Web Diary   
無精者ですが、何か出来事があったときくらいは書いていきたいと思います。 
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2006年12月31日(日)
最終大掃除
 あ〜っという間に大晦日です…。大掃除をクリスマス頃から始め、途中年賀状づくりで休止、今日が仕上げです。高い所、窓はダンナさんのために残しておきました。
 しかし、SWHの窓は本当に有難い。回転するのもそうですが、何より「サッシの溝」がないのが超嬉しい。またIHコンロも五徳の掃除から解放されて嬉しい。レンジフードの汚れも超少ないし。
 やっても汚れがなかなか落ちない掃除は苦痛ですが、やればきれいになる掃除はニッコリです。
 皆様のお家は、日頃からのお手入れもいいし、とっくに終わっちゃったのでしょうが…。我が家もこれで新年を迎えられます。
では、良いお年を…。
2006年12月24日(日)
クリスマス・イヴ☆だけど
 慌ただしかった12月。さらに昨日も今日もダンナさんは仕事…。そんなんで、今日は大掃除モードになっていた私ですが、
「メリークリスマス!」のお声に誘われて、大急ぎで、ツリーを出してみました。プチプチプチのクリスマスです。
 くつ下を下げておかなかったので、サンタさんがお出でにならない…。今からでも下げておけば、明日には来てくれるかしら…。
2006年12月12日(火)
冬の味覚
 今日は嬉しいことに、ダンナさんの同僚で北海道出身だという方から『毛ガニ』を頂戴しました!我が家の食卓にのるのはお初ではないでしょうか。もうたいへん美味しゅうございました。一心不乱にほぐすのに至福を感じます。ホホ。
 しかし、カニを食べる様は、人の性格を顕わにするものでございます(笑)
2006年12月10日(日)
「巧妙が辻」終わる…
   一年間に及ぶ大河ドラマが終了。これで1つカウントダウン、一年の終わりをひしひしと感じてしまいます。

 「巧妙が辻」原作・脚本には、史実との相違や解釈に好きずき、賛否ありましょうが、戦国時代もの、これまた(素敵な俳優さんが演じる)実直な男女が愛を全うするドラマに私弱いです〜。朝の連ドラ「純情きらり」もそうでした。
 前々回の六平太を演じる香川照之が千代の胸に抱かれて死んでしまうところは、もう涙ポロポロでした。竹中半兵衛を演じる筒井道隆の最期にもうるうるでした。
羨望なのでしょう…(笑)
2006年12月4日(月)
冬のNewアイテム
 冬本番、お寒くなってきました。既にウールのコートになりました。写真は、今年のNewアイテム、モスグリーンのカシミヤのニット帽です。寒さは嫌だけれど、暖かな(だと思う)、ちょっと贅沢なこの帽子をかぶる、う〜んと寒い日が楽しみでもあります。
2006年12月3日(日)
 今日は、ダンナさんの叔母様の法事でした。お寺の中は冷え込み、足下の寒さは辛かったです…。
 それにしても、私たちを除く出席者の平均年齢は80歳も近いようです…。皆様、足腰、膝の弱りが切実なご様子です。特に階段は要塞の如くそびえるようです。運動不足の私などは体を鍛えておかなければ!にわかなことを思いましたが、遅かれ早かれいずれは致し方がないことです。
 住居は勿論のこと、社会全体のバリアフリーを考えさせられました。物理的なことは勿論ですが、弱き者への一方通行ではない、共に助け合っていると実感できる社会になってほしい。福祉の国、スウェーデンってどんなんだろう…。

 
 バッタバッタと慌ただしくなってきました。忙しや忙しや。