PCメモ

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●NOVAC NV-SA400 SASI/IDE変換ケース (2010.05.06)

3.5"IDE HDDとほぼ同じ形状のSATA/IDE変換ケース。中に2.5"SATA HDD/SSDを入れると、3.5" IDE HDDと同じように扱える。「スゴイアダプタ2535」と同じようなものだが、価格はこちらの方がかなり安い。Faithで2470円だった。

SATAの120GB HDD(Buffaloからの抜き出し品;WD製)を入れて、さらにリムーバブルラックに入れて使用。データドライブとして使用したが、支障なく使えた。静音性も意外に優れていて(HDDが、だけど)、8cm CPUファンの音にかき消されて回転音が判別できないくらい。ふ〜ん。ひょっとしたら、中に吸音材を入れたら実用レベルになるかも。まあ、概ね大成功、って感じなのだが…

ただし、造りはチョー雑。コネクタが曲がって取り付けられているので、背面カバーを付けるとコネクタがささらない。オイオイ…。まあ、背面カバーはなくても大きな問題はないので、カバーなしでネジ止めしたんだが、今度はカバーがない分ネジが長すぎて、奥までねじこむと、ネジ受け金具が浮き出して来る(^_^;もう、言っても仕方ないかぁ…って感じだが。金具をハンマーで叩き込んで、短いネジを使ったら、ようやく正常に取り付けられた。まあ、ねえ…安いからねえ、このあたりはガマンかな。

あと、IDEコネクタや電源コネクタの位置が本物の3.5"IDE HDDとは異なっている。リムーバブルラックのように、シビアな環境ではけっこうギリギリというカンジ。もう少しずれていたら、取り付け不可能だっただろう。また、リムーバブルラックに付いているアクセスランプが点かない。これは、多分仕様だろう。アクセスランプは別途アダプタ側に付いているし。

結果は成功と言ってよいが、期待が大きかった分(救世主のように思っていたから(^^;)、細かい部分のぞんざいさで、けっこうがっかりしたかな。

●CF→SATA変換アダプタ ZERO-CF100S (2009.04.25)

2.5"HDD形状のCF→STAT変換アダプタ。石丸電気閉店セールということもあり、記念に買ってみた。もちろん、CFアダプタのリスクは十分承知しているが(モバイルラックのときに大ハマリしたので)、まあ、ものは試しということで……

で、ADataの16GBを差してAOpenのBB10(Atom330/i945ベアボーン)に装着、Win7βをインストールしてみた。が、案の定、使い物にならず。例によってアクセス速度が異常に遅い。インストールに6時間以上掛かった。設定をいろいろいじってみたが、R/Wが0.5〜2MBPS/0.5〜1.5MBPS程度。まあ、それでも、HDDとして認識して、動く事は動いたんだから、収穫と言えなくもないが、仕事にはとても使えない。酷い時は0.06MBPSくらいになったこともあるし…

以前の経験から言うと、BIOSで転送速度を下げると(DMA転送をオフにしてPIO2くらいにする)と、正常速度になる可能性がある。純粋な意味で「遅い」のではなく(また、それならそれで対処方法があるのだが)、アクセスが「不正常」かつ「不安定」であるため、結果的に転送できるデータ量が少ないのだから、速度を下げればスムーズに動作して、逆に転送速度が上がることもあるのだ。ところが、BB10のBIOSは「あの」Phoenix BIOS。設定できる項目が極端に少ない。PIOやDMAの設定は一切できない。なんだよ、それ…てんで、打つ手なし。

その後、メーカーのホームページを見つけたら、「NTFSはサポート外」ときたもんだ。おまけに、「動かないことはないが」という注釈付き。試しにFAT32フォーマットでDOSを入れてみたら、すごくスムーズに動く。てんで、どうやら、転送速度の異常の原因はNTFSフォーマットにあるとみた。しかし、Win7はNTFS必須。つまり、つかえね〜よ! つ〜か、今日びNTFS非サポートじゃ、そもそもHDD互換にゃならね〜よ! 外箱にその旨の記載もないし、それどころか取扱説明書も入ってねーし、このメーカーは要注意だな。他のショップで見掛けないと思ったら、そういうことか…

てんで、こりゃ完全にムダな買物だったなあ…私はメイン/サブともIDEでシステムを固定するつもり。SATA 2.5"形状のドライブなんて、最新OSのテストマシンでしか使わない。その最新OSのテストマシンでNTFS非サポートじゃ、どうしょうもないよ…(u_u;) 使い道ね〜な〜。負け犬。

でも、今回一つだけ収穫があった。それは、Win7βのHDD要件が、《NTFS/6GB》だとわかったこと。8GBのUSBフラッシュなんて選択肢もありかも知れないねえ…。これ、今回の問題とはずれるんだが、実はBB10はHDDケーブルの引き回しが非常にやりにくい。つ〜か、これも設計ミスだろう!AOpenってわりと信頼してたんだが、BB10とShuttleのX27Dを比較すると、X27Dの方がはるかにスマートな設計になっている。いくらギミックに凝っても、基本部分をないがしろにするのはいただけない。

それならいっそ、HDDの内蔵はやめて、USBフラッシュでブートというのも悪い選択肢ではないように思う(それはそれで、またハマりそうな気もするが)。…あるいは、IDE HDDをUSB変換して、バックパネルを外してケーブルを中に引き込むとか。まあ、仕事に使うには気が引けるけど。

【追記】その後、同じ構成でWindows Me(FAT32)をインストールしてみた。R/W=3〜4MBPS/2〜3MBPSと、かなり低速ではあるが、遅いだけで動作は安定している。たぶん、BIOSをいじることができるシステムならば、さらに高速化も可能ではないかと思われる。これで、Windows 7での異常動作の原因がNTFSフォーマットである可能性がさらに高くなった。

●AOpen BB10とShuttle X27D (2009.04.21)

ともに、Atom 330+i945という組み合わせの小型ベアボーン。性能的にはほぼ同じもの。しかし、造りはX27Dの方が相当に良い。構造的に無理がなく、アセンブルも非常に楽。BB10は二段変身(^_^;のギミックが楽しいけど、ケーブルの取り回しなんかにはかなりムリがある。また、X27Dはファンレスだが、BB10にはCPUファンが付いていて、けっこう騒い(まあ、ファンレス化も不可能じゃないと思うけど)。最初にBB10を入手したんだが、どうしても気に入らなくてX27Dに乗り換えた。なお、両機種共通の欠点は、電源スイッチが異様に押しにくいこと。何故なんだろうね?

【追記】BB10のBIOSはPhoenixで、設定可能な項目が極端に少なく、ハードウエア・モニタリングも(少なくともBIOS画面では)できない。これに対して、X27DのBIOSはAMIだったような(現在手許にないのではっきりしないが)。少なくとも、温度や電圧の表示はできた記憶がある。X27DにはSATAだけでなくIDEのコネクタもあるし、PS/2ポートもあるし、前面USBポートもある(BB10にはすべてない)。総合的に見て、BB10よりもX27Dの方が圧倒的に優れている、というのが私の結論。

【追記】BB10には、試しにWinMeをインストールしてみたが、VGA/LAN/AUDIOすべてのドライバがないので、実用にならなかった。これは恐らくX27Dでも同じ。i945の対応OSはWin2000以降。拡張カードの使えないミニPCではけっこう致命的。Linuxという手もあるが。

【追記】BB10もX27DもVista/Win7のAeroをサポートしている。Win7βの評価(WEI)では2点にも満たなかったので、実用的かどうかは微妙だけど、使えることは使える。

●Intelのチップセットのグラフィックス機能とWindows Aero (2009.02.09)

Aeroのサポートは945シリーズ以降。よく問題になる915シリーズではAeroのサポートは不可能であり、今後のサポートの可能性もない、と明言されている。では、945以降なら本当に何でもいいのかと言うと…実はちょっと自信がない。Atom+945という組み合わせの市販PCだと、Vista Basicしかサポートを明言しないことが多いんだよね〜。まあ、これはCPU速度とかメモリ上限とかの問題で、グラフィックスがAeroサポート不能という意味ではないと思うが。不安である。

●GIGABYTE GA-586S (2007.12.22)

SiS5571搭載のSocket7/Baby ATマザー。Vcoreは2.5vまでしか落とせないので、K6-2やMU-400/433などは使用できない(隠し設定もないらしい)。現実的に使用可能なのは、Pentium/K6/WinChipの3系統くらい。K5や6x86もサポートはしているが使わんだろう。

AWARD BIOSのバグにより、HDD容量には32GBまでの制限があるようだ。BIOS rev.1.22cで対応しているらしいが、すでに586S自体メーカーサポートが打ち切られているようで、HPにも載っていない。入手可能なのは1.20だが、これでは32GB超は不可能らしい。手許にある586SのBIOSのバージョンがいくつなのか…要確認。サードパーティー製のパッチ(rainbow software)を使ってもこのバグの修正は可能らしいが、それでも64GBの壁が残るようだ。

●CD-ROMの静音化

CD-ROMの回転数を下げるツールには、以下のようなものがある。 AOpenのSilentCDはftp.aopen.comのutilityディレクトリから入手可能。SilentTekはマザーボードAK77-600Nに付いていた。メーカーHPからも入手可能なはず。AOpen系はCD-ROM再生のときは有効だが、DVD再生のときには効果がないようだ。

NeroのSpeedDriveはDVD再生にも有効だが、動作に多少不安定なところがあるような気がする。これを使うと、OSのハング率が上がるような印象。特にVistaとは相性が良くないような気がする。

【追記】最近は静音性能の高い光学ドライブも安価で入手できるようになっている(たとえば、LITE-ON iHAP322-27)。下手なツールを使うより、光学ドライブを買い替える方が賢明だろう。(2012.05.20)

●LANDISK Lacie EDmini 250GB

●AOpen i915Ga-HFS (2008.11.27)

省電力・低騒音に配慮されているPentium M用Micro ATXマザー。省電力静音システム用でありながら、CPU交換ができるのがありがたい。Pentium Mシリーズは低消費電力CPUとしてはパフォーマンスが高く、Windows Vistaも実用になる。また、PCI-ExpスロットのほかPCIスロットが3本あり、拡張性も確保されている。さらに、充実したファンコントロール機能も装備。つまり、サーバやサブマシン用途ではく、メインマシンとしても使用可能な省電力静音マザーと言える。

対応CPU Pentium M/旧Celeron M(mPGA479M; Coerシリーズとは別物)
チップセット Intel 915G/ICH6
 VGA Intel 82915G ?
 LAN Marvell Gigabit PCI Express LAN chip (Yukon ?)
 AUD Realtek HD Audio (ALC880 ?)
対応OS Win 2000/XP以降(Vistaは動作確認、Meは実質的に不可能)
フォームファクター Micro ATX(要4ピン電源コネクタ)
拡張スロット PCI-Exp×1本、PCI×3本
メモリ DDR2×4本
HDD IDEとSATAの両方をサポート
ファンコン BIOSレベルで可能

総じて静音PCやサーバ用途に適したマザーだが、Windows Meがまともに動かないのは非常に大きなデメリット。特にビデオカードの問題は深刻で、オンチップVGAのMe用ドライバは存在しない、PCI-Expを使おうと思うとリソース競合が起きる、結局、PCIのVGAカードを使うしかない。となると、Vistaを使う時に非常に不便になる。アプリケーションやネットワークの互換性を考えると、Me/Vistaの共存が難しい本マザーは非常に不便。まあ、2000かXP、またはLinuxに特化したマシンとしたら悪くない選択肢だとは思うが(Me用ドライバはないのに、Linux用ドライバはあるようだ…)。

●昇華型熱転写プリンタ OLMYPUS CAMEDIA P-10とP-11(2007.08.09)

両方とも、L判フチなし印刷対応の昇華型フォトプリンタ。ミシン目なしのフチなし印刷ができて、しかもランニングコストも比較的安いのがよい。尤も、メモリスロットはなく、PictBridgeとPCからの印刷しかできないのは難点。なお、P-10とP-11の違いはよく判らない。う〜んと、一応P-10はWindows 98/Meに対応しているが、P-11はWindows 2000/XPのみ、という違いはあるな。P-11の方が印刷速度が少し速く、消費電力が少し少なく、ボディサイズが少し小さくなっている。つまり、地道な改良は加えられているが、要するに同じもののようだ。ただ、個人的にはNTカーネル系のWindowsはほとんど使わないので、P-10の方がありがたい。……ドライバの流用はできないのかな?

●DCS P3APA (2007.07.26)

Slot1/Socket370両対応のマザーボード。ChipsetはVIA APOLLO 133A。Coppermine正式対応で、FSB(〜133MHz)と倍率(〜x8)が手動設定可能。ただし、電圧は自動設定(1.3v〜)。理論上の限界は1GHzちょいといったところ。たぶん、隠し設定やBIOSアップデートでさらに高クロックにも対応できると思うけど(未チェック)。ちなみに、フルATX仕様でISAも1スロットある。無論、AGPもサポート。

●ASUS CUV4X (2007.08.09)

VIA Apollo Pro 133Z搭載のSocket370マザー。full-ATX仕様だがオンボードサウンド付き。一応、正式対応はPentiumV/800MHzまでだが、1.2GHzくらいは普通に出せそうだ。Coppermineだけでなく、KatomaiもOKらしい。また、C3 Nehemiah/1.2AGHzの動作も確認している。ただし、私の使用しているBIOSでは認識不可能のようで、クロック設定は手作業になる。Vcoreの方は自動的に1.45vに設定されたが、想定外の値のようでエラー表示になる(BIOS設定でIgnoreにすれば問題ないが)。

このマザーの最大のメリットは、ソケット回りに電解コンデンサがなく、大きめのヒートシンクが装着可能で、温度モニタも付いている点。ファンレスマシンを作るにはかなり有り難い一枚だ。AGPとISAのスロットがあるのもありがたい。オンボードサウンドは余計だが、ディップスイッチでハードウェア的に殺せるようだ。OS/2ユーザーには特に有り難い。

付属ツールのASUS PC Probeを使えば、ファン・コントロールも可能だが、当然Windows以外では使えない。BIOSでのコントロールが可能だとよいのだが…

●TIPS

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