Come on JTB B'z WAVE-GYM
第17回(1990.04.26)




松本:はい、こんばんは。わたくしB'zのギタリスト、松本孝弘です。

稲葉:はい、わたくし最近、男の背中についてじっくり考えているB'zのボーカリスト稲葉です。
   松本さん、風邪の方はいかがですか?

松本:いや、僕はね、すっかり良くなりました。この声を聞いて下さい! [元気な声]

稲葉:(笑)

松本:全然鼻もね、ぐじゅぐじゅしてないし。まぁ、精神力で治りましたね。

稲葉:あ、そうですかぁ。ふ〜ん。[そっけない返事]

松本:…………。ふ〜んじゃないよっ!

稲葉:(笑)何が?

松本:ひょっとして今週、君が風邪ひいてんじゃないの?

稲葉:全然風邪なんかひいてないですよ。[←すごい鼻声]

松本:(笑)もーいいよ!

稲葉:何が?(笑)

松本:もーいい!!

稲葉:松本さんがうつしたんだよ、多分。

松本:いや、何がっ!また、そういうこと言うと、ほらすぐ稲葉くんのファンの人からさ、松っちゃん風邪うつさないで下さいって・・・

稲葉:だって、マネージャーにもうつってるしさ。

松本:あっ…………。まぁ、そんなこと気にせずに今日30分間つづきやりましょう。

稲葉:(笑)

松本:まずハガキを1枚。えーとですね、これはですね、瀬戸市のにぐちちゃんから。

稲葉:なるほど。

松本:え〜
   『稲葉さん、松っちゃんこんばんは。Hなのは松っちゃんだけと思っていました。稲葉さんもHだったんですね。
   知りませんでした』

稲葉:なんだ、そのハガキ(笑)

松本:…ということで、今日も30分間よろしくお願いします!

稲葉:(笑)


−CM


松本:はい、先週・先々週からね、ずっとフリ続けていたんですけどもね。
   え〜、世界で1番最初にですね…

稲葉:(苦笑)

松本:あの、5月25日発売の僕達B'zの新曲。

稲葉:そうですね。

松本:え〜、今日かけたいと思います!

稲葉:うん!

松本:タイトルは…

稲葉:「BE THERE」

松本:聴いて下さい。


♪〜BE THERE


稲葉:いいですねぇ… [しみじみと]

松本:いいですよね、この曲は!

稲葉:(笑)

松本:あの…(笑)、自画自賛してますけど、

稲葉:最高ですね!(笑)

松本:うん。あのね、5月25日に発売される「BE THERE」という曲で、え〜、あの、某テレビ局のね

稲葉:そうですね。

松本:あの、水曜日の番組のエンディングで流れてます。

稲葉:もう流れてますよね

松本:もうすでに流れてるんですけども。あのー、これ詞がさ、今までの例えば、わりとラブソングとか結構多かった、稲葉君の……

稲葉:うんうんうん。

松本:結構わりと、なんていうの?まぁ、こういう言い方すると大げさだけど、社会的な感じのする…

稲葉:うん、あの…、スタイルとしては、あの結構まぁ、ラブソングに近いんだけど、「君」っていう言葉使ってて。
   で、僕の中では結構ね、詞書いてる時に、この「君」っていうものは、例えば恋人でもいいんだけど。
   恋人じゃなくても例えば、自分の中のね、あのー、譲れない部分であって、本当に変わってほしくない部分。
   例えば、僕だったら、歌をうたい始めた時のすごい純粋な気持ちで。
   それは本当に、その、変わってほしくないっていう、そういうものでもあるし。

松本:うん。

稲葉:だから、そういうものに対して、本当に今、周りがほら、いろいろ・・・B'zの周りの状況でもいろいろ変わってるし。
   例えば本当、世界の状況もいろいろ変わってるんだけど、そういうことに対して、その…
   あまりにもめまぐるしく変わっていく周りの変化に対して、結構不安になってるときに、この「BE THERE」って、
   変わらないでいてほしいっていう、気持ちをまぁ、なんか、そういう言葉が欲しいっていう歌なんですけどね。


松本:あの、サウンド的にもですね、今まで一連のシングルっていうのは、わりとアップテンポなものが多かったんですけど、
   まぁ今回あえてね、もうちょっとこう、ゆったりした、まぁこういうハネたリズムを導入するのもまぁ「HEY BROTHER」でね、
   あの「BREAK THROUHG」のアルバムでちょっとやってみたんだけども。

稲葉:そうですね。

松本:今回のね、この「BE THERE」というシングルで、なんていうの?初めてこういう、まぁ、ちゃんとね、こういうわりと、
   ハネっぽいリズムとか、テンポ的にもね、シングルではかなり新しいと思うんで。

稲葉:メロディーはね、すごくね、イイですよ。

松本:そうだよね、だからわりと今までさ、すごい難しいじゃない、うちの曲って。

稲葉:これ、自分達の曲の話してんだよね?(笑)

松本:そう(笑)

稲葉:(笑)

松本:自画自賛!(笑)

稲葉:(笑)

松本:だから何か、すごい歌いやすいものをっていうのをね、

稲葉:あぁ、うん、そうね。

松本:すごく考えてて、実はこの曲っていうのは、3枚目のアルバムのレコーディングが終わる頃にもう出来てた曲で。
   で、まぁ、このあともね、たくさん、あの・・・

稲葉:湯水のごとく(笑)

松本:湯水のごとくね、あの、企画があるんですけどもね。

稲葉:松本さんの泉が全然ひからびてないってことですね?

松本:あのね、やっぱ2ndまでの時は、わりと、なんてーの?
   「もうこれで出来ないっ!」とか思ってたの、もう、10曲くらい作ると。

稲葉:うん。

松本:だけど、今回はなんかわりと、やりたいこととか。だからB'zのカラーがはっきりしてきたじゃん、ツアーから。

稲葉:なるほどね。

松本:だからやっぱりこの、あのー、良い作品が出来る限りさ、やっぱり出し惜しみしないで、

稲葉:そうね。

松本:どんどんね。あの、音楽って本当、なま物だから、やっぱりその時その時でね、
   いいと思ったものは公表していきたいなと思ってるんですけども。

稲葉:そうですね。

松本:まぁ、この5/25の「BE THERE」に続いて、6/13には………え〜、なんとこれ、斬新なタイトルなんですけど、コレ(笑)

稲葉:(笑)

松本:言ってみなさい!(笑)

稲葉:はい、「太陽のKomachi Angel」

松本:そう!これでまた、すぐ山本さんが、Komachi Angelつくろうなんてね、もう真剣にさっき考えてたんですけどもね。

稲葉:(笑)

松本:あの、「太陽のKomachiAngel」という、本当にこれもね、もう、ダイヤモンドのコマーシャル。

稲葉:ギラギラの夏って感じな曲ですよね(笑)

松本:そうですね。5/15くらいから多分、おそらくオンエアーされると思うんですけどもね。

稲葉:でしょう!うん。

松本:あのー、すっごいね、これ聴くと多分ね、「あ、太陽のKomachiAngelなんだろうなぁ」って

稲葉:(笑)

松本:わかってもらえると思う。もうギンギンのね、夏ぅ〜って感じのディスコナンバーなんですよ。

稲葉:あんまり深く考えて欲しくないですね、この曲ね。

松本:うん、そうね。もう、本当に。明るいです、はっきり言って。

稲葉:はい。

松本:そして6/21には…

稲葉:告知しまくり。はい。

松本:(笑)あのね、「WICKED BEAT」というタイトルでね、

稲葉:WICKED BEAT  [←素晴らしい英語発音!CDのイントロと同じ感じです]

松本:あのー、またね、あのー、死ぬまで踊り続けられるという企画でね、ダンサブルな、英語ばっかりのミニアルバムを出します。

稲葉:うん!

松本:で、この中にはさんざんね、リクエストとかもらったんだけども「BAD COMMUNICATION」のEnglishバージョンとかね、
   それも含まれるし、「LADY-GO-ROUND」のね、Englishバージョンだとか、まぁあと、あの曲が何でこんななっちゃったの?!みたいな。

稲葉:ありますね、そういうの。

松本:スゴイ曲が、多分おそらく、1曲目聴いたらびっくりすると思うんですけどね。企画はね、今年の夏のB'zはね、目白押しです。

稲葉:(笑)

松本:はっきり言って。

稲葉:(笑)

松本:こんなところでよろしいでしょうか?

稲葉:ははは(笑)


−CM


稲葉:はい、え〜、じゃあここで、ハガキをいきたいんですけども。

松本:うん。

稲葉:え〜、今日のハガキはね、2枚とも結構、関連したある1人の人物についての(苦笑)、ハガキかもしれない。

松本:今日はね、あの…、企画としてはね、きっとね、リスナーの人からかなりね、あの、反感もかうと思うんですけども、
   「飯泉スペシャル」というのをね、…今日やってみたいと思います。

稲葉:あいつですね(笑)

松本:あいつもう、毎週すごいいっぱいハガキだの封書だのね、送ってくるんでね。

稲葉:うん。

松本:じゃあ、まず稲葉君から。

稲葉:これはね、岡山市の松本きよかさんですけども。

  『初めまして。雑音だらけの放送を聞いている岡山住民です。
   3/23,24の合歓の郷でのSFロックステーションファイナルイベントof JTB行きました。
   20日に卒業式を終え、親には卒業旅行だと言い残し、私は三重県の合歓へ行ってしまったのでありました。
   合歓へは少し前に知り合った2つ下の女の子と行ったのですが、人見知りする性格のため話をするのも結構辛かったのですが、
   合歓に着いてから、飯泉あきらさんと言う人に「そこの姉ちゃん、茶ぁしばきにいかへんか?」と声をかけられ仲良くなり、
   あきらさんのおかげで、その2つ下の女の子とも会話がはずみ、とっても楽しい2日間を過ごすことが出来ました。
   とっても楽しい人で、合歓で住所を書いたメモを交換し、今では…』


稲葉:…この人交通って書いてありますけども、文通ですね。
  『文通をしている次第であります。ちなみに合歓のホテルでは、あきらさんの双子のお姉さんと同室でした。
   また来年も合歓の郷でのイベントがあったら行きたいと思います。』


稲葉:やってますねぇ〜、飯泉。

松本:やってんなぁ、飯泉、お前〜!

稲葉:(笑)

松本:いい加減にしろよ、お前〜!!

稲葉:(爆笑)

松本:おい、うちのファンの子だろぉ?

稲葉:そう、そうですよ、これ。

松本:ヤダなぁ・・・ひどいなぁ、これ。
   あ、でね、もう1個、全然ね・・・

稲葉:でも感謝してますよ、この子。

松本:あぁ、飯泉くんにね。

稲葉:そうそうそう、あきらに。

松本:あぁ、でも彼女が満足してるんだったら、あのー、まぁ、いいでしょう(笑)

稲葉:(笑)もう1枚あるよ。

松本:うん、あのね、もう1個ね、これまたね、全然ね、旅とは全然違うんだけど。これ飯泉本人からのハガキなの。

稲葉:真っ赤なやつですね。

松本:うん。
   『俺は、人の趣味にケチをつける気はないけど、言わせて下さい。』

稲葉:はははっ(笑)

松本『松っちゃんはいつもいつも、森高、森高と言っていますよね?でも俺は森高千里、…なんかよりも』
   [「なんか」を強調して言っています<気に障ったらしい…]

稲葉:(笑)

松本『好きなアイドルがいます。それは田中美奈子です。』

稲葉:うん。

松本:田中美奈子さんて、シングル僕がギター弾いてんですよ。

稲葉:そうですよね、うん。

松本『どこが好きかというと、あのネコの様な目と、ドラマとか映画とかでやってる役が好きです。』

稲葉:ほぉ…。

松本『ネコ目の女の子は基本的に好きだし』
   なんかもう、知り合いでこういう人多いんだよね(笑)

稲葉:(笑)いますよね。

松本:ネコ目が好きだー好きだーっていう人。
   『この間見たビデオ映画が良くって、ますます好きになってしまいました。「クライムハンター」という世良正則出演のやつです。』

稲葉:あぁ、アクション映画ですね。

松本:これ僕見たことあります。
   『田中美奈子が好きな人も嫌いな人も、是非見て下さい。すごく良かったです。
    俺は松っちゃんにケンカをうってるわけでは決してありませんので、あしからず。』
(笑)

稲葉:(笑)

松本:で、『PS.この前、某雑誌でおぞましいものを見てしまった。それは松本孝弘氏のネクタイ姿だ。』

稲葉:あはははっ(笑)

松本『思わずその本を落としてしまいそうになった。初めて見たのでショックがでかい。』

稲葉:(笑)

松本『松本孝弘氏はちゃんとネクタイも持っているのだな。』
   …っお前、大きなお世話だよ!お前!!

稲葉:(笑)

松本:これ、ちなみにね…

稲葉:…あれですね。

松本:キーボードスペシャル、…だっけ?…キーボードマガジンだったっけ??

稲葉:いい加減な(笑)

松本:林哲司さんっていうね、作曲家の人と対談やった時、丁度僕達ね、BMGビクターの授賞式のパーティーがあって。

稲葉:そうそうそう。

松本:で、わりとキッチリとした格好してったんだよね。

稲葉:作曲家の先生みたいな、なんか。

松本:そうそうそうそう(笑)

稲葉:うん。

松本:お前っ・・・っ、あれだよっ!大きなお世話だよっ!!本当に。

稲葉:(笑)めざとく見てますね、そういうことも。

松本:いや、田中美奈子さんはでもまぁ、確かにね、すごい素敵だと思います。僕も。

稲葉:うん。

松本:まぁ、飯泉くんのね、こんなコーナーも、もう出来ちゃったことだし。

稲葉:!!(笑)コーナーなんですか?これ(笑)

松本:ほら、うちはほら、流動的だから、コーナー。

稲葉:ああ、かなりね。

松本:だから、あの、まぁ、めげずに毎週ね、面白いハガキ送って下さい、飯泉くん。

稲葉:(笑)

松本:でね、僕達からのお願いなんですけども。
   そろそろ夏休みの計画をね、あのー、みんなあると思うのね、いろいろ。

稲葉:あー、いいですね、夏休み。

松本:それをね、教えてほしいんですよ。で、え〜、これにはすごく深い意味があって、あの、計画までいかなくてもね。
   どこへ行って、何をしたいかくらいでいいからね。

稲葉:夏休みね。うん。

松本:とにかく、それをハガキに書いて送って下さい。あのー、本当に深い意味があるんですよ。

稲葉:あ、そーなの?

松本:はい。

稲葉:あ、なるほどね。

松本:ではですね。

稲葉:はい。じゃあここで曲を聴いて下さい。

松本:はい。

稲葉:DAMN YANKEESで「Coming Of Age」


♪〜ComingOfAge


稲葉:はい、え〜、DAMN YANKEESで「Coming Of Age」という曲なんですけども。

松本:うん。

稲葉:このDAMN YANKEESというバンドはですね、あの、Ted Nugent!

松本:何ぃ?!

稲葉:あと、Night RengerのJack Blades、あの、ベース弾きながら歌ってる人。
   あと、STYXのTommy Shawという、あの人たちが結成したバンドなんですけども。

松本:あっ、バンドなんだ!

稲葉:そう、バンド!だから、これが一時的なものじゃなくて、なんか、年内ツアーまで予定があるそうなんで。
   まぁ、興味のある人は是非聴いてみて下さい。

松本:うん。

稲葉:で、ここでですね、おっ、聴こえてきましたね。あの、これマドンナの「ボーグ」って曲なんですけども。
   えー、山本さんかな?これ。プレゼントがあるんですけど、あの、マドンナ今、今っていうか(笑)、来日しましたよね。
   それでですね、コンサートの、コンサートパンフ!

松本:うん。

稲葉:これ、結構…

松本:これ、すっごいセクシーだよね。

稲葉:セクシーな写真が満載されててですね、すごく豪華な写真集になってますね、ほとんど。
   これを1名の方にプレゼントしたいと思いますが。

松本:これ、山本さんが大阪公演で、だーたでスタッフに貰ってきたパンフです。

稲葉:あははっ(笑)

松本:…を、プレゼントします(笑)

稲葉:(笑)

松本:はい、ということでね、もう1つ。

稲葉:うん。えー、ハガキの話なんですけどもね、あの、こういうハガキが欲しいなと思ってるのがあるんですけど。
   恋に破れたとき、その男、または女がですね、どういうセリフをはいたか。

松本:うん。

稲葉:え〜、例えば……

松本:うん。

稲葉:「さよならを言うことは、少しの間死ぬことだ。」

松本:Byレイモンド・チャンドラー♪  [ハードボイルド小説作家です]

稲葉:何だそれ(笑)。…みたいなね。

松本:うん。

稲葉:なんか名言とかね。

松本:うん。

稲葉:すごい面白いやつでも、いいんですけど。

松本:うん。

稲葉:そういう、何かセンスのいいセリフを紹介してほしいなと思うんで、みなさん、ハガキを下さい。

松本:ということで、今日も読みまくりをやりましょう。

稲葉:やりましょうか。じゃあ僕の方からいきましょう。

松本:はぁい。

稲葉:『かずひろ君、お仕事頑張って下さい。今度帰って来る時はお土産よろしく。妹のじゅんこより。』

松本:『おぜきたつや、元気か、生きてるか?あんまり女の子泣かしてんじゃないぞ。』

稲葉:『きょうこ、俺以外の男見つけろよ。』

松本:なぁにぃ(笑)

稲葉:何で(笑)

松本:えーっと、埼玉県のあらいまりこちゃんかな。『誕生日おめでとう!』

稲葉:『まみちゃん、あきれてないよ。』

松本:『ちはる、お誕生日おめでとう。二十歳になったんだから、少し大人っぽくならなくちゃダメだぞ。』

稲葉:『いうこ、競歩大会、頑張れ。ゴールで待ってるよ。』[←言い方がキザ!]

松本:(笑)ねぇ、何で競歩大会でそんな、そういう言い方しなきゃいけないわけ?(笑)

稲葉:わかんない(笑)

松本:『えみこちゃん、16ちゃいっ』…16ちゃい(笑)

稲葉:あははっ(笑)

松本:『16歳のバースデーおめでとう。』

稲葉:『かおりちゃん、君も頑張れば横浜国大の教育科学部に入れるよ。』

松本:『ハッピーバースデーなおこ。今年1番最初に祝ってあげる。』

稲葉:うん。

松本:あ、もう1こ!

稲葉:はい。

松本:『頑張れよ、ちか。俺がついてるよ。』
   ということでね、今日も読みまくりをやったわけですが。

稲葉:はい。

松本:このあたりで僕らのね、曲をもう1曲聴いてもらいたいと思いますけど、これはね、

稲葉:うん。

松本:6/4のチケットを取れなかった、ちえことめぐみちゃんからね、

稲葉:あぁ〜、そうですか…

松本:『我がクラスの学級目標が「BREAK THROUGH」に決まりました。』ということで。

稲葉:その、がっく…、がっきゅ、学級目標の曲ですね、じゃあ。 [舌回ってませんでした(^_^;)]

松本:はい。

稲葉:「BREAK THROUGH」


♪〜BREAK THROUGH




すみません、私のテープはここで切れてしまっています。
多分この後はエンディングだけだと思うのですが…
お持ちの方いたらぜひご一報ください。

今回の書き起こしはTOMOKOさんに協力していただきました
TOMOKOさん、どうもありがとうございます♪