Come on JTB B'z WAVE-GYM
第12回(1990.03.22)




松本 : こんばんは!今日もB'z COME ON JTBの時間がやってまいりました!いかがおすごしでしょうか!

稲葉 : (笑) [なにやらまっちゃん、異様なテンションです。それに受ける稲葉さん]

松本 : 私たちは今、合歓の里に、いっているはずです。・・・・・いや、まだかな(笑)

稲葉 : はははっ(笑)

松本 : と言うわけで今日は、録音です!何を隠そう。

稲葉 : そうですね(笑)

松本 : いつも録音ってわけじゃないんですよ。

稲葉 : (笑)。うん、そうだね

松本 : おっと自己紹介しなきゃけないですね。

稲葉 : (笑)

松本 : 私はHard and Heart松本孝弘です。

稲葉 : なんだそれは。

松本 : そしてっ!

稲葉 : Healty and Heavy Vocalist稲葉です。

松本 : なんだかエッチづくしですね。なんか意味あるんでしょうかこれは。

稲葉 : それは、僕に聞いてもわからないですよ。 [どうでもいいや、っていいかた]

松本 : …あっ

稲葉 : はい、葉書をいきます。

稲葉 : 青森県、ペンネーム…

松本 : 変なのたくさんあるんだこれは

稲葉 : (笑)ペンネーム、ユーロビート。
    『まっちゃんはじめまして。いきなりですが、聞きたいことがあります。それは、私がつい最近CDを借りようと
    思って、CDレンタルに行っていた時のことです。お店の中にはユーロビートの曲が流れていたので何気なく
    聞きながらCDを選んでいました。そして次はどんな曲がかかるんだろうと思っていたらBAD COMMUNICATIONが
    流れていたんです。なんでユーロビートなのにB'zの曲がかかっているんだろうと思ったら、曲は英語バージョン
    だったんだけど、歌っている人は稲葉さんではなく知らない外人の人が歌っていて曲の流れも少し変えていました。
    私は…』


松本 : なぁにぃ〜 [かすれ声]

稲葉 : (笑)
     『私は急いで、ユーロビートのBAD COMMUNICATIONを探しました。そしたThe Euro Beat of CLUB Vol.9の中の
    一番最後に入っていました。いったいB'zとこの外人さんはどんなつながりがあるのか教えてください。
    P.S歌っていた外人さんの名前は忘れましたごめんなさい。』


松本 : なぁに〜、これは。

稲葉 : これは初耳ですね。

松本 : だってさぁ、英語バージョンってさ、いわゆるCD化っていうか

稲葉 : されてないんだよね。

松本 : まだ発売されてないんだよね。これ、ひどいですね。どちらの方ですか?

稲葉 : 青森。

松本 : 青森。ってことは青森のディスコに行けば・・・・

稲葉 : なぁに考えてるの?(笑)

松本 : これちょっと、この彼女がねぇ。この青森の・・・何さん?

稲葉 : ユーロビートさん。

松本 : もしこれ持ってたらテープでいいから聞かせて欲しいな。

稲葉 : だから、僕たちの近所のレンタルCD屋さんにあるかもしれないじゃないですか。

松本 : そうだね。

稲葉 : じゃあ探してみましょうか。

松本 : じゃあ今日も30分間、えー・・エッチづくしでお送りしたいと思います

稲葉 : ははっ(笑)

−CM

松本 : はい、ここでですね今日の一曲目行きたいんですけど…LADY-GO-ROUNDはかけないよ〜ん♪

稲葉 : (笑)、何言ってるんですか?(笑)

−リクエストの紹介

稲葉 : では、BREAK THROUGHを聞いてください。


♪〜 BREAK THROUGH


松本 : はい、BREAK THROUGHを聞いてもらいましたが

稲葉 : はぁい。

松本 : ちょうど、僕たちは先週の16日から始まったツアーの真っ最中なんですが

稲葉 : そうですね。

松本 : えー、今までも何度かお話ししたんですけども、パルコの西館7階で・・

稲葉 : 一回行きましたね。

松本 : 一回僕たちもご挨拶に行ったんですけども。ここで僕たちのキャラクター商品がね、売られて
    いるんですけれども。今回ツアーも始まったと言うことで、新しいキャラクターグッズが。
    いっぱい、もうそろそろお店においてある頃だと思うんですが。

稲葉 : そうですね、今回は品数が少し増えましたね

松本 : あの、カレンダーがね。コンサートにもう来てくれた子とかはもう見てると思うんだけど。特大のカレンダーが。

稲葉 : でっかいよね、あれね。

松本 : 前回のOFF THE LOCKの時に6月までのカレンダーがあって、今回は7月から12月までのやつなんだけど、
    すごいおっきいんだよね。

稲葉 : (笑)

松本 : 写真が、バラに囲まれた・・・・あの、稲葉君と松本さんということで

稲葉 : (笑)

松本 : 非常に美しい写真が

稲葉 : ・・・・・そうですね、うん。

松本 : パンフレットもね、見てもらえばわかるんですけど・・・・
    ほんとにカメラマンの菅野さんが、ほんとに、お上手だなと…(笑)あの、一生のいい思い出になりました。あの写真は。

稲葉 : (笑)

松本 : 今週は劇的な出会いについてお話ししたいと思うんですけど、まず僕の方から。愛知県のねぇ、イナピョンピーさん。

稲葉 : はいはい(笑) [あきれ気味]

松本 : 『私の意外な出会い、それはB'zとの出会いです。私がB'zを初めて生で見たのは去年の4月、
    そうあのSFロックステーションでの大イベントです。

稲葉 : ほぉ。

松本 : 『2日目のライブの稲葉君の腰の振り、あれはもうサイコーですよ。

稲葉 : (笑)あのころから振ってましたか

松本『きっとディスコじゃお立ち台のお姉さんもマッツァオ。そして、松本さんのギターにも感動。
    今年もまたあのイベントが行われるけど、浪人生の兄を持ち、しがない高校生の私にとっては
    高い出費でやんす。なんと言っても、お金、と出会いたい。金は天下の回りものと言うけど
    私の所にはまわってこない…』

    あのね、お金はもちろん大事だけどやっぱり人と人との出会いだよね。

稲葉 : あ、そうですか [ぶっきらぼう]

松本 : ・・・・・・(笑)

稲葉 : あ、そう・・・・・そうですよね(笑)

松本 : やっぱりね、例えば、人生80年の中でどれだけ・・・あのー、自分のメリットになる人に会えるか。(笑)
    やっぱこれがねぇ、テーマじゃないかと。  [・・・・・メリットってお金と一緒じゃないか?(笑)]

稲葉 : メリットねぇ。

松本 : メリットって言うのはお金だけじゃないんだよ!

稲葉 : なに(笑)

松本 : メンタルなメリット。だからね、俺と稲葉がこういう風に出会ってね。

稲葉 : 劇的な出会いでしたね、そういえばね。

松本 : 一昨年のさぁ、5月にさぁ、初めてあってさぁ、まさかぁ、こうやって2年たって、
    こうやってラジオで番組まかせてもらってさぁ、深夜しゃべってるなんて想像もつかなかったでしょ

稲葉 : そうですね、あの時は地味な出会い方だったけども、今こうなってみると、ほんと劇的でしたね。

松本 : そうでしょ。

松本 : じゃあ稲葉君の方に来たお葉書を。

稲葉 : (笑)これはですね、真っ赤なお葉書で有名な飯泉(?イイズミ)あきらさんからです。

松本 : おお、来たか飯泉!!

稲葉 : 『どうも、まっちゃん、稲葉君こんばんは。劇的な出会い。やっぱりあいつとの出会いでしょう。

    そう、あれは中学3年の新学期。あいつが同じクラスにいたことからすべては始まった。』

松本 : (笑)

稲葉 : 『俺はそのころブラスバンド部で。ああ?ロックだ?ジャドウだ。』

    ・・・・・ってこれ蛇の道って書いてある

松本 : (爆笑)

稲葉 : 『と言っていた気がする。そう、あいつ、早野にあうまでは。彼女はTMのファンでロックステーション

    を聞いていた。そして俺に今度B'zってバンドの松本孝弘のソロアルバムを貸してやると強引に言われて、

    俺は借りました。なんてすごいんだ!俺は聞いた瞬間、それこそ息が止まってしまいました。』

松本 : (笑)

稲葉『彼女に「とっても良かった」と言うと今度はTMを借りました。「B'zがデビューしたらアルバム回すからね」
    と言われました。B'zのアルバムを最初に聴いたとき。ああ、ロックもいいもんだなと思うようになり、
    あれから2年立ったけどこの変わり様は自分でも驚く物がありますよ。彼女と出会わなければ今でも吹奏楽
    部で、暗くホルンを吹いていたのかなぁ。今の俺からは考えられないなぁ。今でもクラシックは好きだけど
    ね、カラヤンは死んだし。』
    ちなみにこれ読みまくりのコーナーで「はやの生きてるか?」ってかいてありますね。

松本 : はぁ〜。もう飯泉あきらはもうシリーズ化してますね。

稲葉 : 彼はね、文才がありますよ。

松本 : 彼ね、面白いよな。あのね、普通のことでもさおもしろく書くし。

稲葉 : ああ、そういえば、本ありがとね。

松本 : ああ、もらったの?

稲葉 : うん、もらった(笑)

松本 : で他の葉書にはさぁ、酒が好きだとか書いてあったりして。お前、15歳かそこらじゃないか?!

稲葉 : まだ中学三年のこととか書いてるし(笑)

松本 : 一回ね、写真送ってきてください。

稲葉 : 他の葉書でもね、飯泉あきら君が好きだっていう葉書が来てるんですけど。
    そう、飯泉あきらくんに落とされたいとか、そういうのもあるんだよ。

松本 : 結構、飯泉君のファンもね、ぼちぼち出てきたんだけど。
    稲葉君は?今まででもちろん、僕とさぁお互い会ったことがすごいいい出会いだったんだけど。
    他にさ、なんかない?今まで、その、劇的な出会いって言うのは?     

稲葉 : ん〜、やっぱり松本さんとあう前に、初めて歌を歌うきっかけになったギターをやってるやつとかね。
    今先生してるんだけど。今から思うと人生の分岐点でしたね。あのマイケルシェンカー弾いてたヤツ。

松本 : ああ、なるほどね。自分のことしか考えてないってやつでしょ?

稲葉 : そうそうそう(笑)

松本 : 女の子では?

稲葉 : 女の子ねぇ。

松本 : 今でも覚えてるっていうかさぁ。

稲葉 : ああ、高校の時つきあってた子とかは、今度結婚・・・するんですけど。

松本 : ああ、そういえば、僕も会ったことある人ね。

稲葉 : あの、岡山の学祭の時にね、あいましたね。

松本 : 僕も今、高校時代のガールフレンドとか今どうしてるか会ってみたいと思うけどね。

稲葉 : あの人に?夜ヒットで言えばよかったじゃないですか。

松本 : いやだよぉ〜。

稲葉 : (笑)

松本 : 夜ヒットと言えばさぁ。

稲葉 : …ぼろぼろ [ぼそっ(笑)]

松本 : 見た方もたくさんいらっしゃると思うんですけど。夜のヒットスタジオSUPERにね、初めて出させていただいたんですけども
    あのー、どうですか?初めて、ああいう、歌番組とか出てさ。まぁ、もちろんR&Nとかはでてたけど

稲葉 : そうですね。

松本 : 比較的R&Nの方はさ同じ畑のロックの人とか多かったけど。けっこう中村雅俊さんとか光GENJIのみなさんとか。

稲葉 : 僕、スターライト歌いましたけど

松本 : なんかね、はまってたよね。妙に

稲葉 : なんかね。自分の持ち歌よりうまく歌えたという(笑)

松本 : (笑)。稲葉君がね・・・・

稲葉 : あがってね、音まであがって他というご指摘を

松本 : ご指摘いただいたんですけど、歌詞を途中で忘れてしまいました。

稲葉 : ファンの中にはね、あれを踏み台にして頑張ってくれって言う暖かいお葉書が。

松本 : (笑)。でもね、ちょっと聞いたんだけど、あの時さ、にこっと笑ったじゃん。僕も後からビデオ
    見たんだけど、あの顔が好きだって言う話をねたくさん聞いてね。

稲葉 : ああ、そうですか。

松本 : でね、僕なんか、テレビとかビデオとかだと割とシリアスな顔するじゃない。
    そうすると疲れてるんだろとか言われちゃうの。んで、キャンペーン行って駅とかでさ僕が笑わないと
    機嫌が悪いんじゃないかとか。

稲葉 : だって、松本さんいつもこんなじゃないですよね。へらへらしてるとかそんなんじゃないですよね。

松本 : ほんとにこれじゃやってらんないよ人間、それじゃ。

稲葉 : この人、シリアスなところがあるんですよ実は。

松本 : ・・・・・(笑)

稲葉 : (笑)

稲葉 : 聞いてくださいJ.Jacksonで Don't take it personal


♪〜 Don't take it personal


稲葉 : はい、7月30日にこのJ.Jacksonさんのライブが名古屋はボトムラインで行われます。
    えー、みなさん、どしどし行ってください。

松本 : 僕らもね、BAD-CLUB-GYMでやった所ですよね。

稲葉 : そうですね。

松本 : で、ですね。最近だからその手を離してよのコーナーとか旅のコーナーとか・・・

稲葉 : あのコーナーどこにいったんだ(笑)

松本 : うやむやになってるんで(笑)。
    で、今日はね、旅の話。で、旅の話とはちょっと違うんだけどこの前JTBの・・・・

稲葉 : (笑)全然違うじゃん。

松本 : 名古屋の営業所にですね、ご挨拶に行って

稲葉 : 行きましたね

松本 : 稲葉君がご挨拶したんですよね。

稲葉 : 固い挨拶は僕が担当なんですけど

松本 : それで、あの、応接室に入れていただいて、すごいあの・・・エライ人ですね、あの方は

稲葉 : (笑)そうですね。

松本 : で、女子社員の方から花束を。

稲葉 : 花束もらっちゃいましたね。 で、僕思ったんだけど。青木さんは絶対ミスJTBだと思った。

稲葉 : (笑)

松本 : あの時僕たち2人で話してたんだよね。うちの番組の時、いつも来てくれる青木さんっていう
    女性の方がいるんですけど、ホントにお綺麗です。

稲葉 : いや、他の人もキレイでしたけどね。

松本 : うん・・・・いやっ、もちろんそうですよ! [あわててフォロー(笑)]

稲葉 : そうでしょ(笑)

松本 : ということで、あの、旅はどうですか?

稲葉 : 旅ですか(笑)。まあコンサートが始まっていろんな所に行くと思いますけど
    やっぱり、おいしい食べ物が食べたいなと思いますけど。

松本 : そうですね、あくまでも今日は取りなんですけど。とってるこの日、僕らはぴかいち(お店?)
    に行きたいなって。 [手羽先のお店かなぁ]

稲葉 : (笑)

松本 : 旅じゃないんですけどね(笑)。まぁ、ついつい食べに行ったりとかさ、遊びに行ったりって話になっちゃうんだけど。

稲葉 : じゃあ合歓の里にいるんですね、今は。

松本 : そう、今は合歓の里で僕たちもこの番組を聞いているんですよ。

稲葉 : 今回リラックスしてるかなぁ、僕は少しは。前回僕と鶴田さんすごい緊張してたんですよ。

松本 : ああ、そうだよね。僕はさ亘君とかさ、まつとし君とかさ・・・

稲葉 : 毎晩のみに行ってたじゃん。

松本 : そうそうそう(笑)。会えるからすごい楽しみにしてるからね

松本 : 今回は、稲葉はリラックスして、楽しめるんじゃない?

稲葉 : そうですね、前回友達が一人もいなかったし

松本 : (笑)。まあでも、合歓の里もしかり、ツアーもね、ずっと始まるんだけど。

稲葉 : うん。

松本 : 特に食べ物とかでさ、これからツアー始まるけどどこに行ったときに何を食べたいと思ってる?

稲葉 : まあ、しつこいけど青森のカニと***(?わかんない)
    だって、今回季節が違うでしょ。で、季節のおいしい食べ物ってのが名刺の裏に書いてあったでしょ。

松本 : そうそうそう

稲葉 : だからまた違う物が食べられるんじゃないかなって。

松本 : 今回おいしい時期なんだよね、確かカニがね。

稲葉 : あれは是非たべたいですね。

松本 : じゃあ読みまくりのコーナーにいきましょう。

稲葉 : 今日はスペシャルと言っても過言ではないんじゃないの?

松本 : 今日は読みまくり、スペシャル!

稲葉 : いきますか?はい。

松本 : 「ゆきえちゃん」

稲葉 : かおりちゃん、

松本 : 卒業おめでとう。

稲葉 : 早く東京に来いよ、

松本 : 待ってるよ [ささやき]

稲葉 : (笑)

稲葉 : 「きょうこちゃん、英語がなんだ。受験がんばれ。」

松本 : 「あけみ、トリマーC級ライセンス絶対落ちるなよ」

稲葉 : 「ともみちゃん卒業おめでとう」

松本 : 「まきちゃん、あきらさん、3月16日の浦和のコンサートノリノリに踊ろうね」
    …って終わっちゃってんだよな

稲葉 : (笑)。「まりこ、えり、テストがんばれよ。」

松本 : 「えりちゃん、卒業おめでとう。東京に行ってもがんばれよ。」

稲葉 : えー、瀬戸市の飯泉あきら・・・・・・なんだ?双子の兄弟の方かな。
    「お誕生日おめでとう。」

松本 : 「のぶこちゃん、ゆきちゃんそのみちゃん、ようこちゃん、そのかちゃん。ごめんいつもありがとう。」

稲葉 : 「まさこ、ともえ、なつき、かみやくん、卒業おめでとう。いつまでもなかよくするんだよ。」

松本 : 「ひろみ、せつこ、俺を信じろ。」

稲葉 : えーっとですね、「あやこちゃん14歳のお誕生日おめでとう」

松本 : 「かおり、高校合格と誕生日おめでとう。」

稲葉 : まっちゃんのむささびちゃん「元気出せよ」

松本 : 「ゆきこ、お誕生日おめでとう就職がんばれ

稲葉 : 「ようこ、期末テストがなんだ、俺がついてる、がんばれ。」

松本 : 「2月24日高校卒業おめでとう」ってちょっと離れちゃってるんだけど、4月から仕事頑張ってね。

稲葉 : 「めぐみ、B'zの夢日記を付けるのをやめろよ。」

松本 : (笑)「赤池めぐみ先輩ご卒業おめでとうございました〜」
    という感じでですね・・・・

稲葉 : 「お父さんお母さん僕もけいこたちも元気でやってます。札幌で会おうね〜」

[終わったはずだったのに稲葉さんが読み始めてしまった]

松本 : ああぁぁぁ〜 はいはいはい・・・・ということで読みまくりは終わってですね、
    ここでKISSの曲を行きたいと思いますけども

稲葉 : えー、松本孝弘さんからのリクエストでHide your Heart


♪〜 Hide your Heart


稲葉 : はい、KISSでHide Your Heartを聞いてもらいましたけども

松本 : (笑)

稲葉 : えー、このHide your HeartのこのHはですね、先ほどのHづくしに始まって
    Hでしめるということで、山本さんが勝ち誇ったように言っていましたが(笑)

松本 : (笑)

稲葉 : えー、それで来週はですね

松本 : もうさぁ・・・・・(笑) [あきれ声]

稲葉 : 来週はですね、いよいよ初のゲスト、F.O.Dのみなさんをお迎えしてですね。

松本 : なぁに?!

稲葉 : 合歓の里での公禄の様子をお伝えしたいと思いますけども

松本 : うん

稲葉 : えー、今回ね、旅の葉書とかまた少なくなっているんで是非みなさんに旅の葉書とかを

    送ってもらいたいなということで、是非お願いします。宛先は、郵便番号461−03、

    東海ラジオ放送、Come on JTB B'z WAVE-GYMの係りまでです。よろしくお願いします、みなさん。

松本 : ……はいっ。 [ぼーっとしていたらしい(笑)]

稲葉 : ちょっと(笑)

松本 : (笑)。えー、あのー、コーナーがね・・・・・

稲葉 : あー、もうしゃべったからいいや。

松本 : あっ

稲葉 : (笑)

松本 : コーナーがね、ちょっとつぶれちゃってる見たいなんですけど(笑)

稲葉 : (爆笑)。

松本 : あのね、またね・・・・

稲葉 : けっこう盛り上がったと思ったんだけど

松本 : 結構ね、読みまくりしてくれってのが多いんだよね。リクエストとね、読みまくり。
    それももちろんいいんだけど。他になんか、じゃあもうコーナーは限定しません。こうなったら。

稲葉 : (笑)

松本 : とりあえずね、面白い葉書。あんまり、あのー下品じゃないやつ。

稲葉 : そう、ちょっと下品なのもね。

松本 : あっ(笑)。ちょっと下品なのが好き? [そりゃあのWAVE-GYMをやったくらいだから(笑)]

稲葉 : ちょっと・・・・いや、盛り上がるし

松本 : 酒飲むと結構変わるんだよね

稲葉 : かわんない(笑)

松本 : 僕らがね、これは面白いなっていうようなものをお待ちしていますが。

稲葉 : はい

松本 : 僕たちもね、ツアーなんでどんどん頑張りますんで。

稲葉 : はい

松本 : また、来週お会いしましょう

稲葉 : お休みなさい。

松本 : お休みなさい。