親世帯のカーテンは、すべて「シェード(ダブル)」です。ドレープは1つもないのです。
親世帯は、ワコールさんにお願いしたのですが、ドレープより「シェード」の方がお安いとのこと
だったからです。
我が子世帯のカーテンは、ほとんど「ドレープ」です。(ロールスクリーンが4箇所)
子世帯がお願いしたお店では、「ドレープ」の方がお安いとのことだったからです。
特に、リビングではプロジェクターを使用するため、ダンナさんが考えるには、ドレープの方が
遮光性が高いだろうと理由もありました。
さて、私は生まれてからそれまで、ドレープカーテンしか使用したことがなかったので、
あまり深く考えずに、ドレープカーテンでいいと思ったのですが、
いざ暮らしてみると、シェードカーテンやロールスクリーンなど、上下式の方が、採光にしても、
外からの視線にしても、理にかなっているなと思えました。
ドレープカーテンは、開けるか、閉めるかのどちらかですからね。
寝室の西側の窓では、カーテンを開けていると、通行人から丸見えになってしまうのです。
明るい昼のうちは、レースのカーテンでもよいのですが、薄暗くなってくるとね…
ということで、結構締め切り状態になっているのです。
シェードにすれば、少しあげておくということができますものね…。
でも、カーテンお高いので、このままでいきます。
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