基本項目
●スペースとブランクの区別不可能 | IF文はスペースもブランクも数値「0」に変換
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●16進文字列の誤認識 | REXXでは「IF 0E320060 = 0E704641 TEHN …」が《真》
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●拡張子の抽出 | PARSE VAR filename body '.' ext だけでは少々問題がある
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●プログラムのパスの取得 | 設定ファイルや外部サブルーチンをプログラム本体と同じディレクトリに置きたい
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●REPLACE:文字列置換関数 | TRANSLATEでは1文字単位でしか置換できないので
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●多階層ディレクトリの一括作成 | 通常のMDでは1階層しか作れないので
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●再帰的ディレクトリ構造検索 | 再帰的アルゴリズムでディレクトリ構造を独自に取得する
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●文字列リストの処理 | 外部ファイルを用いず、編集の楽なリストを作る
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●サブルーチンの外部化 | サブルーチン名のREXXファイルを作ればよい
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●オブジェクトのリネーム | RENコマンドではオブジェクト名は変えられない
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高度項目
●ユーザー定義関数の複数戻り値 | 引数のアドレス渡しができないので、SWAP関数の自作すら難しい
| ●VALUE関数による疑似アドレス操作 | 引数のアドレス渡しに相当する機能の実現
| ●コマンドライン出力の取り込み | GBMHDR、ImageMagick、CRCなどの結果を一時ファイルの介在なしに取り込む
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| 応用テクニック
●
オブジェクトを作成する | 消えたプログラム・オブジェクトをSysCreateObjectで再作成
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クラス・オブジェクトの作成 | [ボリューム]等EXEを持たないオブジェクトの再作成
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INFファイルのタイトルの取得 | タイトルを取得してオブジェクトを自動作成
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表示形式を指定してフォルダを開く | ネットワークドライブ上のフォルダをフロー形式&ソート保持でオープン
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デジカメ画像変換転送とExif情報 | Exifの露出情報を取得してファイル名に反映させる
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VFATのロング名表示 | VFATのLONGNAME名を拡張属性に変換してコマンドラインで表示する
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画像ファイルのみを処理する | 拡張子列挙の代替処理
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ドライブの空き容量の取得 | コマンドライン出力の取り込みのサンプル
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数値の3桁区切り | 数値に3桁区切りのカンマを挿入する
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| サンプル
●壁紙チェンジャーの自作 | REXXで自作してみた
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●SIMISE:類似画像の検索 | 濃淡分布による判定
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| 開発環境
●Dr.Dialog | 簡単なPMプログラミングも可能なダイアログ・エディタ
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