Sibylのお部屋
基本文法
●ループ制御SibylではBreakとContinueが使える
●文字列操作と書式指定Left/Rightはなし!Formatはバグバグ
●外部プログラムの実行:ExecDOS UnitのEXECを使用する
●カレント・ディレクトリの取得 ExpandFileName('.')
●実行ファイル・ディレクトリの取得 ExtractFilePath(TApplication.ExeName) ※末尾\
●シェルのパスの取得 ExtractFilePath(GetEnv('OS2_SHELL'))
●環境変数の参照 GetEnv('環境変数名')
●TSVデータの分解タブ/スペースで区切られたデータを分解する

●ファイル操作ファイルの新規作成
●ファイルの読み込みテキストファイルを開いて読み込むだけなのだが…
●ファイル/ディレクトリ一覧の取得けっこうクセが強い
独自仕様(個人的備忘)
●デバッグ・ウィンドウへの書き出しSAY(st), SAYN(n)
●文字列の置換REPLACE(st,before,after)
SPCC
●初期設定ルーチンの様々な考慮点バグの巣窟(T_T)泣くぞ…
●メインメニューメニューエディタの使い方が判りにくいんだよね〜
●メニュー項目の動的生成生成・登録・イベントハンドラ
●ファイルの日時情報データの形式と表示フォーマット

●リストボックス:ListBoxむしろ本体はitems:TStrings
●パネルの排他的な配置TPanelとTToolbarを併用する
●キー入力イベント:OnKeyPress/OnScan文字キーと制御キーは別扱い
●OnScan/OnKeyPressのないコントロールへのキー入力−−でメニューを自作する

●コンポーネントの配列化直接作成はできないようだが代替は可能
●動的配列の代りにTListを使用する動的配列自体はないようだ
API関数
●API関数の基本とりあえず、ウィンドウ位置を変更するサンプルで
●API関数の基本2WinSendMsgという厄介な関数
misc.
●Sibyl FixPack 4ユニットの循環参照には必須だが…
●WDSibylSibyl後継のフリーの開発環境

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