常用玉
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○ | SP 17mm/F3.5 | 151B | 二代目、美品
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○ | SP 24-48mm/F3.5-3.8 | 13A | 広角単焦点代わり、小カビ、やや重い346g、最短0.6m
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○ | SP 90mm/F2.5 | 52B | 初代90mm、名玉、外観下
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○ | 35-70mm/F3.5 | 17A | マクロ強力、描写優秀、@カビ玉A並品B薄曇
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◎ | 28-70mm/F3.5-4.5 | 44A | 400g超、質感良、マクロ強力、@良品A並品(実家用)
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○ | SP 35-80mm/F2.8-3.8 | 01A | 全域マクロ(80mm時に27cm)、386gと重いが明るくて質感が高い
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○ | SP 28-80mm/F3.5-4.2 | 27A | ほぼ全域のシームレスマクロ
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○ | SP 70-210mm/F3.5-4 | 52A | 750g、初代SPレンズ、全域シームレスマクロ、回転ズーム
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○ | SP 60-300mm/F3.8-5.4 | 23A | 900g超、@カビカビ、A並下、B並品
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旅行玉
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○ | 28-70mm/F3.5-4.5 | 159A | 廉価・軽量・リーズナブル
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○ | 70-210mm/F4-5.6 | 58A | 約349g、枠アタリ
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○ | 28-200mm/F3.8-5.6 | 71A | 最短2.1m、マクロレンズあり、@故障品、A並品
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お蔵入り
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△ | 35-70mm/F3.5-4.5 | 09A | 17Aの前モデル、カビ玉、不要
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○ | 35-135mm/F3.5-4.5 | 40A | 603g、最短1.5m、マクロ切替26cm、用途なし
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△ | 80-210mm/F3.8-4 | 03A | 約600g、最短0.9m、アタリ、根元望遠
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△ | 75-250mm/F3.8-4.5 | 104A | 856g、最短1.2m、小カビ、新モデル、根元望遠
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× | SP 500mm/F8 | 55BB | マウント部品欠落、蒸着剥がれ
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○ | SP 28-135mm/F4-4.5 | 28A | 重い、最短2m、全域マクロ、コレクション
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- 軽量超望遠ズームは存在しない。
- 35mm単焦点は存在しない。
- F通しの標準3倍クラスズームで普通に買えるのは旧アダプトールの38-100mm/F3.5のみ(新旧2モデルあり)。SP 35-105mm F/2.8 Asphericalなどは高くて手が出ない。
- オークションで29Aという幻のモデルを発見したが、こいつが SP 28(35?)-105mm / F3.5。でも、寄れないレンズのようで…
- 通常価格の標準系ズームでF通しなのは35-70mm/F3.5 (17A)のみ。SP 35-80やSP 28-80はけっこうF値が変動する。かろうじて、SP 28-135が実質F4通しか?
- 旧アダプトールレンズ+FD用アダプトール2の組み合わせでは、開放F値が正しく伝達できないと思われる(未確認)。
- 直進式の望遠ズームには根元側が望遠端になるものがあるが(80-210や75-250)、これはかなり扱い難い。先端側が望遠端のもの(SP 60-300やSP 70-210/3.5?)か、回転式のもの(SP 70-210/3.5-4および旧アダプトールレンズ)が扱いやすい。
- 可搬性と性能のバランスで言えば、158A(58A)と159Aの組み合わせがベストだが、正直描写は物足りない。ただ、Tamronの高品位レンズはかなり重いからね、持ち歩くときはちょっと考えてしまう。
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