らくらくISO9001講座


取り扱い注意


ISO9001なんて簡単だ!
言いたい放題Q&A
(工事中)
 このコーナーでは、メーリングリストで私がメンバーとやり取りした中からご紹介します(内容はか
なり編集しています)。その多くは、「らくらくISO9001」の具体的な運用法を述べたものです。
 なお、ここでの回答の中には、いくらかの極論を含んでおり、取り扱いに注意を要します。このQ
&Aを参照するに当たっては、以下の点を認識下さい。
  1.ISO9001本文以外に基準はありません
  2.正しいISO9001の解釈は、それぞれの会社によって異なります
 したがって、ここに書いたものは一つの解釈の事例です。書かれた方法の採用に当たっては、
己責任でお願いします。




目  次

4章 品質マネジメントシステム

  アウトソースの管理は何処までやれば良いの?
  アウトソースと購買は違うの?
  品質マニュアルをコピーし配付するのが大変です
  ISOの文書は文書番号、ページ、日付が必要か?
  記録を正しく作成してもらうには


5章 経営者の責任

  みんなが理解できる方針を作るには?
  品質目標にふさわしい内容とは?
  品質目標は階層ごとに必要?
  管理責任者はどこまでISO9001を理解すべきか?
  管理責任者と事務局の業務分担は?
  マネジメントレビューを盛り上げるには?


6章 資源の運用管理

  事務部門の力量の明確化はどうやるの?
  有効性の評価は、教育訓練の中身?それとも受講者?
  教育の有効性の評価は、どの時点でやれば良い?
  仕事をさせないというのも「その他の手段の」一つ?
  教育の有効性の記録は必要ない?
  インフラストラクチャーを明確にするってどういうこと?


7章以降に関するQ&Aを順次追加してゆきます




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