Come on JTB B'z WAVE-GYM
第20回(1990.05.17)
松本:はい、こんばんは。B'zの松本孝弘です。
稲葉:そして私はB'zの飛び道具、稲葉浩志です。
さっそく、ハガキを1枚。
松本:はい。
稲葉:え〜、犬山市のペンネームきょうこさんですね。
『稲葉君、まっちゃんと今のようにB'zを結成していなかったら、どうするつもりでしたか?
以前のように、ずっと家庭教師をやっていくつもりでしたか?なぜ稲葉君は大学を出た時、
歌をずっと歌っていこうと思ったのですか?歌が好きなのは分かるけど,でも生活は安定しないでしょう。
なぜ決心できたのですか?好きな事はやっていきたいけど、でも生活できないし、他の仕事をしても
楽しくないだろうし、と悩んでいます。稲葉君、まっちゃん、どうやって進路を決めましたか?教えて下さい。』
松本:どうやって決めましたか?
稲葉:これはもう1つ、テーマは1つ、人生は1回きりしかないと。
松本:そう!あのね、そんなね、だって生活の安定なんて考えなかったもんねぇ。
稲葉:ねぇ(笑)
松本:うん…、なんとかなるって。
稲葉:(笑)
松本:ということでですね、このようなですね、いろんな質問のハガキとかね。
稲葉:うん。
松本:あのー、いっぱいね、たくさんハガキ毎週頂いてて。
稲葉:うん。
松本:それで手紙はね、あの、全部僕達読んでますから。
稲葉:読んでます。
松本:あの、番組をとるね、もう何時間も前にね。
稲葉:うん。
松本:東海ラジオに入って、全部目を通してから。30分だからね、とにかく、そんなたくさん読めないんだけども
全部読んでますのでね、安心して下さい。
稲葉:はい!
松本:ということで、今週も最後までよろしくお願いします。Stay tune!
−CM
松本:はい、えー、今週もですね。
稲葉:うん。
松本:5/25発売のBE THEREをね、聴いてもらいたいと思うんですけどね。
稲葉:うん。
松本:また感想をたくさん頂いてるので、今日も何枚かちょっと読みたいと……。
稲葉:いきましょうか。え〜、これは東京都のまつお…とうこさんですね、これは。
松本:うん。
稲葉:『BE THERE、ちょーいい。どうしてこんなイイ曲が作れるの?もう最高じゃん。感動ですよ。
もう何か、曲だけ聴いてる時は、東ヨーロッパの人たちの事を考えて「あ〜、こうしてここで
好きな音楽を聴いていられるのってすごく幸せなことなんだな」と思いました。』
松本:うん。
稲葉:『なんか、この曲を通して、東ヨーロッパの若者たち、私達と一緒の人たちの……パワー?
力が伝わってくるような気がして、本当にこのままじゃいけないような気がする。
って、自分達もただ毎日過ごしているだけじゃダメだって勇気づけられてしまいました。』
松本:うん。ありがとう!
稲葉:なるほどね。
松本:うん。
稲葉:なんか、こういうとこまで膨らんでね、考えてもらえると本当に嬉しいですけどね。
松本:あとね、えーっとこれは、香川県のね、きのしたなみちゃん。
稲葉:うん。
松本:『新曲のBE THERE、すごい素敵な曲ですね。けど、新曲のはずなのに私の中ではもうナツメロになってしまいました。』
稲葉:ほぉ(笑)
松本:『それはなぜか…。
5/1の岡山のライブを見たんですけれども、ラストに世界で1番最初にって言って歌ってくれましたよね。
すごい嬉しかったです。それ以来BE THEREという曲がすごい懐かしい感じになってきました。』
稲葉:なるほどね。
松本:だからやっぱり、コンサートのね、思い出に…。きっとね、名古屋のコンサートでもそうすると思います。
稲葉:『松本天才』とも書いてありますけども。
松本:ありがとうございます(笑)
稲葉:じゃあ聴いて頂きましょう。B'zでBE THERE。
♪〜BE THERE
松本:はい、え〜5/25発売の、BE THEREを聴いてもらいましたけどもね。
稲葉:はい。
松本:あの、先週……
稲葉:うん。
松本:も、言った通りに、今週もですね、重大な発表があります!
稲葉:なるほど。
松本:しかも…
稲葉:本当に重大発表なの(笑)?
松本:その前にね、これね、重大なね、
稲葉:うん。
松本:この、何て言うの?噂話のね(笑)、ハガキ1枚いいですか?これ。
稲葉:なに、なに、なに、なに?(笑) [焦りぎみ]
松本:あのね、愛知県のね、ひらおまきさんからね
『稲葉さんに訊きたい事があります。』
稲葉:なぁんだよ?(笑)
松本:『近頃私は、とてもショックな噂を聞きました。』
稲葉:なるほど。
松本:『稲葉さんが…、静岡県のお茶屋の娘と結婚し…』
稲葉:あはははははははっ(爆笑)
松本:『6月のツアーのあと、海外でレコーディングする時、新婚旅行もついでにするという話ですが』
稲葉:あははは(爆笑)。なぁんだよ、それ(笑)
松本:『本当ですか?』
これは本当です! [まっちゃん、即答でした(笑)]
稲葉:あはっ、ははははは(爆笑)
松本:(笑)
稲葉:あのねぇ、僕、じゃあ、その静岡県のお茶屋の娘さん、ちょっと…、僕も会ってみたいですけど(笑)
松本:会ってみたいよなぁ(笑)
お茶屋の……、もしかして、お茶屋の娘さん。それ会って、すっごいさ、お金持ちのお嬢さんでさ…
稲葉:うん。どんな人か会ってみたいよ、本当に!
松本:ねぇ。ほんっとに、これ、どっからこういう話が出てくんのか?!
稲葉:名乗りをあげて下さい。
松本:ねぇ。お茶の…お茶屋さんの娘さんね、あの、もし聴いてたら、是非ね、あのー、私ですって
言ってきてくださいね。
稲葉:はい。
松本:…ということでですね、本当の重大発表があります!
稲葉:うん。
松本:えー、これはね、6/13発売に……えー、発売される、太陽のKomachiAngeiというね
稲葉:はい。
松本:え…、僕達のシングルがね、BE THEREに続いて発売されるんですけども、それを記念して…
稲葉:ほぉ!
松本:……………。[勿体ぶった沈黙]
稲葉:何?(苦笑)
松本:太陽のKomachiAngelを…(笑)
稲葉:(笑)
松本:募集します!
稲葉:気合い入りすぎてない?ちょっと(笑)
松本:違う、これだって山本さんなんかこれ、シート書いてる時、気合い入り過ぎちゃって鉛筆折れちゃったんだもん。
稲葉:(笑)ホント?
松本:そう。
稲葉:(笑)
松本:あのね、これいろいろあって、これじゃあ稲葉君から。
稲葉:はい。え〜、じゃあこの堅い…、告知をやらして頂きます。
松本:はい。
稲葉:え〜、6/13発売太陽のKomachi Angelの発売を記念してですね、え〜、太陽のKomachi-angelを募集します。
松本:うん。
稲葉:太陽のKomaghi Angel!
松本:うん。
稲葉:年齢は17歳から25歳までの独身女性に限ります。
松本:うん。
稲葉:え〜、プロ・アマ問わず。写真(カラー)、上半身・全身写真を同封して下さい。
松本:うん。
稲葉:宛て先はですね、〒461-03 東海ラジオ放送Come on JTB B'z WAVE-GYM内、太陽のKimachi Angel事務局まで。
松本:これ、事務局長はちなみに山本さんらしいです(笑)
稲葉:(笑)
松本:でね、イメージとしてはね、だから、太陽のKomachi Angelっていうと、まぁ曲とかね、まだ聴いてもらってないから。
稲葉:うん。
松本:あのー、まだイメージ的に難しいかもしれないけど。あのー、僕達B'zの、いわゆるその、曲だからね。
あの、太陽って言っても、そんなに…、何て言うの?
いわゆるその……、小麦色のね、夏の感じっていうんじゃない……ないと思うんだよね。
稲葉:僕の詞のイメージだと、結構太陽は、すごい、太陽っていう言葉自体はすごく何かね、陰りとかそういうのも含んでて。
そういうところもちょっと、かいま見れるような女性みたいなイメージで使ってたんだけどね。
松本:そうだね。
稲葉:うん。
松本:だから、夏だからって、こうギンギンに真っ黒んなって、あのー、写真送ってくんなくても、
稲葉:(笑)
松本:あのー、大丈夫ですから。
稲葉:うん、まぁ別に真っ黒でもいいですけど。
松本:うん。まぁいいですよね!真っ黒でも全然いいです。……なんなんだよそれ!(笑)
稲葉:(笑)まぁ、健康であることが第一かもしんないけど。
松本:ということでですね、まぁ今週の重大発表をしたわけですけれども。
えー、もうすぐね、先週のMOTLEY CRUEに続いてですね、デビットボーイもね、来日するんです。
稲葉:そうですね。あのー、今日聴いて頂く曲はですね、僕がもう、最も好きなアルバムの1枚にあるんですけども。
松本:はい。
稲葉:えー、ジギースターダストというアルバムなんですけども、そのアルバムの中から、ジギースターダスト聴いて下さい。
♪〜ジギースターダスト
松本:はいっ。え〜、先ほどね、
稲葉:うん。
松本:太陽のKomachi Angel…を募集というね、重大発表があったんですけどね。
稲葉:はい!
松本:え〜、来週発売のね、あの〜、このBE THEREがね、この、企画がないからこれ負けちゃうんじゃないかなって。
稲葉:(笑)こんな、ギンギンにこっちだけ盛り上げちゃって大丈夫かな?
松本:うん。あのね、BE THERE君が、かすむといけないから(笑)、何か企画をしようよって書いてあってね。
稲葉:あははっ(笑)
松本:えー、水曜スーパーキャストのね、えー、いわゆるオープニングはなんか、インストゥルメンタルで、
エンディングは、あのー…
稲葉:歌入りなんだよね。
松本:歌入りなんだけども。オープニングの時とかね、あのー、いわゆる、エンディングの時ね。
稲葉:うん。
松本:いわゆる、7時頃とか……
稲葉:9時前?
松本:9時前ぐらいの時だけね、テレビを見て、えー、「中身を見なければ(笑)、BE THEREがかかってる時だけ視聴率バッチリですよ」
稲葉:(笑)すんげ〜、暗い企画じゃない。
松本:(笑)これね…あのー、これはね、重大発表というよりは、B’zからのお願い。
稲葉:(笑)
松本:(笑)まぁ、あの、これテレ朝の人怒っちゃいますよ、これ。
稲葉:そう。…まぁ、番組も一緒に見てもらえればいいですよね。
松本:そうですね、うん。…というのがあってですね。
えー、先週ね、それで、別れの言葉というのをね、あのー募集したら本当ね、僕らもやってて面白かったので(笑)
稲葉:面白かったですね。
松本:ああいう会話調のやつとかね、どんどんあの、送ってもらいたいなと思って。
稲葉:なるほど。
松本:それともう1つさ、夏休みをどういう風に過ごすのかっていうのをね、ハガキ何枚か。
稲葉:ほぉ。
松本:えー、きてて。…何枚っていうか、たくさんきてるんですけども。
結構みんなね、やっぱ受験とかね、あのー、バイトとかでわりと、あんまりいろんなとこ行かないんだよね。
稲葉:うん。
松本:う〜ん。
稲葉:これ、じゃあ1枚読んでみましょうか?
松本:うん、1枚読んで。
稲葉:えー岐阜県の、おおくらのりこさんですね。
松本:うん。
稲葉:えー、高校2年生ですけども。
『私の夏休みはこんな計画です。聞いて下さい。
夏休みは私の将来なりたい職業をはっきりさせるために、東京へ行きたいなと思っています。』
松本:ほぉ〜。
稲葉:『本当は、音楽関係のエンジニアとかもいいなと思うけど、女の人でもやっている人がいるのかなぁと、
いまいち不安です。そういえば…』
稲葉:…これには深い意味があるそうですが。
『もしかして何かB'zのお手伝いなんか出来るんじゃないか。そうだったらやってみたい。』
松本:うん。
稲葉:なんて思ってるらしいですけどね。
『とにかくそういうの含めて東京へ行きたいのですが、泊まる所がないので、松本さんか稲葉さん、
どうか私を泊めて下さい。』(笑)
松本:(笑)
稲葉:『よろしくお願いします。良ければ連絡を。』
…連絡先書いてありますけど(笑)。
松本:あぁ(笑)。あのね、でも本当、例えばそのエンジニアとかね、そういう仕事したいんだったら、
やっぱ東京来るのはいいと思うんだよね。
稲葉:うん。
松本:だから、やっぱりそういう、何ていう……マスコミの仕事ってほとんどやっぱり、ねぇ。
稲葉:まぁ、東京集中してますからね。
松本:東京が中心だから。だから、そういう下見もかねてね、1回その、1度もまだ行ったことがないんだったら。
稲葉:うちに泊まれってか?
松本:いやいやいや(笑)そんなこと言ってないよ俺は(笑)
稲葉:(笑)
松本:いやだから、あのー、東京いろいろ見てみるとね。
稲葉:紹介するって?(笑)
松本:いや、紹……、違う……(笑)これ、自分の道はやっぱ自分で切り開かないと。
稲葉:そうですよね、うん。そうそう。
松本:そこで、例えば僕達と一緒に仕事するようになったりしたら、これは1つの運というか、めぐり合わせですよね。
稲葉:それはまぁ、本当にそうですよね。
松本:もう1枚くらいいいですか?あ、これ先週も読んだ人だ。これ、熊本県の、はやしみさとさん。
いいですか?あのね。
『今年の夏は海まで行って泳ぎたいと思っています。それと、阿蘇に行きます。お寺に泊まるので…』
松本:これ、お寺って泊めてくれるんですか?これ、こういうの。
『その名も極楽寺』
稲葉:ほぉ。
松本:『朝の5時から30分の座禅。しかも50過ぎの先生とは恋も芽生えないでしょうけど、行くつもりです。
お2人には休みもないでしょうけど、頑張って下さい。』
稲葉:なるほど(笑)。
松本:ということなんですけどね、まぁでも、お寺とかってこういうの、泊めてくれるんだね。
稲葉:…なんか、だから…精神修行みたいなことやるんじゃないの?結局。
松本:でも、まぁいいかもしんないね。
稲葉:うん。
松本:朝5時とかから起きて、すっごい、何てゆーの?体の毒素が抜けていきそうだな(笑)こういうのすると。
稲葉:うん、だから、その後の生活にまた体がついていけなくなってるかもしれないけど。
松本:ん〜。
稲葉:(笑)
松本:ということで、まぁ2通りのね。
稲葉:はい!
松本:えー、夏休みの、えー、過ごし方を紹介したんですけどもね。
あの、本当に、さっきも言ったように、別れの言葉シリーズ。あの、そんなね、Hなのばっかりじゃなくて、
結構ほら、キレイなのもあったじゃない、先週。
稲葉:……ありましたっけ?
松本:あったじゃない!
稲葉:何(笑)?「お前にいくら金かけたと思ってんだ」とか?(笑)
松本:違うっつーの(笑)。僕の友達ね…
稲葉:うん。
松本:あのね、シャネルとかティファニーとか散々買ったげて、物だけ持ってかれた奴いたけどね(笑)
稲葉:あははっ(笑)
♪??(曲名不明)
松本:はい、今週も恒例の読みまくりです。
稲葉:はい。
「きょうこちゃん、中間テスト近いんだから寝てちゃダメだぞ。俺がついてる、頑張れよ。」
松本:「きょうこ!」……彼女もきょうこですね(笑)。
稲葉:うん。
松本:「早く石原くんのこと忘れて、俺のとこに来い。いつでも待ってるよ。」
稲葉:ほぉ。「みゆき、誕生日おめでとう。遅れてごめん。」
松本:「きみちゃん、遅ればせながらお誕生日おめでとう。1ヶ月以上遅れてごめんね。」
稲葉:「みえこ、テスト勉強頑張れよ。」
松本:「ゆみこ、ちょっと遅くなっちゃったけど、22歳の誕生日おめでとう。愛してるよ。」
稲葉:「きみえ、ゆきひとなんかより俺についてこい。2人で頑張ろうぜ」
松本:「6/4のコンサート修学旅行で行けないからって泣くんじゃない!今回のツアー見れなくてもいつでも会えるじゃないか。
ついでにギターの練習頑張れよ、MGMが泣いちゃうぞ。」
稲葉:「あけみ、頑張って教習所にかよわっ……通わなきゃダメだよ。」
松本:えー、…これあつしちゃんかなぁ?
「あつしちゃん、お誕生日おめでとう。毎月の学力テストで、再試験だけは受けるなよ。」
稲葉:「みわこ、19歳のお誕生日おめでとう。コンサートで会おうね。」
松本:「どんなに辛くても、どんなに傷ついても、死んだら何にもならないよ。」
稲葉:うん!
松本:うん!死んだら何にもならない!…ということで、今週も読みまくりでしたぁ。
♪〜LADY-GO-ROUND
稲葉:はいっ、えー、今日も30分お送りしてきましたけども。
松本:うん。
稲葉:ここでですね、最後にもう1度、先ほどの太陽…、太陽のKomachiAngel募集の、えー、募集要項をですね、
もう1度説明したいと思うんですけども。
松本:はい。
稲葉:え〜、太陽のKomachiAngelを募集します。年齢は17歳〜25歳まで、独身女性に限ります。
松本:うん。
稲葉:プロ・アマ問わず。
松本:うん。
稲葉:写真はカラー!
松本:カラー!
稲葉:上半身・全身写真を同封して下さい。
松本:うん。
稲葉:宛て先は、461−03 東海ラジオ放送Come on JTB B'z WAVE-GYM内、太陽のKomachiAngel事務局まで、と。
松本:うん。このプロ・アマっていうのはね。
稲葉:うん。
松本:あのー、いわゆるその、…そういう仕事をしている人でも構わない。いわゆるデルモ!
稲葉:経験者可ってやつですか?
松本:うん、そう。デルモとかさ、あのー、デパガは…ダメ。デパガもいい…。
稲葉:(笑)
松本:デパガでもいい…、いいんだよね!
稲葉:何言ってんですか(笑)
松本:何言ってんの?
稲葉:(笑)
松本:あの、モデルやってる人とかね、実際に例えばもう、何かでデビューしてる人とかでも構わないんだよね。
稲葉:なるほどね。
松本:うん。だから、そういう自信のある方はね、どしどしこちらの方に、えー、応募して頂きたいと思います。
稲葉:応募して下さい!
松本:えー、また、えー、それでは来週ね。今夜はすんなりおやすみなさいということで。
稲葉:はい、おやすみなさい。
松本:おやすみなさい。
でました、お茶屋の娘!
これから稲葉君の婚約者が全国に多発します(笑)
今回の書き起こしはTOMOKOさんに協力していただきました
TOMOKOさん、どうもありがとうございます♪