郵趣(郵便史)でみるチェコスロヴァキアの歴史

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展示案内
1.独立
2.ミュンヘン協定
3.保護領
4.終戦
5.クーデター
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ボヘミア・モラビア保護領とスロヴァキア国


(歴史)

1939年ナチス・ドイツはチェコスロヴァキアを解体、スロヴァキアにはティソを首班とする 傀儡国家スロヴァキア国が誕生し、チェコはボヘミア・モラビア保護領とされ、ドイツの 総督が就任しました。

チェコスロヴァキア軍はフランスや、後にフランスがドイツに占領されると、イギリスに 渡って亡命軍を組織します。

カルパチア・ウクライナでは1939年3月15日、独立を記念する切手が出された当日 にハンガリー軍が侵攻し、ハンガリー領に編入されます。

(郵便史)

1.ドイツによるチェコスロヴァキアの併合

記念印
記念印
カバー
カバー
カバー
2.スロヴァキア議会開設記念切手使用例(スロヴァキア国独立の序章)

3.スロヴァキア国における郵便使用例

カバー
4.チェコスロヴァキア亡命軍の郵便

記念印


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