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予約制・単発のエレキギター教室です。東急池上線 久が原駅 (東京都大田区) ・個人レッスン・教材無料・DVD録画・レンタルギター・入会金なし ご予約・お問い合わせ: tsuzuki@est.hi-ho.ne.jp |
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タブ譜にはたくさんの奏法記号(s,h,p,c等)が登場します。 指定された奏法で弾かないと、本来のニュアンスにはなりませんし、 奏法により運指の流れも決まるので、弾きやすさにも影響します。 反復記号は、同じ演奏となる箇所を指定します。 シンプルな譜面でページ数を節約できるのが長所です。 ただし、反復記号がたくさん使われると読み進みが 複雑になるのがツライところ。 「この歌詞が書いてあるということはあの箇所かな?」戦法が 使えればよいものの…。
反復記号には使う順番があります。 基本的な優先順位は以下の通り。 ![]() たくさん反復記号が使われる譜面では、 「coda(コーダ)を使わないと次のD.S.(ダル・セーニョ)が登場しない」 といったケースも多いです。 「可能な限り優先順位の通りに読み進む」 と考えて迷路の出口を見つけましょう。 ↓ ごくシンプルな譜面 ![]() ↓ 進行順に番号をふったのがコチラ ![]() |
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