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[ABU覆面スピニングリールの歴史]
年表に示すように、ABUの覆面スピニングリールは、505,503,506,507,508,501の順に誕生し、ガルシア買収後、601,602と続く。また、米国内では、国内のメーカ名を表示しなければ販売できない時代があり、輸入代理店のガルシアの名称を入れた505,520,507などがある。’94年に後期型1044の生産を終了した後、704が誕生したが、使用部品や組み立て精度に問題があるようで、ヨーロッパのみの販売になっている。この704は、1044の本体を流線形にし、アルミ部品を使用する事で軽量化させたモデルで、構成は後期型1044とほぼ同じである。リールの大きさで分類すると、1044は505,503,520,506,704とほぼ同じ大きさで、一回り大きい507(左巻き),508(右巻き),Gold Max507MkUと、601,602は小型軽量モデルである。
ABU覆面スピニングリール年表
| 誕 生 年 |
機 種 名 |
| ’62 |
505 |
| ’67 |
503 |
| ’72 |
506,507 |
| ’73 |
508 |
| ’81 |
501 |
| ’83 |
601,602 |
| ’88 |
1044 |
| ’90 |
507MkU |
| ’96 |
704 |
初期型1044(’89年オリンピックのカタログより)
日本では販売しなかった704(’97年マミヤOPのカタログより)

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