Baby AT form factor | |||||||
maker | socket | chipset | MT*1 | temp | CPU | use | notes |
Socket 7 (2.5v/75MHz/x3.5) | |||||||
Gigabyte | GA-586S | SiS5571 | ○ | ? | 〜Pent-233 | 【selene】 | 隠し設定でSuper7-化? |
ASUS | TX97 | 430TX | × | ○ | 〜Pent-233 | [ロフト] | BIOS updでSuper7-化? WinChip2不可? |
TX97-E | 430TX | × | ○ | 〜Pent-233 | [実家予備] | 2.2v化可能 SIMM/DIMM両対応(排他使用) | |
P/I-P55T2P4 | 430HX | ○ | × | 〜Pent-233 | 【hekate】 | K6-2動作 | |
P/I-P55T2P4 | 430HX | ○ | × | 〜Pent-233 | [ロフト] | ん〜?上記とは別の個体??? | |
??? | ??? | SiS5598 | × | × | 〜Pent-233 | [???] | Super7-化可能? 詳細不明 VGA on chip |
Super 7- (K6-2/400 new core) *2 | |||||||
Gigabyte | GA-586TX | 430TX | ○ | ? | 〜K6-2/400 | ▲故障? | 2.0v/66MHz/x5.5、動作確認できず、故障か? |
Gigabyte | GA-586HX2 | 430HX | ○ | × | 〜K6-2/400 | -- | 2.0v/66MHz/x5.5、SIMM×6 |
ASUS | TX97-E/200 | 430TX | × | ○ | 〜K6-2/500 | [ロフト] | 2.1v/83MHz/x4.5 |
TX97-L | 430TX | ○ | ○ | 〜K6-2/500 | [書斎] | 2.1v/83MHz/x4.5 | |
SP97-V | SiS5598 | ○ | × | 〜K6-2/300 | [ロフト] | 2.1v/83MHz/x4.5、実は温度計なし | |
Super 7 (FSB 100MHz) | |||||||
SOYO | 5EHM | VIA MVP3? | ◎ | ? | [???] | ▲故障? | キーボード周り、電源のせいか? |
DCS | S7AX | Aladdin V | × | × | all | [???] | 100MHz可能 |
ASUS | P5A-B@ | Aladdin V | ○ | ○ | all | 【nyx】 | 2.0v/120MHz/AGP 動作確認済 |
P5A-BA | [書斎] | 06.03.03/111(741) | |||||
Socket 370 | |||||||
SOLTEK | SL-63AV+ | Apo.Pro133 | ○ | ? | FC-PGA/PPGA | [書斎] | Copp.150MHz×8 06.04.04/1400(2080) |
EPoX | EP-V370B | Apollo Pro | ○ | ○ | PPGA | [書斎] | PPGA&Samuel1専用 66/100MHz, x3〜x6.5(x7.5) |
Slot 1 | |||||||
ASUS | P2B-B | 440BX | ○ | ○ | ? | [書斎] | Copp.OK 06.03.16/2980(3570) |
Micro ATX form factor | |||||||
maker | type | form | chipset | temp | CPU | use | notes |
Socket 7 / Super 7 | |||||||
AOpen | MX59 ProU | mATX | VIA MVP4 | ? | ALL | [ロフト] | 2.2v/x5.5/124MHz, ISAx1, (*2) |
Socket 370 (Celeron/CyrixV/C3) | |||||||
DFI | CW35-S@ | mATX | i810 | ? | PPGA/FC-PGA | 【so-kai】 | 〜850EMHz、1枚1000円で入手 |
CW35-SA | [書斎] | ||||||
JETWAY | 603TCFL | mATX | PLE133T | ○ | FC-PGA | 【xenouva】 | |
MSI | MS-6368 | mATX | PLE133T | ○ | FC-PGA | [書斎] | ★大型ヒートシンク可 ISAアリ |
SOYO | SY-7VEM | mATX | PLE133 | ○ | PPGA/FC-PGA | [ロフト] | いつ買ったんだっけ? |
Socket 478 (Pentium4) | |||||||
ECS | P4M800PRO-M478 | mATX | P4M800Pro | ? | North/Pres | [ロフト] | S478はTDPデカ過ぎ junkset110623 |
Socket A (Athlon/Duron) | |||||||
FIC | AM37 | mATX | KM266 | ? | 〜AthlonXP 2600+ | [書斎棚] | AGP4x? 09.03.02 イロイロset |
MSI | KM2M Combo-L | mATX | KM266A | ○? | 〜AthlonXP 2600+ | [???] | AGP4x 09.08.08 GeodeNX1250 set \2000[2850] |
Socket 754 (Athlon64/Sempron) | |||||||
BIOSTAR | K8M800-M7A | mATX | K8M800 | ○? | − | [ロフト] | AGP8x 09.11.06 w/mSemp3000+ \3000[3400] |
Full ATX form factor | |||||||
maker | type | chipset | temp | CPU | use | notes | |
Socket 7 / Super 7 | |||||||
CHAINTECH | 5TTL (CT-5TTL) | i430TX | ○ | 〜K6-2/400? | [ロフト] | BIOS updで2.1v/83MHz可 ISA 4本 (*1) | |
Socket 370 (Celeron/CyrixIII/C3) | |||||||
DFI | CB61 Rev.A+ | 440BX | ○ | PPGA/FC-PGA | [書斎] | FSB=66/100/133MHz(/150MHz) 〜x8 | |
ASUS | CUV4X | ApolloPro133Z | ○ | PPGA/FC-PGA | 【zugock】 | ★大型HS-OK 〜1.2GHz? ブート時間長 | |
ASUS | CUV4X-E | ApolloPro133A | ○ | PPGA/FC-PGA | [ロフト] | ★大型HS-OK ATA100 junkset110623 | |
Socket 370 & SLOT 1 | |||||||
DCS | P3APA | ApolloPro133A | ○ | PGA/FC/SLOT1 | [ロフト] | FSB=133MHz Slot故障!? 河童OK | |
SLOT 1 | |||||||
A-Trend | ATC6240V-01 | ApolloPro133 | ? | SLOT1 | [書斎] | AGP2x, 倍率DIP-SW, 河童OK, ISAx2 | |
ASUS | P2B REV.1.02 | 440BX | -- | SLOT1 Katmai | [???] | 河童不可(1.8v〜) junkset110623 | |
Intel | WS440BX | 440BX (*3) | -- | SLOT1 Katmai | [???] | ×河童NG 100MHz 05.12.28 \1100 [2180] |
Silent Type | |||||||
maker | type | form | chipset | temp | CPU | use | notes |
Socket 370 (Celeron/CyrixIII/C3) | |||||||
AOpen | MX36CE | mATX | CLE266 | ◎ | FC-PGAノミ? | [ロフト] | DDR, SilentTek, USB2.0, 09.08.13 |
Socket 479 (Dothan/Banias) | |||||||
AOpen | i855GMEm-LFS | mATX | i855GME | ◎ | Dothan/Banias | 【kurohime】 | AGP 4x 09.06. |
AOpen | i855GMEm-LFS | mATX | i855GME | ◎ | Dothan/Banias | [書斎] | AGP 4x 11.04.25 1800[2700] w/PenmM1.3, SCSI |
AOpen | i915Ga-HFS | ATX | i915 | ◎ | Dothan/Banias | [書斎] | PCI-E 06.06.10 \1.0062 |
Socket A (Athlon/GeodeNX) | |||||||
AOpen | AK77-600N | ATX | KT600 | ◎ | Athlon/GeodeNX | [書斎] | 08.10.27 \3500[4070] |
ESC | 741GX-M | mATX | 741GX | Athlon/GeodeNX | [ロフト] | 12.09.17 \610[1262] w/GeodeNX1750+256MB | |
Tyan | Tomcat K7M | FlexATX | KN400A | ◎ | GeodeNX | 【sirohime】 | 08.08.12 \10500[11260] w/GeodeNX1500+HS+DDR1GB |
Tomcat K7MA | FlexATX | KN400A | ◎ | GeodeNX | [書斎] | 11.01.27 \1690[2528] Gigabit | |
Tomcat K7MB | FlexATX | KN400A | ◎ | GeodeNX | (故障?) | 12.08.01 \1000[1780] Gigabit w/GeodeNX1500+HS+512MB+20GB(2.5") |
(*1) | 2003年1月9日にMMX Pentium 166(2.8v)+RIVA 128(ASUS 3DP-V3000)付きで220円(コミコミ1200円)で入手。Ctrl+Alt+[+]/Ctrl+Alt+[-]でCPUセッティングをon the flyで変えられるらしい。 |
(*2) | MU-433 & 64MB DIMMと一緒に保管。クロックダウン/降圧などでファンレス化可能。 |
(*3) | Intelの440BXは、Socket370/SLOT1系の定番チップセットだが、FSBは100MHzまでしか正式サポートしていない。MBメーカーによっては隠し設定などで133MHzや150MHzをサポートしていることもあるが(DFI CB61も?)、正式サポートはあくまでも100MHzまで。中には、66MHz/100MHz以外は設定不能なものもある。ソケ370やスロ1のCPUはFSB=133MHzのものも多く、これはけっこう不便である。FSBが低い分、倍率を上げてクロック稼ぐという逃げ道もあるが、中にはジャンパレスでそれすらできないようにしているMBもある(Intel WS440BXとか)。ま、WS440BXに関してはOEMのGatewayのBIOSを入れると133対応になるとかならないとか…… |
●ASUS TX97(-E) ( Socket7 / BabyAT / 430TX ) 【CPUソケットの位置が致命的】★★☆
○ISA(3) ×AGP slot ×Audio ×LAN ○temp.mon. −fan speed ○jumper SW | 430TX搭載のソケ7時代の定番板。性能的には高い評価を得ているが、困ったことにCPUソケットの位置が非常に悪く、内部ベイとヒートシンクが干渉してしまう。小型ヒートシンク&薄型ファンしか使用できず、ファンレス運用は絶望的。また、正式にサポートしているのはPentium 233MHzまでで、いわゆるSuper7のCPUには対応してない。静音性も速度も満足できるレベルになく、少なくとも私にとっては用途がない板。ただし、新コアのK6-2と隠し設定を使えば、400MHz超での使用も不可能ではない。なお、後継のTX97-LではCPUソケットのレイアウトを変更し、高クロック&低電圧も正式にサポートした。こちらの方が実用性は遥かに高い。 |
●ASUS P/I-P55T2P4 ( Socket7 / BabyAT / 430HX ) 【ソケ7時代の超鉄板】★★★★
○ISA(3) ×AGP slot ×Audio ×LAN ×temp.mon. −fan speed ○jumper SW | TX97とほぼ同時期のソケ7定番マザー。TX97がデスクトップPC用だったのに対して、このP/I-P55T2P4は主にサーバー向け。430HXはメモリ512MBまでサポート可能なはずだが、こいつは256MBまで(SIMMスロット4本)。また、電源管理機能はない(らしい)。安定性は折り紙付き。もちろん隠し設定で2.2vが出せるので、新コアのK6-2を使えば400MHzくらいは楽勝。ひょっとすると2.0vくらいまでは出せるかも(レギュレーター大丈夫か?)。また、TX97とは異なり、CPUソケットの位置が良いので、大型ヒートシンクが利用できる。K6-2を2.0v/200MHzで動かせば、ファンレスも十分可能。パフォーマンスも良好で、Warp 3.5を使用する限り、ブラウザ以外大きなストレスを感じない。 |
●DFI CB61 Rev.A+ ( Socket370 / ATX / 440BX ) 【レガシー王者】★★★★
○ISA(3) ○AGP slot ×Audio ×LAN ○temp.mon. ?fan speed ○jumper SW | 貴重な440BXのソケ370マザー。流石に時代遅れの板だが、古い故のメリットも大きい。特に、ISAスロット装備、ジャンパ設定可能、440BX搭載というのは、私のようなユーザーには極めてありがたい。レガシー・コンパチブルの王者。Vcoreは1.3〜2.05vの自動検出、FSBは66/100MHzでジャンパ設定可(シルク印刷では133MHzも可)、倍率もx3〜x8でジャンパ設定可。つまり、手動で200〜800MHz(1GHz)の範囲で設定できる。しかも、PPGA/FC-PGA両対応でVIA(Cyrix)のCPUも正式サポート。割合にタチの良いマザーで、余計なものが付いていないのが好ましい。ただし、CPUソケットの周りには電解コンデンサが林立しているので、ヒートシンクはサーマルコンポーネント製のようにダイサイズと同じでないと使えない。 |
●ASUS CUV4X ( Socket370 / ATX / Apollo Pro 133Z ) 【練られた370】★★★★
○ISA(1) ○AGP slot ○Audio ×LAN ○temp.mon. ×fan speed ○jumper SW | PPGA(Mendocino)/FC-PGA(Coppermine)両対応だが、正式サポートは800MHzまで。CyrixVにも正式対応で、C3 Ezra 800MHz/Nehemiah 1.2AGHzでも動作を確認している。なお、ジャンパモードがあるので、手動設定で最大で1.2GHzくらいは出せそうだ。ソケット周辺に邪魔物がないので、比較的大きなヒートシンクが装着可能。一見温度センサーがないように見えるが、実は付いていてBIOS画面で確認可能。注意点は3つ。@システムのブートに10〜20秒くらい掛かることがある。Aケースの開放警告で強制的にBIOS画面に入ってしまうこともあるが、その場合はセンサーピンをショートさせること(マニュアルp.34)。B未対応のCPUを装着すると、hardware monitorのVcoreの値が引っ掛かることがあるが、その場合はIgnoreにする。 |
●MSI MS-6368 ( Socket370 / mATX / PLE 133T )【中途半端かな?】★★★
○ISA(1) ○Blade 2D/3D ○AC'97 Audio ×LAN ○temp.mon. ○fan speed ×jumper SW | 機能は比較的多彩なのだが、どれも今ひとつの印象。BIOS v5.9Jにアップデート済み。C3 Nehemiah 1.2A GHzの動作確認。ただし、定格の133MHz×9ではなく239MHz×5で動作。完全ジャンパレス・マザーのようでFSBや倍率の手動設定は不可能。BIOSでの設定も、少なくともC3では効かない。温度センサー付きで、付属のPC Alertを使うと温度に応じてファンスピードもコントロールできるらしい(未確認)。現状ではファンレスで安定動作している。TualatinおよびC3にも正式対応、クロック上限は1.2GHz? FC-PGA対応と明記されているのでCoppermineは動作するだろうがMendocino(PPGA)は怪しい。なお、C3 Ezraでは動作を確認できなかった。BIOSアップデート後にXPがブート不能になったがBIOSをfail-safe設定にしたら直った。 |
●JETWAY 603TCFL ( Socket370 / mATX / PLE 133T )【ソケ370完成形】★★★☆
○ISA(1) ○Blade 2D/3D ○AC'97 Audio ○RTL8139 ○temp.mon. ?fan speed △jumper SW | 最晩期のSocket 370マザーの一つ。スペック的には煮詰まっていて便利。新品を6800円で購入。メインマシンの母板としてかなり長い期間使用している。基本的にPPGAを除くすべてのSocket 370 CPUに対応しているはず。VIA C3にも正式対応で、C3でもBIOS設定によるクロック変更が有効。ただし、C3を使用するとOS/2でポインタずれが発生するため、我が家ではCeleron566河童専用。クロックは変更できるが、下限が566MHzであるため、定格よりも下げることは不可能。そのため、夏場には熱暴走が頻発していて頭を悩ませている。 |
●AOpen MX36CE ( Socket370 / mATX / CLE266 ) 【新世代(^^;ソケ370】?????
×ISA ×AGP slot ○Audio ○RTL8100BL ○temp.mon. ○fan speed △jumper SW | なんか立ち位置の極めてビミョーなマザー。DDRメモリやUSB 2.0、さらにSilentTekなど、明らかにソケ370の次の時代の技術を満載している。ほう、凄いじゃない…と思ったんだが、ユーザーの評価は散々。特に、DDRなのにメモリ周りが全然速くなっていないとか、コンデンサがすぐにパンクするとか、AGPスロットがないとか−−パフォーマンスと信頼性にかなりの問題があるみたい。まあ、どう見ても架橋製品だからなあ…生煮えというところか。ただ、個人的にはCLE266でもポインタずれが発生するのかどうか、ちょっと興味がある。また、オンチップのUniChromeがOS/2で動くかどうか? クリアできればEdenでもOS/2が使えると言うことになるワケで…それはそれで大きなブレークスルーになる。 |
●Intel WS440BX ( Slot1 / ATX / 440BX ) 【大馬鹿者】★★☆
○ISA(2) ○AGP slot ×Audio ○LAN ×temp.mon. −fan speed ×jumper SW | 高い安定性を誇るSlot1の定番マザーだが、私の評価は最低レベル。440BXのくせにCoppermineには対応していない。FSBは100MHzまで、低電圧も出ない。しかも、ジャンパレスですべて自動設定のため、どうしようもない。もちろん、BIOSをアップデートすれば何とかなるはず(現状P06)。噂によれば、最初から河童対応のWS440BXも出まわっていたらしい。ところが、本家IntelのBIOSは入手不可能。で、OEMしているGatewayのBIOS(P14)を入れると河童対応になるようだが、リカバリーモードで強制適用しなければならない上に、オンボードのLANが使えなくなるらしい。BIOSアップデート自体は苦にならないが、正規ではないBIOSを無理矢理入れて、しかも成功しても機能制限が出るのでは、萎えてしまう。Intel板は二度と使わない。 |
●MSI KM2M Combo-L ( SocketA / mATX / KM266A ) 【用途なし】★★
×ISA ○AGP slot ○Audio ○LAN ○temp.mon. ×fan speed △jumper SW | コア電圧は全然いじれないし、クロックもほとんど弄れない。Athlonを定格使用するだけのマザー。総じて消費電力がでかいAthlon系マザーでこれは致命的。モバアス系やGeodeNXが動かない訳じゃないけど、設定弄れないから、殆ど定格よりも高い電圧で使用する事になるだろう。ファンレス化/静音化には全く不向き。なんか、チャイムの音とか細々したところが可愛いし、取扱説明書も含めてわりと良心的に作っているんだが、私の用途には全く適していない。なんか、MSIってそんなイメージだよね、一見きちんとしていて好感が持てるんだが、一番大事なところにブロックを掛けている。実用失格。一応、GeodeNXでの動作実績はあるから、Athlon系の動作チェック用テストベッドかな……? |
●AOpen i915Ga-HFS ( Socket479M / ATX / i915 ) 【使えそうで使えねぇ…】★★
×ISA ×AGP slot ○Audio ○LAN ○temp.mon. ○fan speed ×jumper SW | 貴重なPentiumM用の省電力マザーだが、レガシーOSは一切顧慮されていない。外部ビデオはPCIe。Windows Meを動かそうと思ったら、VGA/AUDはPCIカードを装着しないといけない(Yukon用ドライバは別途ネットから入手可能)。Baniasは動かないし(仕様上は動くことになっているが我が家では確認できず)、CeleronMではBIOSのクロック設定が無視されるし、チップセットファンは止められないし、CPUソケットのネジ閉めの具合が凄く微妙だし、ブートまでかなり時間が掛かるから、異常かどうかすぐに判断できないし…。なまじ頭からダメなら相手にしないで済むのだが、使えそうで使えないので、変にハマってしまう。大迷惑。同じPentiumMマザーならi855GMEm-LFSの方が遥かに使いやすい。 |