(2002.11.16/2004.06.12更新)

ベンチマーク

■Pentiumクロック換算

主にWinChipやC3を使っているので、ベンチマーク値を初代Pentiumのクロック数に換算してみた。もちろん、正確なものではないし、そもそもスコアがクロックに比例する保証もないとは思うが、Intel互換CPUの実力の目安を知るときに便利。なお、私の環境ではまだSocket 7が現役なので基本的に初代Pentiumを基準にしている。なお、初代PentiumとPentiumUの違いは、主に浮動小数点演算の性能。Uでは大幅に高速になっている。

  ここで言う「初代Pentium」とは「MMX Pentium」(C55)のこと。正確にはC54が初代なのだろうが、MMX Pentiumを二代目とは呼べないので。整数/浮動小数点演算に関しては、C54もC55も同じ…だと思う。

OSBenchmark初代Pentium換算PentiumU換算memo
OS/2SysBenchint ×2 --100MHz単位で四捨五入
float ×10 --100MHz単位で四捨五入
DOSCPUBENCH ÷1.92÷2高クロックだと測りきれない
WINHDBENCHINT ÷62÷64 初代でもUでも大差なし
FLOAT ÷60÷81 Uで大幅に高速化されている

SysBenchのCPUのスコアとクロックはあまりリニアにならないので換算が難しい。上記はごく大雑把な目安にすぎない。ということで、SysBenchの換算値に関してはMHzではなく「sbm」という換算単位を使うことにしよう。

■グラフィックスのマーク値

これはどのように表現するかは非常に難しい。テスト項目がいろいろあるため、意味のある基準を作るのはCPUよりも困難。しょうがないので、独自の目安を作ることにした。

OSBenchmarkratememo
OS/2SysBenchgrp (XGA/16mc)÷40 Mystiqueを基準とした値
dive (XGA/16mc) ÷60
DOS3DBENCH2 ÷70 Pent100/Mach64換算

このrateは「1」が「普通の」使い心地。もちろん、数値は目安にすぎない。特定のテスト項目だけ突出して良かったり悪かったりすると、使用実感とはかけ離れた数値になることも多い。

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