀬に行ってみました。この瀬を掃除するように探りましたがピリッともせず、ここももう鮎は居ません。仕方なく群れ鮎釣りに挑戦しましたが15分持ちません。今日は6匹のお持ち帰りとなりました。ハシさんはツ抜け出来たかな?ヤマさんは次の日、ダム下流で20cmクラスの海産遡上物を40匹上げたようです。日高川下流、今から本番です。
タックル:G急瀬SP9m、0.125のメタル、0,30フロロ、ストック針いろいろ。

鏡面下には群れ鮎がたくさん居ます、下流のような瀬にはもう着き鮎は居ない(>_<)
9月7日 九頭竜川中部  N会長、あ様にYさんと堰堤下右岸からスタート。私はガリが出来ません。あ様の後ろに立ち友鮎をオネダリオネダリしました。待つこと1分、18cmのメスをすぐにゲット、さすがのあ様ありがとうございました。それを友に私の友つりがスタートしました。廻りの人はすべてガリの人、でも掛かります2時間弱で12匹となりました。それを持ちYさんと堰堤上流の左岸谷口いや高橋かな へ移動。
 YさんはいつものMyポイントへそこは高橋の最下流、真ん中の岩よりまだ下、胸まで立ち込んで掛かると取り込める所まであとすだり、良型を取り込んでいます。
 私は大きな岩の上流へ。大きな石の並ぶ波たちのポイントにはなぜか人が入っていません、遠慮なく立ちこみ波の中に友を送り込むとすぐ掛かります、しかし、つり返しが利きません、渋いです、堰堤下流より魚影は薄いかな。ここでは時速2匹でした、疲れました。今日は16〜24cm24匹のお持ち帰りとなりました。
 タックル:G急瀬SP9m、白楽天9m(穂先2番パワー)0.10、0.08のメタル、0,30フロロ、1号の錘一瞬使用、ストック針いろいろ。

生コンプラントの前はすごい人です。ここより良く掛かった様です。
7月31日 大又川  仕事仲間のコマちゃんより20匹のオーダーをお酒の席で受けた、「村の連中とBBQをするのでよろしく!」酒の席といえ忘れはしません。台風5号が近づいて来ている、善は急げ!?20匹お持ち帰りのノルマを掲げてまずは柚木橋の下へ降りた(10時)、んー小さな淵が埋まっている。そーとつり始めるとすぐに野鮎をゲット、丁寧に静かに忍者のごとく2時間半で15匹になった。午後から新ポイント開拓精神が久しぶりに出て、神山へ移動、釣り人は私1人、天国と思いきやここは鮎が薄かった。あと5匹が出ない、遡上モンおらず放流モンが掛かり2時間費やしてやっとノルマ達成。これで帰れる。
タックル:G競技SP引抜き早瀬9m、0.175ナイロン、エース超細、ストック針いろいろ。
7月22日 八手俣川  午後から晴れて来たので、近く川へ。中津の橋の下に竿を出したのが3時過ぎ、30分やるがピリッともしない。中町の瀬の最下流(小学校跡下流)に場所を変え6時までで7匹のお持ち帰りとなりました、内3匹は友でース。
 意外と良型19cm位を手にし、それを友にする、即、良い当たり針を十分立たせて引きを楽しんでいると・・・プッツン!!ハイテク糸の恐ろしい結末、実は去年度作成のあゆQの0.05号でした。2匹目で踏ん張れず親子どんブリ(編みこみのところから切れていました、接着剤を使っていた所が劣化していたようで?)貧釣果の時ほど身にしみます。
 まだ有る去年の細糸仕掛け、使うのに勇気がいる、トラブルの素です。
 
 タックル:G競技SP引抜き早瀬9m、0.20フロロ、あゆQ0.05、ストック針いろいろ。
7月8日 雲出川  上流の解禁日、下ノ川、八知地区で良い釣果?(15匹〜30匹)の話が出た。倶楽部の人も好調な出足だった様です。他、支流の中村川、場所ムラ激しく釣果に響いて良い思いをした人、そうでなかった人、水不足がたたったようです。それから、雲出川の一志町地内はまずまずのようです。
7月1日 雲出川  特別解禁、竹原地内、20人ほどの釣り人が参加。朝9時半より午後2時まで、良い人で十数匹、型はこの時期にしては良い方で18cm位のがほとんど。ハミ跡見えず、一見あゆは居ないように思えるが、魚影は見える。私は、午前中で4匹掛けたのみ。次回は違うポイントに行こう。
 タックル:G競技SP引抜き早瀬9m、0.25ナイロン、ストック針いろいろ。
6月16日 大又川  桃崎大橋に9時ごろ着く。すでに下流には8人の釣り人が立ちこんでいる、しばらく様子を見ていると・・・・竿が曲がらない、水量は申し分無い、橋の上から鮎の姿を見ることができない。
 タイミングを見て空いたスペースに竿を出した。水が冷たい、12時まで粘るが隣の人が2匹ほど上げただけで、私はボーズ。快釣?モードに突入出来ず。このまま帰ったら釣行記も書けない精神状態に陥る。やばい。
 気分を変えて、和田橋下流の瀬尻に場所を変え、必ず掛ける事を念じ、養殖友を送り出すこと5分、やっと本日の1匹目!時間は午後1時30分。こんな日もある。4時まででやっと11匹のお持ち帰りとなった。
 タックル:G競技SP引抜き早瀬9m、0.15ナイロン、ストック針いろいろ。

水中カメラで撮ってみました。
鮎が1匹いる。分かります?
6月10日

12日
大又川

6月10日
前評判が良いと言う事でTさんと大又川へ。
ポイント:和田橋下流。
朝5時〜お昼12時までの釣果、30匹のお持ち帰り。



↓12日の桃崎大橋下流の様子。


あと30cm水が高ければもっと面白いのに・・・



↑和田橋より上流を望む



↑12日、11時〜5時まで、28匹のお持ち帰り 

 去年、宮川上流の解禁日に行き年券を買い、それっきりに終わり残念な思いをした。今年は大又川の年券を買ったのでしっかり釣行することにした。
 10日の解禁日は、針あわせを無視したストック品の消化使用で7号を中心に3本4本針と色々使いました、バラシは無かったが、根掛りが多くせっかくの解禁サラポイントを荒らしてしまいました。

 12日は まず根掛り防止対策として、小針・軽量針中心に望んだ。しかし、水中、空中分解、ケラレ多発(>_<)。イイ針を探そう。
 追いは良い方だった。放流鮎も湖産かな??
 忍者の攻撃のように影も無い野鮎の攻撃に友鮎は弾き飛ばされた。

 ポイント:麦わら帽子のおじさんの秘密ポイント(荒らしてきましたゴメンナサイ)後、公園前は人が多かったのでパスし 和田橋上流で泳がせ。 0.175のナイロン中心で。
6月2日
熊野川
いろいろ
 ユキチャンプに聞きました。赤木川鮎姿見えず、竹筒・島津・大瀬、川底の状態良くない。