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2004年大会
月/日 川 名
ポイント
コ メ ン ト
9月15日 銚子川  熊野川、北山川はまだ不調。支流の赤木川は釣果がイマイチ。古座川は日帰りではキツイ(同日倶楽部の他メンバーは行った、元気だ)。ノボッチとハシモトさん、近くて水が綺麗な銚子川へいきました。ポイントは便ノ山地区五味建設事務所前。約1.5m水位が上がって引ききった2日目、期待していきましたが水温が低く、苔つきもあまり良くない。昨日地元の釣り人は全くの釣果無し、おまけに午後から雨になりました。トロでは大量の群れ鮎団が何度も廻ってくる、鮎はいる。瀬では追いが悪い。
 ハシモトさんはチャラ瀬で粘って、ノボッチは群れ鮎遭遇釣り?、二人で20匹のお持ち帰り。
 天然海産遡上鮎はなかなか掛からない、銚子川の性格か?
 
9月9日 古座川の
 支流 小川
 久々の晴天を狙って麦わら帽子のおじさん、ノボッチで釣行。マ会長さんは仕事が入りドタキャンとなりました、残念。
 朝4時に出発して8時過ぎに着きました。古座川本流は水も引き濁りも取れています。本流にしようか迷いましたが、8月末より高釣果を残している実績のある小川へ車を進めました。
 瀬は釣り荒れがあるだろうと淵、トロ狙って場所を探して柿太郎の廻りの上流の椎平橋の上流へ入りました(いろいろ見て回りましたが、駐車場が有って川へ降りるのが楽なところを探しただけ?苦労をするのが嫌な2人でした)。もちろん鮎の姿を確認済み。
 瀬肩にはあゆがウジャウジャ見えています。麦わら帽子のおじさんはその場所から、ノボッチは少し上流の小石の中から岩盤が飛び出ている所から泳がせ釣りです。
 スーと友鮎が泳いでいくと目印がいきなり予期しない方向へ飛んでいきます。背びれの長ーい、尾びれの大きな黄色い鮎がタモに収まると楽しくて仕方がありません。
 午後からも移動せず釣りました。むぎわら帽子のおじさんは「ホーイ、ホーイ」と叫びながら掛けています。
 昼過ぎに地元のおじさんがガリ漁にやってきて「昨日この場所で大阪の電気屋さんが良い型ばかり100匹くらいあげていったよ」といい情報?をくれました。どうりでサイズにばらつきが有る(サイズ10cm〜18cm)、それでも麦わら帽子のおじさんは41匹、ノボッチは21匹のお持ち帰りとなりました。
 帰りの車中での会話で「泳がせ釣りはどーも苦手やなぁ、一日よーしとらんわ、どうしても瀬の方へ足が向いてしまうわ」とノボッチ。「数をあげよとしたら、時にはウエットスーツを着、ある時は踝のどチャラを、どこでも釣るオールラウンドプレーヤーにならんとあかんナァ」といつも好調な名人むぎわら帽子のおじさんの一言が出ました。 
 帰り道は5時間かかりました。計9時間の道中です、釣っている時間より車中の時間が長い日帰り古座川釣行となりました。

 
8月27日 大又川  朝5時出発の時には雨覚悟でしたが、道の駅「きのくに」に着くと青空も見えほっとしました。今日は毎年恒例の倶楽部の大会、決勝です。決勝とは名ばかりで倶楽部メンバー13人中7名の参加なのでいきなり「決勝」といってるだけです。
 優勝はゆきチャン、予想通りでした。普段からの友釣りへの情熱が実ったようです。大物賞のノボッチは「今シーズン、ずー−っとなかにっチャンの仕掛けをベストに忍ばせて、天国から応援してもらっていたおかげ。」といっていました。準優勝のマツダサンいつも安定した釣果を残します。第3位いのノーチャンプは少々ポイントが目移りし過ぎた様です。敢闘賞のよこチンは何を考えて釣っているのか良く分からない釣り方をしている人です(ゴメン)。てっチャンは夜の宴会部門で優勝でした。やん会長は民宿での宴会に集中参加、トーク爆裂。
 ドスコイ敏さん、尾鷲のセンセイ、アサヒさん、他みなさま大変お世話かけました、ありがとうございました。

8月25日 銚子川  ノボッチ。10時、監視所の友屋さんに到着、20匹位の釣果が上がっているとのこと。そうなれば今日の目標釣果は20匹としよう。釣り人はすでに、キャンプinn海山の前に5人、五味建設の前の瀬尻に4人、その瀬肩が空いていたので迷わずそこに決めました。
 まず流れの弱い所を泳がして天然をゲットしよう。思わく通り道糸が伸びきったところで目印が吹っ飛んだ、15cmほどの小気味よい鮎がサイズを超えた引きを楽しませてくれました。数匹確保したところでランチタイム。
 白波の立つ瀬に友を入れると、すぐ強烈なアタリで下流へもっていかれる、少し下って引き抜くと19cm位の鮎、海産天然ではない。放流物だ。それを友にするとどの流れの中でも入って行きます。そしてヤリ掛かりモード突入、サイズは17cm〜18cm位の揃った姿、痩せている、引きはマアマア、放流物でしょう。竿抜けに当たりました。今日はいい思いをしました。ちょうど30匹のお持ち帰り。天然遡上物はいつ釣れるのか?
8月22日 大又川  ドスコイ敏さん&ノボッチ。6時30分、すでに漁具の解禁はされていので友釣り専用区はつり荒れと予想し湯屋橋下の瀬に入りました。すぐに15cm位のが掛かりましたが、流芯はさすがに掛かりが渋いです。瀬脇やへちをせめてみると掛かります。10時ごろになるとすっかり釣り人に囲まれました。
 今日は日曜日なのでどのポイントも人が多いはず、午前中はこの場所で粘りの釣りです。2人でこの瀬を釣るのにはチョッと狭かったですが、2人共しっかり粘って20匹位掛けました。
 午後から移動しました。ドスコイ敏さんの実績ポイント五郷中学校下流の瀬が空いていましたので入りました。ドスコイ敏さんはすぐに掛けました。さすがマイポイント、鮎のいる所を良く知っています。ノボッチは1時間ほど釣れません、昨夜の夜遊びがたたって集中力が切れています。根掛かりに悩まされ場を荒らす一方です。針をヤナギチラシに変え糸も複合タイプに変えて、気分も変えてどうにか数匹追加することが出来ました。29匹のお持ち帰りでした。ドスコイ敏さんも夜遊びがたたっていたらしくて車に戻るとすでに着替えも終わり寛いでみえました。
8月17日 大内山川  雨は覚悟でトヨさんとS区長さんと大内山川へ出陣。ここ2〜3年来たことがなかったのでS区長さんの案内で、坂津橋へ午前6時到着。天気予報は恐ろしいくらいに的中し、雨の中開始。最初泳がせ釣でポンポンと快調にかかり、1時間ぐらいで5匹ゲット。しかし、泳がせは苦手で、我慢できまシェ〜ン。橋の上流に移動。それが、久々の正解移動。掛かる鮎は20センチ以上で23センチ以上もチラホラ。それがまた裏目に出て、細仕掛しかない。2匹も掛かれば切れると判断、友にせず、そのまま、友船に入れようとして、午後だけで、3匹手の中からツルリと川へ脱走しました。しかし、大きな体高のある鎧(フルメタルジャケット)のような皮の鮎でした。byノーチャンプ。
8月10日 大又川
 ノーチャンプ&ノボッチ。調子よく釣果があがっている大又川へ。午前中まずは五郷中学校の横へ、ノーチャンプは瀬肩を泳がせましたが養太君では苦しい展開、ノボッチは15mほどの短いチャラ瀬で5匹ほどに留まり、竿抜け狙い失敗。次は木下フィッシングセンターの下へ移動。ノボッチは上流の深場を狙いに、苔が飛んでいます。残り苔を狙って友鮎を沈めますが全く反応なし、おまけに根掛りで2匹ロスッた。ノーチャンプは下の瀬で、何度も大きく竿を曲げて下流へ走っています、良型をかけています。しかし、数が伸びず次の竿抜けポイントをめざして・・・。
 桃崎大橋を渡りその下流の湯屋橋の下流の瀬を釣ろうと定めて行くと、すでに先客が4名ほど釣っていました、残念。すでに午後1時半ごろになっていました。改めて、桃崎大橋から下流を眺めているとすでに6人ほど先客がいました。が、最下流の曲がりの岩盤の瀬が空いていましたので迷わずはいりました。ビビンゴです、掛かります。ノボッチは急瀬を、友を思ったところに沈めるとゴンでギュイーンといい当たりの連続です。ノーチャンプは下の淵の岩盤を泳がせて深場での引きを充分楽しみました。午前中ウロウロした分を帳消しにする釣りが出来ました。2人で50匹のお持ち帰りとなりました。
8月8日 銚子川  台風10号、11号での水位も下がった銚子川へ様子を見に行ってきました。水位はちょうど良いのですが、苔が飛んで真っ白の状態です。大又川へ走ろうか、しばらく入川するかどうか迷っていましたが、今後のために思い切って釣ってみました。水は濁り無しド綺麗、水温低し、石に爪を立ててみるが全く苔が無い。午前中ボーズ、午後から歩き回りどうにか5匹掛けることが出来ました。さすがお盆前の日曜日、BBQ客で川原はにぎわっています、夕方まで焼肉etcの匂いでオエーオエー(>_<)でした。byノボッチ。
7月17日
  18日
安曇川  とある○△団体の親睦会のフリープランを悪用して1泊2日の釣行を企んでみました。宿泊条件が大津方面と限られていたので、解禁日より好調な安曇川にノーチャンプ、ユキちゃん、てっちゃん、ノボッチの4名でデリカをチャーターして行ってきました。
 1日目、大津大橋を渡り鯖街道へ、目標の桑野橋を渡り広神社の近くのおとり店にて情報を聞くと「解禁日に釣れ過ぎたのでその評判がずーと流れています(今はあまり釣れていない様子)、水管橋から上流が良場です」とのこと、様子を見ながら車を走らすと既に多くの人が竿を出してしています。水管橋のすぐ上流に駐車スペースをどうにか確保できました。既に川には人がぎっしり状態、釣り場を見つけるのが大変でしたが4人共どうにか納まりました。ノーチャンプは水管橋すぐ上流の荒瀬の左岸へ。あとの3人ははるか上流300m歩き30mほどの荒瀬に落ち着きました。その瀬の中ほどにてっちゃんが、瀬尻にコタサン、その反対側にノボッチ、ノボッチはへチのヨシの根の竿抜けポイントですぐ1匹を釣るが後が続かず。コタサンは瀬尻の大きな石が入っている一級ポイントで竿を出すが掛らず、しばらくすると、瀬の中心ほどがあいたので見切りよくポイント移動し、その荒瀬を背針をつけて釣ると、予想とおり掛る掛る。それを見ていたノボッチも瀬肩があいたのですぐ移動、ノーマル仕掛けでぎりぎりの流れの中ポツポツ掛かります。てっちゃんは久々の釣行なので、直射日光ギンギン下の川原の暑さに参っていました。
 朝早くから来ている釣り人は、いい場所を取っていても水温が上がる10時過ぎまで身も友鮎ももたないようです。先客が我慢できず諦めたポイントに入り込むと掛ります。入れ替わり立ち代りのつりです。午後から水温も上がり竿抜けポイントを予想して友を送る込むとポツポツ釣れました。どうやらこの川は荒瀬、それも背針やがん玉でしか友鮎が入らないような流れが敬遠されているようです。土地柄なのか釣り人の性分なのか?
 2日目は、ささ濁りで水位は昨日より10cm高。水温は1日中低めでした。昨日のパターンのように荒瀬中心に釣りました。
 釣果は、2日間4人で110匹位。6匹から21匹で、サイズは12cm〜18cmの小ぶりで綺麗な鮎でした。
byノボッチ。

みなさんこんにちは。本年は出遅れまして申し訳ありません。デェフェンデェングチャンプのノーです。ぼつぼつ鮎釣りは行っていましたが、釣果が恥ずかしくて言えませんでした。それにアオリ星人に長期に渡り拉致されていましたので。今回は、ノボッチ・コタサン・テッチャンとの釣行でした。初めての川で、3連休、多いこと多いこと河原ファミリーキャンプ家族、鮎の数より多い感じ。純粋の琵琶湖産の鮎、むずかし〜。それに附近の川鮎の調子が悪いので、京都と滋賀県の友釣師は全員安曇川におった。ノボッチ、コタサンはやっぱり上手やわ。監視人のオジサンが昼前に入川券見にきて「釣れんわ」と言うと「この上流で2桁もう釣とる人もおったで」「フ〜ン。もしかして」昼飯時間で合流するとやぱり二人は、二桁釣ってみえました。そうそう、二日目の監視員さん私の近くで「ドッポン」と滑って頭まで濡れて見えましたが。風邪ひかなかったかな心配です。byノーチャンプ。

7月10日 雲出川  ノボッチ、昨日の夕立で30cm位増水したので、お昼12時から竹原地区へ出かけました。途中横谷製茶の前でマツダサンを発見、そのままとりくび橋上流の特別解禁の所へ直行。川は垢腐れ気味で茶色く部分的に石が磨かれている毎度の雲出川って感じでした。道の上から石が磨かれて鮎のいそうなポイントを頭に叩き込んで、川におりて養太1号を発進させるとすぐあたりがありました。結構強い引きで下流へ下っていきます、それに耐えているとプッツーン!痛恨の親子ドンブリ・・メタルの上の編みこみからの高切れ、情けない。しかしここには絶対に鮎のいる所です。直ちに養太2号を発進、すぐに18cm〜20cmくらいのを3連ちゃん。しかし、その後が続きません。しかも根がかり2回で2匹をロス。トラブル多発の日でした。1キロほど川を歩き見てみると鮎はいます。結構なサイズの群れ鮎もいます。4時30分まで釣果5匹でした。マツダサンは釣れたかなあ?
7月8日 銚子川  前日、漁業組合長宅に電話で情報収集したところ「去年の冬に河床を整備したことでこの2.3年の内では一番遡上が多く魚影も濃いですが、台風6号の影響を引きずっておりあまり状況が良くなく、最近の釣果は10匹程度です」と釣果が今一のお話でした。しかし、行って見なければ分かりません。てな事で、以前より気になっていた天然遡上河川銚子川へノーちゃん、トヨッチ、ノボッチの3名が初挑戦しました。
 うおとび橋の上から川を覗くと群れ鮎のダンゴが見えます、一緒に覗いていたおじさんに遡上組かな?と尋ねると「放流物や」と「右の谷の上流に入ればいい鮎がいるよ、民家が一軒も無いから水も飲めるよ」って。このおじさんは鑑札友鮎屋のダンナさんでした。
 一押しポイントを教えてもらい、その場所に行って見ると鮎がいっぱいいます。が、遊び鮎らしく全く追いません。じあいを待ちきれず、うおとび橋の上下の瀬に移動、下の瀬の中には15cm位の鮎がたくさんいます、静かに泳がせ釣りをしていると目印がぶっ飛ぶ強烈なあたり、竿を立てると上へ下へ向こうへ走り回ります。いい引きを味わうことができました。放流もしているので18cm位のが混じってきます。これも強烈なあたりです。釣果は7匹〜18匹とのびませんでしたが、水の綺麗さ、海産天然遡上、魅力有り。
7月4日 北山川
大瀬他
 水の引きごろに期待して長良川へと予定していましたが、北山川も「引きごろOK」の情報が入り迷わずミキちゃん号の出番となりました。プロの天会長とノボッチが大瀬に、敏さんと船長が小瀬にはいりました。時間は8時30分、プロの天会長は瀬肩の浅瀬を攻めて竿を曲げています、上流の敏さんと船長も掛けています。大瀬の瀬肩の上流を狙ったノボッチは掛りません養太2号の出動も効き目無し。
 対岸に来たアベックは友鮎が無いらしく だんなさんがコロガシで友鮎を取りそれを彼女に渡し、またコロガシで今度は自分の友鮎を取っている、そのうち彼女が待望の野鮎をかけていました。一部始終見ていたノボッチはまだ1匹目が掛りません。養太 1号も2号も仮死状態、色も変わりモロコのような線が入ってしまっています。久しぶりに味わう「大瀬の地獄」。過去にもあった。養太1号に背針を打ってトロ場でじっと我慢、15分ほど長ーい時間やっと19cm位の今日の第1号をゲット!!「イラッシャーイ」です。これが11時30分です。気分転換にランチタイムをとりました。
 午後からの放水による増水とともに様子が一変、3時30分の雨までに15匹、一時入れ掛りをも楽しむことが出来ました。場所ムラが激しいですが放流物の16cm〜21cmが掛るようになってきました。釣果は4人で10匹〜38匹でした。天然物らしき小さな鮎が多く見ることが出来ました。これからが楽しみです。
6月27日 雲出川 
竹原地区
 今年は多くの魚影が見られるので雲出川上流の解禁日にノーちゃん、アキちゃん、ノボッチが出かけました。台風6号での出水も引き平水に戻っていました。朝8時に千代橋の下に入るが群れ鮎しか見えず1時間くらい釣りましたがぼ〜ズ。橋から眺めているギャラリーから有力な情報をキャッチ。もう少し上流の山本建設資材置き場裏の橋上下流に入りました。先客がありましたが様子を聞くとすでに20匹くらいあげた人もいました。夜明けから釣って見えるひとがほとんどの様で皆さん少しお疲れの様子でした、声をかけて竿を出してみるとぽつぽつ掛かります。先客が釣ったあとなので連ちゃんはありませんが忘れたころにぐグィーンと掛かります。竿抜けピンポイントを狙って5匹〜12匹の釣果でした。鮎は人工産のようでサイズは15cm〜18cmといったところ、垢の飛んだところも多く痩せていました。

 君ヶ野ダムの上流は非常に多くの人だったようで釣果も30匹以上釣った人もみえたようでした。
 テッチャんは夕方5時から両国橋下流で10匹かけて次回の友鮎をキープしたようです。

月/日 釣り人 川名・ポイント
川の状況 釣果等 コ メ ン ト
6月18日 ノーちゃん
ノボッチ
有田川 マワリ
クリック
平水?
濁り有り
17匹
20匹

 抜け駆け釣行第1弾。西名阪松原阪和自動車道走り、金谷町和田おとり店まで3時間のドライブ。かじやの瀬にはすでに先客があり上のトロで1時間釣るがだめでした。初めての川、せっかくなので川見場所変えです。前川橋上流の有名ポイント、ボダイ〜クスまでは駐車場が各1台分のスペースしかなく有田川初心者には高嶺の花。マワリまできて先客がありましたがここにきめました。魚影は濃いです。
 しかし、すれているのか?場荒れ?掛かりません。追ってきてもケラレ、バレの連続、針を選びます。泳がせ?引き釣り?初めての川はいろいろ悩ませてくれます。釣れた鮎のサイズは小さく10cmクラスが多く、18cmクラスはまれでした。このサイズでは先輩への献上鮎にはなりません。
6月16日 アキッチ 大又川 平水 7匹  お昼に下流部実績ポイントにつきましたが、すでに人であふれていました。仕方なく友釣り専用区C一八食堂裏で13時から15時30分まで7匹掛ける、サイズは下流の遡上もんとは別格の20cmクラス。
6月15日 ノボッチ 大又川 平水
27匹


 本当は北山川小森ダム上流の支流尾川川の解禁を釣る釣行でしたが、今年は不作のようで地元方が嘆いていました。すでに多くの釣り人が入川しており川も小さいので・・・!!迷わず!大又川へUターンしました。桃崎大橋から下流を眺めると、夏は川漁師さんを発見!午前中一緒に釣りました。朝10時ごろ水温の上昇に伴い追いが活発になり、黄色いきれいな鮎が掛かりかはじめました、魚影は濃いです。サイズは10〜19cmと小さいのが混じります、一雨降るたびに楽しめそうです。
6月11日 ヤン会長
リヤッチ
夏は川漁師さん
宮川上流 びわかけ
台風接近
各自
 10匹?
台風接近の雨の中、今晩行なわれる事務所のボーリング大会の景品に出す鮎を必死に釣りました。もちろんノルマは達成!
6月10日 ノボッチ
天○○会長
熊野川支流高田川
平水 2人で
  55匹
 平日にもかかわらずよさそうな所はすでに釣り人が・・・、今後の為に上流の方まで川を見に行きました。水面が鏡面のところは必ず付き鮎がみえました。鮎はいます。午前中は高田グリーンランド上流で7匹13cm〜19cm、背びれの長ーい天然ものが混じりました。午後からは下河トンネルの下流の瀬へ入りました、サイズは同じくらい、掛かりはシブイです、竿抜け場所を狙うと19cm位のがガツンと来ます。
6月9日 ユキちゃん
夏は川漁師さん
宮川上流
落滝橋、大熊谷出合い
渇水気味 竿頭で
  17匹
当たり前のポイントは掛らないので竿抜けピンポイントねらいました。
6月6日 横チン 大内山川 - - コメントしてもらえなかったです。多分阿曽大橋の下でボーズだったのかな?
6月2日 ヤン会長 宮川上流
山口の友屋のした?
平水 10匹 解禁日はよかったようだけど。渋かったです。
6月1日 ノーちゃん
ユキチャン
ノボッチ
夏は川漁師さん
北山川
(木津呂・大瀬・小瀬)
平水 5〜11匹 解禁日で、まずは竿だしです。
放流物は20cm位のサイズがありましたが、あまり良い鮎とは思いませんでした。小さな鮎の姿がぱらぱら見えたのでこれからに期待するとしましょう。