†PCうそつき講座†
NEC Mate Type MB MK27R/B-E(PC-MK27RBZCE)
作成開始日 2020.07.12
最終更新日 2023.08.27
2012年5月発売のオフィス用デスクトップPC。CPUはSandy Bridge(Core第2世代)のPentium G630だが、Ivy Bridge(Core第3世代)CPUに換装も可能。外装は重厚な造りで、企業用にしては機能も充実している。EPSONで言えばEndeavor AT990E/AT991Eあたりが競合機となるのだが、USB 3.0装備、PCIe(x1)スロット装備、メモリスロット4本などの点で本機の方が優れている−−まあ、それらを無用の長物と切り捨ててコストダウンの道を選んだのがEPSONなのだろうが…
企業用PCには独自のニーズや用途があるので、EPSONの選んだ道を一概に手抜きと呼ぶ気はないが、素人が中古で入手して汎用PCとして遊ぶ場合、明らかに本機の方がお買得感がある。ただ、存在感がありすぎて居間で使うには邪魔。デカくて重いんだよ、crazygonなんだよ(^_^;
2020年7月、オークションにて
NECの企業用パソコンは型名・型番からスペックを推定するのが困難。規則性が判らないし、型番の数字と性能の相関関係も不明。数字が大きければ高性能−−と言う訳ではないようだ。
ここで「性能スコア」と呼んでいるのは、簡単に言えば「クロック×コア数」。ただし、Core i3はHyper Threadingが有効なので、概ね3割の性能アップになる。コアが同一の場合、ベンチマークの数値より、こうした外形的な数値の方が現実を反映していると思われる。となると、今回チェックした中では、ローエンドのCi3-2100TとハイエンドのCi5-2320の性能差は2倍以下。Ci5とCi3の性能差はざっくり1.5倍程度(Ci5は2.7GHz上限というシバリがあるが)。意外に差が小さい。
Ivy BridgeはSandy Bridgeより数%ほど性能が高いが、今回の計測に関しては、その影響を反映させない方が実態に近い数値となった。ビデオエンコードに特化した計測だからかも知れない。また、キャッシュサイズは考慮していないが、Core i5の方が単位スコアあたりの変換速度が速いのは、その影響かもしれない。とは言え、これも数%程度の差で、HTが3割と言うのがざっくりすぎる値なので、そんなに神経質になっても仕方ない。
なお、本計測はSSDベースで行った。HDDベースでは変換速度がかなり遅くなる。たとえば、Ci3-3220はSSDベースでは105fpsだったが、HDDベースでは90fpsになった。が、同時に最高温度が40℃台半ばまで下がった。痛し痒し。
実は、CPUが吐き出すCoreの温度はあまりアテにはならない。Sandy Bridge Core i5-2400S/2320は、アイドル時の温度が室温よりも低くなる(^_^; Ivi Bridgeではそのような事はなかったが、どこまで信頼して良いか…? 尤も、ファン制御も過熱によるシャットダウンも、CPUが示す温度を基準にしているだろうから(違うかな?)表示がズレるだけで、実害はないと思う。
と言うことで、性能と発熱のバランス、それに折角Ivyが載るんだから、わざわざSandyを選ぶのも勿体ないと言うことで、CPUはCore i3-3220に換装することにした。なんだかショボイのだが、実用性は十分。ちなみに、このCi3-3220はオークションにて
【S/Tモデル】Coreシリーズには省電力のS/Tモデルがあるが、この位置付けはけっこう微妙。巷間言われているように「単なる低クロック版」という見方もあながち間違いではないが、細かく見ていくと、コアによって一概には言えないような気がする。たとえば、Ci5-2400SとCi5-2320を比較すると、アイドル状態でも2400Sの方が消費電力が低い。Haswell世代では、TでもSでもノーマルでもアイドル状態は皆同じ、みたいな感じだったのだが… 今回は温度を第一条件に考え、高負荷時60℃以下の範囲内で、より高速なCPUを選択することにしたのだが、Tモデルは温度面では優等生でも、速度面でかなり劣るので対象から外れた。尤も、その条件ならば、Ci5-2320(90%)かCi5-2400Sを選ぶべきなのだが…Ivy Bridgeの魅力に負けた(^^;
これにPC3-12800 2GB x2を増設して、合計8GBとした。増設RAMはオークションにて2枚
なお、前述の通りPentium G630はPC3-8500だが、Core i5-2400S/2320(Sandy)はPC3-10600、Core i3-3220(Ivy)はPC3-12800。Ci3-3220に換装してもRAMがボトルネックになることはない。つか、元々Ivy世代を想定したパーツ調達だったんだろうね。本機発売の1月前にIvy Bridgeは発表されていたわけで。
@同じプロダクトキーでWin10からWin7にダウングレードできるのか?
結論から言えば、答えは両方ともイエス。インストールDVDからSSDに新規にWindows 7 Pro 64bitをインストールして、アクティベーションに成功した。具体的には;
インストールに使用したDVDは、Win7の各エディションを1枚に収めた汎用品で、オークションでコミコミ
@そもそもLANドライバがインストールされておらず、ネットに繋がらない…オイオイ
と言うことで、まずはLANドライバなどを入れて、Win7がまともに動く環境を整え、windowsupdateagent-7.6なるパッチを入手・実行することが先決。その上で、再度同じプロダクトキーでアクティベーションを試みたところ、無事成功した。インストール途中でプロダクトキーの入力をスルーしておけばスンナリ行ったはずだが、入れてしまったために、無効だとか別のキーを入れろとか言われてしまったわけだ。
ただ、LANドライバがないのに、ネットからダウンロードなんてできない(^_^; 他のPCでダウンロードして、USBメモリかDVD-Rに入れて持ってくるか、本機に別のLANのインターフェースを増設することになる。私は後者を選んだ。まず、USB接続のLANインターフェース(100M/ドライバCD-ROM付き)を使用し、上記のHPからLANドライバをダウンロード。オンチップのLANが開通したら、あとはそちらを使用してダウンロードした。
なお、ドライバのインストールの際に留意すべきは、Intel用ビデオドライバのバージョン。上記HPから入手できるドライバ(15.26…)は、Sandy Bridge(HDG 2000)・Ivy Bridge(HDG 2500)ともに使用可能だが、何故かIvyのWEIグラフィックス値が低くなる。で、IntelのHPから新しいドライバ(15.33…)を入手したところ、Ivyのグラフィックの値が改善された。ところが、この新しいドライバはSandy Bridgeに対応していない(標準VGAドライバになる)。
(*) ドライバのバージョンは、ドライバ・ファイルのバージョン(リビジョン)とは異なる。上段がファイルに表示されているリビジョン、下段がインストール後に表示されるバージョン…って、紛らわしい!!
【ビデオ・ドライバのバージョン】次のいずれかの方法で確認できる。
【GPUの型番】なんか、正しく認識していないんじゃないか?AY330S(Haswell)ではGPUの型番が正しく表示されたが、本機ではHDG 2500でもHDG 2000でも「Intel HD Graphics」としか表示されない。
そうしてシステム構築が済んだら、このSSDをKURO-DACHI/CLONEで別のHDDにクローンニングする。で、SSDの方はひな型として保存して、本機ではクローンHDDの方を使用する。ただ、クローンHDDがすんなりブートできるかどうかは別問題。
ひな型SSDをさらに別のHDDにクローンして、別のPCで別のプロダクキーを登録すれば、システム構築の手間が大幅に省ける−−もちろん、そんなに上手く行くハナシではないが(多くの場合、ハードウェアの変更によってブートが不可能になる)、ま、発想としてはそんなカンジ。
【HDD/SSDの署名】HDDやSSDには、個体識別用の署名が書き込まれているようだ。それがクローンニングによって丸々コピーされてしまうと、同じ署名を持つHDD/SDDが複数存在してしまう事になる。本来、そうしたことは有り得ないので、Win7に同じ署名を持つ2台のHDD/SSDを接続すると(同時接続でなくても)、署名コンフリクトでアクセスが禁止されてしまう(オフライン化)。この状態は[ディスク管理]で解除できる(オンライン化)が、恐らくその段階で署名を書き換えるのだと思う。そうなると、OSが識別しているHDD/SSDとは別物と見なされてしまい、ブートに支障が出るのではないかと…
今回使用したHDDは日立の2.5"/5400rpm/SATA300/3.5wの160GB。オークションで@
なお、本機には3.5"ベイが2つある。一つはスロット構造になっていて、前方からストレージを出し入れ出来るタイプ。ただし、本物のスロットではなく、内部で手作業でコネクタを接続する必要がある。もう一つはFDD用かと思われるものだが、基板上にFDDコネクタがあるのか、フロンパネルがFDDに対応できるかなど、ちょっと判らない。今回はスロットもどきの方に2.5"/3.5"変換金具を使って取り付けた(ネジ穴位置がズレているので2箇所止め)。
また、本機の基板上にはSATAコネクタが2本しかない(ドライブ・マウンタを取り外さないと確認できない)。それぞれ、HDD/SSD用とDVDドライブ用。もし、ドライブを増設したい場合は、PCIe (x1) 拡張スロットにSATA増設ボードを取り付けることになる。ちと面倒ではあるが、こうした逃げ道があるのは有り難い。BTOパソコンは八方塞がりになりやすいので。
本機の用途ではCPRM対応必須なので、DVDドライブを換装することにした。ただ、CPRM対応と言うのはそんなにアタリマエの機能ではない。日本独自のコピー防止技術なので、外国製ドライブがCPRM対応かどうかを確認すること自体が困難。2010年ころの製品だと、まず対応していないし、最近のモデルでも確認が取れない。ジャンク屋でひょいと入手できるものではない。
DVDドライブがCPRM対応かどうかを確認するツールも存在するが、事前チェックには使えない。しかも、CPRM対応と表示されても、本当にCPRMディスクが扱えるかどうかは別問題。SONYのDVDドライブで遭遇した問題だが、ハードウェアの仕様としてCPRM対応していることと、任意のCPRM対応アプリで扱えることは別問題のようだ。
で、我が家で実績のあるGH24NSD5に換装することにした。これは休眠中のPC(AT990E/jamira)から引っぺがしてきたもの。問題なく動作することを確認。ただ、そうなるとjamiraのDVDドライブがなぁ…とりあえずLG-DMDH18NS40を入れておいたが実用は厳しい。GH24NSD5は現在も新品で2000円台で購入可能だが、今それだけの出費をするのは痛い…どんだけビンボーなんだ。
以上から言える事は;
なお、高負荷時の消費電力はほとんどのCPUで60w台半ばだった。流石にCi3-2100Tは40w台だったが。いずれにしろ、アイドル時・高負荷時ともに、省電力性能は非常に優秀と考えて良いだろう。尤も、本機は24時間稼動を想定しているわけではないので、消費電力自体はそれほど重要なファクターではない。むしろ重要なのは、温度と静音性である。
私のPCとしては異例だが、本機は静音性にはあまりこだわらない。がちゃこん言うのがcrazygonなので−−いや、まあ、メイン機の代機で、短期間、限定された用途に使用するだけなので、環境として常時使い続けるメイン機のような静音性は必要ないのである。とは言え、唸り出されては困る。なお、本機も主たる騒音源は電源ファンだが、EPSON AYシリーズよりはかなりマシである。
そうなると、最も重視すべきは、高負荷時のCPU温度ということになる。エンコードに使うので速ければ速いほど有り難いが、オーバーヒートでシャットダウンではシャレにならない。なお、本機もファンの検出は不可能で、ユーザー制御もできない。BIOSにもファン制御の項目はない。ハードウェア側の自動制御に任せるしかないようだ。冷却に手を加えるのが難しいとなると、この環境で温度を抑える工夫をするしかない。
と言うことで、低発熱のCPUを使うか、高クロックCPUの上限を制限するか、という選択になる。で、最初は低発熱モデルを考えていたのだが、Ci5-2400SというCPUが非常に微妙な結果になった。まず、通常設定でエンコードに使用してみたのだが、ターボブーストに入った途端にファンが爆音になった。しかも、2.5GHz→2.6GHzと、0.1GHz上がっただけでこの始末。おまけに、変換速度も大したことがない。CPU使用率を99%に制限してターボブーストを無効化したら唸らなくはなったが、満足できる結果ではなかった。
Ci5-2320/3.0GHzを2.7GHzに制限したときは、Ci5-2400S/2.6GHz(TB)のような爆音にならなかった。ファンが唸り出すのはクロックではなくTurbo Boostの問題のようだ。
最後にCi5-2320も試してみた。流石に3.0GHzフルでは温度が危険領域まで上がったが、上限を90%(2.7GHz)に抑えれば、一応実用レベルの発熱に抑えられるし、変換速度もクロック相応に向上した−−とは言え、やっぱりCi3-3220の3割増しに過ぎないのだが。発熱を気にすると、Ci5はあんまり速くできない。また、消費電力の増加にも驚いた。アイドル時に19wで驚くのも変だが、Ci3-3220が15w、Ci5-2400Sが16〜17wだったので、けっこう目立つ。
しかし、最初にCi5-2300/2.8GHz、Ci5-2400/3.1GHz、Ci5-2500/3.3GHzと発売しておいて、後からCi5-2310/2.9GHz、Ci5-2320/3.0GHzと刻んでくるとは…ちょっと意図が読めない。
SPEC
Base Mate Type MB MK27R/B-E(型名)/PC-MK27RBZCE(型番)
CPU Core i3-3220/3.3GHz/55w (2c/4t) Ivy Bridge pm=4200
RAM 8GB:2GBx4 PC3-12800 Hynix HMT325U6CFR8C-PB dual (4-slots)
HDD 160GB/2.5" HITACHI HTS545016B9A300(5400rpm/SATA300)
DVD HLDS GH24NSD5 (DVD±RAM/DVD±RW/DVD±R) ※CPRM対応
VGA Intel HD Graphics 2500
AUD Intel HD Audio
LAN 1000/100/10:Intel 82579V
USB USB 3.0 x2(背面) USB 2.0 x4(背面2+前面2)
PCI PCIe x1+PCI ※ロープロファイル
PS/2 2:keyboard + mouse
OS Widows 7 Professional 64bit
CPUの換装
元々、本機のCPUはPentium G630(Sandy Bridge)だったが、流石に非力で用途に困る。そこで、同じSandy BridgeのCore i5あたりに換装しようと思ったのだが、途中でIvy Bridgeも動作することに気が付いた。本機と同時発売の兄弟機の中に、Ivy Bridge搭載のMK31M/B-Eというモデルが存在するので、ひょっとしたらと思って試してみたところ、見事に動作した。そうなると、選択肢の幅は一気に広がるが、用途とコストの関係で、そう手を広げるわけにもいかない。ちなみに、CPUは1000円以下が条件(^_^;
CPU 性能スコア 変換速度 最高温度 備考
Ci5-2320 3.0GHz x 4core = 12.0 151fps 65℃ 温度的に危険領域
Ci5-2320 (90%) 2.7GHz x 4core = 10.8 137fps 61℃
Ci5-2400S 2.5GHz x 4core = 10.0 127fps 55℃
Ci3-3220 3.3GHz x 2core x 1.3ht = 105fps 52℃
Ci3-3220T 2.8GHz x 2core x 1.3ht = 52℃
Ci3-2100T 2.5GHz x 2core x 1.3ht = 49℃
PenG 630 2.7GHz x 2core = 未計測
@ターボブーストに入ると、途端にファンが爆音になるので実用にならない
Aその割にクロックの上昇は微々たる物で、性能アップには繋がらない
ターボブースに入っても、即最大クロックにまで上がるものではないらしい。
RAMの増設
元来、本機のRAM容量は2GBx1だが、入手時点で既に2GBx2=4GBに増設されていた。ただし、なぜか隣接スロットに増設されていたため、dual channelにはなってなかった(ちょっと謎;ユーザーが増設したとは思えないのだが)。また、Pentium G630であればPC3-8500が上限だが、なぜかPC3-12800のRAMが使用されていた(こちらは元々の仕様)。
Windows 7へのダウングレードとアクティベーション
本機入手時には、HDDにWindows 10 Pro(32bit)がインストールされていた。これも標準仕様ではWindows 7のはずなので、アップグレードされたものと思われる。で、当初はWin10のままシステム構築をしようと考えたのだが、あまりに使いにくいので心が折れた。CPUを換装するだけで再認証を要求されるし、再認証に個人情報要求してくるし、タスクバーのプレビューは消せないし(要レジストリ変更)、透明感を完全に消すことも、ウィンドウの細かな色指定もできない。Shift+右クリックでコマンドライン開いても、PowerShellが開いちまうし。アプリケーションにもいろいろ不具合が発生した。何よりスタートメニューが酷い。要するに…
Aどうせなら64bitに移行したいが、OEM版のプロダクトキーでも32/64bit共通なのか?
Awindowsupdateagent-7.6なるパッチを当てないとアクチベができない
各種ドライバのインストール
本機のWindows用各種ドライバは、メーカーのHPからダウンロード可能(2012年5月発売/Type MBを選択)。
CPU(GPU) ドライバ・バージョン(*)
15.26.8.64.2696
8.15.10.2696
15.33.53.5161
10.18.10.5161
Sandy Bridge
Ci5-2320 (HDG 2000)グラフィックス
5.2 動作不可
ゲーム用グラフィックス 5.8
Ivy Bidge
Ci3-3220 (HDG 2500)グラフィックス
5.0 5.7
ゲーム用グラフィックス 4.9 6.3
15.26.* ??? 多分Sandy用だがIvyにも対応(古くて良く判らない)
15.28.* Sandy Bridge用 IvyのAT991Eでも使用されていた
15.33.* Ivy Bridge用 少なくとも今回はSandyでは動かなかった
15.36.* Haswell用
しかし、Intel HD Graphicsのコンパネで確認できないってのは、どういうこった?
HDD換装とクローンニング
さて、こうしてSSDにWin7をインストールできたら、Windows Update(これも修正ファイルの手動インストールが必要だったりする)やら、デスクトップの環境設定やら、必須アプリのインストールやらをやって、環境を整備する。今回の目的は動画編集とエンコードなので、Avidemuxやffmpegも入れて、一通り作業を行ってエンコード速度のベンチマークも取ってみた。
DVDドライブの換装とCPRM対応
本機のDVDドライブであるLG-DMDH18NS40はDVD-ROM(書き込み不可!)である上に、DVD-RWメディアが認識できない。読めないとかではなく、ディスクの認識自体が不可能。DVD-RWをファイナライズすれば認識する可能性はあるが試していない。ファイナライズ必須ではどの途使い物にならないので。無論CPRMにも対応していないだろう(未確認だが)。
消費電力・発熱・静音性
まずは、アイドル時の消費電力から…;基本的にテストした順番に並べた。
CPU RAM Storage OS 消費電力 備考
PenG630 4GB 3.5"HDD Win10 20w台前半 入手時構成
Ci5-2400S 4GB SSD Win7 16〜17w
Ci3-3220T 4GB SSD Win7 15w
Ci3-2100T 4GB SSD Win7 16w? データ取り忘れたorz
Ci5-2320 8GB SSD Win7 19w
Ci3-3220 8GB SSD Win7 15w
Ci3-3220 8GB 2.5"HDD Win7 16〜17w 現時点構成
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