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MIDIピアニズムに関する論文じみた文章

★旧モーツァルト工房で公開していた古い論文類です★



MIDIによるクラシックピアノ曲演奏の可能性(新版)
(2001年1月23日)

 2000年に書いた何本かのエッセーをまとめて書きなおしたもの。石田の試みの「理論的根拠」についての総合的な考察。



音楽における絶対的要素と相対的要素=音色の問題をめぐって= (2000年1月23日)

 MIDIピアニズムにつきまとう宿命的問題、「音色・音質」の問題をめぐる考察。



モーツァルト愛用の「アントン・ワルター」試奏記(2000年4月2日)

 題の通り。



MIDIピアニズムにおけるヴィルトゥオジティーの問題について (2000年7月29日 改訂・2001年1月24日) 

 MIDIピアニストがいくら「鮮やかに、上手に弾いて」いたって、それは指が速く正確に動いているのではない。MIDIピアニズムにおいて「技巧の冴え」に意味があるのか?



青年モーツァルト絶賛の「アンドレアス・シュタイン」試奏記 (2000年11月7日)

 題の通り。



音質の問題=聴き手の想像力と音楽の関係について= (2001年7月30日)

 モーツァルト工房のCDの音質は生ピアノの演奏を録音したCDほどは美しくない。音質は音楽の鑑賞をどのように妨げるか、妨げないか。





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