憶えておいた方が良いLinuxコマンド／設定ファイル

†Linuxなんて大キライ†

作成開始日 2023.01.16
最終更新日

完全に私の個人的な備忘録（主にDebian/LXDE環境）

samba/ネットワーク関連

ネットワーク設定 /etc/network/interfaces
sambaの起動 /etc/init.d/samba start|stop|restart|status
sambaのユーザー登録 smbpasswd -a ユーザー名
サーバのIPアドレス確認 net lookup サーバ名
サーバのリソース確認 smbclient -L サーバ名
workgroupの変更 /etc/samba/smb.conf
hostnameの確認 hostname
hostnameの変更 /etc/hostname
LANドライブのマウント mount -t cifs -o username=ユーザー名,password=パスワード //192.168.1.nn/myshare /mnt/myshare（事前にmkdir）
　〃　のアンマウント umount -f /mnt/myshare (-fを付けないとハングする)
旧sambaとの互換性 server min protocol = NT1 （smb.confの[global]）

HDD関連

ブロックデバイス一覧 lsblk
USBデバイスの一覧 lsusb -t
S.M.A.R.T情報の取得 smartctl -a /dev/sda
HDDの予約領域の縮小 tune2fs -m 1 /dev/sdb1 (sdb1の予約領域を1%に設定)

ユーザーインターフェース関連

ガンマ補正 xgamma -gamma 0.7
CapsLock→Ctrl XKBOPTIONS="ctrl:nocaps" (/etc/default/keyboard)
キーボードの遅延と
リピート・レート xset r rate 200 30　遅延200ms、反復30cps xset q | grep delay　設定値の確認 kbdrate -d 250 -r 30（X環境下では効果なし？）
キーボード配列の変更 setxkbmap -layout jp/us　IME側の設定にも留意
マウスの
ダブルクリック間隔 gtk-double-click-time=600 (~/.gtkrc-2.0) （環境によっては~/.config/gtk-3.0/settings.ini）
ヒストリの重複回避 HISTCONTROL=erasedups (~/.bash)
ベル禁止 xset b off ／ xset -b
メニューファイル /etc/xdg/menus
メニューのカテゴリ設定 /usr/share/desktop-directories
Anthyの配色指定［scim入力メソッドの設定｜Anthy｜外観｜文字色/背景色］
各項目に前景・背景の2つの色指定アイコンがある（背景が白だと判り難い）
アプリメニューの表示 Alt+F1 （LXDE : マウストラブル対策 Ctrl+Escでも可）
コマンドの実行 Alt+F2 （LXDE : マウストラブル対策 Win+Rでも可）

システム関連

デスクトップマネージャ
（PCManFM）の再起動 pcmanfm --desktop --profile LXDE &
（タスクマネージャでうっかり終了させてしまった場合の対策）
pulseaudioの起動 pulseaudio --start （root時は警告が出るが機能はする）
LightDMからコンソールへ Ctrl+Alt+F2 （Xの設定が原因で起動できなくなったとき用）
端末でroot権限に移行 su （パスワードはrootのものを使用）
画面の解像度の切替 xrandr --output Virtual-1 --mode 1024x768
新しい解像度を追加 cvt 1360 x 768 xrandr --newmode "1360x768_60.00" 84.75 1360 1432 1568 1776 768 771 781 798 -hsync +vsync xrandr --addmode VGA1 1360x768_60.00
スリープ（サスペンド） acpitool -s
レジューム許可・禁止 acpitool -w/-W（-wは一覧表示、-Wはトグル）
一定間隔ごとに実行 watch -n 300 コマンド（300秒＝5分ごとに実行）
エラーの検索・表示 dmesg | grep ERR cat /var/log/syslog | grep ERR
ファイルの検索 find -name 検索ファイル名（ワイルドカード指定可）

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ネットワーク設定	`/etc/network/interfaces`
sambaの起動	`/etc/init.d/samba start\|stop\|restart\|status`
sambaのユーザー登録	`smbpasswd -a` ユーザー名
サーバのIPアドレス確認	`net lookup サーバ名`
サーバのリソース確認	`smbclient -L サーバ名`
workgroupの変更	`/etc/samba/smb.conf`
hostnameの確認	`hostname`
hostnameの変更	`/etc/hostname`
LANドライブのマウント	`mount -t cifs -o username=ユーザー名,password=パスワード //192.168.1.nn/myshare /mnt/myshare`（事前にmkdir）
〃　のアンマウント	`umount -f /mnt/myshare` (-fを付けないとハングする)
旧sambaとの互換性	`server min protocol = NT1` （smb.confの[global]）

ブロックデバイス一覧	`lsblk`
USBデバイスの一覧	`lsusb -t`
S.M.A.R.T情報の取得	`smartctl -a /dev/sda`
HDDの予約領域の縮小	`tune2fs -m 1 /dev/sdb1` (sdb1の予約領域を1%に設定)

ガンマ補正	`xgamma -gamma 0.7`
CapsLock→Ctrl	`XKBOPTIONS="ctrl:nocaps" (/etc/default/keyboard)`
キーボードの遅延とリピート・レート	`xset r rate 200 30　遅延200ms、反復30cps xset q \| grep delay　設定値の確認 kbdrate -d 250 -r 30（X環境下では効果なし？）`
キーボード配列の変更	`setxkbmap -layout jp/us`　IME側の設定にも留意
マウスのダブルクリック間隔	`gtk-double-click-time=600 (~/.gtkrc-2.0) （環境によっては~/.config/gtk-3.0/settings.ini）`
ヒストリの重複回避	`HISTCONTROL=erasedups (~/.bash)`
ベル禁止	`xset b off ／ xset -b`
メニューファイル	`/etc/xdg/menus`
メニューのカテゴリ設定	`/usr/share/desktop-directories`
Anthyの配色指定	［scim入力メソッドの設定｜Anthy｜外観｜文字色/背景色］各項目に前景・背景の2つの色指定アイコンがある（背景が白だと判り難い）
アプリメニューの表示	`Alt+F1` （LXDE : マウストラブル対策 Ctrl+Escでも可）
コマンドの実行	`Alt+F2` （LXDE : マウストラブル対策 Win+Rでも可）

デスクトップマネージャ（PCManFM）の再起動	`pcmanfm --desktop --profile LXDE &` （タスクマネージャでうっかり終了させてしまった場合の対策）
pulseaudioの起動	`pulseaudio --start` （root時は警告が出るが機能はする）
LightDMからコンソールへ	Ctrl+Alt+F2 （Xの設定が原因で起動できなくなったとき用）
端末でroot権限に移行	su （パスワードはrootのものを使用）
画面の解像度の切替	`xrandr --output Virtual-1 --mode 1024x768`
新しい解像度を追加	`cvt 1360 x 768 xrandr --newmode "1360x768_60.00" 84.75 1360 1432 1568 1776 768 771 781 798 -hsync +vsync xrandr --addmode VGA1 1360x768_60.00`
スリープ（サスペンド）	`acpitool -s`
レジューム許可・禁止	`acpitool -w/-W（-wは一覧表示、-Wはトグル）`
一定間隔ごとに実行	`watch -n 300 コマンド（300秒＝5分ごとに実行）`
エラーの検索・表示	`dmesg \| grep ERR cat /var/log/syslog \| grep ERR`
ファイルの検索	`find -name 検索ファイル名（ワイルドカード指定可）`