●玄関ドア
茶色のチーク塗装のものです。
風雨、お日様にさらされて結構色褪せしてきます。
最低でも1年に1回の塗装はしないと!思いました。
※ドアチェーンがついていますが、何だか上手く引っかけられることができず、全く使用せず。
●バルコニードア
外側にハンドルがついていない、外からは開け閉めできないタイプ。
防犯上はよろしいのですが、外で作業するとき、ドアを完全に閉めることができないのがちょい
難点です。まあ殆ど問題ないですが、バルコニーでD.I..Y.中のダンナさんが閉め出されてしまう
ことがしばしば(笑)
パッキンが取れやすいです。
●スライディングドア
1階親世帯の和室についています。
重量があるので、重みや反りのために、いろいろな調整が何度が必要でした。
当初よりはよくなりましたが、開け閉めがやはり重たげです。
ハンドルが出っぱているので、ロールスクリーンが当たってしまうので、当たらぬように取り付け
るのが少々難ありでした。
●室内ドア
お値段シンプルな框のないフラットなもの。(当時の標準的なもの)
框ありの方が重厚感があって格好よいなと羨ましく思うけれど、子世帯では殆どドアは開け放し
状態なので、まあよろしかったのでないかと思うことにしています。
ポケットドア(引き戸)は気になることが一つ。
戸袋の中にホコリが溜まると思うのですが、皆さんどのようにお掃除しているのかしら??
●造作の引き違い戸
親世帯にありますが、こちらも、反りが生じてしまい、いろいろと調整にかかりました。
●バイフォールドドア(折り戸)
物入れの扉やWICの入口に。WICでは殆ど開け放ち状態です。
折り戸なので間口が全開というわけにはいかないので、奥のモノの出し入れにはチョい難です
が、パインのルーパーの雰囲気はいいですよね〜。
★どのドアもですが、重量があり下がってきますので、時々調整してあげる必要があります。
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