制作中は自分の価値基準で
内容を計るしかないので、
時に過剰にうぬぼれ、
時に過剰に落ち込んだりします。
時々絶対的に自信のありそうな人を
うらやましく思うこともありますが、
それでも私は私なりに歩いていくしかない、
というところにおちついて
再び淡々とした制作の日常に戻ります。