Come on JTB B'z WAVE-GYM
第18回(1990.05.03)
松本:はいっ、えー、今夜ものりまくってる、B'zの堅実派…
稲葉:置きにいってる?
松本:(笑)松本孝弘です。
稲葉:はい。えー、のりまくって、えー、風邪が先週とほとんどおんなじ症状の、B'zのボーカリスト稲葉浩志です。
松本:朝までレコーディングした後の2本溜めどりっていうのはやっぱちょっときますよね。
稲葉:あはははっ(爆笑)
松本:(笑)先週ね、史上初のオンエアー!みなさんどうでしたかねぇ?
稲葉:何がですか? [どーでもいいって声]
松本:「何がですか?」じゃないよ!あの新曲の、BE THERE!ですよ。
稲葉:あ、なるほどね、うまいなぁ〜。
松本:ふっ(笑)
稲葉:反応が楽しみですね、これはね。
松本:うん。今日もオンエアーしますよね。
稲葉:はいっ。
松本:あの〜、今週も、今日もハガキからいって下さい。
稲葉:あ、ハガキね。はい。ペンネームほそかわすじこさんからですね。
『B'zの…』
松本:ちゃんとフォーマット読んでやってね。
稲葉:え、何が?
松本:いやいや(笑)。早くっ
稲葉:そういうのに僕は、縛られたくないな。
松本:あはははっ(爆笑)
稲葉:『B'zのお二人さんこんばんは。突然ですが私の可哀想な話を聞いて下さい。
私がバイトしている楽器屋さんのスタジオでギターをよく弾きに来るギター小僧がいるのです。
私は先日、そのギター小僧に一大決心をし「私と付き合って!」と告白したのです。
そしたらそのギター小僧はチューニングしながら一言「どこまで行くんだ?便所なら一人で行けよ」と言ったのです。』
松本:(笑)
稲葉:『だから私は「その意味じゃなくてさぁ…」というと、ギター小僧は「嘘だろ?冗談その足だけにしてくれよ。」
と言ったのです。』
松本:(笑)
稲葉:『そう、私の足は、出産間近の子持ちししゃものお腹のように極太なのです。
そのギター小僧は松本さんと同じく、足が細〜い子が好きなのです。』
松本:まぁね、その足が細いっていうのは… [本音が…(笑)]
稲葉:ひどいなっ。
松本:あのー、…ひどいよ!こいつ!! [稲葉君の一言でわれに帰る]
ギター小僧の風上にもおけないし、それ。
稲葉:(苦笑)
松本:まぁ、今週もですね、僕達はね、そういうこと言わずに。
稲葉:はい。
松本:地に足がついた、どぉーんとした、B'z WAVE-GYM、30分間…
松&稲:よろしくーっ!!
−CM
稲葉:はい、えー、じゃぁまず話題沸騰のこの曲を聴いて頂きたいと思うんですけど。BE THEREなんですけども。
時間まで聴いて……あっ!あのっ、今日は松本さんの…(笑)
松本:「あっ!」じゃねぇよ(笑)
稲葉:(笑)あの流暢な英語が聴きたいなぁ〜
松本:オォ〜ケイッ!! [わざとらしい外人発音]
稲葉:OK?(笑)
松本:OK,Baby!!(笑)
稲葉:(笑)
松本:Be with me all through the night....
稲葉:うまいなぁ〜。 [しみじみと…]
松本:...and be there. B'z New Tune! ...BE THERE!!
Here うぃ……ごっ(笑)
稲葉:うまいなぁ〜。 [ちょっと棒読み。バカにしてるんでしょうか(爆)<まっちゃんカタカナ発音]
♪〜BE THERE
稲葉:はい、えー、BE THERE聴いて頂きましたけども。えー、この曲の感想をですね、僕達も早く聞きたいんで。
松本:うん。
稲葉:みなさんどしどし、おハガキ欲しいなと思ってます。
松本:はい。
稲葉:あのー、先週に引き続いて、手前みその告知がまたあるんですけども。
松本:(笑)
稲葉:あのー、5月25日発売の、今聴いて頂いたBE THEREに続いてですね、6月13日には、コマチエンジェルズを募集してる…
松本:(笑)
稲葉:太陽のKomachi Angel…
松本:ホントかよっ(笑)
稲葉:(笑)
松本:本当?募集って(笑)
稲葉:太陽の…(笑)
松本:稲葉くんが個人的に募集するんですよね?(笑)
稲葉:ちがうよっ!(笑)太陽のKomachiAngel。
松本:うん。
稲葉:そうですね。えー、そして6/21にはですね、あのー、BAD COMMUNICATIONのEnglishバージョンを含む、えーWICKED BEAT
松本:うん。
稲葉:これですね。これは、あの、松本孝弘のギターが思う存分楽しめる(笑)、アルバムだと思うんですけどね、僕。
ちょっと聴いた感じだと。
松本:そうですね!
稲葉:うん。
松本:だから、なんか、こう…BAD COMMUNICATIONでいろいろチャレンジしたのをさ、割と何か今回は、
余裕をもって出来たなっていうかね。
稲葉:うん。だから、まぁ、2枚のシングルでね、聴いた人、「松っちゃんは、ギターまた引っ込んじゃったかな?」
とか思うと、WICKED BEAT聴くと多分、びっくりすると思います。
松本:そうだね。わりとBE THEREはね、結構ハードな、バッキングだとかいろいろ、はいってんだけどね。
稲葉:うん。曲にすごい、溶け込んでるから、あんまりね。
松本:うん、そうね。
稲葉:過激じゃないもんね。
松本:Komachiの…Komachi Angelの方はね。
稲葉:うん。
松本:もうかなり、こう、やっぱりダンサブルってことをね。
稲葉:あっ、あのギターはでもすごい…
松本:そうなんですよ、あの。
稲葉:変わってるっていうかね。
松本:このあとね、きっとね、また、世界で一番最初に
稲葉:(苦笑)
松本:この番組で、あのー、すごいもったいつけてかけると思うんですけども(笑)
稲葉:(笑)
松本:あのー、まぁ聴いてもらえばわかると思います。
稲葉:うん。
松本:この後はですね。
稲葉:うん。
松本:えー。サンダーというグループの曲を…
稲葉:(笑)
松本:えー唐突ですが、聴いてもらいたいと思うんですけどね。
稲葉:はい。
松本:えーっと、このサンダーというグループはですね、AEROSMITHのね、オープニングアクトをやったりなんかしてね。
稲葉:うん、なるほど。
松本:だから、今後すっごい注目株で、イギリスのバンドなんですけどもね。
稲葉:うん。
松本:あのー、ANDY TAYLOR、もともと…Duran DuranのギタリストだったANDY TALORがね、プロデュースしています。
稲葉:はぁー。
松本:ではその曲を聴いてもらいましょうか。
稲葉:はい、サンダーでSHE'S SO FINE
♪〜SHE'S SO FINE
稲葉:はいっ、えー、サンダーでSHE'S SO FINEでした。
えー、ここでじゃぁ、久々……じゃないや、えー(笑)、旅のハガキですね。
松本:うん(笑)
稲葉:はい、いきたいと思いますけども、これは熊本県のおおくぼけいこさんですね。
『松っちゃん、稲葉さん、こんばんは。』
稲葉: あ、『稲葉君』だ…(苦笑) [昔はみんな稲葉君でしたよね(^^;;]
『いつも楽しく聴いております。質問なんですけど、熊本から長崎への移動の時』
…あの、LIVE-GYMの時にね。
松本:うん。
稲葉:『電車の乗り換えの時松っちゃん、稲葉君、明石さん、べーあん、ようこさん、鶴田さん、そしてもう一人の女の人7人で…』
……7人?
松&稲:…立ち食いそばだ! [ハモりました(^^)]
稲葉:(笑)
『立ち食いそばの店に走って行ったというのは本当ですか?友達が見たと言っていました。是非是非お答え下さいませ』
松本:これは本当です。
稲葉:本当ですよね。
松本:これだって、もう本当、稲葉なんか心待ちにしてたんだもんな。
稲葉:(笑)はい。
松本:あのね、途中乗り換えの鳥栖(とす)っていう駅だっけ?
稲葉:そう。
松本:あそこのね、あの、駅のね、おうどんとか、おそばが、すっごい美味しいんですよ、本当に!
稲葉:九州行く前から僕、もう、あれが楽しみで。
松本:そうだよね。だから、1回ね、僕なんか、高崎…だったっけな?高崎じゃなかったっけ?…高崎だ!
稲葉:うん。
松本:高崎とかでも食べて来たんだけどね、わりと、あのー、何?あのー、あっちの方。
長野とかあっちの方とかさ、九州の方っていうのはさ、駅のホームにさ、すごい美味しいおそば屋さんあるんだよね。
稲葉:うんうん。
松本:で、特にその鳥栖っていうのは、あのぉー……何だっけ?僕らの中ではとにかく1番美味いとされてるおそば屋さんで。
稲葉:(笑)そう。
松本:あれ何?おうどんにさ、
稲葉:何か入ってるよね?
松本:何かね。あれ何?お魚?
稲葉:よくわかんないんだけど…。
松本:お魚のダシかな?何かわかんないんだけど入ってんだよね、あれね。
稲葉:なんか、そうそう。
松本:あれが入ってることによってですね…
稲葉:(笑)
松本:かなりの、あの、グットテイストな雰囲気が味わえるというね。
稲葉:あれ、最初食べた時感動しましたからね、もう。
松本:ね。あれ何だっけ?キャンペーンの時だっけ?
稲葉:キャンペーンで食べたの。うん。
松本:で、あそこは、あの駅っていうのは昔、チェッカーズの藤井ふみやさんがね、あのー、働いてたっていう場所なんですよね。
稲葉:あ、そうなの?
松本:うん、そう。
稲葉:ふ〜ん。
松本:その鳥栖って駅は。で、まぁ、藤井ふみやさんも働いてたっていうことでですね。
稲葉:うん。
松本:あのー、今週はアルバイト!(笑)
稲葉:あっ、アルバイト!
松本:強引にもっていきましたけどもね。
稲葉:(笑)
松本:(笑)あのね、これはね、ペンネームくろさん、三重県の。
稲葉:はい。
松本:えーっとね…、『今週、私は現場仕事のバイトをしたんです。』
稲葉:現場仕事ね。
松本:うん。
『あれは女の子のするバイトではないと実感した。でも、時給がすごいいいんですよね。
でも、泥まみれになって働くのも、野性に返った気分で気持ちいいです。』
稲葉:(笑)
松本:『お金のありがたみを感じた一週間でした。』
稲葉:ほぉ〜。
松本:あのぉ〜、こういうね、あの、アルバイト。
稲葉:アルバイト。
松本:いろんなね、あっ、稲葉君とか学生時代どんなアルバイトしてました?
稲葉:あーの、やっぱまぁ、家庭教師とかですね。
松本:うん。
稲葉:うん。あの、横浜にだから、あと、横浜の元町に、あの、すっごい古い…古くからやってるサンドイッチ屋さんが
あるんですけども。あのー、そこで、サンドイッチをやってたことも、一時期ありましたね、僕。
松本:へぇ〜。
稲葉:自分のご飯も作んない人が…(笑)
松本:(笑)何よ、その笑いは。
稲葉:…サンドイッチをよく食べんなと思いながら、作ってたんですけどね(笑)
松本:あ〜、なるほどね。
稲葉:うん。
松本:あのね、僕はね、まぁ、楽器屋さんでね。
稲葉:うん。
松本:あの、ギターショップみたいな所で、えー、アルバイトしてた時があってね。
あのー、ギター弾きたくて弾きたくてしょうがないから、楽器屋でバイトしたんだけども。
やっぱり実際目の前にさ、あんなにたくさんのギターがあっても結局それ仕事だから。
あのー、ギターがいっぱいあって、それを毎日弾いてられるわけじゃないんだよね。
稲葉:まぁ、そうですよね。うん。
松本:うん。だからね、かえってね、その、楽器やりたい人間は、こういう楽器屋とかじゃない違う所で
アルバイトした方がいいなって思ったね。
稲葉:なるほどね。でもまぁ、アルバイトっていろいろやってみると結構、後々でいい経験になったりする時多いから。
松本:そうだよね。
稲葉:うん、いろいろやってみるのも、おもしろい。
松本:だから、いずれさ、みんなさ、学生からさ、社会に出てやっぱり仕事して、生活していくわけだからさ。
なんか、アルバイトとかやってくとね、徐々にこう、なんか、その、ちょっとだけどもさ、
そういう社会の会社のシステムとかさ。
稲葉:だから結構バイトで、コネ作っちゃって、そのまま、もうなんかね…
松本:就職しちゃう奴とかいるよね。
稲葉:いますよね。
松本:うん。だから、まぁ、みんないろんな数ね、えー、いろいろやってみるといいと思う。
稲葉:うん。
松本:だから、わりと、時給がいいとかさ、そういう事だけじゃないと思うんだよな。
稲葉:うん。
松本:結構友達がさ、学校とは違うさ、友達が、バイト先の友達とか出来たりとかさ。
稲葉:なるほどね。
松本:うん。僕、それ以外にね、あのー、今、君なんかすごい大好きなんだけど、あの、モスバーガー。
稲葉:はい。
松本:モスバーガーでね、ハンバーガー屋さんでね、あの、アルバイトしたことあるよ、高校時代に。
稲葉:作ってたんですか?
松本:うん、作ってた。男の子はほら、だいたい作って、女の子はね、運んだりするでしょ。
稲葉:あっ、そうなの?
松本:うん。
稲葉:あ、そうなんだ。
松本:あの、レジとか女の子がやったりして。
稲葉:うん。
松本:だからわりとね、その頃モスバーガーって今ほどメジャーじゃなかったんだけど…
<すみません、一瞬切れてます…>
松本:あれはねぇ、僕すごい、やっぱ美味しいと思ってたの。それで、自分で、あの、いろんなスペシャルとか言って。
稲葉:(笑)
松本:ハンバーガーの上にフィレオフィッシュのああいうののせたりして。
稲葉:(爆笑)
松本:いろいろチャレンジしてみたんだけど。
稲葉:うん。
松本:やっぱ、あの売ってる形が1番美味しいかなっていうことにね。
稲葉:あ、なるほどね。
松本:えー、気が付きまして。今日もですね、えー、この辺で、えー、ディスタンスのgive it upを聴いて下さい。
♪〜give it up
稲葉:はい、えー、バーナード・エドワーズ、プロデュースのニューグループ、ディスタンスの曲でした。
松本:うん。
稲葉:うん、このバーダーノ……っ [間違えました(笑)]、バーナード・エドワーズっていう人は、
あのトニートンプソンなんかがね、いたシックっていうバンドの。
松本:このー、ディスタンスっていうバンドも、あのー……
稲葉:ベース弾いてます。
松本:ベースがバーナード・エドワーズで、ドラムはアットジョンソンなんだよね。
稲葉:そう!うん。
松本:あの、シックって、あとナイルロジャースなんかもいてね。
稲葉:うん。
松本:すごいやっぱりみんな、プロデュースとかね、やってて。 やっぱりかなり才能のある人ばっかりの
バンドだったんだなっていう感じがしますけども。
稲葉:なるほどね。
松本:えー、今週もこのあたりでですね。
稲葉:うん。
松本:読みまくりを、やりたいと思います。
稲葉:いきますか?じゃあ僕からいきましょう。
松本:はい。
稲葉:『みゆき、…Don't worry it's gonna be alright.』 [いきなり流暢な英語発音]
松本:………。何それぇ?!
稲葉:だぁって書いてあるんだもん
松本:ちょっ、もう……もう一回やってくれる?それ。
稲葉:(笑)なぁんで?もう一回読むの?
松本:俺いや、やなのよ、そういうの。
稲葉:なんで、なんで?
松本:自分だけそういう、なんか……嫌だなぁ、もう一回!
稲葉:『まみ、Don't worry our such a traffic, attend to your business alone.』 [英語てきとー]
松本:……。
稲葉:だって英語のが2枚あったの。
松本:もういいよ、いいよ、もういいよっ! [ふて気味です]
稲葉:(笑)
松本:『ゆかりちゃん、早く起きないと置いてっちゃうぞ。』 [なげやり、棒読み(笑)]
稲葉:(笑)
松本:(笑)
稲葉:『めいこ、19歳の誕生日、おめでとう。』
松本:『かよみ、松っちゃん目指してギター上手くなれよ。ファイト!』
稲葉:『さとえ、お誕生日おめでとう。』
松本:『たかちゃん、元気だしてね。』
稲葉:『まき、お前ちょっと痩せた方がいいぞ。』
松本:うぅ〜わぁ〜〜〜 [非難の叫び]
稲葉:(笑)書いてあるの、だって。
松本:やな奴〜(笑)
♪〜LADY-GO-ROUND
松本:はい、えー、今日も30分間やってきました。
稲葉:はいっ。
松本:僕達も、まだまだ続くね…、えー、来月までね。
稲葉:うん。
松本:あ、丁度あと1ヶ月くらいですね。えー、ツアーの、えー、真っ最中ですけどもね。
稲葉:はい。
松本:えー、後半戦にはいったけども、意外にここまではね、あの、何のトラブルもなく。
稲葉:なんとかね。
松本:楽しかったね。
稲葉:うん。
松本:うん。まぁ、体調はね、稲葉君が1回、僕が1回。
稲葉:僕の1回は、だって…
松本:何が?
稲葉:まぁいいや。
松本:また俺がうつしたっていうやつ?それ。?
稲葉:ちがうちがうちがうちがう(笑)。いや、おかげさまで、本当に楽しいですよね、ツアーね。
松本:うん。まぁ、2週間たったけど、まだ風邪治ってないよね、全然ね。
稲葉:(笑)……2週間(笑)
松本:やっぱ溜めどりきいてるよね(笑)
稲葉:(笑)
松本:ということでね、来週はですね。
稲葉:はい!
松本:あのー、これね、すごい重大なね、発表がある。
稲葉:何ですか?それ。
松本:もう、本当、B'zの夏はね、もう、盛りだくさん!
稲葉:なるほど。
松本:うん。
稲葉:うん。なんでしょう?それ。
松本:これね、
稲葉:うん。
松本:僕も知らないんですよ、実は。
稲葉:あれ?
松本:これね、山本さんしか知らないの。 [この番組のプロデューサーさんです]
稲葉:(笑)多いな、そういうの。
松本:うん。山本さんがね、なんかね、すごい企画があるらしいんですよ。
稲葉:ほぉー。
松本:だからね、来週はね、その重大な発表があるんでね。
稲葉:楽しみですね!
松本:えー、是非ね、みんな聞いてほしいと思いますけどね。
稲葉:うん。
松本:えー、いろいろ、まぁ、おハガキその他、えー、今日…、今日と先週かけたBE THEREの感想も含めてね、あの、宛て先を。
稲葉:はい。えー、ちなみにあと、先週のね、マドンナのパンフ。
松本:あー、そうそうそうそう!
稲葉:そう、あれの〆切がですね、えー、5/10必着分までですね。
松本:うん。
稲葉:えー、そういうことも考慮してですね、宛て先は、えー、 郵便番号46っ…ん〜?(笑) [<間違え?(笑)]
461−03 東海ラジオ放送Come on JTB B'zWAVE-GYMの係までです。よろしく。
松本:やっぱり、旅といえば、…JTBでしょうね。
稲葉:(笑)
松本:ということでね、あのー、さっきだいぶ差つけられたんで、僕も最後、これでしめたいと思います。
稲葉:あ、流暢なやつを1つ。
松本:流暢なやつ。
稲葉:はい。
松本:See you next week!(笑)
松&稲:ばいばい。
今回の書き起こしはTOMOKOさんに協力していただきました
TOMOKOさん、どうもありがとうございます♪
ちなみに番組中で言われている鳥栖の立ち食いそば屋とサンドイッチ屋さんはすでにありません。(モスは未確認)
鳥栖の立ち食いそば屋は今もあることはあるのですが、B'zが立ち寄ったものとは違うものです。
ギターショップはあります♪