Koizumi SoundLook SDD-5000
作成開始日 2011.01.15
最終更新日 2014.01.22
スピーカー付きの半ポータブルMP3プレイヤー。
内蔵メモリ256MB+SDカード式。
防水仕様で浴室などでも使える。
意外にまともな作りで、しかもビックカメラ・アウトレット店の特価ワゴン品で980円!
なんと、3台も買ってしまった(^^ゞ
これでラジオとタイマーが付いていれば言うことなしなんだが…
| |
ラジカセタイプのmp3レコーダがほとんど出ていないのは、
ニーズの問題じゃなくて、やっぱり著作権の問題なんだろうねぇ。
こいつも外部入力の録音ができるのにWMA形式。
|
|---|
【追記】3年間使ってみた印象は《非常に壊れやすい》ということ。そして、単四電池と防水という仕様が快適な使用の大きな妨げになっている、ということ。防水にするならもっと大容量の電池にしろ、単四にするなら防水は諦めろ、と言いたい。電池交換が面倒でしょうがない。Koizumiは他のお風呂機器でも頻繁に単四を採用しているようだが、絶対に止めた方がよい。ユーザーが離れるぞ。尤も、この壊れやすさでは、電池とは関係なく、Koizumi製品にはもう手を出さないとは思うが…。
以下、気が付いた点。ポイントはレジュームの可否と外部電源供給。レジュームが不可能でも、AC電源が使用できれば、ポーズがレジュームの代用になる。電池ではポーズ状態は一日程度しか保持できない。
- 形状的にはiPod等用のドックスピーカーに近い。
実際、外部入力端子が付いているので、外部スピーカーとしても使用可能。
ただし、ポータブルプレイヤー専用のドッキング端子が付いているわけではない。
- 再生順はフォルダ内のファイル名順(固定)…だと思う。ファイル名の頭に通し番号を付ければ再生順を変更できる…と思う(うろ覚え)。FAT順に比べれば、遥かに便利。
- 再生するファイルのファイル名とツリー構造が液晶に表示される。ここから任意のファイルを選択することも可能。ほとんどの廉価MP3プレイヤーが|

と
|でしか選曲できないことを考えると、かなり高度な機能と言える(まあ、もともと1万円の価格を付けたものだけど)。
- ただし、操作性は良くない。メニュー構成自体に大きな問題があるわけではないが、ボタンの割り付け方や押し心地が悪く、実際にメモリやSDカードの中から、特定のコンテンツを探し出して再生するのはかなり面倒な感じがする。基本的に、再生/ポーズ以外の操作は実用的ではない。
- 内蔵メモリにはレジューム機能があるようだが、SDカードではレジューム不可。残念。ただし、実際にはACアダプタを使い、オートパワーオフを切れば、特に問題はないだろう。
- ACアダプタはフジのFinePix(5v)のものが使える。
ただし、使ったら本体の調子がおかしくなった。
AC使用後、しばらく放置で起動不可能に(電池でもACでもダメ)。
USBでPCと接続すると復活(どこかで見たような現象)。
⇒FinePix用ACアダプタを使用したから起動が不安定になったのか、それとも、そもそも起動が不安定な個体なのかは判然としとしない。少なくとも、現状ではFinePix用ACアダプタが実用レベルで使用できている。
⇒むしろ、昔のラジオ用の4.5vアダプタとかの方がいいかも。今度試してみよう。ただし、DCプラグは恐らくJEITA 2タイプ。昔(1980年代)のACアダプタでは多分使えない。要変換(市販品あり)。
⇒USB→JEITA 2の電源ケーブルを購入。電圧5v、電流300mA程度(推測)なので、PCのUSBポートからでも十分給電できる。これが頗る調子がよい。ACアダプタに細工するよりも、ずっと安価で手軽に使用できる。おまけに、ACアダプタが嵩張ったり、電源ケーブルがとぐろを巻いたりしない。無論、設置場所はPC周りに限定されるが、我が家の場合はまったく問題にならない。
- 電池は単四4本で公称3.5時間使用可能。
パナのEVOLTA(高性能アルカリ)で使っているが、それよりも遥かに持っている。
確実に20時間以上持った気がする。終止電圧は1.0v。ビミョー。
実際にはエネループでの運用が現実的かな?
- エネループでは4〜5時間といったところか…(購入直後のものをそのまま使用)。
こうなると、電池は二組必要だし、電池蓋も細工が必要。
いくら防水仕様とは言え、コインがないと開閉できないのではお話にならない。
Eリング外してネジ部分を取り去って、とりあえずテープ止めにした。
こんなに電池が持たないのに、なぜ単三にしなかったんだろう?
- 使用可能なSDカードは64MB〜1GBと書いてある。SDHC(4GB〜)は使用不可。
微妙なのは2GBのSDカード。一応、使用可能だったが残量表示がおかしくなる。
まあ、実害はないと思うが…
- 内蔵メモリはUSB 1.1のストレージクラスとして認識される。
この場合、本体に電池が入ってなくても動作する。
- OS/2でも認識可能だが、ロング名対応が異なるため、正常に使用できない。
8.3名に切り詰めても漢字が化けてしまう。Unicodeの扱いの問題だろう。
それどころか、そのうちブート不能になって、たいへんに困った。
Win7につないで、ごちゃごちゃやっていたら、やっと復活したが…
⇒WPSを使ったから悪いのかもしれない。
8.3名に切り詰めたあと、KBFでコピーすれば良かったのかも…
WP ROOT. SFとかが悪さをしているカンジ。
いずれにしろ、もう恐くて試す勇気はない。
⇒しかし、SDカードならば試してもいいかな?
が、8.3に切り詰めてからのコピーは面倒だな…
- ブート不能になった場合は、リセットスイッチを押す。
しかし、なぜか私の機体の一台ではリセットスイッチがスカスカで効かない。
内部でパーツが外れているカンジ(少なくとも他の1台では効いた)。
分解して確かめようと思ったが、防水仕様がアダになって、
簡単には分解できそうにない(u_u;)
Longrun reports ...
2011.01.01/ビックアウトレット店(池袋)にて3台購入。1台980円也。どうやら定価は9980円だったらしい(^_^;1/10カヨ… まあ、市場価格は6000〜7000円から始まって、すぐに4000円以下に落ちたようだが。完全に最終処分品ですな。
2012.12.26/一台目が御臨終。割と酷使したが、わずか2年で完全にアウト。
使用している最中に突如フリーズして、リセットも受け付けない。
購入当初から多少動作がおかしなことがあったが、ほぼ突然の発症。
恐らく、原因はRAMの不良。SHARP QT-MPA10と良く似た症状。
こうなると、わざと壊れるように作っているとしか考えられないね。
2014.01.22/二台めもそろそろ危なくなってきている。昨年の暮れころから、ボタンの割り当てがおかしくなりはじめた。たとえば、音量を上げる(+)操作をすると、実際には音量が下がる(^_^; さりとて、(−)操作をしても音量は上がらない。下がりっぱなしである。他のボタンも似たような現象が起こる。電源引っこ抜いてしばらく放置すると直るが、しばらく使っているとすぐに再発する。
【どうでもいいや目次】
【ホーム】