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【2002年03月07日】

           楽しむ競馬予想  (面白そうなレースをちょっとだけ楽しみましょう!!)   2000−2001




  こんにちは!
 いやー、どうもこのコーナーだけは、まめに? ほとんどGIだけ? 更新を続けています。

  という訳で、結構ページが重くなっていましたので、第一回目の2000年有馬記念と、2001年度の内容を
 こちらに移しました。

  2001年の成績を振り返って見ると、春が6勝3敗、秋が5勝6敗で、通算11勝9敗+2000年有馬記念
 1勝という結果でした。 (『連 軸 馬』『こっちが面白い!』 の2軸の的中率)

 春はそこそこの感じでしたが、秋は散々だったという結果が、『こっちが面白い!』 の外しまくりに表われている
 気がします。

  まあいっかー...  それでは、今年、2002年も、たっぷりと楽しみましょう! (もっと当てたい!)

                                                 2002年02月17日


SEQ 開催日   予想レース名連 軸 馬こっちが面白い!更新日
No.001 2000.12.24  ◎○  第45回  有馬記念 (GI)   テイエムオペラオー  4 歳 馬 2 頭 2000.12.25
No.002 2001.03.25  ▲◎  第31回  高松宮記念 (GI)   ダイタクヤマト   トロットスター 2001.03.31
No.003 2001.04.01  −△  第44回  産経大阪杯 (GII)   アグネスフライト   ジョービッグバン 2001.04.08
No.004 2001.04.08  ◎○  第61回  桜花賞 (GI)   テイエムオーシャン   ムーンライトタンゴ 2001.04.11
No.005 2001.04.15  ◎▲  第61回  皐月賞 (GI)   アグネスタキオン   ジャングルポケット 2001.04.16
No.006 2001.04.29  ○△  第123回 天皇賞・春 (GI)   ナリタトップロード   セイウンスカイ 2001.05.13
No.007 2001.05.20  ×○  第62回  オークス (優駿牝馬) (GI)   ムーンライトタンゴ   ローズバド 2001.05.26
No.008 2001.05.27  ◎▲  第68回  日本ダービー (東京優駿) (GI)   ジャングルポケット   クロフネ 2001.05.31
No.009 2001.06.03  −−  第51回  安田記念 (GI)   トロットスター   スティンガー 2001.06.14
No.010 2001.06.24  ○◎  第42回  宝塚記念 (GI)   テイエムオペラオー   ステイゴールド 2001.09.23
No.011 2001.09.23  ◎△  第49回  神戸新聞杯 (GII)   エアエミネム   アグネスゴールド 2001.09.24
No.012 2001.09.30  ▲△  第35回  スプリンターズ・ステークス (GI)   ダイタクヤマト   ゼンノエルシド 2001.10.05
No.013 2001.10.14  △◎  第 6 回  秋華賞 (GI)   ローズバド   ムーンライトタンゴ 2001.10.28
No.014 2001.10.21  △−  第61回  菊花賞 (GI)   ダンツフレーム   アグネスゴールド 2001.10.28
No.015 2001.10.28  △▲  第124回 天皇賞・秋 (GI)   ステイゴールド   メイショウドトウ 2001.11.10
No.016 2001.11.11  △◎  第26回  エリザベス女王杯 (GI)   ローズバド   メジロサンドラ 2001.11.17
No.017 2001.11.18  ▲○  第18回  マイルチャンピオンシップ (GI)   ダイタクリーヴァ   ダンツフレーム 2001.11.23
No.018 2001.11.25  △▲  第21回  ジャパンカップ (GI)   ステイゴールド   メイショウドトウ 2001.12.08
No.019 2001.12.02  −−  第53回  阪神ジュベナイルフィリーズ (GI)   ツルマルグラマー   マイネヴィータ 2001.12.08
No.020 2001.12.09  ○◎  第53回  朝日杯フューチュリティステークス (GI)   ヤマノブリザード   バランスオブゲーム 2001.12.14
No.021 2001.12.23  ◎−  第46回  有馬記念 (GI)   テイエムオペラオー   マンハッタンカフェ 2001.12.31





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▼No.021 第46回 有馬記念 (GI)
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  さあ、いよいよグランプリ、有馬記念です!

  昨年は、無傷の重賞8連勝(GI5連勝) の脅威的なパーフェクト・ランを達成したテイエムオペラオーが、
 ここで、ラストランとなります。
 ステイゴールドは、海外(ドバイ) で活躍し、最後にこれまた海外(香港) で、有終の美を飾りましたが、
 この2年間、日本で主役を張り続けたオペラオーは、果たして大記録(通算GI8勝) とともに有終の美を飾れ
 るのでしょうか?

  ちなみに、今年の有馬記念は、『 敬宮愛子内親王殿下御誕生慶祝 』 というサブタイトルが付いていますね。


  追加で、過去の連対馬を...

     '90 2.34.2 オグリキャップ      (メジロライアン)
     '91 2.30.6 ダイユウサク       (メジロマックイーン)
     '92 2.33.5 メジロパーマー      (レガシーワールド)
     '93 2.30.9 トウカイテイオー     (ビワハヤヒデ)
     '94 2.32.2 ナリタブライアン     (ヒシアマゾン)
     '95 2.33.6 マヤノトップガン     (タイキブリザード)
     '96 2.33.8 サクラローレル      (マーベラスサンデー)
     '97 2.34.8 シルクジャスティス    (マーベラスサンデー)
     '98 2.32.1 グラスワンダー      (メジロブライト)
     '99 2.37.2 グラスワンダー      (スペシャルウィーク)  (テイエムオペラオー)
     '00 2.34.1 テイエムオペラオー    (メイショウドトウ)   (ダイワテキサス)


  うーん。 こうして見ると、感慨深いですねー...
 それぞれ思い入れ深いレースが続いています。
 でも、'90年のホワイトストーン以外は、本命にした馬が必ず連対してくれています。

   ホワイトストーン  (1人気 3着)
   メジロマックイーン (1人気 2着)
   レガシーワールド  (5人気 2着)
   ビワハヤヒデ    (1人気 2着)
   ナリタブライアン  (1人気 1着) ◎ゲット
   タイキブリザード  (5人気 2着) ◎
   サクラローレル   (1人気 1着) ○予想は的中だけど、見送り
   シルクジャスティス (4人気 1着) ◎
   グラスワンダー   (4人気 1着) ○
   グラスワンダー   (1人気 1着) ○
   テイエムオペラオー (1人気 1着) ○



  さあ、何はともあれ、有馬記念です!  楽しみましょう!!




 【実績】
   このメンツでは、文句無く、テイエムオペラオーが抜けています。
  今年は6戦して、勝ったのが春の天皇賞のみという成績ですが、GI(4戦) では連を外していません。
  前走(ジャパンカップ)、前々走(天皇賞・秋) 共に今回出走馬の中では最先着です。

   そして、昨年の宝塚記念から、オペラオーの2着を続け、今年の宝塚記念を制したメイショウドトウ。
  この馬も、これが最終戦です。
  この秋は、前走のジャパンカップが、0.8秒差の5着、前々走の天皇賞・秋が、0.6秒差の3着と崩れました
  が、このメンツでは、ナリタトップロードと共に2番手をキープしています。

   そして、前走のジャパンカップで、0.6秒差の3着と、やっと力を見せたナリタトップロードです。
  4歳(旧称) 時には、クラシック3強を形成していたオペラオーに大きく水を開けられましたが、前走で、
  やはり底力が有ることを証明しました。

   そして、期待大なのが、強い3歳馬の中で3冠最終戦の菊花賞を制したマンハッタンカフェです。
  正直、ジャングルポケットや、エアエミネムに出てきて欲しかったですが、展開の利が有ったにしろ、その
  2頭を破って、菊花賞(GI、3000M) を勝った力は本物でしょう。

   そして、前走で、アルゼンチン共和国杯(GII、2500M) を勝ったトウカイオーザ。
  あのトウカイテイオーの弟で、やはり、この距離(2500M、2400M) では、2連勝中と強いです。

   そして、もう1頭の3歳牡馬のシンコウカリド。
  前走のセントライト記念(GII、2200M) を勝って以来の3ヶ月の休み明けとなりますが、そのセントライ
  ト記念では、次走で菊花賞を勝ったマンハッタンカフェを 0.7秒突き放して勝っています。

   そして、6ヶ月の休み明けとなるホットシークレットです。
  その前走は、宝塚記念(GI、2200M) を 0.2秒差の3着しています。 オペラオーとは、ハナ差でした。
  前々走の目黒記念(GII、2500M) は、2.30.8 のタイムで勝っています。

   そして、3歳牝馬のテイエムオーシャンです。
  正直、この距離を牡馬の一流馬と闘うのは、牝馬には酷です。 (この10年、'94 ヒシアマゾンの2着だけ)
  阪神3歳牝馬S、桜花賞、秋華賞と、3つの牝馬GIタイトルを持つ、この馬でも、やはり苦しいと思います。


  (別格)テイエムオペラオー
  (格上)メイショウドトウ、マンハッタンカフェ、ナリタトップロード
  (上位)ホットシークレット、トウカイオーザ、テイエムオーシャン
  (次点)シンコウカリド、メイショウオウドウ、ダイワテキサス、イブキガバメント
  (苦戦)トゥザヴィクトリー、アメリカンボス



 【距離適正】
   新興勢力では、トウカイオーザ、マンハッタンカフェ、ホットシークレットなんかがピッタリみたいです。
  テイエムオーシャン、トゥザヴィクトリー、メイショウオウドウ、ダイワテキサス、イブキガバメント、
  アメリカンボスなんかは、苦しそうです。




 【さあ馬券】
 
  (まともなら)
    テイエムオペラオーの連対は堅そうです。
   今年の菊花賞馬マンハッタンカフェにも期待したいですが、もし、オペラオーが負けるようなら、この秋は
   王者としては、ボロボロということになりますが...

    あと、トウカイオーザが、大化けしてくれたら面白いですね?
   ナリタトップロードは、ここで勝ち負けしとかないと、来年、天皇賞・春を勝ったとしても、価値は無いです。

    ちょっと、お遊びで、各馬の複勝度数を考えてみました。

              1着 2着 3着
             (100% 200% 300%)
   テイエムオペラオー  40 80 90
   マンハッタンカフェ  30 40 50
   メイショウドトウ   10 30 50
   ナリタトップロード  10 20 50
   トウカイオーザ    10 20 30
   ホットシークレット     10 20
   シンコウカリド          10


   ◎マンハッタンカフェは、強い3歳馬に期待です。
   ○テイエムオペラオーは、連軸としては、やっぱり、こっちかもしれませんが、今年の有馬記念は、
    条件が、馬齢重量戦から、定量戦に変わり、5歳以上の馬は、例年より、1Kg増となったのが、
    少し気にかかります。

      ◎マンハッタンカフェ
      ○テイエムオペラオー
      ▲トウカイオーザ
      △メイショウドトウ
      △ナリタトップロード
      △ホットシークレット
      △シンコウカリド


  (波瀾を願えば)
    3歳馬3頭の激走で、新時代の幕開け...
   アグネスタキオンはもとより、ジャングルポケットや、エアエミネム、クロフネが出ていないのに、
   それは無い気がします。




  ※ とりあえず、◎マンハッタンカフェから流します。 ○▲△ への流し6点。
   ○テイエムオペラオー からも、▲△ への流し5点を押さえに。

    さあ、21世紀最初のグランプリにして、今年ラストのGIです!
   じっくりと、楽しみましょう!!

                                                2001年12月23日




 第46回 有馬記念 (GI)
 4歳上オープン(指)(混) 定量  中山・芝2500m右回り
 Record 2.30.6 ダイユウサク <56> 熊沢重文
馬番出走馬馬齢斤量騎手調教師
1アメリカンボス  牡 657.0kg 江田照男 田子冬樹
2トゥザヴィクトリー牝 555.0kg 武豊 池江泰郎
3ホットシークレットせ 557.0kg 横山典弘 後藤由之
4マンハッタンカフェ牡 355.0kg 蛯名正義 小島太
5ナリタトップロード牡 557.0kg 渡辺薫彦 沖芳夫
6ダイワテキサス  牡 857.0kg 柴田善臣 増沢末夫
7メイショウオウドウ牡 657.0kg 飯田祐史 飯田明弘
8テイエムオーシャン牝 353.0kg 本田優 西浦勝一
9シンコウカリド  牡 355.0kg 田中勝春 宗像義忠
10トウカイオーザ  牡 457.0kg デムーロ 松元省一
11イブキガバメント 牡 557.0kg 河内洋 橋口弘次郎
12テイエムオペラオー牡 557.0kg 和田竜二 岩元市三
13メイショウドトウ 牡 557.0kg 安田康彦 安田伊佐夫
コメント (後の祭り)

  今年の有馬記念も終わりました...

 一言で言うと、祭りの後の寂しさ、といったところでしょうか?
 最後まで本命を背負っていたにしては、無残な王者の姿でした。

   5着、テイエムオペラオー

 結果としては、上がり 34秒台を出せない王者の真実が浮き彫りにされてしまった瞬間でした。

  元から、勝ったり負けたりの普通の競馬をしていれば、何ともない結果なんですが、今年はともかく、
 昨年が異常な勝ち方をしていただけに、一際、その姿が浮き上がってしまった様な気がします。
 昨年、もっと強いライバルがいて、しのぎを削っていれば、もっと感動的なラストランとなっていた気が
 します。

  なんだか、この結果を見ると、かわいそうな孤独な王者という感じを強くしてしまいました。
 確かに、オペラオーは、超一流馬ではありませんでしたが、それでも、並みの一流馬と比べて、ものすごく
 勝負根性があり、そして、ケガをしなかったことで分かる様に、必ずしも全力を出し切っていた訳でもない
 と思います。

  そういう意味では、強いライバルがいないという状況が、そうさせたにしろ、ちゃんとした騎手、武豊な
 どが、乗っていれば、どんな競馬をしていたんだろうという思いが残る結末でした。


   ともかく、テイエムオペラオー、ご苦労様でした。  すごく、いい馬だったと思います。


  そして、メイショウドトウもお疲れ様でした。
 この馬も、すごく、いい馬でしたね。  5連続GIを2着した末に、宝塚記念を勝ったというのは、本当
 に素晴らしい成績だと思います。
  レバタラで言うと、オペラオーがいなければ、この馬がどんな評価を受けていたのかを考えると、本当に
 がんばったと思います。  この馬も、間違いなく名馬だと思います。

  そして、地味なまま終わりましたが、ダイワテキサスも、最後まで良くがんばったと思います。
 5歳時(旧称) の最盛期には、GIIIで主役を張り、いくつかの重賞をものにしていましたが、9歳(旧称)
 の今年になっても、昨年の有馬記念3着以降、第二グループとして、良く健闘したと思います。
 実は、それも、古馬のレベルを物語っていたようでしたが...

  そして、勝ったマンハッタンカフェは、おめでとう! です。
 ジャパンカップを勝ったジャングルポケットに続く勝利で、完全に世代交代を見せ付けましたね。
 菊花賞に続き、有馬記念も勝ち、一気にトップ・ホースとなりました。
 来年の活躍が楽しみです!

  そして、来年と言えば、 クロフネのドバイ・ワールドカップ圧勝の夢が消えてしまいましたね?
 何と、年末に入り、屈腱炎のニュースが飛び込んで来ました!
 しかも、全治9ヶ月と、来年のレースは、ほぼ絶望的となってしまいました。
 セイウンスカイのように、18ヶ月もかかってしまっては、せっかくの名馬も台無しになってしまいます。
 なんとか、順調に療養して、来年度中の復帰をしてもらいたいものです。
 来年は、有馬記念だけの、ドリーム・ランだけでもいいです。  無事に復活してください!


  それでは、関係者の皆さんには、本年も素晴らしい競馬を見せていただき、ありがとうございました。
 来年も、素晴らしい馬達と、素晴らしいレースを期待しています!


   引退するテイエムオペラオーを見習って、無事是名馬を期待しています!!




【レース結果】
 第46回 有馬記念 (GI)
 4歳上オープン(指)(混) 定量  中山・芝2500m右回り

 天候:晴  芝:良  タイム 2:33.1 上がり3F 34.6

[着順][馬番]  [馬名]       [着差] [単勝人気]
 1着   4 マンハッタンカフェ            3
 2着   1 アメリカンボス    1+1/4馬身  13
 3着   2 トゥザヴィクトリー     クビ     6
 4着  13 メイショウドトウ     アタマ     2
 5着  12 テイエムオペラオー    アタマ     1

[払戻し]
 単勝    4:   710円
 複勝    4:   290円、 1: 2560円、 2: 530円
 枠連   1-4: 20680円
 馬連  01-04: 48650円
 ワイド 01-04:  9640円、 02-04: 1720円、 01-02: 15050円






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▼No.020 第53回 朝日杯フューチュリティステークス (GI)
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  これまた名前が変わった朝日杯3歳Sならぬ 『 朝日杯フューチュリティステークス 』 です!!
 2歳牡馬チャンピオン決定戦です!  最近は、ラジオ短波杯3歳ステークス(旧称) との2刀流ですが...

  個人的に期待のタイキブリザード産駒のヤマノブリザードが地方(道営競馬) より、藤沢厩舎に転舎して
 出て来ます!  期待しましょう!


  それでは、過去の連対馬から...

     '90 1.34.0 リンドシェーバー     (ビッグファイト)
     '91 1.34.5 ミホノブルボン      (ヤマニンミラクル)
     '92 1.35.5 エルウェーウィン     (ビワハヤヒデ)
     '93 1.34.4 ナリタブライアン     (フィールドボンバー)
     '94 1.34.7 フジキセキ        (スキーキャプテン)
     '95 1.34.2 バブルガムフェロー    (エイシンガイモン)
     '96 1.36.3 マイネルマックス     (オープニングテーマ)
     '97 1.33.6 グラスワンダー      (マイネルラヴ)
     '98 1.35.3 アドマイヤコジーン    (エイシンキャメロン)
     '99 1.34.7 エイシンプレストン    (レジェンドハンター)
     '00 1.34.5 メジロベイリー      (タガノテイオー)    (ネイティヴハート)

  玉石混交かな?
 ミホノブルボン、ビワハヤヒデ、ナリタブライアン、フジキセキ、グラスワンダーといった超一流馬から、
 バブルガムフェロー、マイネルラヴ、エイシンプレストンといった一線級の馬も出ていますが、単なる早熟
 外国産馬までチラホラといった感じでしょうか?

  相対的に、最近は、名馬が出てきていない感じですね?
 昨年は、超一級馬のアグネスタキオンも、ラジオ短波杯3歳ステークスの勝ち馬でしたし...
 (2着:ジャングルポケット、3着:クロフネ)


  ともかく、 『 朝日杯フューチュリティステークス 』 の予想、行ってみましょう!! (言いにくい!)




 【実績】
   人気になっている名牝ベガの子供、アドマイヤドンです。
  兄が、ダービー馬のアドマイヤベガと、常に期待されているアドマイヤボスという感じで、ベガの子供は
  不思議と大物ばかりですね?
  この馬も、新馬戦(1400M)、京都2歳S(OP、1800M) で、2着馬に、1.3秒、0.7秒という大差勝ちを
  しています。

   そして、期待しているのが、あのタイキブリザード産駒のヤマノブリザードです。
  タイキブリザードは、有馬での激走以来、常に応援し続けていました!
  このヤマノブリザードにも、あのひたむきな走りを期待しています!!
  前走は、道営でのグラスワンダー記念(OP、ダ1800M) をクビ差の2着ですが、その前の中央での芝では、
  クローバー賞(OP、1500M)、札幌2歳S(GIII、1800M) と、2連勝しています。
  その前は、道営でのダート戦を2戦して、デビュー戦のオープン戦(ダ1000M)、ターフC(OP、ダ1800M)
  共に3着でした。
  明らかに芝向きの馬なので、中央転舎(父のいた藤沢厩舎) は、大正解だと思います!


   前走、デイリー杯2歳S(GII、1600M) を勝ったファストタテヤマです。
  ファーストじゃないんですね? (どうでもいいか...)
  前走、マイル戦を 1.34.9 で、勝っています。 上がりは、35.1秒でした。

   前走、重馬場の京王杯2歳S(GII、1400M) が2着だったアグネスソニックです。
  3走前のクローバー賞(OP、1500M) では、ヤマノブリザードの 0.3秒差の3着でした。 3勝馬です。

   前走、その京王杯2歳S(GII、1400M) を勝ったシベリアンメドウです。
  ダート1200M(新馬)、ダート1400M(500万下)、芝1400M(GII) と、3戦全勝です。

   前走、新潟2歳S(GIII、1400M) を 1.21.7 の上がり 35.2秒で、勝ったバランスオブゲームです。
  2着のスターエルドラードに 0.8秒もの差を付けましたが、3ヶ月の休み明けとなります。
  新馬戦(1000M) も勝ち、2戦全勝です。

   前走、福島2歳S(OP、1200M) を 1.09.8 の上がり 36.1秒で、勝ったカフェボストニアンです。
  2着には、0.4秒の差を付けました。  新馬戦(1000M) も勝ち、2戦全勝です。


  (格上)アドマイヤドン、ヤマノブリザード
  (上位)ファストタテヤマ、シベリアンメドウ、アグネスソニック
  (次点)バランスオブゲーム、カフェボストニアン



 【距離適正】
   今回は、マイル戦で連対したことがある馬が、3頭しかいないので、ギャンブルです! (元々そうか? (笑))




 【さあ馬券】
 
  (まともなら)
    前走1着の馬が、20頭の連対馬中19頭も占めます。 (過去10年の連対馬)
   そして、1600M 以上のレースで、連対している馬だと信頼性が上がります。
   連対率は、勝ち星に比例していて、3勝以上であれば、心強いですね。

   ◎ヤマノブリザードは、前走クビ差の2着ですが、ダートは、不問にしましょう! (笑)
   ○アドマイヤドンは、評判が高いですね?  その他も、前走勝った馬から行きます。

      ◎ヤマノブリザード
      ○アドマイヤドン
      ▲ファストタテヤマ
      △アグネスソニック
      △シベリアンメドウ
      △バランスオブゲーム
      △カフェボストニアン


  (波瀾を願えば)
    このレースは、JRAの中では、もっとも堅いレースの一つです。 (昨年は、荒れましたが...)




  ※ とにかく、◎ヤマノブリザード を応援します。 ○▲△ への流し6点。

   ああ! とっくに結果は、出ちゃっています! (結果、アトヅケです... (笑))
   まあ、 『 バーチャル馬券BBS 』 の方に、予想は立てておいたので、ご容赦ください...

                                                2001年12月12日




 第53回 朝日杯フューチュリティステークス (GI)
 2歳オープン(指)(混)(牡・せん) 定量  中山・芝1600m右回り
 Record 1.33.6(1997/12/07) グラスワンダー <54> 的場均
馬番出走馬馬齢斤量騎手調教師
1アドマイヤドン  牡 255.0kg 藤田伸二 松田博資
2ゲイリーファントム牡 255.0kg 郷原洋司 鶴留明雄
3アグネスソニック 牡 255.0kg 横山典弘 森秀行
4ダイワファルコン 牡 255.0kg 武幸四郎 浅見秀一
5オースミエルスト 牡 255.0kg 渡辺薫彦 安藤正敏
6カフェボストニアン牡 255.0kg 菊沢隆徳 松山康久
7シベリアンメドウ 牡 255.0kg 後藤浩輝 堀井雅広
8イチロースワン  牡 255.0kg 蛯名正義 坂口正則
9ホーマンウイナー 牡 255.0kg 柴田善臣 安田隆行
10ヤマノブリザード 牡 255.0kg ファロン −> 四位洋文 藤沢和雄
11ファストタテヤマ 牡 255.0kg 安田康彦 安田伊佐夫
12ビッグスマッシュ 牡 255.0kg 北村宏司 池上昌弘
13スターエルドラード牡 255.0kg デムーロ 森秀行
14バランスオブゲーム牡 255.0kg 木幡初広 宗像義忠
15サダムブルースカイ牡 255.0kg 松永幹夫 中村均
16ヤマニンイデアル 牡 255.0kg 江田照男 浅見秀一
コメント (後の祭り)

  はい、朝日杯フューチュ...  コホン。  朝日杯フューチュリティステークスが終わりました!
 勝ったのは、1番人気のアドマイヤドンでした!
 2着には、これまた2番人気のヤマノブリザードです! (朝日杯らしい決着でしたね?)

  とりあえずは、応援していたヤマノブリザードが連対してくれて良かったです!
 騎手が、K・ファロンの病気(風邪) により、四位に乗り代わりましたが、それ程関係無かったみたいです。
 邪推してみれば、JRAの圧力により、アドマイヤドンを勝たせたのかな?

  (来年の目玉としての アドマイヤ対決に向けて...


  ...と、いきなり、こんな変な出だしになったのは、 有馬記念に文句があるからです!

 ジャングルポケットの回避は、うなずけないけど、一応は、それなりの理由を付けていましたが、

    エアエミネムまで、回避して(させられて?) しまいました!!

  これでは、全然面白く無いです!
 これを自然な状態とは、とてもじゃないけど、思えません。


    そうまでして、テイエムオペラオーに、GI最多勝を取らせたいのでしょうか?


   ジャングルポケット  ダービー、ジャパンカップ 優勝。 回避。
   エアエミネム     菊花賞          3着。 回避。
   クロフネ       ジャパンカップ・ダート  優勝。 名前も出ない...
   ステイゴールド    ドバイ・シーマクラシック 優勝。 香港国際競走へ。
   アグネスデジタル   天皇賞・秋        優勝。 香港国際競走へ。
   ゼンノエルシド    マイルCS        優勝。 香港国際競走へ。
   エイシンプレストン  マイルCS        2着。 香港国際競走へ。


  穴党、本命党を問わず、テイエムオペラオーよりも買いたい馬が何頭かは、いるはずです!
 私の本命は、エアエミネムでした...

  いつもながらに、 バカなJRAです!

 スターホースが出れば、売上が上がると思っているんでしょうか?

  『 オグリキャップ 』 や、『 ハイセイコー 』 に、泥を塗る行為としか思えない!

  『 ミスターシービー 』 の為の天皇賞・秋の 2000M 化だけでも、結構苦しかったはずなのに...


  ファンとしては、面白いレースであれば、買う気になるけれど、つまんないレースなんかには、
 とても、お金を出す気になんかはならないよ!




【レース結果】
 第53回 朝日杯フューチュリティステークス (GI)
 2歳オープン(指)(混)(牡・せん) 定量  中山・芝1600m右回り

 天候:晴  芝:良  タイム 1:33.8 上がり3F 36.1

[着順][馬番]  [馬名]       [着差] [単勝人気]
 1着   1 アドマイヤドン              1
 2着  10 ヤマノブリザード     3/4馬身   2
 3着  13 スターエルドラード    1/2馬身   9
 4着  14 バランスオブゲーム     クビ     4
 5着   3 アグネスソニック      ハナ     5

[払戻し]
 単勝    1: 210円
 複勝    1: 130円、 10: 190円、 13: 660円
 枠連   1-5: 670円
 馬連  01-10: 760円
 ワイド 01-10: 380円、 01-13: 1870円、 10-13: 2320円






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▼No.019 第53回 阪神ジュベナイルフィリーズ (GI)
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  名前が変わって、GIレースなのか良く分からない 『 阪神ジュベナイルフィリーズ 』 です!!
 昨年までの阪神3歳牝馬ステークスです!

  今年の特徴は、フジキセキ産駒が4頭も出て、内3頭もが有力馬だということですね?
 サンデーサイレンス産駒が、2頭しかいないというのも、目を引きますが...
 あと、新種牡馬のエリシオ産駒が出て来たり、ナリタブライアン産駒の最後の世代も出て来ています。

  先週のジャパンカップ & ジャパンカップ・ダートでの日本馬の掲示板独占といい、世界を制覇しそうなクロフネ
 の出現といい、今年は、いい意味での変化が現れてきている気がします。
 来年が楽しみになってきていますね? (鬼が笑う? (笑))


  それでは、さっそく 『 阪神ジュベナイルフィリーズ 』 の予想、行ってみましょう!! (変な名前...)




 【実績】
   それでは、早速、フジキセキ産駒の有力馬3頭から行ってみますか?
  キタサンヒボタンは、4戦全勝の無敗馬です。
  前走のファンタジーS(GIII、1400M) では、今回の有力所を撃破しています。
   (ツルマルグラマー、ブライアンズイブ、ヘルスウォール、タムロチェリー)
  今回、距離が 1600M に伸びて、果たして5連勝はなるのでしょうか?  見てみたい気もしますが...
  馬主は、あの北島三郎です。

   そして、前走のファンタジーSでは、0.2秒差の2着となったツルマルグラマーです。
  その前走は、4ヶ月の休み明けで、キタサンヒボタンより、0.2秒上がりが速かったです。
  鞍上も武豊変わらずで、恐い存在ですが、阪神のマイル戦での大外18番枠は、非常につらいところでしょう。
  豊マジックは、見れるんでしょうか?
  ここで勝てば、一気に桜花賞の主役になりそうです。

   そして、2戦2勝の、これまた負け知らずのオースミコスモです。
  前走の赤松賞(牝500万下、1600M重) 、新馬戦と、マイルを2連勝は、心強いです。


   期待したいのは、2戦1勝2着1回のマイネヴィータです。
  前走の札幌2歳S(GIII、1800M) では、タイム差無しで、来週の朝日杯3歳S(GI、旧称) の有力馬、
  タイキブリザード産駒の期待馬ヤマノブリザードの2着になりました。
  問題は、前走、新馬戦の2戦共に 1800M のレースだった為に、マイルの流れはどうでしょうか?
  ナリタブライアン産駒の最後の世代なので、応援してあげたいですね。

   前走のファンタジーSでは、0.3秒差の3着となったブライアンズイブ。
  その前走は、キタサンヒボタンより、0.2秒上がりが速かったです。
  1400M の持ちタイムでは、4頭目のフジキセキ産駒、カネトシディザイアと並んで、1.21.8 と、3位のキタサン
  ヒボタン、チャペルコンサートを 0.8秒上回っています。

   前走のファンタジーSでは、0.3秒差の4着となったヘルスウォール。
  新種牡馬、あの凱旋門賞馬エリシオ産駒です。

   前走のファンタジーSでは、0.9秒差の10着となったタムロチェリー。
  前走は、前々走の小倉2歳S(GIII、1200M) を勝った時よりも、16Kg も馬体重が増えての結果です。
  今回が試金石ですね。  鞍上は、2週連続GIをゲットのペリエです。

   そして、4頭目のフジキセキ産駒のカネトシディザイアです。
  3走前のりんどう賞(牝500万下、1400M) では、0.2秒差の4着となりましたが、ブライアンズイブと並んで、
  今回出走馬の中では、1400M の持ちタイムは、No.1 です。


  (格上)キタサンヒボタン、ツルマルグラマー、オースミコスモ
  (上位)マイネヴィータ、ブライアンズイブ
  (次点)ヘルスウォール、タムロチェリー、カネトシディザイア



 【距離適正】
   今回は、マイル以上を走ったことがある馬が、5頭しかいないので、ギャンブルです!
    (もともとそうか? (笑))




 【さあ馬券】
 
  (まともなら)
    迷います。
   フジキセキを取るか? タイキブリザードを取るか? (子供が走るのは来週です... (笑))

   ◎ツルマルグラマーに、大外枠の不利を武豊の力によって克服してもらいましょう!
   △マイネヴィータには、ナリタブライアンの底力を見せて欲しいですね。

      ◎ツルマルグラマー
      ○ブライアンズイブ
      ▲キタサンヒボタン
      △オースミコスモ
      △マイネヴィータ
      △ヘルスウォール


  (波瀾を願えば)
    今回は、1枠4枠に固まった外国人ジョッキーの騎乗が楽しみですね。
   



  ※ ◎ツルマルグラマー に期待します。 ○▲△ への流し5点。
    ○ブライアンズイブ からも、▲キタサンヒボタン △オースミコスモ △マイネヴィータ への3点を。

   さあ、阪神3歳牝馬S の発走まで、あと40分... です! (こっちの名前の方が絶対良かった! (笑))

                                                2001年12月02日




 第53回 阪神ジュベナイルフィリーズ (GI)
 3歳オープン(指)(混)(牝) 馬齢  阪神・芝1600m右回り
 Record 1.34.6(1996/12/01) メジロドーベル <53> 吉田豊
馬番出走馬馬齢斤量騎手調教師
1シーバスビコー  牝 254.0kgエスピノー藤原英昭
2アローキャリー  牝 254.0kg ファロン 山内研二
3オースミコスモ  牝 254.0kg 常石勝義 中尾正
4チャペルコンサート牝 254.0kg 熊沢重文 池江泰郎
5ミニーチャン   牝 254.0kg 松永幹夫 五十嵐忠男
6ワイドパッション 牝 254.0kg 渡辺薫彦 池添兼雄
7ヘルスウォール  牝 254.0kg デムーロ 森秀行
8タムロチェリー  牝 254.0kgO.ペリエ西園正都
9ブライアンズイブ 牝 254.0kg 幸英明 大久保正陽
10シェーンクライト 牝 254.0kg 福永祐一 角居勝彦
11キタサンヒボタン 牝 254.0kg 須貝尚介 須貝彦三
12カネトシディザイア牝 254.0kg 池添謙一 田中章博
13オメガグレイス  牝 254.0kg 蛯名正義 森秀行
14マイネヴィータ  牝 254.0kg 中舘英二 田村康仁
15テイエムハーバー 牝 254.0kg宝来城多郎 福島勝
16フォルクローレ  牝 254.0kg 四位洋文 佐々木晶三
17マイネノエル   牝 254.0kg 河内洋 柴崎勇
18ツルマルグラマー 牝 254.0kg 武豊 橋口弘次郎
コメント (後の祭り)

  やっぱり荒れました。
 それにしても、ペリエ恐るべしです!
 3週連続GIをゲットしてしまいました!  もちろんJRA史上初です!

  勝ったタムロチェリーは、7番人気で、2着に来たファロン騎乗のアローキャリーは、9番人気でした。
 うーん。 混戦レースを制するのは、やっぱり騎手の腕でしょうか?

  人気薄の2頭が勝ったことにより、桜花賞に向けては混戦模様となりましたね?
 まあ、チューリップ賞辺りまで、激戦を楽しみましょう!


  と、馬券は...  ◎ツルマルグラマーは、沈みました。

 ◎ツルマルグラマー から。
  →   2000円: ○ブライアンズイブ
  → 各 1000円: ▲キタサンヒボタン △ヘルスウォール
  → 各 500円: △オースミコスモ △マイネヴィータ

 ○ブライアンズイブ からも。
  → 各 1000円: ▲キタサンヒボタン △オースミコスモ △マイネヴィータ

  ああ...

  さあ、次回、朝日杯フューチャ...  あれ?  とにかく楽しみましょう!! (笑)




【レース結果】
 第53回 阪神ジュベナイルフィリーズ (GI)
 3歳オープン(指)(混)(牝) 馬齢  阪神・芝1600m右回り

 天候:晴  芝:良  タイム 1:35.1 上がり3F 35.7

[着順][馬番]  [馬名]       [着差] [単勝人気]
 1着   8 タムロチェリー              7
 2着   2 アローキャリー      1/2馬身   9
 3着   3 オースミコスモ       クビ     2
 4着  11 キタサンヒボタン      クビ     1
 5着  14 マイネヴィータ       クビ     4

[払戻し]
 単勝    8:  1800円
 複勝    8:   520円、 2: 940円、 3: 220円
 枠連   1-4:  4330円
 馬連  02-08: 25350円
 ワイド 02-08:  5120円、 03-08: 1680円、 02-03: 2730円






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▼No.018 第21回 ジャパンカップ (GI)
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  さあ、いよいよ国際GIレースの 『 ジャパンカップ 』 です!!
 期待されていた現時点での世界の3強は、出走辞退してしまいましたが、それは、ステイゴールドを恐れてのこと
 でしょうか?
 そして、その向こうにいる、他の日本馬を...


  まあ、来ないものは、しかたありません。
 来た馬をやっつけてもらいましょう!

 それでは、さっそく 『 ジャパンカップ 』 の予想、行ってみましょう!!




 【実績】
   最近のジャパンカップでは、日本の大将格は、強いです。
  それを軸にしていくのが、間違いないところですが、果たして、今年はどの馬が大将なんでしょうか? (笑)

   とりあえず、日本のエースとしては、テイエムオペラオーでしょうか?
  昨年のこのレースも勝っています。
  しかし、昨年は、8戦8勝の強さを見せつけましたが、今年は5戦2勝、しかも、京都大賞典では、
  ステイゴールドの失格降着を受けての勝利でした。

   そして、No.2に君臨しているメイショウドトウです。
  今年の宝塚記念では、とうとうテイエムオペラオーを破って、悲願のGIタイトルを奪取しました。
  前走の天皇賞・秋は、休み明けの上、重馬場、スロー・ペース、押し出されての逃げ競馬と、不運が重なり、
  参考外として、いいと思います。

   そして、期待したいのが、今年の春に、ドバイ・シーマクラシック(GII、2400M) にて、あのファンタス
  ティックライト(BCターフを連覇) を打ち破ったステイゴールドです。
  この馬も、前走の天皇賞・秋は、メイショウドトウ同様に参考外としても、いいと思います。
  距離も今回の方が期待できます。
  現実に、今回と同距離の京都大賞典(GII、2400M) では、テイエムオペラオーに先着しています。

   そして、3歳馬の実力拝見というところのジャングルポケットです。
  この世代を語る時には、どうしても、アグネスタキオンの事が切り離せません。
  アグネスタキオンであれば、間違いなく本命視できますが、果たして、この馬、ダービー馬はどうでしょうか?

   そして、テイエムオペラオー、アドマイヤベガと、クラシック3強と言われていたナリタトップロードです。
  いつか復活すると思われたまま、ここまで来てしまいました。
  テイエムオペラオー、メイショウドトウは、今年で引退。  ステイゴールドも、これが国内最終戦です。
  このまま、確かに強かったんだけど...  で、終わるんでしょうか?
  本当は、ペリエ辺りに乗って欲しかったです。

   日本馬は、ここまででしょうか?
  トゥザヴィクトリーは、ジャパンCダートの方であれば、ドバイ・ワールドカップ2着の看板も生きたんでしょ
  うが、やはり、クロフネの武蔵野Sの走りを見ては、出る勇気は無かったようですね?

   外国馬は、分かりません。
  今年、本場イギリスで、クラシック1冠を取ったゴーランは、調教不足のようですね?

   あとは、アメリカ勢の 2400M のGI馬のティンボロア、キャグニー。

   ドイツのあのヒシアマゾンを破って勝ったランドの子パオリニ。

   そして、一昨年のこのレースで、スペシャルウィークの2着に来たインディジェナス。
  この時には、あのフランスの凱旋門賞馬モンジューに先着しています。

   そして、ウイズアンティシペイション、ホワイトハートという感じでしょうか?


  (格上)テイエムオペラオー、ステイゴールド、メイショウドトウ
  (上位)ジャングルポケット、ナリタトップロード、ゴーラン、インディジェナス
  (次点)トゥザヴィクトリー、ティンボロア、パオリニ、キャグニー、ウイズアンティシペイション、ホワイトハート



 【距離適正】
   国際GIの 2400M 戦です。
  どの馬も、文句は無いはずです。




 【さあ馬券】
 
  (まともなら)
    このレースにまともは無いけど...
   ◎ステイゴールド に期待します。
   ○メイショウドトウにも、今期最強馬の称号を上げたいですね?

      ◎ステイゴールド
      ○メイショウドトウ
      ▲テイエムオペラオー
      △ジャングルポケット
      △パオリニ
      △ティンボロア
      △キャグニー
      △インディジェナス


  (波瀾を願えば)
    今回は、外国馬が、混戦で、難しいですね。
   



  ※ ◎ステイゴールド に期待します。 ○▲△ への7点流し。
    ○メイショウドトウ からも、▲テイエムオペラオー △パオリニ △ティンボロア △キャグニー への4点を。

   さあ、ジャパンカップです!  あと40分... (笑)

                                                2001年11月25日




 第21回 ジャパンカップ (GI)
 3歳上オープン(指)(国際) 定量  東京・芝2400m左回り
 Record 2.22.2 ホーリックス <55> オサリバン
馬番出走馬馬齢斤量騎手調教師
1メイショウドトウ 牡 557.0kg 安田康彦 安田伊佐夫
2アメリカンボス  牡 657.0kg 江田照男 田子冬樹
3キャグニー    牡 457.0kgM.スミスマンデラ
4テイエムオペラオー牡 557.0kg 和田竜二 岩元市三
5トゥザヴィクトリー牝 555.0kg 四位洋文 池江泰郎
6ジャングルポケット牡 355.0kgO.ペリエ 渡辺栄
7ゴーラン     牡 355.0kgJ.ムルタスタウト
8ステイゴールド  牡 757.0kg 武豊 池江泰郎
9ホワイトハート  せ 657.0kgスティーヴドライス
10ナリタトップロード牡 557.0kg 渡辺薫彦 沖芳夫
11インディジェナス せ 857.0kgマーウィン アラン
12ティンボロア   牡 557.0kg ベイリー フランケ
13ウイズアンティシペせ 657.0kg 蛯名正義 シェパー
14パオリニ     牡 457.0kgスボリクスヴェーラ
15ダイワテキサス  牡 857.0kg 柴田善臣 増沢末夫
コメント (後の祭り)

  なんと、3歳のジャングルポケットが、3歳内国産馬としては、初のジャパンカップ優勝を飾りました!
 今年の3歳は、牡馬、牝馬共に強いと言われていましたが、見事にそれを証明しました。

  打倒テイエムオペラオーは、リタイアしてしまったアグネスタキオンを期待していましたが、
 同期のジャングルポケットが見事にそれを果たしてくれました。
 やっぱり、古馬は、それぐらい弱かったということですね?  この時期の3歳に完敗するとは...

  天皇賞・秋では、前年のマイルCSの覇者であるアグネスデジタルに勝たれてしまい、このジャパンカップでは、
 3歳のジャングルポケットに持って行かれてしまっています。

   しかも、テイエムオペラオーに有利な稍重で!

  そうなんです。 今更なんですが、凄いことを知ってしまいました!
 それとも、これは、常識だったんですか?

  どうして、ステイゴールドが、あんなに人気が無くて、テイエムオペラオーに人気が集まっていたのかが、
 謎だったんだけど、やっと分かりました。

  そう! 府中の馬場は、ジャパンカップでは、 『 必ず、稍重の馬場 』 になるんですね?

  ジャパンカップ創設初期からの固い馬場に対して、外国馬サイドからクレームが入っていたことなどから
 今では、前日の夜に水を撒き、重馬場が苦手な馬では、脚を取られる程の水浸しにされるそうです。
 最近、競馬関係のある本を読んでいて、初めて知りました。

  どうして、こんな大事な情報が、公に知らされていないんでしょうか?
 いつものことですが、JRAは、周りを馬鹿にし過ぎています!
 こちらは、オグリキャップが脅威のレコードで激闘した、あのジャパンカップのイメージで、予想しているのに!

  まあ、来年からの参考にしましょう。

  あと、マイルCSでは、ジャングルポケットと同レベルのダンツフレームが、3馬身差の5着だったという点と、
 天皇賞・秋では、抜けた馬のいない混戦のマイル戦線から来たアグネスデジタルに勝たれてしまったことなどから、
 古馬戦線では、中長距離馬よりも、抜けた馬のいないマイル戦線馬の方が強いと言えるかもしれませんね?


  しかし、ジャパンカップ・ダートでは、前走、脅威の走りを見せた クロフネ が、再度、見せてくれました!
 従来のレコードの 2.07.2 を 1.3秒も上回る 2.05.9 という脅威のレコードをまた出しました。
 2着のウイングアローに、7馬身差の圧勝です!
 そのウイングアローも昨年の自身のレコードを 0.1秒上回っているんですから、クロフネが強過ぎです!

   掛け値無しに、 芦毛の新怪物誕生です!!

  ダートの本場、アメリカのトップ・ホースのリドパレス(8着)でさえ、もはや敵では無かったですね?

 いよいよ、来年は、 ドバイワールドカップでの圧勝劇が見れそうです!!  期待しましょう!!


  と、最後になりましたが、◎ステイゴールドは、残念でした。 馬券も... (笑)

 ◎ステイゴールドから。
  → 各 3000円: ○メイショウドトウ ▲テイエムオペラオー
  → 各 1000円: △ジャングルポケット △パオリニ △ティンボロア △キャグニー △インディジェナス

 ○メイショウドトウからも。
  →   3000円: ▲テイエムオペラオー
  → 各 1000円: △ティンボロア △キャグニー


  とりあえず...   クロフネ最高!! (笑)




【レース結果】
 第21回 ジャパンカップ (GI)
 3歳上オープン(指)(国際) 定量  東京・芝2400m左回り

 天候:晴  芝:良  タイム 2.23.8 上がり3F 35.7

[着順][馬番]  [馬名]       [着差] [単勝人気]
 1着   6 ジャングルポケット            2
 2着   4 テイエムオペラオー     クビ     1
 3着  10 ナリタトップロード  3+1/2馬身   5
 4着   8 ステイゴールド       クビ     4
 5着   1 メイショウドトウ     3/4馬身   3

[払戻し]
 単勝    6: 420円
 複勝    6: 160円、 4: 130円、 10: 340円
 枠連   3-4: 580円
 馬連  04-06: 710円
 ワイド 04-06: 340円、 06-10: 1190円、 04-10: 790円






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▼No.017 第18回 マイルチャンピオンシップ (GI)
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  さあ、マイル王者決定戦 『 マイルチャンピオンシップ 』 です!!
 昨年同様に今年もマイル王者不在の混戦レースです。

  まずは、過去の連対馬、名馬の軌跡を振り返ってみましょうか。

     '90 1.34.6 パッシングショット    (バンブーメモリー)
     '91 1.34.8 ダイタクヘリオス     (ダイイチルビー)
     '92 1.33.3 ダイタクヘリオス     (シンコウラブリイ)
     '93 1.35.7 シンコウラブリイ     (イイデザオウ)
     '94 1.33.0 ノースフライト      (サクラバクシンオー)
     '95 1.33.7 トロットサンダー     (メイショウテゾロ)
     '96 1.33.8 ジェニュイン       (ショウリノメガミ)
     '97 1.33.3 タイキシャトル      (キョウエイマーチ)
     '98 1.33.3 タイキシャトル      (ビッグサンデー)
     '99 1.32.8 エアジハード       (キングヘイロー)
     '00 1.32.6 アグネスデジタル     (ダイタクリーヴァ)    (メイショウオウドウ)

  毎度ながら、本当にいい馬が多いです。
 ダイタクヘリオス、タイキシャトルの連覇に、トロットサンダー、エアジハードは、オーナーサイドの事件や、
 香港での 予後不良 屈腱炎などにより、直前に連覇の夢は絶たれましたが、確実に他を圧倒していました。

  さらに、皐月賞馬で、4歳(旧称)で、天皇賞・秋に2着したジェニュインや、今年の天皇賞・秋を勝った
 アグネスデジタルなんかもいます。
 1200M では、完璧な強さを見せつけたサクラバクシンオーもいますね。

  そして、ダイイチルビー、シンコウラブリイ、ノースフライトといったマイル/スプリンターの名牝に加えて、
 ショウリノメガミ、キョウエイマーチといったところも、牝馬ながらにがんばっていますね。


  さあ、今年は、これら名馬に匹敵する馬は現れるんでしょうか?
 期待しましょう!!

 それでは、さっそく 『 マイルチャンピオンシップ 』 の予想、行ってみましょう!!




 【実績】
   今年もまた、マイル王者不在のレースとなり、抜けた馬はいませんが、新マイル王者誕生! として、期待大
  なのが、ダイタクリーヴァです。
  前走は、8ヶ月の骨折休養明けで、富士S(GIII、1600M) を 0.3秒差の2着しました。
  タイムは、1.33.5 の上がりが、35.3 でした。
  ただ、絶好調だった昨年後半(マイルCS2着、鳴尾記念1着、明けて、京都金杯1着) の時と比べて、わずか
  ですが、馬体重が減っての出走だったのが、気にかかります。
  しかし、この馬もフジキセキ産駒だったなんて、クラシックを闘っている時には全然意識していなかったです。 (笑)

   次いで、3歳(旧称)チャンピオンの復活が、本物のようなエイシンプレストンです。
  前走の毎日王冠(GII、1800M) を 1.45.3 の上がり 35.0 で勝ちました。
  前々走の関屋記念(GIII、1600M) は、0.4秒差の3着でしたが、1.32.2 の上がり 32.6 という脅威の走りで
  した。

   そして、魅力一杯なのが、ゼンノエルシドです。
  前走のスプリンターズS(GI、1200M) は、1.07.5 の上がり 34.6 で、0.5秒差の10着でしたが、前々走が
  すごかったです。
  京成杯AH(GIII、1600M) を 1.31.5 の上がり 34.5 という脅威の日本レコードで勝ちました。
  2着のクリスザブレイヴに、0.7秒もの大差を付けています。
  ただ、このレースは、ハンデ戦の為、53Kg での出走だったので、そこから4Kg増の前走、そして今回が、試金石
  となります。

   そして、これまた魅力一杯なのが、ダンツフレームです。
  今年の3歳クラシックで、ダービー馬のジャングルポケットと、2強を形成していました。
  皐月賞2着、ダービー2着、神戸新聞杯4着と、アグネスタキオン、ジャングルポケット、エアエミネムに、すべ
  て、0.2秒差のレースをしています。
  前走の菊花賞(GI、3000M) は、3.07.7 の上がり 33.9 で、0.5秒差の5着でした。
  この脚を使っても勝てなかったのは、レースのアヤということでしょうか。 鞍上は、今回同様、武豊でした。
  唯一気になるのが、3歳の斤量が、56Kgになったことでしょうか?
  有利な斤量ではなくなりました。

   そして、もう1頭の期待馬が、トロットスターです。
  前走のスプリンターズS(GI、1200M) を 1.07.0 の上がり 33.9 の日本レコードで、勝ちました。
  春の高松宮記念(GI、1200M) も勝ち、1200M では、現在最強ですが、果たしてマイルではどうなんでしょう
  か?  春の安田記念(GI、1600M) では、1.4秒差の14着でした。

   その他では、関屋記念2着、京成杯AH2着、富士S1着のクリスザブレイヴ。
  北九州記念2着、小倉記念1着、毎日王冠2着、天皇賞・秋9着のロサード。
  京成杯AH3着、59Kgの毎日王冠5着、武蔵野S2着のイーグルカフェなどに、目が行きます。


  (格上)トロットスター、エイシンプレストン、ダイタクリーヴァ
  (上位)イーグルカフェ、ダンツフレーム、ゼンノエルシド、ジョウテンブレーヴ、メイショウオウドウ
  (次点)ビハインドザマスク、クリスザブレイヴ、ロサード、ゴールドティアラ、ムーンライトタンゴ



 【距離適正】
   トロットスターのマイル適性が気になります。
  ダイタクリーヴァ、ダンツフレーム、ゼンノエルシド、ムーンライトタンゴなんかは、楽しみですね。




 【さあ馬券】
 
  (まともなら)
    ◎○ の1点と行きたいところですが...
   △ダンツフレームは、ここでも善戦にて、終わるんでしょうか?

      ◎ダイタクリーヴァ
      ○エイシンプレストン
      ▲ゼンノエルシド
      △トロットスター
      △ロサード
      △ダンツフレーム
      △クリスザブレイヴ


  (波瀾を願えば)
    トロットスターは、場合によっては恐いかも。
   ロサードも、嵌まれば恐そうです。
   



  ※ 馬券は、◎ダイタクリーヴァ から ○▲△ の6点総流しと、
   ○エイシンプレストン から ▲ゼンノエルシド、△トロットスター、△ロサード の3点かな。

   マイル王誕生まで、あと40分です... (笑)

                                                2001年11月18日




 第18回 マイルチャンピオンシップ (GI)
 3歳上オープン (指) (国際) 定量  京都・芝1600m右回り
 Record 1.32.1(2001/05/13) ビハインドザマスク <55> 松永幹夫
馬番出走馬馬齢斤量騎手調教師
1ダンツフレーム  牡 356.0kg 武豊 山内研二
2メイショウオウドウ牡 657.0kg 飯田祐史 飯田明弘
3ビハインドザマスク牝 555.0kg 松永幹夫 北橋修二
4イーグルカフェ  牡 457.0kg 田中勝春 小島太
5ダービーレグノ  牡 356.0kg 幸英明 高橋成忠
6コンタクト    牡 557.0kg 和田竜二 安田隆行
7ロサード     牡 557.0kg 吉田稔 橋口弘次郎
8タイキトレジャー 牡 557.0kg 横山典弘 藤沢和雄
9エイシンプレストン牡 457.0kg 福永祐一 北橋修二
10ゴッドオブチャンス牡 356.0kg 後藤浩輝 和田正道
11ゴールドティアラ 牝 555.0kg 池添謙一 松田国英
12クリスザブレイヴ 牡 757.0kg 吉田豊 秋山雅一
13ダイタクリーヴァ 牡 457.0kg 河内洋 橋口弘次郎
14ゼンノエルシド  牡 457.0kgO.ペリエ藤沢和雄
15リキアイタイカン 牡 356.0kg 武幸四郎 松田正弘
16ムーンライトタンゴ牝 354.0kg 四位洋文 安田隆行
17トロットスター  牡 557.0kg 蛯名正義 中野栄治
18ジョウテンブレーヴ牡 457.0kg 藤田伸二 相沢郁
コメント (後の祭り)

    新マイル王者誕生! です。

  ゼンノエルシドが、見事に優勝を飾りました。
 前々走の京成杯AHを 1.31.5 という脅威の日本レコードで勝っているので、実力は本物です。
 それにしても、藤沢厩舎は、○外を育てるのがうまいですね?
 タイキシャトルに、タイキブリザード、そして今年は、この馬に、エアエミネム、マグナーテンと揃っています。

  2着は、完全復活した3歳(旧称)チャンピオンのエイシンプレストンでした。
 この馬も、やっぱりマイルでは強いです。  来年のマイル戦線は楽しみですね?
 これらの馬に、今年の3歳馬が絡んでくれると、マイル戦線としては、久し振りの充実ラインアップとなります。

  それにしても激戦でした。
 なんと言っても、4着から13着までの10頭が、0.1秒の中で横一線というのは、凄いです。

   ビハインドザマスク、ダンツフレーム、ダービーレグノ、ロサード、クリスザブレイヴ、ダイタクリーヴァ、
   イーグルカフェ、ジョウテンブレーヴ、トロットスター、ゴッドオブチャンス

  となると、その前の3頭は、強かったということですね。

   1着:ゼンノエルシド、2着:エイシンプレストン、3着:タイキトレジャー

 3着:タイキトレジャーには、驚きましたが、この激戦を抜け出したというのは、実力かもしれません。
 次走、楽しみにしましょう。


  しかし、ゼンノエルシド、エイシンプレストンの馬券で、2610円も付きましたね?
 メンツによっては、10倍さえ切りそうな馬券なのに...

  そう、歯切れが悪いのは、買えなかったんです。  馬券...
 買い目が決まった時 (今回の楽しむ競馬予想の更新が終了した時) には、もうPATでアクセスするのにギリギリ
 の時間で、予算配分まで、できそうになかったので、諦めました。  ふう。

  まあ、それでも、 11月に入り、GIを2連勝です!!

 この勢いで、楽しみなジャパンカップから、有馬記念まで、突っ走りましょう!!


  さあ、今週のジャパンカップ、いろいろなファクターが絡んで、面白くなりそうです。 楽しみましょう!!
 そして、ジャパンカップ・ダートには、前走、脅威の走りを見せたクロフネが出ます!
 やっと、芦毛の新怪物と呼ばれるに相応しい走りをしたクロフネの再度の激走に期待しましょう!!




【レース結果】
 第18回 マイルチャンピオンシップ (GI)
 3歳上オープン (指) (国際) 定量  京都・芝1600m右回り

 天候:晴  芝:良  タイム 1.33.2 上がり3F 34.4

[着順][馬番]  [馬名]       [着差] [単勝人気]
 1着  14 ゼンノエルシド              4
 2着   9 エイシンプレストン    3/4馬身   2
 3着   8 タイキトレジャー     3/4馬身  10
 4着   3 ビハインドザマスク  1+1/2馬身   7
 5着   1 ダンツフレーム       ハナ     5

[払戻し]
 単勝    14:  780円
 複勝    14:  310円、 9: 240円、 8: 780円
 枠連   5-7:  590円
 馬連  09-14: 2610円
 ワイド 09-14: 1110円、 08-14: 3720円、 08-09: 2600円






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▼No.016 第26回  エリザベス女王杯 (GI)
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  さあ、牝馬の頂上決戦 『 エリザベス女王杯 』 です!!
 このレースが古馬に開放されてから、クラシックを終わってからの牝馬には最大目標とされるレースとなりましたが、
 心なしか、その分牡馬に混じってのGIレースでの牝馬の活躍が減ってしまったように思えます。

  代表例が、このレースを連覇しているメジロドーベルではないでしょうか?
 同時期に活躍したエアグルーヴとの戦歴の違いは、非常に大きな隔たりがありましたね?

  まあ、それでも、目標となるレースが有るというのは、以前なら引退を考えていた馬達に走る目標を与えていると
 いう大きな意義があります!
 そう、牝馬の最大目標が、桜花賞から、このレースに変わっていくことを期待しましょう!!

 それでは、さっそく 『 エリザベス女王杯 』 の予想、行ってみましょう!!




 【実績】
   これは、古馬と、3歳馬の比較が難しいところですが、今年の3歳は強い、ということで、2冠馬+1冠の
  テイエムオーシャンです。
  阪神3歳牝馬S(1600M)、桜花賞(1600M)、秋華賞(2000M) と勝ち、オークス(2400M) が、3着と、
  今回の距離(2200M) だけが、唯一の不安というだけの名牝です。
  しかも前走の秋華賞では、休み明けという、秋華賞では致命的なハンデをものともせずに勝ってしまいました。

   そして、オークス、秋華賞と連続2着に来ているローズバド。
  最後の切れ味では、どれにも負けません。
  前走の秋華賞では、スタートの後で躓いて、大きく出遅れたにも関わらず、あわやの2着でした。

   そして、その2頭と同様のパフォーマンスを見せて、オークスをゲットしたレディパステル。
  このレースは、スローで流れての末脚勝負となることが多くて、オークス馬よりも桜花賞馬の方が活躍してい
  ますが、今年は逃げ先行馬が揃い、果たしてどうなんでしょうか?

   古馬の代表は、トゥザヴィクトリーです。
  前走のドバイワールドカップ(国際GI、ダ2000M) では、見事に2着となりました。
  前々走のフェブラリーS(GI、ダ1600M) は、ノボトゥルーの 0.2秒差3着でした。
  でも、一番恐いのは、また武豊が乗ってくることでしょうか? (笑)
  7ヶ月半振りの休み明けが、大きい気がしますが。

   そして、恐いところで、ティコティコタック。
  前走の府中牝馬S(G3、1800M) は、タイム差無しの2着でした。
  秋華賞馬でもあり、2000M を超えると恐いかもしれません。

   その府中牝馬Sを勝ったマルカキャンディ。
  タイムが、1.45.6 で、上がり3ハロン 34.7秒と、しっかりとしていました。
  ただ、距離はどうなんでしょうか?

   そして、距離が、まだ短いかなと思えるメジロサンドラです。
  牝馬には、珍しく長距離限定馬のようです。
  しかし、前走の府中牝馬S(G3、1800M) では、0.3秒差の4着に来ました。
  その感覚を覚えていれば、面白いかもしれません。

   そして、前走、カブトヤマ記念(G3、1800M) を勝ったタフネススター。
  牡馬に混じっての重賞を勝ったのは、キャリアとして大きいです。

   そして、前走、府中牝馬Sを 0.1秒差3着のスリーローマン。
  後方から行って3着は、りっぱなんですが、上がりが、勝ったマルカキャンディに負けているので、
  強くは押せないでしょうか?


  (格上)テイエムオーシャン、レディパステル、ローズバド、トゥザヴィクトリー
  (上位)ティコティコタック、マルカキャンディ、ヤマカツスズラン
  (次点)メジロサンドラ、タフネススター、スリーローマン



 【距離適正】
   牝馬にしては、長い距離だから難しいですね。
  スプリングチケット、タイキポーラなんかが面白いかもしれませんね?




 【さあ馬券】
 
  (まともなら)
    ◎○ 2頭に期待したいところです。
   △レディパステルは、ここで実力を再発揮できるんでしょうか?

      ◎ローズバド
      ○テイエムオーシャン
      ▲ティコティコタック
      △レディパステル
      △マルカキャンディ
      △トゥザヴィクトリー
      △メジロサンドラ


  (波瀾を願えば)
    テイエムオーシャンは、堅そうに思えるんですが...
   距離的に流れによっては...
   



  ※ 馬券は、◎ローズバドからの ○▲△ 6点総流しかな...

   牝馬の頂上決戦まで、あと40分です... (笑)

                                                2001年11月11日




 第26回 エリザベス女王杯 (GI)
 3歳上オープン (指) (牝) (国際) 定量  京都・芝2200m右回り
 Record 2.10.2(1995/06/04) ダンツシアトル <57> 村本善之
馬番出走馬馬齢斤量騎手調教師
1テイエムオーシャン牝 354.0kg 本田優 西浦勝一
2ローズバド    牝 354.0kg 横山典弘 橋口弘次郎
3スプリングチケット牝 456.0kg 角田晃一 鶴留明雄
4マイニングレディ 牝 354.0kg 小林徹弥 目野哲也
5タイキポーラ   牝 556.0kg 松永幹夫 松元茂樹
6メジロサンドラ  牝 556.0kg 熊沢重文 池江泰郎
7ティコティコタック牝 456.0kg 武幸四郎 松田正弘
8カリスマサンオペラ牝 456.0kg 幸英明 崎山博樹
9マルカキャンディ 牝 556.0kg 福永祐一 北橋修二
10スリーローマン  牝 456.0kg 四位洋文 武宏平
11レディパステル  牝 354.0kg 蛯名正義 田中清隆
12ポイントフラッグ 牝 354.0kg 須貝尚介 須貝彦三
13トゥザヴィクトリー牝 556.0kg 武豊 池江泰郎
14タフネススター  牝 456.0kg 松本達也 藤岡範士
15ヤマカツスズラン 牝 456.0kg 池添謙一 池添兼雄
コメント (後の祭り)

  トゥザヴィクトリー、悲願のGI制覇おめでとう!  です。

 一つぐらいは、勝っていてもいい人気を常に背負っていたので、関係者の喜びは大きいでしょうね。

  そして、武豊には、改めて、凄い! の一言です。

  「 ゴール前、いつも止まるんだよね、この馬は。 レースでも調教でも 」 というセリフをやけに強調して
 いたのは、やっぱり何らかの手応えを感じていたんでしょうか?
 それにしても、お見事でした!  天才武豊によって、先行してゴール前に失速する馬が、GIを差し切りました。
 しかも、7ヶ月半の休み明けの不利も物ともせずに...

  しかし、3歳のトップ3も良くがんばりましたね?
 エリザベス女王杯は、3歳でも、トップ・クラスであれば、十分に通用するという証明をしてくれました。
 なんか、昨年、今年と、ローテーションや、人気、力関係に関するそれまでのジンクス、定評が打ち破られて、
 新しい、やり方が、調教師の人達の中に広がって来ているように思えます。

  そして、その3歳の3頭と、勝ったトゥザヴィクトリー、3着のティコティコタックと、1〜5番人気の馬で、
 掲示板を独占しましたが、5頭の着差が、0.1秒内で、全部写真判定というのは、すごかったです。
 ゴール前横一線の名勝負でした。  早くも、今年一番のベスト・レースとの声も出ていますね?

  やっぱり、ローズバドの、あの脅威の追い込みが、強烈なインパクト になっているんじゃないでしょうか?

 それにしても、凄い脚でした。
 新馬戦なんかで、明らかに実力の違う馬達が、混在して走っているレースならともかく、GIレースですよ?
 あれを見ると、勝たしてやりたかったと思いましたね。
 ゴールが、あと 50cm 先だったら?  レバタラですが... (鼻を下げる途中がゴール板でした。)

  ローズバドには、すっかりファンにさせられてしまいました。 これからもがんばって欲しいと思います。
 そして、テイエムオーシャンは、やっぱり強いと再認識させられました。
 牝馬なので、この後が難しいでしょうが、マイル戦線に行くのか、それとも、宝塚、天皇賞・秋でも通用するのか?
 非常に楽しみなところです。


  でも、今回は素直に、再度、トゥザヴィクトリー、悲願のGI制覇おめでとう! です。




【レース結果】
 第26回 エリザベス女王杯 (GI)
 3歳上オープン (指) (牝) (国際) 定量  京都・芝2200m右回り

 天候:晴  芝:良  タイム 2.11.2 上がり3F 36.3

[着順][馬番]  [馬名]      [着差]  [単勝人気]
 1着  13 トゥザヴィクトリー            4
 2着   2 ローズバド         ハナ     2
 3着   7 ティコティコタック     ハナ     5
 4着  11 レディパステル       クビ     3
 5着   1 テイエムオーシャン     クビ     1

[払戻し]
 単勝    13: 590円
 複勝    13: 240円、 2: 190円、 7: 280円
 枠連   2-7: 1280円
 馬連  02-13: 2050円
 ワイド 02-13: 830円、 07-13: 1070円、 02-07: 940円






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▼No.015 第124回  天皇賞・秋 (GI)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

  さあ、古馬最強決定戦の 『 天皇賞・秋 』 です!!

  しかし、事前の天気予報は、晴れで、パンパンの良馬場が見込まれていて、オペラオー危うし!
 という雰囲気だったのに、どうでしょう?  この雨!
 まったくもって、オペラオーの強運には、恐れ入ります...

  毎度のことですが、過去の天皇賞・秋の連対馬を見ていたら、確かにいい馬が多いですが、必ずしも最強馬が
 勝っているという訳ではないんですね?
 まあ、昨年オペラオーが勝つまでは、『 呪われた1番人気馬 』 というタイトルで、いろいろと特集が組まれて
 いた程ですからね。 無理もありません。

  さあ、そういった意味でも、今回の『 天皇賞・秋 』 は、どういった結果になるんでしょうか?
 馬券はしんどそうですが、レースの方は楽しみですね?
 それでは、その 『 天皇賞・秋 』 の予想、行ってみましょう!!




 【実績】
   さて、言わずもがなのテイエムオペラオーです。
  前走の京都大賞典(GII、2400M) は、ステイゴールドに 0.1秒差で、力負けしましたが、同馬の斜行失格に
  より、繰り上がりで、1着となりました。 2.25.0 の上がり 34.1秒でした。
  前々走の宝塚記念(GI、2200M) は、メイショウドトウに 0.2秒差で、これも力負けの2着でした。
   (2.11.9 の上がり 35.0秒でした。)
  さて、今回は?  復調しているんでしょうか?  それとも、そろそろ限界?

   本来ならば、本命の一角である、メイショウドトウは、休み明けです。
  この秋の天皇賞というのは、非常にシビアなレースで、休み明けの秋を1戦だけしている馬にしか、チャンスは
  無いという過去のデータなんですが...
  この秋は、スプリンターズSで、トロットスターが、秋華賞では、テイエムオーシャンが、休み明けで勝ってお
  り、簡単には切ることができないのが、悩みの種です... (調教技術が向上しているんだろうか?)
  前走の宝塚記念(GI、2200M) では、ついに、テイエムオペラオーを 0.2秒差破って勝っています。
  今では、完全に現役○外最強馬というよりも、現役最強馬の1頭ですよね?
  史上最強○外馬には、グラスワンダーがいますが、十分、それに続く最強馬です。

   そして、これまた期待のステイゴールドです。
  前走の京都大賞典(GII、2400M) で、あのテイエムオペラオーを 0.1秒差で、破りました。
  斜行失格となりましたが、ナリタトップロードの失速を尻目に、すごい脚を使いました。
  タイムが、2.24.9 で、上がり3ハロン 33.8秒で、オペラオーより、0.3秒も上がりが速かったです!!
  そして、言わずもがなの3月に、ドバイ・シーマクラシック(国際GII、2400M) にて、あのファンタスティック
  ライトを打ち破ったコンビの武豊騎乗です!
  ちなみに、ファンタスティックライトは、今年は、このステイゴールドと、ガリレオにしか負けていないという
  大金星でした!! (今じゃあ、世界の3強?)
  ついでに、メジロブライト、シルクジャスティス、スペシャルウイーク、セイウンスカイ、グラスワンダー、そ
  して、ファンタスティックライト...
  これ、何だか分かりますか?
  そう、ステイゴールドが接戦してきたライバル達です。 テイエムオペラオーには無い、修羅場をくぐって来て
  います。 がんばれ! ステイゴールド!!

   そして、もう1頭の○外、アグネスデジタルです。
  この馬のお陰で、クロフネも、トライアルの毎日王冠を勝ったエイシンプレストンも、○外除外という憂き目に
  遭いました。  なんとかしろよ! >JRA
  そして、フル・ゲートに程遠い、13頭での最高峰レース?  なんとかしろよ!! >JRA
  でも、なんで、この天皇賞・秋なんでしょうか?  素直に、マイルチャンピオンシップの連覇を狙えばいいの
  に...
  まあ、結果を見てみましょうか?  勝てば文句は、いいません。 (笑)
  だけど、これが、単なるマイルCSへの叩き台なんていうんじゃないだろうね?
  前走は、南部杯(交流GI、ダ1600M) を勝ちました。 1.37.7 の 36.2秒でした。

   そして、前走、朝日チャレンジカップ(GII、2000M) を勝って、穴人気となっているイブキガバメント。
  その朝日CCは、1.59.4 の上がり 34.2秒でした。
  前々走の天川特別(1600万下、1800M) は、1.45.7 の 33.6秒と、タイム、上がり共に優秀でした。
  だけど、コマンダーインチーフ × ロジータ(ミルジョージ) で、買われているのかな?
  鞍上河内にも期待です。

   そして、雨で終わった?  ロサードです。
  せっかく、前走の毎日王冠をエイシンプレストンの 0.1秒差の2着と、いい感じでしたが、やっぱり、この馬は、
  パンパンの良馬場でこその馬みたいなので、ちょっと残念です。
  その毎日王冠(GII、1800M) は、1.45.4 の 34.6秒でした。

   そして、いいのか、悪いのか、良く分からないトーホウドリーム。
  ねえー? どうなんでしょう?  消しちゃってもいいのかな?
  前走の毎日王冠は、タイムが、1.46.3 で、上がり 35.1秒の 1.0秒差、10着でした。

   そして、これも、晴れてて欲しかったダイワテキサス。
  昨年の有馬記念3着以降の充実振りには、目を見張るばかりですが、やっぱり、ここでは、家賃が高いでしょうか?
  晴れていれば、それでも面白かったかもしれませんが...

   あと、もっと家賃が高そうですが、3歳で果敢に挑戦してきたトレジャー。
  なんと言っても、母が、あの 『 シンコウラブリイ 』 です!  がんばれ!!


  (格上)テイエムオペラオー、メイショウドトウ、ステイゴールド
  (上位)アグネスデジタル
  (次点)トーホウドリーム、ダイワテキサス、ロサード、イブキガバメント、ジョウテンブレーヴ



 【距離適正】
   中距離戦、古馬の最高峰レースです。
  距離不安なんて、言わせません!!  >アグネスデジタル




 【さあ馬券】
 
  (まともなら)
    ◎○▲ 3頭の競馬に思えますが...
   ◎ステイゴールドは、距離的に、ジャパンカップを期待したいですが、前走を見る限り、調子が良さそうで
    すよね。 (それに、このレースは、2着が2度有るし...)
   ○メイショウドトウは、休み明けでさえ無ければ、不動の本命にしたんだけど...
   ▲テイエムオペラオーは、切れそうで、切れない...
   △ダイワテキサスには、一つくらい勲章を上げたいところですが...

      ◎ステイゴールド
      ○メイショウドトウ
      ▲テイエムオペラオー
      △アグネスデジタル
      △イブキガバメント
      △トーホウドリーム
      △ダイワテキサス


  (波瀾を願えば)
    オペラオー、ドトウが揃って討ち死にし... という、菊花賞の再現は、有るのでしょうか? (笑)
   前科の有る △トーホウドリームは、怖いですね? (笑)
   



  ※ 馬券は、◎ステイゴールドから ○▲ と、△4頭への流し6点です。
   押さえに、○メイショウドトウから、△アグネスデジタル、△トーホウドリームの2点を。

   古馬中距離最高峰レースの開幕まで、あと2時間半です... (笑)

                                                2001年10月28日




 第124回 天皇賞・秋 (GI)
 3歳上オープン (指) 牡・牝 定量  東京・芝2000m左回り
 Record 1.58.0(1999/10/31) スペシャルウィーク <58> 武豊
馬番出走馬馬齢斤量騎手調教師
1ロサード     牡 558.0kg 横山典弘 橋口弘次郎
2メイショウドトウ 牡 558.0kg 安田康彦 安田伊佐夫
3トーホウドリーム 牡 458.0kg 江田照男 田島良保
4ステイゴールド  牡 758.0kg 武豊 池江泰郎
5サイレントハンター牡 858.0kg 吉田豊 大久保洋吉
6テイエムオペラオー牡 558.0kg 和田竜二 岩元市三
7メイショウオウドウ牡 658.0kg 飯田祐史 飯田明弘
8イブキガバメント 牡 558.0kg 河内洋 橋口弘次郎
9サイレントセイバー牡 658.0kg 田中勝春 佐藤全弘
10アグネスデジタル 牡 458.0kg 四位洋文 白井寿昭
11ダイワテキサス  牡 858.0kg 柴田善臣 増沢末夫
12ジョウテンブレーヴ牡 458.0kg 蛯名正義 相沢郁
13トレジャー    牡 356.0kg 岡部幸雄 藤沢和雄
コメント (後の祭り)

  天皇賞・秋、終わりました!

  終わってみれば、思わぬ新星誕生です!
 アグネスデジタルが、昨年のマイルチャンピオンシップに続き、JRAのGIレースで、2勝目を上げました。

  いや、おめでとう。 と言おうか、ビックリです!
 ノーマークの馬が大駆けしたのなら、事故ですみますが(レッツゴーターキン)、マイルのGI馬だけに実力です!
 おとなしくマイルCSに行けばいいのになんて思っていたのが、この距離でも通用してしまいました。
 そして結果的に、この馬はものすごく強い馬かもしれないと思わされましたね。
 次走がすごく楽しみです。

  いやー、スプリンターズSのトロットスターといい、秋華賞のテイエムオーシャンといい、今年の秋は実りの秋です!
 本当に楽しみな馬が出現しています。  来年は賑やかになりそうですね?

  オペラオーの2着、ドトウの3着は、さすがです。
 なんだかんだと言っても、結局、この2頭は、現時点では、堅い壁となっていますね?

   今回は負けてしまったけど...


  それにしても残念だったのは、クロフネです。
 オペラオーに対するには、まだまだもろいかなと思っていたんですが、このレースを除外になり、前日の武蔵野Sに
 まわりましたが、ものすごかったですね?
  ダート戦とは言え、さすがにマイルは適距離なんでしょうか?
 他馬がダートの競馬をやっているのに、1頭だけ芝のレースをやってしまいました!

  ラスト1ハロンを持ったままで、脅威のレコード・タイムをまた出しました。
 1.33.3 というのは、今年の安田記念の優勝タイムが、1.33.0 ということを考えてみても破格のJRAレコードです!!

  というか、2着のGI馬、イーグルカフェに、1.4秒差の9馬身という、ものすごい着差でした!!
 2着のイーグルカフェのこのタイムでさえ、従来のレコードより 0.2秒遅いだけの好タイムですからね。
  (あのナリタハヤブサが '92年にだした 1.34.5 という記録を9年ぶりに、1.2秒も縮めています。)
 1頭だけ別のレースをしていたかのような、圧巻のレースでした。

  まるで、あの、砂でのホクトベガの圧勝劇を思い起こさせます!
 このレースは見逃してしまい、TVを見れていないのがものすごく残念です。
 次回、クロフネが出走するレースでは、TVが必見です!!

  昨年は、この武蔵野Sを2着だったアグネスデジタルが、マイルCSを勝っているので、クロフネは楽しみですね?
 でも、マイルCSや、有馬記念なんて言わずに是非とも来年は、ホクトベガが見せつけるはずだった、ドバイワールド
 カップでの圧勝劇を見たいですね?
 今年は、トゥザヴィクトリーが、ダートのこのレースを2着していることからも、結構現実的です!


  と、天皇賞・秋の話題は、様々有りましたが、今年の秋の最大の話題は、今回はお預けとなりましたね?

     テイエムオペラオーのシンボリルドルフ超え (8冠馬の誕生!)

 さあ、どうなることでしょうか?
 見たいような見たくないような、微妙な気持ちです!
 テイエムオペラオーが歴代ベスト10に入る馬かどうかは別として、それはそれ、記録は記録でしょうか?


  と、最後になりましたが、◎ステイゴールドは、残念でした。 馬券も...

 ◎ステイゴールド、○メイショウドトウ、△アグネスデジタル(3頭、2,4,10 のボックスを 1000円)

 ◎ステイゴールド( 4 から 3,6,7,8,11 への流しを 500円)
  → ▲テイエムオペラオー △イブキガバメント △トーホウドリーム △ダイワテキサス 7:メイショウオウドウ

 ○メイショウドトウ、△トーホウドリーム( 2-3 を 500円)

   完敗...

  さあ、次回、エリザベス女王杯、クラシック3強激突、対トゥザヴィクトリー、楽しみましょう!!




【レース結果】
 第124回 天皇賞・秋 (GI)
 3歳上オープン (指) 牡・牝 定量  東京・芝2000m左回り

 天候:雨  芝:重  タイム 2.02.0 上がり3F 35.9

[着順][馬番]  [馬名]      [着差]  [単勝人気]
 1着  10 アグネスデジタル             4
 2着   6 テイエムオペラオー     1 馬身    1
 3着   2 メイショウドトウ   2 + 1/2 馬身    2
 4着   8 イブキガバメント     3/4 馬身    5
 5着  11 ダイワテキサス       クビ    11

[払戻し]
 単勝    10: 2000円
 複勝    10:  390円、 6: 120円、 2: 130円
 枠連   5-7: 1780円
 馬連  06-10: 2790円
 ワイド 06-10:  850円、 02-10: 890円、 02-06: 180円






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▼No.014 第61回  菊花賞 (GI)
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  いよいよ、3歳クラシック、最終戦です!
 3歳最強馬を決める 『 菊花賞 』 です!!

  うーん。 毎度のことながら、最強と言えば、アグネスタキオン...
 今更ながらに残念でしたね。

  過去の菊花賞の連対馬を見ていたら、やっぱりアグネスタキオンの名前が載っていて欲しかったと思いましたね。
 ライスシャワー、ミホノブルボン、ビワハヤヒデ、ナリタブライアンが相手でも、面白かったと思います...

 と、これぐらいにしといて、そろそろ今年の 『 菊花賞 』 の予想、行ってみましょう!!




 【実績】
   まずは、ダービー馬のジャングルポケットです。
  皐月賞は、アグネスタキオン、ダンツフレームに次ぐ3着でした。 間違い無く最強の一角です。
  前走の札幌記念(GII、2000M、0.4秒差の3着) は、この馬らしく、単なる叩き台だったみたいですね。

   そして、ダービー、皐月賞共に2着だったダンツフレーム。
  このパターンは、ビワハヤヒデ以来ですかね?  ただ、ビワは、朝日杯の頃から本命を背負っていましたけど。
  前走の神戸新聞杯(GII、2000M、0.2秒差の4着) は、休み明けのトライアルとして、いい感じでした。
  そして、上がりでは、ジャングルポケットに負けていないので、鞍上、武豊に期待です。

   今回の惑星が、○外馬のエアエミネムです。
  ダービー開放元年のクロフネは、余力が残っていなくて(距離も長かった?) 不発でしたが、菊花賞開放元年の
  この馬は、どうでしょうか?
  前走の神戸新聞杯では、ダンツフレーム以下のオールキャストを、前々走の札幌記念では、ジャングルポケットを
  破って、現在4連勝中と、波に乗っています。
  ただ、前走が、思った程の快勝じゃなかったのが、ちょっと不満ですね。

   そして、復活を期待したいのが、アグネスゴールドです。
  春戦線では、アグネスタキオンの最大のライバルと見られていた矢先の骨折リタイアでした。
  そのタキオンが早々に引退してしまったので、ここは、この馬にがんばってもらいたいです。
  前走の神戸新聞杯(GII、2000M、0.8秒差の8着) は、休み明けにしても、今一でしたが、上がり 34.5秒とい
  のは、ダンツフレーム(34.6秒) を上回り、エアエミネムと同じ脚でした。 (サンライズペガサスは、34.3秒)

   そのサンライズペガサスは、難しいですね。
  2着に来られたら、またか? となりそうです。
  前走の神戸新聞杯(GII、2000M、クビ差の2着) で、上がり 34.3秒は、最速でした。

   もう1頭だけ取り上げると、マンハッタンカフェです。
  夏の札幌で、2600M のレースを2連勝(500万下、1000万下) しているので、他馬よりも距離実績という点では
  有利です。
  重賞実績は、前走のセントライト記念(GII、2200M、0.7秒差の4着) が、タイム 2.13.8 で、上がり 36.3秒。
  春の弥生賞(GII、2000M、1.1秒差の4着) が、タイム 2.06.8 で、上がり 38.4秒でした。

   あと、名前系で1頭、ワンモアバンクオンを。
  120%レイニーの走りをもう一度! あのカッチリとしたハングオンをもう一度! (WGPです...)
  そして、父が何と、ノーザンテーストです!!
  まさか、再び、この名前をクラシックで見れるとは思いませんでした!
  これが、最後のノーザンテースト産駒なんでしょうか?  大種牡馬の復活です。
  そして、母の名前が、サンセットムーン。  いいですねー...


  (格上)ジャングルポケット、ダンツフレーム
  (上位)アグネスゴールド、エアエミネム
  (次点)サンライズペガサス、マンハッタンカフェ



 【距離適正】
   この距離は、全馬未知の世界ですが、今年も最近の傾向通り、スローで流れての上がり勝負となりそうなので、
  終いしっかりと切れる馬をピックアップしたいと思います。
   (アグネスゴールド、ジャングルポケット、エアエミネム、ダンツフレーム)

   ダンツフレーム、エアエミネムは、この距離、どうなんでしょうか?
  まあ、ジャングルポケットも、鬼門のトニービンですが...




 【さあ馬券】
 
  (まともなら)
    ◎○▲3頭と、押さえに △エアエミネム で決まりそうですが...
   ◎ダンツフレーム の悲願達成か、▲アグネスゴールド の復活を期待したいです。
   ○ジャングルポケット は、やっぱり強そうだけど...
   △エアエミネム は、ここが試金石ですね?

      ◎ダンツフレーム
      ○ジャングルポケット
      ▲アグネスゴールド
      △エアエミネム
      △サンライズペガサス
      △マンハッタンカフェ


  (波瀾を願えば)
    菊花賞は、強い馬が勝ち、1〜3番人気の馬は、外れません。
   その中での決着率も6割です。 (ここ10年)
   それでも、アグネスから? (笑)



  ※ 馬券は、◎ダンツフレームからの流しです。
   馬券的には ▲アグネスゴールドから、◎○の2頭、△エアエミネムへの流しかな? (印と違うじゃん? (笑))

   最強決定戦まで、あと、25分... (笑)

                                                2001年10月21日




 第61回 菊花賞 (GI)
 4歳オープン (指) 定量  京都・芝3000m右回り
 Record 3.03.2 セイウンスカイ <57> 横山典弘
馬番出走馬馬齢斤量騎手調教師
1ビッグゴールド  牡 357.0kg 村本善之 中尾正
2マンハッタンカフェ牡 357.0kg 蛯名正義 小島太
3チアズブライトリー牡 357.0kg 藤田伸二 山内研二
4ワンモアバンクオン牡 357.0kg 渡辺薫彦 渡辺栄
5アドマイヤロード 牡 357.0kg 福永祐一 橋田満
6メイクマイデイ  牡 357.0kg 小牧太 勢司和浩
7サンライズペガサス牡 357.0kg 池添謙一 石坂正
8エアエミネム   牡 357.0kg 松永幹夫 伊藤雄二
9タニノトリビュート牡 357.0kg 武幸四郎 松田国英
10マイネルデスポット牡 357.0kg 太宰啓介 柴田光陽
11ダンツフレーム  牡 357.0kg 武豊 山内研二
12テンザンセイザ  牡 357.0kg 四位洋文 藤原英昭
13ジャングルポケット牡 357.0kg 角田晃一 渡辺栄
14アグネスゴールド 牡 357.0kg 河内洋 長浜博之
15ダービーレグノ  牡 357.0kg 幸英明 高橋成忠
コメント (後の祭り)

  はい、菊花賞が終わりました。

 ところで、3強は、何してたんでしょう?
 1頭ぐらいに割り込まれるならともかく、2頭に先着されて、3頭ともが消えてしまうなんて...

  しかし、勝ったマンハッタンカフェの末脚は、ものすごかったですね。
 3000M で、あの脚は、これこそステイヤーという感じでした。 (超スローのレースでしたけど...)

  逃げ粘ったマイネルデスポットも、4コーナーを回ってからの突き放す脚は、すごかったです。
 でも、3強は、いったい...


  いやー、菊花賞初の万馬券に、何を言っても、後の祭りです!!
 今日は、連対した2頭に何もありません。  ただ、強かった! です。
 今後のレースでも期待しましょう。


  しかし、タキオンさえいたならば...   止めておきましょう!!




【レース結果】
 第61回 菊花賞 (GI)
 4歳オープン (指) 定量  京都・芝3000m右回り

 天候:小雨 芝:良  タイム 3.07.2 上がり3F 35.3

[着順][馬番]  [馬名]      [着差]  [単勝人気]
 1着   2 マンハッタンカフェ            6
 2着  10 マイネルデスポット     1/2 馬身  11
 3着   8 エアエミネム        3/4 馬身   3
 4着  13 ジャングルポケット   1 + 1/4 馬身   1
 5着  11 ダンツフレーム       3/4 馬身   2

[払戻し]
 単勝      2: 1710円
 複勝      2:  440円、 10: 1770円、 8: 230円
 枠連    2-6: 1620円
 馬連  02-10: 46210円
 ワイド 02-10: 6690円、 02-08: 1220円、 08-10: 4910円






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▼No.013 第6回  秋華賞 (GI)
―――――――――――――――――――――――――――――――――

  いよいよ、3歳クラシック、秋の陣です!
 万馬券の歴史に彩られた 『 秋華賞 』 です!!

  自然と大穴狙いに行きたくなるところですが、今年も? 春の実力馬が全て揃っています。
 テイエムオーシャン、レディパステル、ローズバド、ムーンライトタンゴ、ダイワルージュ。
 どれも強い!  とても切れない...
 と、今回ばかりは、春の再戦?  と思いながらも迷ってしまう 『 秋華賞 』 の予想、行ってみましょう!!




 【実績】
   この距離では、オークス(GI、2400M)でも3着に踏ん張った桜花賞馬のテイエムオーシャンが強そうです。
  陣営は、ここから、エリザベス女王杯(GI、2200M)、そして、有馬記念(GI、2500M) を考えているぐらい
  の馬みたいです。
   これまで(ここ10年程で)、マイル以下の距離の古馬GIで活躍した牝馬というのは、結構いますが、マイル
  以上の古馬GIで活躍した馬というのは、以下の4頭しか知りません。
   (イクノディクタス、ヒシアマゾン、ファビラスラフィン、エアグルーヴ)

   さあ、果たして、テイエムオーシャンは、そこまでの馬なんでしょうか?
  唯一、オークス以来となる休み明けのローテーションが気になります。


   そして、今回人気となっているオークス馬のレディパステルです。
  データ的には、この馬が一番条件が揃ってそうですね?

    ・オークス勝ちの実績、しかも例年よりも速いタイムで、レベルが高かった。
    ・トライアルを一叩きした春のGI馬で、尚且つ勝っている。
    ・オークス(2400M)、紫苑S(OP牝、1800M) と勝ち、距離不安が無い。

   唯一の不満は、その前走が、重賞じゃなく、オープンだった(紫苑S) ということぐらいでしょうか?
  だけど、タイム(1.47.4)、上がり(34.5秒) 共に優秀でした。
  しかも、紫苑Sは、中山競馬場だったので、右回りも、小回りコースも、OKという事ですね。
  後は、長い直線も、ゴール前の急坂も無い京都の直線で、何が逃げ残るか、または、何がより、切れて来るのかと
  いう点が焦点だと思われます。


   そして、期待大なのが、オークス2着だったローズバドです。
  そのオークスは、勝ったレディパステルとは、タイム差無しのクビ差の2着でしたが、上がりも 34.4秒と、まっ
  たく同じでした。
  そして、前走のローズS(GII、2000M) を 0.1秒差の2着(2.02.0) で、上がりが、34.2秒でした。
  ここ3走の上がりが、34.6、34.4、34.2 と、確実に終いが切れています。

   そして、これまた期待大なのが、桜花賞(GI、1600M) 2着だったムーンライトタンゴです。
  前走のローズSを 0.2秒差の4着(2.02.1) で、上がりが、34.6秒でした。
  その前が、休み明けで、古馬牝馬の重賞・クイーンS(GIII、1800M) に挑戦して、1.47.9 で、ヤマカツスズ
  ランの 0.5秒差3着しています。
  そこでの上がり 35.2 を除くと、常に上がり 34秒台の半ばで切れています。

   今回の穴として期待したいのが、ドリームカムカムです。
  3走前の新潟で、豊栄特別(1000万下、1600M) を 1.32.1 の上がり 33.3秒で勝っています。
  この時の 0.3秒差の2着が、NHKマイルカップ(GI、1600M) を3着のサマーキャンドルです。
  そして2走前が、新潟での古馬重賞の関屋記念(GIII、1600M) を 1.33.2、上がり 33.9秒で、マグナーテンに
  1.4秒差の7着でした。
  そして前走が、中山で、紫苑S(OP牝、1800M) を 1.47.4 で、上がり 34.6秒で、レディパステルの 0.1秒差の
  2着でした。
  いくら新潟とはいえ、上がり3ハロンを 33.3秒、33.9秒は、速いです!!
  しかも、タイムが、 1.32.1、1.33.2、1.47.4 と、とんでもないです。 (以前なら日本レコードです!)

   そして、オークス4着のサクセスストレインです。
  桜花賞は、0.7秒差の7着、オークスは、0.4秒差の4着と、地力が有りました。
  休み明けの前走は、ローズSを 0.7秒差の6着(2.02.6) で、上がりが、35.2秒でした。

   もう1頭のマークが、前走のローズSで快走したノブレスオブリッジです。
  休み明けの前走、ローズSを 0.1秒差の3着(2.02.0) で、上がりが、34.5秒でした。
  勝ったのは、ダイヤモンドビコーですが、2着のローズバドとは、タイム差無しのレースでした。
  ムーンライトタンゴ、サクセスストレインには先着しました。
  休養前に 500万下を勝ったばかりの馬ですが、4ヶ月の休養を挟んで、14Kgの馬体重増での、この結果でした。

   もう1頭、春の実績馬で、ダイワルージュが気になりますが、同じ休み明けのテイエムオーシャンには、敵わな
  い印象があります。
  今回は、休み明け2頭は、大きく割り引こうかと思っています。
  第2のファビラスラフィンは出現するでしょうか?


  (格上)テイエムオーシャン、レディパステル
  (上位)ローズバド、ムーンライトタンゴ、ダイワルージュ
  (次点)サクセスストレイン、ノブレスオブリッジ、ドリームカムカム



 【距離適正】
   テイエムオーシャン、ムーンライトタンゴは、とりあえず、守備範囲かと思います。
  ローズバド、レディパステルは、ぴったりでしょうか?
  ダイワルージュは、どうなんでしょうか?  まだ長いかな?
  ドリームカムカムは、ギリギリがんばって欲しいところです。




 【さあ馬券】
 
  (まともなら)
    ◎○▲3頭と、△テイエムオーシャン辺りで決まりそうですが...
   △テイエムオーシャンが勝ったら、こんな印で、ごめんなさい! です。
   このレースで、休み明けは、致命的だと割り切りました。  それでも勝ったら ? ...

      ◎ローズバド
      ○レディパステル
      ▲ムーンライトタンゴ
      △ドリームカムカム
      △テイエムオーシャン
      △サクセスストレイン
      △ノブレスオブリッジ


  (波瀾を願えば)
    8割の確率で出る、万馬券狙い?
   うーん。 取ったことが無いので、分かりません! (笑)
   △ドリームカムカムに期待です!



  ※ 馬券は、◎○▲ と、△ドリームカムカムの4頭のボックスです。
   馬券的に ◎▲ から △サクセスストレイン、△ノブレスオブリッジを押さえたいですね。
   または、△ドリームカムカムから、全馬に流し?

    うーん。 まだ悩んでいます...
   それでは、みなさんのご健闘をお祈りいたします。
   波瀾の幕開けまで、あと、1時間あまりです... (笑)

                                                2001年10月14日




 第6回  秋華賞 (GI)
 3歳オープン (混)(牝)(指)  定量  京都・芝2000m 右回り
 Record 1.57.5(1997/04/19) ゼネラリスト <55> 松永幹夫
馬番出走馬馬齢斤量騎手調教師
1アドマイヤハッピー牝 355.0kg 藤田伸二 森秀行
2テイエムオーシャン牝 355.0kg 本田優 西浦勝一
3ノブレスオブリッジ牝 355.0kg 熊沢重文 浅見秀一
4タイムフェアレディ牝 355.0kg 松永幹夫 中野栄治
5ムーンライトタンゴ牝 355.0kg 四位洋文 安田隆行
6レディパステル  牝 355.0kg 蛯名正義 田中清隆
7シャイニンググラス牝 355.0kg 吉田豊 大久保洋吉
8タイヨーキャプテン牝 355.0kg 菅谷正巳 菅谷禎高
9ローズバド    牝 355.0kg 横山典弘 橋口弘次郎
10サクセスストレイン牝 355.0kg 木幡初広 稲葉隆一
11ウィーレジスタンス牝 355.0kg 幸英明 領家政蔵
12シルキードルチェ 牝 355.0kg 佐藤哲三 藤沢則雄
13ダイワルージュ  牝 355.0kg 柴田善臣 上原博之
14ドリームカムカム 牝 355.0kg 角田晃一 国枝栄
15ハローサンライズ 牝 355.0kg秋山真一郎 石坂正
16ピンクパピヨン  牝 355.0kg 河内洋 音無秀孝
17フローラルグリーン牝 355.0kg 武幸四郎 音無秀孝
18ショウナンバーキン牝 355.0kg 横山義行 大久保洋吉
コメント (後の祭り)

  いや、脱帽です。
 テイエムオーシャンは、強かった!

  この秋華賞を休み明けで挑んだ春のクラシック馬として、初めて勝利をもぎ取りましたね?
 休み明けでは、連対さえ難しいというのに、ファビラスラフィンについで2頭目の快挙です!!

  うーん。 この季節。 そして、このコース(京都の 2000M) から来るハンデを見事に撥ね退けました!
 いや、陣営もがんばったんでしょうけど、やっぱり強いんでしょうね?  この馬は。  恐れ入りました。

  しかし、この上位3頭は、例年に無く、揃って強いと思います。 文句無く、これからも活躍しそうですね?
 まだまだ、いくつもGIのタイトルを取りそうな気がします。

  特に、ローズバドは、残念でしたね?
 スタートして、ちょっとしてから躓くアクシデントが有りながら、あと20m有れば? と思わせる猛烈な追い
 込みを見せてくれましたね?
 クビ差のオークスといい、本当に惜しい競馬をしています。
 ここは、一つ、武豊が乗って、マイルCSにでも挑戦してみてもらえないですかね?
 牝馬の河内で、マイルというのも最強かもしれませんね。

  そして、オークス馬のレディパステルも、しっかりと3着に来ました。
 終わってみれば、1〜3番人気のままの着順でしたね?
 お蔭様で、馬券の方はやられてしまいました。 (笑)


  今回は、▲ムーンライトタンゴ から少しと、△ドリームカムカム から少し流しました。

    ▲ムーンライトタンゴ
       → ◎ローズバド ○レディパステル △テイエムオーシャン             各1000円。
    △ドリームカムカム
       → ◎ローズバド ○レディパステル ▲ムーンライトタンゴ △テイエムオーシャン  各 500円。

 うーん。 当たり馬券を避けて買っています... (笑)


  まあ、気を取り直して、次回、菊花賞をがんばりましょう!!




【レース結果】
 第6回  秋華賞 (GI)
 3歳オープン (混)(牝)(指)  定量  京都・芝2000m 右回り

 天候:晴  芝:良  タイム 1.58.5 上がり3F 35.9

[着順][馬番]  [馬名]      [着差]  [単勝人気]
 1着   2 テイエムオーシャン            1
 2着   9 ローズバド         3/4 馬身   2
 3着   6 レディパステル        2 馬身   3
 4着  10 サクセスストレイン     クビ     8
 5着  18 ショウナンバーキン   1 + 1/4 馬身  16

[払戻し]
 単勝    2: 240円
 複勝    2: 110円、 9: 130円、 6: 130円
 枠連   1-5: 590円
 馬連  02-09: 660円
 ワイド 02-09: 260円、 02-06: 270円、 06-09: 320円






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▼No.012 第35回 スプリンターズ・ステークス (GI)
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  さあ、秋のGIシリーズの開幕です!
 いきなり、電撃の6ハロン戦 『スプリンターズS』 に突入です。

 でも、なんだか常連がいなくて、寂しいメンバーですね。
  (ブラックホーク、アグネスワールド、マサラッキ、マイネルラヴ、キングヘイロー)

 シンボリインディ、マイネルマックスを合わせて、昨年は、7頭ものGI馬が出陣していたんですが...


  それでは、恒例の? 過去の連対馬、名馬の軌跡を振り返ってみましょう!

     '90 1.07.8 バンブーメモリー     (ルイテイト)
     '91 1.07.6 ダイイチルビー      (ナルシスノワール)
     '92 1.07.7 ニシノフラワー      (ヤマニンゼファー)
     '93 1.07.9 サクラバクシンオー    (ヤマニンゼファー)
     '94 1.07.1 サクラバクシンオー    (ビコーペガサス)
     '95 1.08.1 ヒシアケボノ       (ビコーペガサス)
     '96 1.08.8 フラワーパーク      (エイシンワシントン)
     '97 1.07.8 タイキシャトル      (スギノハヤカゼ)
     '98 1.08.6 マイネルラヴ       (シーキングザパール)    (タイキシャトル)
     '99 1.08.2 ブラックホーク      (アグネスワールド)
     '00 1.08.6 ダイタクヤマト      (アグネスワールド)     (ブラックホーク)

  こう見てくると、2年続けての好走例が多いですね。
   (ヤマニンゼファー、サクラバクシンオー、ビコーペガサス、アグネスワールド、ブラックホーク)

 史上最強マイラーで、引退レースとなったタイキシャトルも、海外遠征(GI奪取) 帰りで、前走はマイルCSを
 連覇しての3着でしたし。

  そして、牝馬もがんばってますね。
   (ダイイチルビー、ニシノフラワー、フラワーパーク、シーキングザパール)


 つわものどもが夢の跡...
 それでは、取り残されないように、最初から飛ばして、『スプリンターズS』 の予想、行ってみましょう!!




 【実績】
   昨年のこのレースの覇者、ダイタクヤマトは、連覇がかかります。
  そう言えば、今回は唯一の○父馬なんですが、その父、ダイタクヘリオスは、マイルCS(GI、1600M) を
  連覇していましたね。
  前走は、休み明けで、セントウルS(GIII、1200M) を 0.1秒差の2着でした。
  前々走は、高松宮記念(GI、1200M) を 0.8秒差の8着です。

   もう1頭のGI馬、トロットスターは、今回、安田記念(GI、1600M) を 1.4秒差の14着以来の4ヶ月
  振りの休み明けとなります。
  前々走は、高松宮記念を勝って 1200M の重賞3連勝をすべて1番人気で飾りました。
  CBC賞(GII) −> シルクロードS(GIII) −> 高松宮記念(GI)

   そして、今回、一番の期待馬が、ゼンノエルシドです。
  今年は、なんだか夏の上がり馬が、メイン・レースで活躍しているみたいなので期待が持てます。
  というより、前走の京王杯AH(GII、1600M) が凄すぎます。
  2着のクリスザブレイブが 1.32.2 という超絶タイムで走っているのに、それを 0.7秒も突き放した 1.31.5
  という驚異的な日本レコードを出しました。
  マイル戦にもかかわらず、逃げたユーワファルコンが 1200M 通過タイム 1.07.6 という超絶タイムでしたが、
  それを3番手で追走して、上がり3ハロンが、34.5秒というのは、凄すぎです。

   ちなみに過去のスプリンターズSの勝ちタイムで、それを上回っているのは、'94年に 1.07.1 のレコード・
  タイムを叩き出したサクラバクシンオーのみです。
  '91年のダイイチルビーが、1.07.6 で、やっと同タイムです。


   この後は、ちょっと差がありますが、まずは、春の安田記念で2着に来て、大万馬券(12万600円) を
  演出したブレイクタイムです。
  前走は、函館スプリントS(GIII、1200M) を 0.8秒差の3着ですが、不利がありました。
  前々走が、安田記念(GI、1600M) を 0.2秒差の2着です。

   そして、前述のユーワファルコンです。
  新潟の 1000M 直線コース組の1頭ですが、前走は、その勢いのままマイルを走ったみたいでした。 (笑)
  その前走の京王杯AHは、1.4秒差の7着ですが、タイムは 1.32.9 と優秀でした。

   この後は、甲乙付け難いですが、3頭の牝馬が面白そうです。

   重賞2連勝中のメジロダーリング。
  前走は、アイビスサマーダッシュ(GIII、直線1000M) を 53.9 のタイムで、上がり3ハロン 31.7秒で勝って
  いますが、正直こんな上がりタイムを見るのは初めてなので、評価のしようがありません。  ヽ( ´ー`)ノ
  新潟の 1000M 直線レース恐るべし! です。
  そこでは、シンボリスウォード、ユーワファルコンを破っています。
  前々走は、函館スプリントSを 1.09.5 で勝っています。
  そこで破ったのが、ブレイクタイム、テネシーガール、シンボリスウォード、トキオパーフェクトです。
  うーん。 強い!

   そして、高松宮記念で、3着に来たテネシーガール。
  前走は、セントウルSを 1.08.1 の上がり3ハロン 34.5秒で、ダイタクヤマトを破って勝っています。
  但し、ダイタクは休み明けだった上に斤量差が4Kg有りましたが、今回は2Kg差になっています。
  それと、今回、4頭程いる逃げ馬の中で、一番外側になったのは、苦しいと思います。
  内のグリーンベルトを、ユーワファルコンと、メジロダーリングに使われそうです。
  でも、3歳(旧称) の重賞戦線で見せ付けてくれたトップランクの地力に期待したいですね。

   そして、昨年のこの時期の超上がり馬だったビハインドザマスク。
  昨年のこのレースでは、2番人気でした。  今回は、昨年の勢いこそありませんが、持ちタイムは超優秀です。
    1600M が、1.32.1
    1400M が、1.19.9
    1200M が、1.07.3
  優秀なGI馬の成績と言っても通りそうです。 もちろん、今回の出走馬の中では、ダントツです。
  ただ、休み明け初戦から4戦連続で馬体重が減っていて、とうとう前走では、休養前の馬体重にまで落ちていま
  したね。
  前走は、朱鷺S(OP、1400M) を 1.19.9 で、0.5秒差の5着でした。 上がり3ハロンは、34.5秒です。
  勝ったマグナーテンは楽しみですね。


  (格上)ダイタクヤマト、トロットスター
  (上位)ゼンノエルシド、ビハインドザマスク、テネシーガール
  (次点)メジロダーリング、ブレイクタイム、ユーワファルコン



 【距離適正】
   現時点でのスプリンター決戦なので、有力馬は、すべて守備範囲かと思います。




 【さあ馬券】
 
  (まともなら)
    まともなら、◎ダイタクヤマト、○ゼンノエルシドの一気打ちでしょう。
   実力的には、▲トロットスターが絡んでくれると面白いんですが、どうも休み明け、急仕上げみたいですね。

      ◎ダイタクヤマト
      ○ゼンノエルシド
      ▲トロットスター
      △ユーワファルコン
      △メジロダーリング
      △ブレイクタイム
      △テネシーガール


  (波瀾を願えば)
    ◎○のどちらかがコケると、伏兵馬が来そうで、楽しめそうです。
   ▲トロットスターは実力的に間に合っても文句は言えないですけど、コケそうなので、△ユーワファルコン
   をはじめとした逃げ馬の逃げ残りと、読めない、△ブレイクタイムに一票。



  ※ 馬券は、◎○ の1点です。 (笑)
   勝負は、そこで止められるかどうかなんですが、迷っています。 (1点勝負は、滅多に当たりません...)
   それとも、◎○から、▲△への流し10点をワイドかな? (笑)
   馬連なら、◎から、▲△への流し5点でしょうか? うーん。 決まりません。 直前まで考えます。 (笑)

   それでは、みなさんのご健闘をお祈りいたします。
   ふう。 なんとか午前中にアップできた... (笑)

                                                2001年09月30日




 第35回 スプリンターズステークス (GI)
 3歳上オープン (指) (国際) 別定  中山・芝1200m 右回り
 Record 1.07.1(1994/12/18) サクラバクシンオー <57> 小島太
馬番出走馬馬齢斤量騎手調教師
1ビハインドザマスク牝 555.0kg 福永祐一 北橋修二
2メジロダーリング 牝 555.0kg 吉田豊 大久保洋吉
3ジョンカラノテガミ牡 657.0kg 佐藤哲三 阿部新生
4トロットスター  牡 557.0kg 蛯名正義 中野栄治
5ユーワファルコン 牡 457.0kg 柴田善臣 堀井雅広
6ゼンノエルシド  牡 457.0kg 横山典弘 藤沢和雄
7シンボリスウォード牡 657.0kg 後藤浩輝 藤沢和雄
8ブレイクタイム  牡 457.0kg 松永幹夫 山本正司
9ダイタクヤマト  牡 757.0kg 江田照男 石坂正
10トキオパーフェクト牡 657.0kg 木幡初広 古賀史生
11テネシーガール  牝 455.0kg 山田和広 坪正直
12フィールドスパート牡 355.0kg 藤田伸二 山内研二
コメント (後の祭り)

  と、いう訳で、レコード決着となりました。
 トロットスターは、休み明けをものともせず、強かったです!

   春の高松宮記念(GI、1200M) も勝ち、春秋のスプリント戦連覇、おめでとう!!

  これで文句なく、1200M 戦の最強馬となりましたが、果たしてマイルでは、どうなんでしょうか?
 マイルCSをも勝つようならば、来年が楽しみになってくるんですが...

  メジロダーリングも強かったですね。
 連覇を狙っていたダイタクヤマトをハナ差とはいえ破っての2着は、りっぱでした。

  そのダイタクヤマトは、残念でしたね?
 親子2代での連覇を期待していたんですが...

  そして、今回は、一番注目していたゼンノエルシドは、どうしちゃったんでしょうか?
 タイムを見ると、京王杯AH(GII、1600M) の 1200M 通過タイムあたりが、この距離では限界なのかな?
 まあ、次回、マイルCSに出てくれば、本当の実力が分かるかと思います。  期待しましょう!




【レース結果】
 第35回 スプリンターズステークス (GI)
 3歳上オープン (指) (国際) 別定  中山・芝1200m 右回り

 天候:曇  芝:良  タイム R1.07.0 上がり3F 34.5

[着順][馬番]  [馬名]      [着差]  [単勝人気]
 1着   4 トロットスター     【レコード】   4
 2着   2 メジロダーリング      クビ     3
 3着   9 ダイタクヤマト       ハナ     2
 4着   7 シンボリスウォード     1/2 馬身   9
 5着   3 ジョンカラノテガミ    アタマ    10

[払戻し]
 単勝    4: 810円
 複勝    4: 270円、 2: 200円、 9: 120円
 枠連   2-4: 2950円
 馬連  02-04: 3000円
 ワイド 02-04: 1030円、 04-09: 510円、 02-09: 390円






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▼No.011 第49回 神戸新聞杯 (GII)
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  さあ、そろそろ秋のGIシリーズも近づいて来ましたね?
 まずは、来週、スプリンターズSから火蓋が切られます。
 そして、今日は、いよいよ菊花賞トライアル最終便の神戸新聞杯(GII、2000M) です。

  アグネスタキオンが引退した今、菊花賞で、春の2強(ジャングルポケット、ダンツフレーム) に対するのは、
 皐月賞トライアルまでは、その2頭以上の実績を残しながら戦列を離れてしまった、今だ無敗のアグネスゴールド。
 そして前走の札幌記念(GII、2000M) で、そのダービー馬ジャングルポケットを負かした外国産馬の夏の上がり
 馬エアエミネムの2頭となりそうです。

  このレースでは、ジャングルポケットが出ない代わりに、NHKマイルC優勝のGI馬クロフネが、天皇賞・秋
 に向けて出動します。
 京都新聞杯が、菊花賞トライアルでなくなった為に、たいへん豪華なメンバーがここに揃いましたね。

  逆に、中山で行われる産経賞オールカマー(GII、2200M) は、悲惨なメンバー構成です。
 7頭立てで、実績上位が、アメリカンボスと、ダイワテキサスという寒い状況になっています。
 こちらも、GII に昇格した当初は、GI馬がどんどん出てきて賑わっていましたが、札幌記念が GII に昇格し
 て、秋序戦の舞台として、有力馬がそちらに流れてしまったのでしょうか?
 個人的に初めて馬券を取ったレースなので、思い入れの有る好きなレースだったんですが...

  個人的と言えば、土曜の札幌2歳ステークス(GIII、1800M) で、タイキブリザード産駒のヤマノブリザード
 が、3頭の接戦を制して、見事に優勝しましたね。
 タイキブリザードのファンだったので、すごくうれしいです。 この後も期待しています。

  それでは、近年稀に見る豪華な神戸新聞杯の予想、行ってみましょう!!



 【実績】
   皐月賞(GI)、ダービー(GI) を連続2着しているダンツフレームが何と言っても優秀です。
  連対率も100%(8戦4勝2着4回) です。
  きさらぎ賞(GIII、1800M) では、アグネスゴールドの 0.1秒差2着。
  アーリントンC(GIII、1600M) は、しっかりと勝ちました。
  皐月賞(GI、2000M) では、アグネスタキオンの 0.2秒差2着。
  ダービー(GI、2400M) では、ジャングルポケットの 0.2秒差2着。

   NHKマイルC(GI、1600M) を勝っているクロフネも、2000M のここでは、引けを取りません。
  ダービーでは、ジャングルポケットの 0.9秒差5着。
  この後、天皇賞・秋に向かうとの事なので、ここで弾みを付けて、爆弾となって欲しいものです。

   きさらぎ賞では、ダンツフレームを押さえて勝ち、続けて、スプリングS(GII、1800M) も勝って、負け
  無しの4戦全勝、無敗を誇っているアグネスゴールド。
  骨折休養明けで、6ヶ月振りのレースとなるので、今回はどこまでやれるかは分かりませんが、ここで勝ち負
  けしてくれなければ、菊花賞での楽しみが無くなります。
  それに、河内騎手が、ダンツフレームを捨てて、この馬を選択しているのも心強い動きです。

   前走の札幌記念(GII、2000M) で、ジャングルポケットを負かして勝った外国産馬のエアエミネム。
  ジャングルポケット(3着) が休み明けの試走だったにしろ、3歳で、古馬GII を勝った実力は本物です。
  上がりタイムも、34.4 秒と優秀でした。
  それに、外国産馬なので、このレースを勝たなければ菊花賞に出れません。
  JRAも過酷な条件を付けていますが、負けないで、是非とも優先出走権を取って欲しいものです。


   後は、少しきびしいかと思いますが、12頭立てで、休み明けが7頭に、地方馬が1頭というレースなので、
  残りの4頭にもチャンスが有るかもしれません。 (内1頭は、エアエミネムですが。)

   トニービン×カーリアンのハッピールック。
  前走は、1800M(1500万下) で、タイム差無しの2着ですが、タイムが、1.48.0 と、まあまあです。
  その前が、2600M(1000万下) を勝っているので、スタミナは有りそうです。

   サンデーサイレンス×ブライアンズタイムのサンライズペガサス。
  前走は、2000M(1000万下) で、タイム差無しの2着、その前が、2200M(500万下) を勝ってます。

   休み明けですが、トニービン×カーリアンのテンザンセイザ。
  前走は、ダービーを 1.1秒差の6着です。
  前々走は、京都新聞杯(GII、2000M) を勝っています。

   これも休み明けですが、前走は、古馬GIの宝塚記念(1.8秒差の11着)に挑戦したダービーレグノ。
  前々走は、ダービーを 1.2秒差の7着です。


  (格上)ダンツフレーム、クロフネ、アグネスゴールド
  (上位)エアエミネム
  (次点)テンザンセイザ、ハッピールック、サンライズペガサス、ダービーレグノ



 【距離適正】
   菊花賞トライアルの牡馬 2000M 戦なので、一応全馬、守備範囲かと思います。




 【さあ馬券】
 
  (まともなら)
    今回は、○外2頭(エアエミネム、クロフネ) の実力拝見といったところでしょうか?
   アグネスゴールドが仕上がっていれば、まとめて面倒を見てくれるのも楽しみですが。
   それに、連対率100%のダンツフレームも休養明けで、どこまでやってくれるのか楽しみです。
   だけど、エアエミネムは、菊花賞の優先出走権が賭かっているので、負けられないところでしょう。

      ◎エアエミネム
      ○クロフネ
      ▲アグネスゴールド
      △ダンツフレーム
      △テンザンセイザ
      △サンライズペガサス


  (波瀾を願えば)
    とりあえず、4頭の競馬でしょう。



  ※ 馬券は、◎○▲ のボックス3点です。
   配当によって、△ダンツフレームを絡められれば完璧です。

                                                2001年09月23日




 第49回 神戸新聞杯 (GII) == 菊花賞トライアル(3着まで優先出走権)==
 3歳オープン (指) 定量  阪神・芝2000m 右回り
 Record 1.58.3(2000/09/09) ミッキーダンス <56> 佐藤哲三
馬番出走馬馬齢斤量騎手調教師
1ダービーレグノ  牡 356.0kg 幸英明 高橋成忠
2イケハヤブサ   牡 356.0kg秋山真一郎鮫島一歩
3アグネスゴールド 牡 356.0kg 河内洋 長浜博之
3アグネスゴールド 牡 356.0kg 河内洋 長浜博之
4サンライズペガサス牡 356.0kg 池添謙一 石坂正
5チカテツ     牝 354.0kg宝来城多郎今井光三
6ダンツフレーム  牡 356.0kg 福永祐一 山内研二
7クロフネ     牡 356.0kg 蛯名正義 松田国英
8テンザンセイザ  牡 356.0kg 四位洋文 藤原英昭
9ワンモアバンクオン牡 356.0kg 角田晃一 渡辺栄
10エイシンスペンサー牡 356.0kg 熊沢重文 坂口正則
11ハッピールック  牡 356.0kg 横山典弘 藤沢和雄
12エアエミネム   牡 356.0kg 松永幹夫 伊藤雄二
コメント (後の祭り)

  とりあえずは、エアエミネム菊花賞優先出走権獲得おめでとう! です。

  でも、正直、微妙な結果になりましたね?
 休み明けのクロフネ、ダンツフレームを 1/2馬身、+3/4馬身しか交わしていない薄氷の勝利でした。
 2着には、クビ差で、サンライズペガサスというのも、圧勝には程遠い内容でした。
 2馬身ぐらいは、軽く付けてもらわないと、新星誕生! とは、喜べないですよね。

  タイムも、1:59.5 と遅いですが、レースの上がり3Fが、34.8秒というのが救いでしょうか。
 トータルして、クロフネ、ダンツフレームは、良くがんばった様に見えますが、このレース内容では、普通
 なのかもしれません。

  正直、菊花賞に向けて、エアエミネムを押せるのかどうか微妙なところです。
 最後の直線で、すんなり抜けられなかったのは、レースの上がり自体が速かったから、にしても...
 まあ、本調子でなかったというのなら、いいんですが。
 とりあえず、故障をしていないことを祈ります。

  菊を回避して、ジャパンカップ、有馬記念というプランも出ているんですね?
 伊藤雄調教師が言うように、本当に強い馬なのであれば、それも楽しみですね。

  クロフネも、すごく微妙です。
 今日が、7分ぐらいのデキだったとして、この後、完調に持っていければ、楽しみも出てくるのですが...
 ダンツフレームは、菊花賞でも実力を出してくれそうですね。

  こうなると、やっぱり、アグネスゴールドに期待をしたくなりますが、どうなんでしょう?
 間に合いますかね?
 今日の結果を見ると、やっぱり、まだ調教も強くできないみたいなので、今年はきびしいかもしれませんね?
 でも、焦って、故障をさせないようにしていただきたいものです。

  あとは、サンライズペガサスが、夏を越して本当に実力を付けてきているのならば楽しみにしましょう!!

  馬券は、買っていなくて良かったです。 (笑)
 サンライズペガサスは、予想には入れていましたが、買う気はまったくありませんでした...




【レース結果】
 第49回 神戸新聞杯 (GII) == 菊花賞トライアル(3着まで優先出走権)==
 3歳オープン (指) 定量  阪神・芝2000m 右回り

 天候:晴  芝:良  タイム 1:59.5 上がり3F 34.8

[着順][馬番]  [馬名]      [着差]  [単勝人気]
 1着  12 エアエミネム               1
 2着   4 サンライズペガサス    クビ      7
 3着   7 クロフネ          1/2馬身    2
 4着   6 ダンツフレーム       3/4馬身    3
 5着  10 エイシンスペンサー     1馬身   11

[払戻し]
 単勝    12:  180円
 複勝    12:  120円、 4: 360円、 7: 160円
 枠連   4-8: 1660円
 馬連  04-12: 1770円
 ワイド 04-12:  660円、 07-12: 270円、 04-07: 1360円






―――――――――――――――――――――――――――――――――――
▼No.010 第42回 宝塚記念 (GI)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

  いよいよ春のGIシリーズもオーラスの宝塚記念です。
 だけど、正直メンバー表を見てもワクワクとしません。
 6度目の例の2頭でのワンツー・フィニッシュで終わりそうですね...
 昨年のこのレースから始まった悪夢です。

  1着:テイエムオペラオー、2着:メイショウドトウ。 このワンツー・フィニッシュの軌跡(奇跡?) です。

    (宝塚記念、 天皇賞・秋、 ジャパンC、 有馬記念、 天皇賞・春)

  ふう。 いつになったら、このトラップから抜けられるのか?
 4歳馬がんばれー!!
 アグネスタキオン、カムバーーーク!!  ふう。 虚しい...

  まあ、とは言え、紛れの多い中距離レースです。
 一発ドカーンを期待して、宝塚記念の予想、行ってみましょう!




 【実績】
   毎度毎度のテイエムオペラオー、ダントツです。
  そう言えば、ダンツシアトルには、タイキブリザードで悔しい思いをしました。
  一発屋が勝てるのが、この宝塚です。
  苦闘幾千(戦) のがんばりが実ったメジロライアンに、マーベラスサンデー。

   と、なると、メイショウドトウには、チャンスかも知れませんね。
  ここまで凄い実績を残しているんだから、一度は花を持たせてやりたいですね。
  GI 5戦連続2着なんて、他にはいません。 (GI 2着5回だけでも、史上唯一の馬です。)

    ボソッ(ここで負けたら、秋は騎手交代かな?)


   ...後が続かない。 (笑)


   武豊が乗ってれば、イチかバチか勝負する手もあったのが、ステイゴールド。
  ただ、3月にドバイでのドバイシーマクラシック(GII) を武豊騎乗で、ファンタスティックライトを打ち破って
  勝ったのは素晴らしいのですが、そこからの直行(3ヶ月振り) というのは、ちょっと辛いところです。

   打倒オペラオーを期待の4歳馬からは、まだまだ本格化して欲しい2冠馬エアシャカール。
  大阪杯では、オペラオーに先着していますが...

   続いては、いつまで経っても未知数の魅力を秘めているアドマイヤボス。
  まだ、たった2勝しかしていないとは思えない戦歴です。 (しかも、それでいて、何故かオープン馬です。)
  そして、騎手が、デザーモ。

   大阪杯をブッコ抜いたトーホウドリーム。
  その前の京都記念(GII、2200M) では、昨年の宝塚記念で、オペラオーの 0.1秒差3着したジョービッグバン
  ともいい勝負をしていました。
  そして、騎手が、安藤勝己。

   昨年の有馬記念では、距離が少し長いのにも関わらず、2強に次ぐ3着に来たダイワテキサス。
  ベストは、1800M〜2000M でしょうが、2200M のここは、ちょっとしたチャンスです。

   前走の目黒記念(GII、2500M) を 1.30.8 で、レコード勝ちしたホットシークレット。
  意外性のある意地を見せる善臣だけに、2頭の間に入るぐらいは、してくれるかも?

   前走の目黒記念は、レコード勝ちしたホットシークレットの 0.6秒差の2着だったマックロウ。
  ただ、前述の京都記念では、トーホウドリーム、ジョービッグバンを破って勝っています。
  前々走の天皇賞・春も、0.4秒差の4着と頑張っています。

   前走の金鯱賞では、ダイワテキサスに 0.1秒先着して勝ったミッキーダンス。
  あんまり知らないけど、獲得賞金が、1億円近い上に、河内に乗り代わっています。

   唯一の3歳馬で、53Kgの斤量が魅力のダービーレグノ。
  5Kg差というのは、一線級では、反則に近いものがありますが...

   前走のエプソムC(GIII、1800M) を 1.45.1 という超絶タイムでレコード勝ちしたアドマイヤカイザー。
  まあ、仮柵を外した東京のスペシャル馬場でしたが。 (従来は、マーベラスサンデーの 1.45.7)


   ...あっと、気が付くと、全馬を取り上げていました。 (笑)   ははは、これは絶対当たる!


  (別格)テイエムオペラオー
  (格上)メイショウドトウ
  (上位)ステイゴールド、エアシャカール、アドマイヤボス
  (次点)トーホウドリーム、ダイワテキサス、ホットシークレット、マックロウ



 【距離適正】
   ダイワテキサス、トーホウドリーム、ミッキーダンスあたりが、ぴったりでしょうか。
  でも、テイエムオペラオー、メイショウドトウ、エアシャカール、ステイゴールドといったところも守備範囲です。




 【さあ馬券】
 
  (まともなら)
    テイエムオペラオー、メイショウドトウの1点ですね。
   後は、ステイゴールドのレースでの勝ちグセを覚えた一変に期待です。

      ◎テイエムオペラオー
      ○メイショウドトウ
      ▲ステイゴールド
      △エアシャカール
      △アドマイヤボス
      △トーホウドリーム
      △ダイワテキサス


  (波瀾を願えば)
    今回も、新星誕生は無さそうです。
   ただ、そろそろドラマは見たいですね!



  ※ 馬券は、◎○▲ のボックス3点と、○メイショウドトウから、△4点を楽しみに。
   あーー、ドラマが見たい!
   もう、悪夢はたくさんだーー!! (あと、1時間半後に開演です。 (笑))

                                                2001年06月24日



 第42回 宝塚記念 (GI)
 3歳上オープン (指)(国際) 定量  阪神・芝2200m 右回り
 Record 2.11.2 (1994/06/12) ビワハヤヒデ <56> 岡部幸雄
馬番出走馬馬齢斤量騎手調教師
1ミッキーダンス  牡 558.0kg 河内洋 服部利之
2ダービーレグノ  牡 353.0kg 幸英明 高橋成忠
3メイショウドトウ 牡 558.0kg 安田康彦 安田伊佐夫
4テイエムオペラオー牡 558.0kg 和田竜二 岩元市三
5トーホウドリーム 牡 458.0kg 安藤勝己 田島良保
6ホットシークレットせ 558.0kg 柴田善臣 後藤由之
7ダイワテキサス  牡 858.0kg 岡部幸雄 増沢末夫
8エアシャカール  牡 458.0kg 蛯名正義 森秀行
9ステイゴールド  牡 758.0kg 後藤浩輝 池江泰郎
10アドマイヤカイザー牡 558.0kg 芹沢純一 橋田満
11アドマイヤボス  牡 458.0kg デザーモ 橋田満
12マックロウ    牡 458.0kg 藤田伸二 松田博資
コメント (後の祭り)

  おっと、うっかりと忘れていました。  結果コーナーです。

    メイショウドトウが悲願のGI制覇を成し遂げましたね!  本当に、おめでとう!!

  しかし、宝塚記念というのは、こういう御祝儀ウイナーが実に多いレースですね。 いいんだけど...
 だけど、しぶとくオペラオーが2着に来たお陰で、またもや、この2頭でのワンツーとなりました。
  (宝塚記念、 天皇賞・秋、 ジャパンC、 有馬記念、 天皇賞・春、 宝塚記念)

 JRAも、そろそろ新ネタを考えないと、客に飽きられちゃいますよ? (笑)


  ところで、 『アグネスタキオン』 が引退してしまいましたね。


 春から、この馬を今年の有馬の本命にしようと決めていたのに...
 うーん...
 テイエムオペラオーは、本当にライバルが勝手に消えて行く、恵まれた馬ですね?  魔性の馬?

  フジキセキが弥生賞で終わった3冠の夢は、『アグネスタキオン』 でも、皐月賞で終わりました。
 次ぎの 『アグネスタキオン』 の子供には、ダービーまで、がんばってもらいましょう。
 3冠達成は、その次ぎの子供?  そして、無事古馬になれるのは、そのまた子供?   ヽ( ´ー`)ノ

  凄い馬がいなくなるというのは、本当に寂しいものです。

 オペラオーが稼ぎ続けるのは、いいんですが、これでは、いつまで経っても暫定王者のままですよね...

  まっ、ブルーになっていてもしかたありません。
 来週からは、秋のGI戦線も始まります。
 天皇賞・秋でのメイショウドトウや、その他の馬のがんばりに期待しましょう!

  まずは、メイショウドトウ、5戦連続GI2着の大記録の果てのGI制覇、本当におめでとう!!




【レース結果】

 第42回 宝塚記念 (GI)
 3歳上オープン (指)(国際) 定量  阪神・芝2200m 右回り

  天候:晴  芝:良  タイム 2:11.7 上がり3F 35.2

[着順][馬番]  [馬名]      [着差]  [単勝人気]
 1着   3 メイショウドトウ             2
 2着   4 テイエムオペラオー  1+ 1/4馬身    1
 3着   6 ホットシークレット    ハナ      8
 4着   9 ステイゴールド    1+ 1/2馬身    5
 5着   8 エアシャカール    1+ 1/4馬身    3

[払戻し]
 単勝    3: 340円
 複勝    3: 120円、 4: 110円、 6: 410円
 枠連   3-4: 200円
 馬連  03-04: 210円
 ワイド 03-04: 150円、 03-06: 1020円、 04-06: 940円






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▼No.009 第51回 安田記念 (GI)
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  いよいよ春のGIシリーズも大詰となってきました。  古馬のマイル王者を決める安田記念です。
 この後は、少し置いて、阪神での春のグランプリ 「宝塚記念」 を残すのみとなりましたね。

  昔っから、この安田記念は、面白いです。
 有馬記念同様に、ごまかしが効きません。  強い馬が勝ちます。
  (東京の 1600M、2400M 戦の特徴です。 有馬は、中山 2500M ですが。)


  過去の連対馬を見ていると、いい馬が多かったので、ちょっと振り返ってみましょうか!

     '90 オグリキャップ      (ヤエノムテキ)
     '91 ダイイチルビー      (ダイタクヘリオス)
     '92 ヤマニンゼファー     (カミノクレッセ)
     '93 ヤマニンゼファー     (イクノディクタス)
     '94 ノースフライト      (トーワダーリン)
     '95 ハートレイク       (サクラチトセオー)
     '96 トロットサンダー     (タイキブリザード)
     '97 タイキブリザード     (ジェニュイン)
     '98 タイキシャトル      (オリエンタルエキスプレス)
     '99 エアジハード       (グラスワンダー)
     '00 フェアリーキングプローン (ディクタット)


  いやー、ホントに名馬のオンパレードですね!
    (シンコウラブリイ、シーキングザパールの名前が無いのが意外です。)

    オグリキャップ、ダイイチルビー、ヤマニンゼファー、ノースフライト、トロットサンダー、
    タイキブリザード、タイキシャトル、エアジハード。

  2着馬でさえ、すごいです。

    ヤエノムテキ、ダイタクヘリオス、イクノディクタス、サクラチトセオー、グラスワンダー。


  だけど、一昨年のこのレースで、エアジハードが、グラスワンダーを破って以来、このクラスの最強馬は現れて
 いませんね。
 正面切ってグラスワンダーを破ったのは、あの時のエアジハードが唯一の馬ではないでしょうか? 強かったです。

  ...グラスが故障復調途中だったとは言え、サイレンススズカが、貫禄で、エルコンドルパサーと、グラスを
     まとめて千切ってしまったことはありましたが。


  昨年は、そんな間隙をついて、香港馬のフェアリーキングプローンが、見事に優勝しましたね。
 あれは、反則でした。 (笑)
 だって、前走が、香港の 1200M 戦で、ボロ負け(確かブービー) でしたもん。

   ...10番人気で勝って、香港の関係者は、馬券で1億円持って帰ったという話でしたね。


  そうそう、今年のGI戦線は、ナンか堅いなと思っていたら、7戦で、1番人気の馬が6勝3着1回なんですね。
 だけど、今回の安田記念は、正真正銘の大混戦です!
 安田記念。 荒れる時には、手がつけられない程、荒れます! (馬連平均配当が、万馬券ですよね!)

  それでは、様々なファクターが重なり合っている安田記念の予想、行ってみましょう!




 【実績】
   以下の12頭、絞るのが大変です。
  連軸候補だけでも、あのブラックホークを切ってさえも、6頭にもなります。

   昨年のこのレースを勝った外国馬のフェアリーキングプローンが、実績 No.1 でしょう。
  これまで24戦して、連を外したのが、2000M と、1200M 戦の3回だけと、香港で、「真の最強」 と呼ばれるだ
  けはあります。
  しかも、香港国内はもとより、ドバイ、シンガポール、日本と、海外遠征を行い、すべて連対しています。
  豪州が生んだ現在の世界最強牝馬サンラインとは、地元の香港マイルで、壮絶なデットヒートを行いクビ差負けま
  したが、ドバイでの国際GII、ドバイデューティーフリーでは、雪辱しています。 (2着3着)
  昨年7月のJRAのレーティングでは、古馬中長距離部門で、テイエムオペラオーと並んで、トップでした。
   但し、年齢の6歳が微妙です。 (新年齢表記)
  ここ10年の連対馬は、7歳で勝った、マイルで無敵だったトロットサンダーや、5歳で2着、6歳で勝ったタフ
  ガイ、タイキブリザード。 牝馬でありながら6歳で2着に来たイクノディクタスなんかがいますが、それ以外の
  連対馬は、全て4、5歳です。

   そして、昨年に続いて、前走で京王杯SC(GII、1400M)を快勝したスティンガー。
  今一つ、突き抜けた強さが見られなかったけど、今回は本格化しているかもしれません。
  前走は、昨年のこのレースの時より、18Kg の馬体重増で、勝っているのは驚きです。

   そして、最大の上がり馬、トロットスター。
  昨年の11月より、OP(1400M)、GII(1200M)、GIII(1200M)、GI(1200M、高松宮記念) と、4連勝
  しています。
  問題は、マイルの距離がどうかの1点だけですが、昨年のこのレースで、0.4秒差の5着しているので、本格化した
  今ならば、文句なく勝ち負けできそうです。

   期待大なのが、前走のマイラーズC(GII、1600M) をレコード勝ち(1.32.8) したジョウテンブレーヴ。
  昨年は、クラシック路線を歩み、名前だけが先行していた感じでしたが、菊花賞(GI、3000M) の後、マイル路
  線に路線変更をして、京阪杯(GIII、1800M) をいきなり勝ち、次の前々走の中山記念(GII、1800M) は、休
  み明けでしたが、アメリカンボスの 0.2秒差の2着になりました。
  この馬が、実は最強マイラーだったなんてことになるかもしれません。

   もちろん、昨年のマイルチャンピオンシップ(GI、1600M) の覇者、アグネスデジタルも外せません。
  その後、京都金杯(GII、1600M) をダイタクリーヴァの 0.4秒差3着して、休養に入り、休み明けとなった前走、
  京王杯SCでは、0.6秒差9着でしたが、叩き2戦目で、マイルに戻る今回は、マイルGI連覇が懸かります。

   言わずと知れた、朝日杯3歳S(GI、1600M) の覇者、エイシンプレストン。
  前走の京王杯SCでは、0.3秒差6着でしたが、出遅れたレースで後方から行き、上がり 33.7秒の足を使いました。

   最近は、勝ちから遠ざかっていますが、昨年のマイルCSが 0.6秒差8着だったブラックホーク。
  その後は、CBC賞(GII、1200M) を 0.2秒差2着、阪急杯(GIII、1200M) を 0.1秒差2着、高松宮記念
  (GI、1200M) を 0.1秒差2着、そして、前走の京王杯SC(GII、1400M) を 0.1秒差3着と、すべて接戦、
   0.1秒〜 0.2秒差の競馬をしています。

   前走、京都のマイルのオープン戦で、1.32.1 というレコードで勝ったビハインドザマスク。
  その時の上がりが、33.9秒。 そして、昨年9月のセントウルS(GIII、1200M) では、ブラックホークを破って
  勝っていますが、その時の上がりが、33.2秒と、バケモノ級でした。

   前走、日経賞(GII、2500M) で、メイショウドトウの 0.1秒差2着だったマチカネキンノホシ。
  これまでは、同厩舎にスティンガー、シンボリインディという短距離指向の馬が2頭いたために、主に中長距離を
  使われてきましたが、シンボリインディがゲートを潜り抜けようとして骨折した事故により、この路線への変更が
  可能になったみたいです。 シンボリインディの分まで、がんばって欲しいですね。

  前走の京王杯SCが 0.3秒差4着だったタイキブライドル。

   前走のマイラーズCをレコード勝ちしたジョウテンブレーヴの 0.2秒差2着したメイショウオウドウ。
  昨年のマイルCSも 0.2秒差3着しています。

   そして、もう一頭の外国馬、テスタロッサ。
  オーストラリアでGIを6勝しているということです。
  4走前の香港マイルでのサンラインから 1.4秒差8着というのが、実力でしょうか?
  ちなみに、このレースで、クビ差の2着がもう一頭の外国馬、フェアリーキングプローンです。
  このテスタロッサは、オーストラリアでの評価は3番手ぐらいだそうですけど。
   (サンライン、タイザノットがいて、その次くらいの位置にいる馬らしいです。)
  ただし、近走が振るわない上に、これが引退レースだということなので、本気で勝ちに来ているのか、それとも単
  に冷やかしなのかは分かりません。


  (別格)フェアリーキングプローン
  (格上)スティンガー、トロットスター、アグネスデジタル
  (上位)ブラックホーク、エイシンプレストン、ジョウテンブレーヴ
  (次点)テスタロッサ、ビハインドザマスク、マチカネキンノホシ、タイキブライドル、メイショウオウドウ



 【距離適正】
   上記12頭は、どれが勝ってもしょうがありません。
  ただ、例によって、ブラックホークはちょっと長いですかね?



 【さあ馬券】
 
  (まともなら)
    フェアリーキングプローン、スティンガー、トロットスター、ジョウテンブレーヴの4頭の争いだと思います
   が、その他の馬も恐いです。



  (波瀾を願えば)
    今回は、願う以上の波瀾になりそうで、恐いです。
   久し振りのマイル王の誕生を見たいですね。

      ◎トロットスター
      ○スティンガー
      ▲ジョウテンブレーヴ
      △エイシンプレストン
      △アグネスデジタル
      △フェアリーキングプローン
      △マチカネキンノホシ



  ※ 馬券は、◎○▲ と、△エイシンプレストンのボックス6点。
   ◎から残り△3点を押さえに。

    それでは、この大混戦、楽しみです。 (あと、5分後に結果が出ます。 (笑))

                                                2001年06月03日



 第51回 安田記念 (GI)
 3歳上オープン (指)(国際) 定量  東京・芝1600m 左回り
 Record 1.32.4 オグリキャップ <57> 武豊
馬番出走馬馬齢斤量騎手調教師
1トロットスター  牡 558.0kg 蛯名正義 中野栄治
2ヤマカツスズラン 牝 456.0kg 池添謙一 池添兼雄
3スティンガー   牝 556.0kg 岡部幸雄 藤沢和雄
4ギャラクシーウイン牡 458.0kg 中舘英二 佐藤全弘
5マチカネキンノホシ牡 558.0kg デザーモ 藤沢和雄
6フェアリーキングプローンせ 658.0kgマーウィングアラン
7エイシンプレストン牡 458.0kg 福永祐一 北橋修二
8ジョウテンブレーヴ牡 458.0kg 安藤勝己 相沢郁
9タイキブライドル 牡 658.0kg 郷原洋司 伊藤正徳
10ブレイクタイム  牡 458.0kg 吉田豊 山本正司
11ビハインドザマスク牝 556.0kg 松永幹夫 北橋修二
12アグネスデジタル 牡 458.0kg 四位洋文 白井寿昭
13アメリカンボス  牡 658.0kg 江田照男 田子冬樹
14シンコウエドワード牡 658.0kg 柴田善臣 河野通文
15テスタロッサ   牡 558.0kgオリヴァーローソン
16ダイワカーリアン 牡 858.0kg 北村宏司 二ノ宮敬宇
17ブラックホーク  牡 758.0kg 横山典弘 国枝栄
18メイショウオウドウ牡 658.0kg 飯田祐史 飯田明弘
コメント (後の祭り)

  はい、安田記念、終わりましたね!

     ブラックホーク、念願のマイルGI制覇!  おめでとう!!

  はーあ...

  この結果コーナーを書く気になるのに10日かかりました。 (笑)
 ブラックホークが、晴れて、安田記念ウィナーという名馬の勲章を手にしたのは、本当におめでとうです!!
 だけど、馬券?  物凄いことになりましたね?

    12万600円!!    ソコのあなた  たった 100円 ぐらいなら遊んでませんか?

  うーん。  ブレイクタイム かぁ...    アカン! 無理や!
 今回は、無理。  どうあがいても買えませんでした。  完敗です。

  だけど、上位陣総崩れ (9、15、7、14、11人気) の決着となっても、タイムが、1:33.0 という
 ここ10年の最高タイムともなると、レースの紛れや、展開のせいにすることはできません。

  安田記念独特の目に見えない力の勝負となってのこの結果だと思います。
 が、先週のエプソムCでも、1800M で、1.45.1 という超絶タイム (従来は、マーベラスサンデーの 1.45.7)
 が出る程の今の東京の馬場 (まあ、エプソムCは、仮柵を外したスペシャル馬場でしたが) にしては、もう
 ちょっと速くても良かった気もしますが、それでも、1頭や2頭ではなく、上位陣が全て崩れてしまったことや、
 フェアリーキングプローンと、テスタロッサのタイム差が、1.2秒というのを見ると、力を出し切った結構順当な
 結果かな? とも思えます。
 フェアリーキングプローンは、直線で追ってなかったという噂もあるので、結構怪しいですが。 (来年の布石?)

    ...しかし、総崩れや!  一体、どうなってんねんやろう?

  ここまで、上位陣 (1〜6人気) の馬が消えてしまったレースというのは、しかもGIレースで...
 というのは、あまり記憶に有りません。
 まあ、それだけ抜けた馬がいない混戦のクラスだという事でしょうか?

  これで、秋のマイルチャンピオンシップも混戦が確定でしょうか?
 本来は、日本一堅い古馬のGIレースなんですけど...

  まあ、でも日本馬が、外国馬に舐められなくて良かったです!!
 せっかく、ステイゴールドがドバイで優勝して、日本馬のレベルが高いことを証明してきた後でしたからね。


  さあ、春競馬の最後は、そのステイゴールドも出る宝塚記念です。
 だけど、例によって、テイエムオペラオーの独壇場なんでしょうか...?

   最後は、がんばりましょう!!




【レース結果】

 第51回 安田記念 (GI)
 3歳上オープン (指)(国際) 定量  東京・芝1600m 左回り

 天候:晴  芝:良  タイム 1:33.0 上がり3F 35.9

[着順][馬番]  [馬名]      [着差]  [単勝人気]
 1着  17 ブラックホーク              9
 2着  10 ブレイクタイム       1馬身   15
 3着  18 メイショウオウドウ    3/4馬身    7
 4着  14 シンコウエドワード  1+1/4馬身   14
 5着  11 ビハインドザマスク    クビ     11

[払戻し]
 単勝    17:   2010円
 複勝    17:    570円、 10: 2510円、 18: 600円
 枠連   5-8:  11230円
 馬連  10-17: 120600円
 ワイド 10-17:  16800円、 17-18: 3560円、 10-18: 13050円






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▼No.008 第68回 日本ダービー (東京優駿) (GI)
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  さあ、いよいよ日本ダービーです。
 でも、3冠を期待していたアグネスタキオンがリタイアしてしまい、少し気が抜けましたね。
 こうなると、最大の難関だと思われていたクロフネがあっさりと勝ってしまうかもしれませんが、そう簡単にはいかない
 のが、競馬です。
 どの馬が勝つのか分からないというのが、正直なところです。

  まあ、それでも、○外開放元年だけに、でき過ぎた名前のクロフネには熱い注目が集まっていますね。
 もしもここを勝つようでしたら、昨年のレコード連発を含めて、ホンモノなんですが。
 新しい芦毛の怪物の誕生を期待しましょう。

  それでは、今年のダービーの予想、行ってみますか!




 【実績】
   実績 No.1 のアグネスタキオンがいなくて、ちょっと盛り上がりません。
  言ってもしゃーないけど...

   と、なると、一転、上位は混戦です。
  距離が 2000M までならば、文句なくクロフネなんですが。
  昨年はレコードを連発しましたが、その後のラジオ短波杯3歳S(旧称、GIII、2000M) では、アグネスタキオンに
  0.6秒千切られましたが、しっかりと3着は確保しました。
  今年に入っても強くて、毎日杯(GIII、2000M) の勝ちタイム 1.58.6 は、軽く皐月賞のタイムを上回っています。
  上がりも 34.5秒と、優秀でした。
  前走のNHKマイルC(GI、1600M) も、勝ちタイム 1.33.0、上がり3ハロン 34.3秒と、優秀でした。

   次は同じく、暮れのラジオ短波杯3歳S(旧称、GIII、2000M) では、アグネスタキオンに 0.4秒千切られました
  が、休み明けにもかかわらず、クロフネに先着して、2着を確保したジャングルポケット。
  前走の皐月賞(GI、2000M) は、ここへの叩き台? にもかかわらず、0.3秒差の3着でした。
  そういえば、馬柱欄の「出遅」 というのは、珍しくないですが、「躓く」 というのは、初めて目にしました。 (笑)

   そして、三つ巴戦の最後の一角、ダンツフレーム。
  成績は、7戦4勝2着3回になりましたね。 きさらぎ賞(GIII、1800M) では、アグネスゴールドの 0.1秒差2着。
  前走の皐月賞では、アグネスタキオンの 0.2秒差2着。 その合間のアーリントンC(GIII、1600M) は、しっかり
  と勝っています。 この馬も結構強いと思います。

   後は、ちょっと差が有ると思いますが、サラっと行きますね。

   前走の青葉賞(GII、2400M) を 0.1秒差の2着したプレシャスソング。 上がりは、34.5秒でした。

   前走、京都新聞杯(GII、2000M) を勝ったテンザンセイザ。 2着に、0.4秒差を付けました。
  トニービン×カーリアンというのは、ちょっと期待させます。
   (この時期に、京都新聞杯。 しかも、2000M というのは、ちょっと変な感じがします。)

   前々走の若葉S(OP、2000M) を勝ったダイイチダンヒル。 上がりが、34.3秒と優秀でした。
  前走の青葉賞は、1.0秒も差をつけられた6着でしたが、サンデーサイレンス×リアルシャダイの血統から、これまた
  ジャングルポケットと同様に、ここへの叩き台にした可能性が有ります。 (ちょっと負け過ぎですが...)

   ただ、ただ、シルヴァーホーク×ヌレイエフに敬意を表して、シンコウカリド。

   前走の青葉賞(GII、2400M) を逃げ切ったルゼル。 もう一頭の○外です。



  (格上)ジャングルポケット、クロフネ、ダンツフレーム
  (上位)プレシャスソング、テンザンセイザ
  (次点)ダイイチダンヒル、シンコウカリド、ルゼル



 【距離適正】
   不安なのが、やっぱり、クロフネですね。
  逆に不気味なのが、ダイイチダンヒルってところでしょうか?



 【さあ馬券】
 
  (まともなら)
    ジャングルポケット、クロフネ、ダンツフレームの三つ巴戦でしょう。
   あと、是非とも狙ってみたいのが、上記3頭からダイイチダンヒルへのワイド馬券です。

      ◎ジャングルポケット
      ○クロフネ
      ▲ダンツフレーム
      △プレシャスソング
      △テンザンセイザ
      ★ダイイチダンヒル
      △シンコウカリド


  (波瀾を願えば)
    うーん、運が良くて、古馬になってからは期待できない馬?
   じゃあ、ダイイチダンヒルに、一票!



  ※ 馬券は、◎ジャングルポケットに期待して、○▲△★ への総流し6点。 (印が多い! (笑))
   あと、タテ目の ○▲ も、もちろん恐い。

    そして、スペシャル・ボーナスは、◎○▲ から、★ダイイチダンヒルへのワイド馬券です。
   ○▲ から ★ダイイチダンヒルへの馬連も、できたら遊びたいですね。

    それでは、みなさんのご健闘をお祈りいたします。

                                                2001年05月26日



 第68回 日本ダービー (東京優駿) (GI)
 3歳オープン(指) 定量 東京 芝2400m左回り
 Record 2.22.2 ホーリックス <55> オサリバン
馬番出走馬馬齢斤量騎手調教師
1カチドキリュウ  牡 357.0kg 太宰啓介 柴田光陽
2ルゼル      牡 357.0kg 後藤浩輝 田村康仁
3キタサンチャンネル牡 357.0kg 高橋亮 橋口弘次郎
4ダービーレグノ  牡 357.0kg 幸英明 高橋成忠
5トラストファイヤー牡 357.0kg 柴田善臣 河野通文
6ダンシングカラー 牡 357.0kg 江田照男 領家政蔵
7テンザンセイザ  牡 357.0kg 四位洋文 藤原英昭
8ダイイチダンヒル 牡 357.0kg 蛯名正義 伊藤雄二
9ダンツフレーム  牡 357.0kg 河内洋 山内研二
10プレシャスソング 牡 357.0kg 福永祐一 白井寿昭
11シンコウカリド  牡 357.0kg 田中勝春 宗像義忠
12ボーンキング   牡 357.0kg デザーモ 松田国英
13ビッグゴールド  牡 357.0kg 村本善之 中尾正
14テイエムサウスポー牡 357.0kg 和田竜二 柴田光陽
15マイネルライツ  牡 357.0kg 石崎隆之 相沢郁
16スキャンボーイ  牡 357.0kg 池添謙一 池添兼雄
17クロフネ     牡 357.0kg 武豊 松田国英
18ジャングルポケット牡 357.0kg 角田晃一 渡辺栄
コメント (後の祭り)

  今年のダービーも終わりました。
 終わってみれば、順当な決着でしたね。  まずは、ジャングルポケットおめでとう! です。

  しかし、予想のところでも触れましたが、主役(アグネスタキオン) が不在だったのが、ちょっと残念でした。
 今年のGIレースは、割と順当な決着が多いので、そろそろ新星が誕生して欲しかったんですが...

  クロフネは、さすがに怪物とまでは、いかなかったですね。
 ひょっとして?  という期待は、少しはあったんですが...


  馬券の方は、今回は買いませんでした。
 直前までは、やる気満々だったんですが、オッズを見て、結局、堅く行くか、遊ぶかを決められませんでした。


   ...アグネスタキオンが居ないのに、何でこんなに堅いんだ?


  この後、菊花賞も、ジャングルポケット、ダンツフレームが有力なんでしょうか?
 できれば、アグネスタキオンが戻って来て、次元の違う走りを見せて欲しいものですが...




【レース結果】

 第68回 日本ダービー (東京優駿) (GI)
 3歳オープン(指) 定量 東京 芝2400m左回り

  天候:晴  芝:重  タイム 2:27.0 上がり3F 37.0

[着順][馬番]  [馬名]      [着差]  [単勝人気]
 1着  18 ジャングルポケット            1
 2着   9 ダンツフレーム    1+1/2馬身    3
 3着   6 ダンシングカラー   2+1/2馬身   11
 4着  12 ボーンキング       クビ      6
 5着  17 クロフネ       1+1/4馬身    2

(払戻し)
 単勝    18: 230円
 複勝    18: 120円、 9: 170円、 6: 910円
 枠連   5-8: 330円
 馬連  09-18: 560円
 ワイド 09-18: 280円、 06-18: 2370円、 06-09: 3170円






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▼No.007 第62回 オークス(優駿牝馬)(GI)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

  さあ、牝馬のクラシックもいよいよ大詰、2400M のオークスです。
 この距離で、しかも牝馬となると、距離適性が大きなポイントとなりますが、残念なことに、この距離を走ったことの
 ある牝馬は、皆無です。
  ...と、思ったら1頭いましたね。 モットヒカリヲ。 何とも関西馬らしい名前ですが、力不足かな?

  という訳で、前走、桜花賞でマイルを走った馬には、一気に 1.5倍の距離延長ということになります。
 牡馬のダービーが、皐月の 2000M から 2400M と、2割の距離延長でしかないのに比べると、なんて無茶な... と
 思ってしまう様なレース・プログラムですよね。
  おまけに、本番と同距離のトライアルも無いなんて、これはわざとなんですかね?
 ちなみに、牡馬の方はしっかりと、青葉賞という同距離のトライアルがあります。

  ホントに難しいですね?
 力のある馬が勝つというのは、半年後には納得できるんですけどね...  ヽ( ´ー`)ノ


  さあ、言い訳も終わったところで、予想に行ってみますか...




 【実績】
   まあ、実績という事では、対牝馬無敗のテイエムオーシャンということになりますね。
  牝馬のGIを2つ共(阪神3歳牝馬S、桜花賞)、一人(1頭) 占めしています。
  ただ、距離に関しては危ない噂が多いですね。

   後は、牡馬に混じっての NHKマイル・カップ(GI、1600M) で、クロフネの 0.6秒差の3着(1.33.6) した
  サマーキャンドル。 タイムも優秀ですね。 桜花賞より、0.8秒速いです。

   前2走連続で、上がり 34秒台をマークしているムーンライトタンゴ。 桜花賞2着馬です。

   前走の桜花賞は3着でしたが、ピッタリと、テイエムオーシャンをマークしている感じのダイワルージュ。
  この馬は、メイショウドトウ・タイプか、はたまたライスシャワー・タイプなのか、ちょっと面白そうです。
  テイエムオーシャン以上に距離がきびしいという巷の噂ですが...

   前走、オークスとは相性がいいと言われている 忘れな草賞(OP、2000M) を勝ったアスクコマンダー。

   そして、もう1頭のダンスインザダーク産駒、オイワケヒカリ。 母の父は、あのモガミです。
  一発を期待させます。 前走、フローラS(GII、2000M) を勝っています。

   そして、まだ底を見せていない ローズバド。
  前々走のフィリーズ・レビュー(GII、1400m) の勝ちタイム(1.21.7) が優秀です。
  さらに、前走のフローラS(GII、2000M) 0.3秒差3着の上がり(34.6) も優秀です。
   (勝ったオイワケヒカリよりも、1.1秒も速いです。)
  但し、出遅れないのが条件です。 (前2走共に出遅れてます。)


  (格上)テイエムオーシャン
  (上位)ダイワルージュ、ムーンライトタンゴ、サマーキャンドル、ローズバド
  (次点)オイワケヒカリ、アスクコマンダー、レディパステル、ハッピーパス、サクセスストレイン



 【距離適正】
   有力馬の中では、サマーキャンドル、ダイワルージュ、テイエムオーシャンが苦しそうですが、どうなんでしょう
  か?  はっきり言って、やってくれなきゃ分かりません。 (笑)

   そこで、上がりタイム順でも参考にします... (苦しい)

      1.ムーンライトタンゴ   34.4(桜花賞)、34.6(500万下)
      2.ローズバド       34.6(フローラS)
      2.ダイワルージュ     34.6(桜花賞)
      4.アスクコマンダー    34.8(500万下)
      4.テイエムオーシャン   34.8(桜花賞)
      4.オイスターチケット   34.8(桜花賞)

    ※ 但し、桜花賞の数字は、割引が必要かもしれません。
     今回出て来た、前走が桜花賞だった馬7頭、すべてが前々走の自身の上がりタイムを更新しています。



 【さあ馬券】
 
  (まともなら)
    さあ、どの馬を軸にするのかさえ、迷っています。 (笑)
   うーん。 混戦というのか何というのか...  未知の要素が大き過ぎるぞ! >JRA

    まあ、テイエムオーシャンの2冠が懸かったレースとして、楽しみましょう...?

      ◎ムーンライトタンゴ
      ○ローズバド
      ▲テイエムオーシャン
      ▲ダイワルージュ
      △オイワケヒカリ
      △アスクコマンダー
      ×オイスターチケット
      ×レディパステル


  (波瀾を願えば)
    オークスです。  強い馬が勝つんです。
   じゃあ、やっぱり、テイエムオーシャンが勝つのかな?



  ※ あっ、ついでに、(父)馬の闘い、パートII です。

      ムーンライトタンゴ(ダンスインザダーク)
      オイワケヒカリ  (ダンスインザダーク)
      ポイントフラッグ (メジロマックイーン)
      ブライアンハニー (ナリタブライアン)
      シェリルウーマン (メジロライアン)
      オイスターチケット(ウイニングチケット)

   ついでのついでに、ダイワルージュの母は、スカーレットブーケで、ローズバドの母は、ロゼカラーですね。


  ※ 馬券的には、▲2つが示すように、絞りきれていません。
   もうレースまで、1時間程しかないので、適当に行きます。 (殴)

    とりあえず、◎○▲のボックス6点と、◎○から△への流し4点を配当を見ながらベットしてみたいですね。
   これまた、配当を見ながら◎○から×への流し4点も遊んでみたいところです。


    まっ、こういう手を広げた時には、大抵、外れるか、最初の7点で当たります。
   ムーンライトタンゴ、オイワケヒカリのダンスインザダークのワンツーなんて、ピッタリ7点目で、いいかも
   しれません。 (←根拠なし)

    あっ、さりげに、サマーキャンドルは、切っちゃってます。
   速いんだけど、印の付け様がなかった...

                                                2001年05月20日



 第62回 オークス(優駿牝馬)(GI)
 3歳オープン(指)(牝) 55キロ  東京 芝2400m左回り
 Record 2.22.2 ホーリックス <55> オサリバン
馬番出走馬馬齢斤量騎手調教師
1ローズバド    牝 355.0kg 横山典弘 橋口弘次郎
2ネームヴァリュー 牝 355.0kg 松永幹夫 山内研二
3リキセレナード  牝 355.0kg 福永祐一 瀬戸口勉
4ポイントフラッグ 牝 355.0kg 須貝尚介 須貝彦三
5オイスターチケット牝 355.0kg秋山真一郎松田国英
6サクセスストレイン牝 355.0kg 木幡初広 稲葉隆一
7ムーンライトタンゴ牝 355.0kg 四位洋文 安田隆行
8ダイワルージュ  牝 355.0kg 北村宏司 上原博之
9サマーキャンドル 牝 355.0kg 柴田善臣 高橋祥泰
10ハッピーパス   牝 355.0kg 岡部幸雄 藤沢和雄
11オイワケヒカリ  牝 355.0kg 小林淳一 柴崎勇
12テイエムオーシャン牝 355.0kg 本田優 西浦勝一
13レディパステル  牝 355.0kg デザーモ 田中清隆
14モットヒカリヲ  牝 355.0kg 後藤浩輝 音無秀孝
15ブライアンハニー 牝 355.0kg 河内洋 長浜博之
16アスクコマンダー 牝 355.0kg 武幸四郎 伊藤雄二
17シェリルウーマン 牝 355.0kg 田中勝春 土田稔
18アデレードシチー 牝 355.0kg 藤田伸二 清水出美
コメント (後の祭り)

  デザーモですか? 勝ったのは?
 いや、もちろん、馬ではなくて、騎手の話ですが...
 晴れて、レディパステルをオークス馬に導きましたね。  いやー、さすがです。

  しかし、見事に荒れたというか、バラけてますね。 5、4、1、7、6。 というのが、入着馬の人気です。
 人気薄が来た訳じゃあないけど、人気サイドでは決まらなかったという感じですね。
 まあ、すべて7番人気までの馬ですが、それにしても馬連で、4860円というのは、大きいですね。

  一応、予想の上では、この 01-13: 4860円というのは、押さえていましたが、馬券は...
 計算がめんどくさくて、 ◎ムーンライトタンゴからしか買ってません。 (←後の祭り)

   ○ローズバド(20枚)
   ▲テイエムオーシャン(10枚)
   ▲ダイワルージュ(10枚)
   △オイワケヒカリ(10枚)


  見事にやられてしまいました。
 まあ、これだから牝馬のクラシックは面白いんですけどね。


  ...秋華賞、また激戦なんだろうなあー。




【レース結果】

 第62回 オークス(優駿牝馬)(GI)
 3歳オープン(指)(牝) 55キロ  東京 芝2400m左回り

  天候:晴  芝:良  タイム 2:26.3 上がり3F 35.1         

[着順][馬番]  [馬名]      [着差] [単勝人気]
 1着  13 レディパステル             5
 2着   1 ローズバド        クビ     4
 3着  12 テイエムオーシャン  2+1/2馬身    1
 4着   6 サクセスストレイン    クビ     7
 5着  11 オイワケヒカリ      ハナ     6

(払戻し)
 単勝    13: 1760円
 複勝    13:  300円、 1: 210円、 12: 130円
 枠連   1-7: 3450円
 馬連  01-13: 4860円
 ワイド 01-13: 1470円、 12-13: 780円、 01-12: 510円






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▼No.006 第123回 天皇賞・春 (GI)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――

  いよいよ待ちに待った天皇賞(春) ですね。
 そう、最終決戦です。

  昨年は独走したテイエムオペラオーでしたが、それには理由がありました。
 やっぱり一番大きかったのは、最後まで並べなかった最強世代のスーパーホース達が勝手に消えてしまったことでしょ
 うね。 ( グラスワンダー、エルコンドルパサー、スペシャルウィーク )

  そして、同世代のライバルでは、ナリタトップロードが勝手にコケちゃって、代りに台頭してきたメイショウドトウ
 は、昨年、本格化しましたが、全てにおいて、成長途上のチャレンジャーで終わった気がします。


  そして今回は、明け4歳馬のエアシャカールと、力をつけてきているアドマイヤボス。
 エアシャカールは前走の大阪杯(GII、2000M) では、テイエムオペラオーを差し切って2着になりましたね。

  そして、18ヶ月振りと、大きなビハインドを背負っていますが、最強世代の生き残りのセイウンスカイ。
 この馬が復調していれば、テイエムオペラオーの強さを測る本当の意味でのモノサシになりますね。
 スペシャルウィークの5歳(旧称) になっての強さが本物だったと、グラスワンダーを測りに証明したように。
 モノサシということでは、アグネスタキオンが3冠を取っての有馬での勝負となれば、面白いことになるんですけどね。

  今回が本番、ダブルミーニングです。
 古馬の春のGIの最大目標である天皇賞(春) というだけでなく、オペラオーと他の同世代馬との本当の意味での勝負付
 けがはっきりとするレースです。
 そして成長しているエアシャカールがナンボのモンかということも...


  それでは、ワクワクしながら、ちょっとだけ予想に行ってみます。




 【実績】
   このメンツでは、昨年GIを5連勝したテイエムオペラオーが一番なのは、しょうがないですね。
  セイウンスカイが実力的には、いい勝負かと思います。

   それに続くのが、4歳(旧称) クラシックで、オペラオーと激闘を繰り広げて、菊花賞(GI、3000M) を制し
  たナリタトップロード。 前走の阪神大賞典(GII、3000M) では、レコード(3.02.5) で、2着に 1.3秒もの
  大差を付けて、近年、天皇賞(春) の盾への予約チケットとなっているレースを制しましたね。

   そして、昨年の古馬GI戦線で、オペラオーに負け続けましたが、その差をどんどん縮めていたメイショウドトウ。
  もし、オペラオーが故障でもしていて、いなかったとしたら、きっと最強馬の称号を手にしていたでしょうね。
   (ちょうど、今のオペラオーの様に...)

   そして、昨年の2冠馬(皐月賞、菊花賞) のエアシャカール、前走の大阪杯(GII、2000M) では、プラス 26Kg
  の馬体重にも関わらず、有力馬の中では唯一意地を見せて、オペラオーを差しての2着は、りっぱでした。

   もう一頭としては、前走の大阪杯(GII、2000M) で、4コーナーをオペラオーと同じ位置取りで、上がり(35.6)、
  タイム(1.58.7) 共に同じながらアタマ差突き抜けて3着となったアドマイヤボス。


  (格上)テイエムオペラオー
  (上位)セイウンスカイ、ナリタトップロード、メイショウドトウ、エアシャカール
  (次点)アドマイヤボス



 【距離適正】
   ナリタトップロードが、今の時計の速い馬場に味方されそうですね。
  メイショウドトウ、アドマイヤボスに関しては、このメンツに入っての 3200M は未知数です。

   だけど、今回の有力馬の中には、ライスシャワーや、メジロマックイーンの様な、本来の意味でのステイヤーという
  タイプの馬は、居ない様な気がするので、(ひょっとしてナリタトップロードは、そうかも?) 純粋に力勝負と見て
  いいかもしれません。

   ...だって、どの馬も 2000M でも強いですからね。 皐月賞馬が3頭もいるし...
      (セイウンスカイ、テイエムオペラオー、エアシャカール)



 【さあ馬券】
 
  (まともなら)
    正直、現時点では、混戦です。
   以下の6頭は、どれが勝っても十分な理由付けができます。
   ただ、条件的にナリタトップロードが勝てるレースだと思いますね。
   個人的には、セイウンスカイが最強世代の力を見せてくれることを期待していますが...

      ◎ナリタトップロード
      ○テイエムオペラオー
      ▲セイウンスカイ
      △エアシャカール
      △メイショウドトウ
      △アドマイヤボス


  (波瀾を願えば)
    波瀾は、上記6頭の中で起こりそうです... (笑)



  ※ 馬券的には、セイウンスカイからがおいしそうですが、18ヶ月振りというのは、確かに手が出し辛いですね。
   トウカイテイオーが1年振りに出てきて、有馬をかっさらっちゃったということはありますが...
   あの馬は特別です。 (笑)
   セイウンスカイにあそこまで期待するのは酷というものです。
   ただ、あの時と比べると、メンツがずっと軽くなっているのは事実ですけど...
   まあ、実は今日は、もうすぐフェリーに乗らなくちゃあいけないので、これ以上馬券検討できないので、今回は
   見送る予定ですが、上から4頭のボックスぐらいをお薦めしておきます。 (←超無責任! (笑))

                                                2001年04月28日



 第123回 天皇賞・春 (GI)
 4歳以上オープン(指) (牡・牝)定量  京都 芝3200m右回り
 Record 3.14.4 マヤノトップガン <58> 田原成貴
馬番出走馬馬齢斤量騎手調教師
1テイエムオペラオー牡 558.0kg 和田竜二 岩元市三
2サンエムエックス 牡 558.0kg 松永幹夫 松田正弘
3マックロウ    牡 458.0kg 安藤勝己 松田博資
4エリモブライアン 牡 458.0kg 藤田伸二 清水出美
5メイショウドトウ 牡 558.0kg 安田康彦 安田伊佐夫
6セイウンスカイ  牡 658.0kg 横山典弘 保田一隆
7メジロランバート 牡 658.0kg 柴田善臣 谷原義明
8イブキガバメント 牡 558.0kg 小牧太 橋口弘次郎
9タガジョーノーブル 牡 758.0kg 福永祐一 松元省一
10エアシャカール  牡 458.0kg 蛯名正義 森秀行
11アドマイヤボス  牡 458.0kg 後藤浩輝 橋田満
12ナリタトップロード牡 558.0kg 渡辺薫彦 沖芳夫
コメント (後の祭り)

  さあ、何と言ったらいいんでしょう?
 また、あの2頭で決まったの?   カンベンして欲しい...
 まるで、昨年のGI 戦線の再現フィルムの様でしたね。

  1着、テイエムオペラオー、2着、メイショウドトウ。
 古馬GI 5戦連続、このワンツー・フィニッシュですか?
  (宝塚、秋天、ジャパンC、有馬、春天)

  まあ、テイエムオペラオーも強いけど、メイショウドトウも強いですね。  ふう。
 何かオペラオーがGI を6連勝したということよりも、メイショウドトウがGI を5連続2着したことの方が
 りっぱに思えてきます。

  うーん。 何もないですね。 この結果を見せられては、一言のコメントもありません。
 レバタラ...  雨が降らないピーカンの馬場状態で、ナリタトップロードのレコード決着を見たかったですね。

  セイウンスカイのどんじりは、18ヶ月振りなので、しかたがないと思いますが...

  さあ、気を取り直して、と思った矢先に、アグネスタキオンが故障ですか?  ガーン!
 終わったー!!  今年も三冠馬の夢は儚く散ってしまいました。


   ...と、今年の競馬は、あと何が残っていましたっけ?




【レース結果】

 第123回 天皇賞・春 (GI)
 4歳以上オープン(指) (牡・牝)定量  京都 芝3200m右回り

 天候:雨  芝:良  タイム 3:16.2 上がり3F 35.9

[着順][馬番]  [馬名]     [着差] [単勝人気]
 1着   1 テイエムオペラオー          1
 2着   5 メイショウドトウ    1/2馬身   3
 3着  12 ナリタトップロード   1/2馬身   2
 4着   3 マックロウ     1+1/2馬身   8
 5着  11 アドマイヤボス     1/2馬身   5

(払戻し)
 単勝    1:  200円
 複勝    1:  110円、 5:  140円、 12:  120円
 枠連   1-5:  460円
 馬連  01-05:  500円
 ワイド 01-05:  230円、 01-12:  190円、 05-12:  310円







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▼No.005 第61回 皐月賞 (GI)
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  さあ、いよいよ皐月賞です。
 今年は、フジキセキ以来の強い弥生賞馬がいて、久々に3冠の夢が見れそうです。
 それでは、ちょっとおさらいで、ここ10年程の3冠を狙った馬達を振り返ってみましょうか?

  '90 本命不在    (ハクタイセイ、アイネスフウジン、メジロマックイーン。 ホワイトストーン、メジロライアン)
  '91 トウカイテイオー(2冠、皐月賞、ダービー。 菊花賞回避。 レオダーバン:菊花賞)
  '92 ミホノブルボン (2冠、皐月賞、ダービー。 菊花賞2着。 ライスシャワー:菊花賞)
  '93 ビワハヤヒデ  (1冠、菊花賞。 皐月賞2着、ダービー2着。 ナリタタイシン、ウイニングチケット)
  '94 ナリタブライアン(3冠、皐月賞、ダービー、菊花賞)
  '95 フジキセキ   (弥生賞後故障、4戦無敗で引退。 ジェニュイン、タヤスツヨシ、マヤノトップガン)
  '96 3つ巴+フサイチ(イシノサンデー、フサイチコンコルド、ダンスインザダーク。 ロイヤルタッチ)
  '97 本命不在    (サニーブライアンがいつの間にか2冠で、菊花賞回避。 マチカネフクキタル:菊花賞)
  '98 外国産馬優勢  (グラスワンダー、エルコンドルパサー。 セイウンスカイ:2冠、スペシャルウイーク:ダービー)
  '99 3つ巴     (テイエムオペラオー、アドマイヤベガ、ナリタトップロード)
  '00 本命不在    (エアシャカール:2冠、アグネスフライト:ダービー。 フサイチゼノン:田原厩舎問題)


  さあ、6年振りに夢が膨らみます!
 '91年のトウカイテイオーから、'95年のフジキセキまでは、何と5年連続で3冠挑戦に値する名馬が現れていますが、
 実際に、その3冠取りに成功したのは、'94年のナリタブライアンだけでした。
 そして、その後は、'98年のグラスワンダーが飛び抜けた存在でしたが、残念なことに外国産馬であり、クラシック・
 レースに出ることはできませんでしたね。 故障もしてしまいましたが。

  そして、今年は、アグネスタキオンです!
 アグネスタキオンは、まだ3戦しかしていませんが、既に母があの桜花賞馬のアグネスフローラであることや、昨年の
 ダービー馬であるアグネスフライトが兄だなんてことが忘れられる程、本人(馬?) に注目が集まっていますね。
 そして、昨年、念願のダービー初制覇を成し遂げた河内騎手に、今度はきっちりと3冠を達成してもらいましょう!!

  それでは、夢はひとまず置いといて、さっそく予想の方にいってみますか。



 【実績】
   このところ、朝日杯3歳ステークス(GI、1600M。 旧称) と並んで、暮れの3歳馬(旧呼称) にとっては、翌
  年のクラシック・レースに直結すると言われているラジオ短波杯3歳ステークス(GIII、2000M。 旧称) を2戦目
  で勝ち、3戦目の前走では、ダービーに直結するレースと言われている弥生賞(GII、2000M) を勝ったアグネスタキ
  オンが断然ですね。

   しかも、デビュー戦(2000M) では、上がり3ハロン(33.8) という脅威の破壊力を3歳(旧呼称) にして繰り
  出しています。 これは、古馬のGIマイル戦でも狙える切れ味です。
  そして続く2戦目のラジオ短波杯では、レコード・タイム(2.00.8) で勝ち、上がり(34.1) もまた切れました。
  しかも!しかも! 前走の弥生賞では、同距離だったラジオ短波杯よりも 4.9秒も遅い勝ちタイムの道悪レースで、
  2着に 0.8秒もの差を付ける圧勝劇を演じて、スピード、切れ味に加えて、底力、パワーも有ることを証明しました。
  実績としては、もう文句無し、死角無しですね。 あとは無事に3冠戦を戦いきってもらうのみです!!

    ...ジョッキーが馬を大事にする河内なので、結構期待が持てます!


   さあ、頭が決まっているので、あとは2着探しとなりますが...
  最大のライバルになると見られていた同厩舎のアグネスゴールドが前走スプリングS(GII、1800M) を勝った後に
  故障してしまい、他にパッとする馬がいませんが、一応ピックアップしてみましょう。


   4戦3勝2着1回のジャングルポケット。 唯一負けたのが、ラジオ短波杯でのアグネスタキオンのみで、上がりも
  前走勝った共同通信杯(GIII、1800M) が、34.8 、前々走のラジオ短波杯が、34.5 とコンスタントに切れています。

   6戦4勝2着2回のダンツフレーム。 前々走のきさらぎ賞(GIII、1800M) では、アグネスゴールドに、0.1秒差
  の2着しています。 前走、アーリントンカップ(GIII、1600M) も勝っています。

   4戦2勝2着1回のボーンキング。 前走の弥生賞では、アグネスタキオンの2着していますが、 0.8秒も千切られ
  ています。 前々走では、2000M になってから、今イチ盛り上がらない京成杯(GIII、2000M) を勝っています。

   4戦3勝のシャワーパーティ。 2戦目の 1800M 戦では、なかなかのタイム(1.47.0) を出していますが、前走の
  きさらぎ賞では、アグネスゴールドに、0.6秒千切られています。

   そして、2戦1勝3着1回のミスキャスト。 前走の弥生賞では、アグネスタキオンの3着なんですが、 これまた、
  1.1秒も千切られていますし、明らかにキャリア不足のような気がします。
  だけど、母があの無敵のマイラー、ノースフライトだけに思わず応援してしまいます!

   そして、問題は、今回6頭も出てきた(サンデーサイレンス産駒ではなく(笑)) 前走スプリングSで、アグネス
  ゴールドに負けている馬達ですが、中でも 0.1〜0.2秒しか負けていない2着〜4着馬をどうするのか、というところ
  が問題ですが、アグネスゴールド自体が、前々走のきさらぎ賞よりも、前走のスプリングSの方がレベルが下がってい
  たと見て、少し評価を下げてみました。
   2着シンコウカリド、3着ミレニアムバイオ、4着ミヤビリージェント。


  (別格)アグネスタキオン
  (格上)ジャングルポケット
  (上位)ダンツフレーム、ボーンキング
  (次点)シャワーパーティ、ミスキャスト、シンコウカリド、ミレニアムバイオ、ミヤビリージェント



 【距離適正】
   ここも3歳牡馬クラシックGI戦ということもあり、出てくるからには、2000M については、ほとんどの出走馬が
  問題ない距離かと思います。



 【さあ馬券】
 
  (まともなら)
    余程のことがない限り、アグネスタキオンの優勝は揺るがないと思います。
   紐についても、面白い穴馬がいないので、順当な決着が予想されます。

      ◎アグネスタキオン
      ○ジャングルポケット
      ▲ダンツフレーム
      △ボーンキング
      △シャワーパーティ
      △ミスキャスト


  (波瀾を願えば)
    波瀾は願うだけ無駄な気がします。



  ※ ここは、馬券は買わないで、アグネスタキオンの勇姿を見ていたいレースですね。 (配当も付かないし...)
   買うなら、アグネスタキオンの 100円単勝馬券で、記念馬券といったところでしょうか?


                                                2001年04月14日



 第61回 皐月賞 (GI)
 3歳オープン(指) 牡57キロ 牝55キロ  中山 芝2000m右回り
 Record 1.58.5 クリスザブレイヴ <56> 吉田豊
馬番出走馬馬齢斤量騎手調教師
 1ジャングルポケット牡 357.0kg 角田晃一 渡辺栄
 2ダービーレグノ  牡 357.0kg 幸英明 高橋成
 3テイエムゴーカイ 牡 357.0kg 中舘英二 西浦勝一
 4シュアハピネス  牡 357.0kg 北村宏司 新川恵
 5ミカダンディー  牡 357.0kg 江田照男 梅田康雄
 6ビッグゴールド  牡 357.0kg 村本善之 中尾正
 7アグネスタキオン 牡 357.0kg 河内洋 長浜博之
 8ダークウィザード 牡 357.0kg 武幸四郎 古川平
 9ミヤビリージェント牡 357.0kg 坂井千明 稲葉隆一
10ミスキャスト   牡 357.0kg 横山典弘 加藤敬二
11カシマサキモリ  牡 357.0kg 吉田豊 飯塚好次
12ボーンキング   牡 357.0kg 柴田善臣 松田国英
13シンコウカリド  牡 357.0kg 田中勝春 宗像義忠
14ダンツフレーム  牡 357.0kg 藤田伸二 山内研二
15スキャンボーイ  牡 357.0kg 加藤和宏 池添兼雄
16カオリジョバンニ 牡 357.0kg田面木博公吉永正人
17ミレニアムバイオ 牡 357.0kg 松永幹夫 領家政蔵
18シャワーパーティー牡 357.0kg 四位洋文 伊藤雄二
コメント (後の祭り)

   まずは、 アグネスタキオン、1冠目おめでとう!! ですね。

 そして、河内騎手も、皐月賞初制覇、そして、史上5人目のクラシック5大レース完全制覇 おめでとうございます!!

  いやー、アグネスタキオンは、最後の直線では、いつもの反応が無くて、ちょっとヒヤッとしましたね。
 やっぱり中山の芝は相当ひどいんでしょうか?  でも、勝って本当に良かったです。
 これで、今後の楽しみが、まだまだ続きますね。

  ... っと、 よかった!よかった!  で、終わりましょうか?   密かに馬券が外れたことは忘れて? (笑)


  そう、買う気は無かったんですけどね。 買う気は。  ただ、ちょっとPATで、アクセスすると、お金が入ってた
 もので...
 思わず、JRAの策略に乗せられてしまいました。 (←って、ただ意志が弱かっただけ...)

  本気で買うには、アグネスタキオンが鉄板で、どう考えても配当が付くはずがないので、軽くかるーく、せっかくの
 1冠目なんだからと...  そこで、行っちゃいました。  アグネスタキオンからミスキャストへ。

  それで止めようと思ったんですが、ここで止められないのが、サンデー・ギャンブラー!
 せっかくの1冠目なんだから...
 記念に当てたいな...  と、ジャングルポケットへも。   ヽ( ´ー`)ノ   ←ハマッてる!


  今回も、予想は当たってるんですけどね。 予想は...  3点ワイドのパーフェクト!  ...なんか虚しい。

  まっ、今回は、馬券はさておき (←ちょっとは、懲りましょう!)


    アグネスタキオンが3冠への道の序戦を無事突破した!  ということを素直に喜びましょう!!


           本当に、アグネスタキオン、おめでとう!!  行けるぜ! 3冠!!




【レース結果】

 第61回 皐月賞 (GI)
 3歳オープン(指) 牡57キロ 牝55キロ  中山 芝2000m右回り

  天候:晴  芝:良  タイム  2:00.3  上がり3F 35.8

[着順][馬番]  [馬名]     [着差] [単勝人気]
 1着   7 アグネスタキオン           1
 2着  14 ダンツフレーム   1+1/2馬身   3
 3着   1 ジャングルポケット   1/2馬身   2
 4着  13 シンコウカリド   1+1/2馬身   7
 5着   2 ダービーレグノ     1/2馬身  12

(払戻し)
 単勝      7:  130円
 複勝      7:  100円、 14: 200円、 1: 120円
 枠連   4- 7:  610円
 馬連  07-14:  780円
 ワイド 07-14:  310円
     01-07:  150円
     01-14:  390円




―――――――――――――――――――――――――――――――
▼No.004 第61回 桜花賞 (GI)
―――――――――――――――――――――――――――――――

  さあ、いよいよ明日から始まります! 春のGIクラシック戦線です!
 それにしても暖かいですねー!
 思わず、競馬も仕事もやめて、ロング・ツーリングに出たくなってしまいます。

  と、気を抜いていては、今回の桜花賞は当たりません。 (それでなくても、気まぐれ3歳牝馬です!)
 当たればラッキーと、運試しのつもりで、それでは予想に行ってみましょう。



  まず、今回のレースも、やっぱり1頭抜けた馬がいるレースになりそうです。
 暮れの3歳女王決定戦、阪神3歳牝馬ステークス(GI、1600M) 優勝馬で、JRAの 2000 年度最優秀3歳牝馬
 の栄冠にも輝いたテイエムオーシャンです。

  馬券的には、このたった1頭を蹴飛ばせば、おいしい馬券になりそうですが、それは結構勇気がいりそうです。
 
 これを追いかける馬は、体もタイムも伸び盛りの3歳、しかも体調に波のある牝馬ですから絞るのがたいへんです。
 テイエムオーシャンがコケると、大混戦&配当が大きくなりそうですが、当てるのが大変です。



 【実績】
   これは、上でも述べた唯一(当たり前か(笑)) のGI優勝馬テイエムオーシャンが断然です。
  唯一勝てなかった札幌3歳S(3着) でも、先着したのは、2頭の有力牡馬のみという強さです。
  (ジャングルポケット=次週皐月賞の有力馬、タガノテイオー=その後、暮れのGI朝日杯3歳Sを2着。 故障)
  他の馬には、まだ負けたことがありません。

   これを追いかけているのが、これまた、唯一負けたのが、暮れのGI阪神3歳牝馬S(0.3秒差の2着) での
  テイエムオーシャンのみというダイワルージュで、この馬も他の馬には、まだ負けたことがありません。
  おまけに上がりタイムでは、0.1秒とはいえ、テイエムオーシャンを上回っています。

   後は、まだ、たった2戦しかしていませんが、負け知らず(2戦2勝) のフローラルグリーン。

   前走のマイル戦勝ちのタイム(1.34.4) と、上がり3ハロンのタイム(34.6) が優秀なムーンライトタンゴ。

   前走 1400m(フィリーズ・レビュー、GII) でのタイム(1.21.9) が優秀なハッピーパス。
  前々走のマイル戦(クイーンカップ、GIII) 同タイム2着でのタイム(1.34.7) も優秀です。

   前走のマイル戦(クイーンカップ、GIII) では、上記、ハッピーパスを破って勝ったサクセスストレイン。

   前走(チューリップ賞、GIII) では、テイエムオーシャンの2着(0.7秒差)、前々走のエルフィンSでは、
  フローラルグリーンの2着(0.1秒差) しているポイントフラッグ。

   前走 1400m 戦では、500万下のレースとはいえ、スタートで出遅れたにもかかわらず、2着を0.6秒もちぎって
  勝ったタケイチイチホース。


  (格上)テイエムオーシャン
  (上位)ダイワルージュ、ハッピーパス、サクセスストレイン、フローラルグリーン
  (次点)ムーンライトタンゴ、ポイントフラッグ、タケイチイチホース



 【距離適正】
   マイル戦ということで、極端なスプリンターでもない限り、牝馬のもっとも得意な距離ということもあり、ほと
  んどの出走馬が適距離かと思います。



 【さあ馬券】
 
  (まともなら)
    テイエムオーシャンから、ムーンライトタンゴ、ハッピーパス、フローラルグリーン、ダイワルージュ、サク
   セスストレインへの流し5点に、押さえとして、ポイントフラッグ、タケイチイチホースへの2点流し。

      ◎テイエムオーシャン
      ○ムーンライトタンゴ
      ▲ハッピーパス
      △フローラルグリーン
      △ダイワルージュ
      △サクセスストレイン
      ×ポイントフラッグ
      ×タケイチイチホース


  (波瀾を願えば)
    はっきり言って、テイエムオーシャンがコケたら馬券です。
   ○▲の2頭から△への流し7点に、配当狙いで、○▲から×への流し4点。



  ※ さあ、どうしましょう?
   仮にも当てに行くか? それとも、ハイリスク・ハイリターンで、遊んでみますか?
   まあ、もう少し、ゆっくりと考えてみます。


                                                2001年04月07日




  ※ あっ、忘れてた!
   今回は、(父)馬が結構揃っていて、そっちも面白い闘いになりそうなんですね。 楽しみです!

      ムーンライトタンゴ(ダンスインザダーク)
      タケイチイチホース(フジキセキ)
      ポイントフラッグ (メジロマックイーン)
      タシロスプリング (マルゼンスキー)
      ツァリーヌ    (メジロライアン)
      オイスターチケット(ウイニングチケット)
      マイネカプリース (タヤスツヨシ)

   ついでに、ダイワルージュの母は、武豊が乗って人気のあった、あのスカーレットブーケですね。


                                                2001年04月08日



 第61回 桜花賞 (GI)
 3歳オープン(指)(牝) 定量55キロ  阪神 芝1600m右回り
 Record 1.33.3 キョウワザクラ <54> 飯田
馬番出走馬馬齢斤量騎手調教師
 1オイスターチケット 牝 355.0kg秋山真一郎松田国英
 2タケイチイチホース 牝 355.0kg 佐藤哲三 飯田雄三
 3マイネカプリース 牝 355 0kg 安藤勝己 萱野浩二
 4フィールドサンデー 牝 355.0kg 藤田伸二 山内研二
 5リワードアンセル 牝 355 0kg 後藤浩輝 田中清隆
 6リキセレナード  牝 355 0kg 福永祐一 瀬戸口勉
 7テンザンデザート  牝 355.0kg 和田竜二 岩元市三
 8テイエムオーシャン 牝 355.0kg 本田優 西浦勝一
 9ネームヴァリュー  牝 355.0kg 松永幹夫 山内研二
10タシロスプリング  牝 355.0kg 池添謙一 鶴留明雄
11フローラルグリーン 牝 355.0kg 河内洋 音無秀孝
12ダイワルージュ   牝 355.0kg 北村宏司 上原博之
13ムーンライトタンゴ 牝 355.0kg 四位洋文 安田隆行
14ポイントフラッグ  牝 355.0kg 武幸四郎 須貝彦三
15サクセスストレイン 牝 355.0kg 木幡初広 稲葉隆一
16ハッピーパス    牝 355.0kg 岡部幸雄 藤沢和雄
17ツァリーヌ     牝 355.0kg 小池隆生 宮徹
18ビッグエリザベス  牝 355.0kg 村本善之 中尾正
コメント (後の祭り)

  わー! やっちまったー! せっかく当てたのに!!
 何と、予想は絶好調で、第一本線で、ワンツー・フィニッシュだったのにーー...

  はは、やってしまいました。 PATの口座にお金が無かったので、久し振りに府中まで買いに行こうかと思って
 ちょっとばかし買い目を考えているうちに寝てしまいました。 (←あにやってんだか...)
 お蔭様で、ゆっくりとテレビ観戦をさせていただきました。


  それにしても、ムーンライトタンゴの追い込みは見事でしたね?
 意外に人気となり、4番人気でしたが、それでも鉄板の (←今だから言える(笑)) テイエムオーシャンとの馬連が
 1080円というのは、なかなかのものでした。
  (実は、今年はまだ、馬券を1枚も買っていないので、そんなに悔しいという実感がありません。 (笑))

  でも、最後の直線の入口辺りを見ていると、距離が伸びるオークスでは、テイエムオーシャンは意外に苦戦するかも
 しれませんね?  まあ、今回がまだまだ本調子じゃなかったというのなら話しは別ですが。
 だけど、2着〜6着までの大接戦を見ていると、何が来てもおかしくないし、距離が 2400M となり、ステイヤー型の馬
 が出てくるのも楽しみですね?
 その点、テイエムオーシャンはどうなんでしょう?  距離が伸びてもやっぱり強いんでしょうか?


  さあ、忘れて忘れて! 来週の皐月賞を楽しみましょう!

    ...だけど、やっぱり、また、強い馬が1頭いるね?  まあ、予想はし易くなるけども...




【レース結果】

 第61回 桜花賞 (GI)
 3歳オープン(指)(牝) 定量55キロ  阪神 芝1600m右回り

  天候:晴  芝:良  タイム  1:34.4  上がり3F 34.9

[着順][馬番]  [馬名]      [着差][単勝人気]
 1着   8 テイエムオーシャン         1
 2着  13 ムーンライトタンゴ   3馬身   4
 3着  12 ダイワルージュ      クビ   2
 4着  16 ハッピーパス       ハナ   3
 5着   3 マイネカプリース     クビ  13
                                                      
(払戻し)
 単勝      8:   130円
 複勝      8:   100円、 13: 290円、 12: 130円
 枠連   4- 7:   460円
 馬連  08-13:  1080円
 ワイド 08-13:   590円
     08-12:   220円
     12-13:   830円




―――――――――――――――――――――――――――――――――――
▼No.003 第44回 産経大阪杯 (GII)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

  昨日の雪から一変して、またまた一気に暖かくなりました。
 それにしても昨日は寒かったですね? 真冬並みの寒さで、15:00 の気温が、平年より 10℃も低い 2.4℃ですか?

  今日は、GIIの大阪杯ですが、オペラオーが始動する上に、明け4歳馬のチャレンジャーも揃い、なかなか楽しみ
 なレースとなりました。
 と、時間もないので、さっそく簡単に予想に行ってみましょう!


  普通なら、このメンツであれば、テイエムオペラオーが圧勝してもおかしくはありませんが、今回は、有力馬の狙
 いが、次走の天皇賞・春(3200M) だという上に、距離が 2000M で、そこそこ中距離適正馬にもチャンスがあるん
 じゃないかと思われます。
 まあ、テイエムオペラオーが、ある程度仕上がっていれば、問題にされそうにないですが...



 【格】
   これは、文句なく、昨年GIレースを5連勝したテイエムオペラオーが抜けています。
  それを追うのが、エアシャカールと、アグネスフライトの昨年のクラシック馬コンビですね。

  (別格)テイエムオペラオー
  (格上)エアシャカール、アグネスフライト
  (次点)アドマイヤボス、ジョービッグバン、アメリカンボス



 【距離適正】
   GI馬3頭の中では、アグネスフライトが、ひょっとして、ちょっと短いかなとも思えます。

   勢いもあって面白いのが、AJC杯(GII、2200M)、中山記念(GII、1800M) を連勝中のアメリカンボス。

   侮れないのが、金鯱賞(GII、2000M) で、メイショウドトウと、0.2秒差2着、宝塚記念(GI、2200M) で、
  テイエムオペラオーと、0.1秒差3着しているジョービッグバン。

   そして、昨年、セントライト記念(GII、2200M) を勝っているアドマイヤボス。 この馬は、その2走後に、
  有馬記念の5着(0.2秒差) があり、今回は、最大の注目馬ですね。

   あとは、前出のジョービッグバンと、前走の京都記念(GII、2200M) で、いい勝負をしていたトーホウドリーム
  辺りまでが、ワイド圏でしょうか?



 【さあ馬券】
 
  (まともなら)
    テイエムオペラオーからエアシャカール、アグネスフライト、アドマイヤボス、ジョービッグバン、アメリカン
   ボスの5頭への流し馬券でしょう。


  (波瀾を願えば)
    今回は、波瀾を願うというよりは、次走の天皇賞・春(3200M) よりも、このレースを勝ちに来ていそうな馬が
   面白そうです。

      ◎アグネスフライト
      ○ジョービッグバン
      ▲アメリカンボス
      △テイエムオペラオー
      △アドマイヤボス
      △エアシャカール



  ※ とりあえず、◎○▲の3頭の3点ボックス辺りを狙ってみたいですね。
   アドマイヤボスも、休み明け(△3頭共) という事で、ちょっと割り引いてみました。

   ...でも、テイエムオペラオーは、負けても、エイプリルフールと思われちゃうのかな? (笑)


                                                2001年04月01日



 第44回 産経大阪杯 (GII)
 5歳上オープン(指)(混) 別定  阪神 芝2000m右回り
 Record 1.58.9 ネーハイシーザー <57> 塩村
馬番出走馬馬齢斤量騎手調教師
 1ロードクロノス  牡 657.0kg 四位洋文 藤沢和雄
 2トーホウドリーム 牡 457.0kg 安藤勝己 田島良保
 3エアシャカール  牡 459.0kg 蛯名正義 森秀行
 4アメリカンボス  牡 658.0kg 江田照男 田子冬樹
 5アグネスフライト 牡 459.0kg 河内洋 長浜博之
 6スエヒロコマンダー牡 658.0kg宝来城多郎松元茂樹
 7ミッキーダンス  牡 557.0kg 佐藤哲三 服部利之
 8ジョービッグバン 牡 657.0kg 山田和広 坪正直
 9タマモヒビキ   牡 557.0kg 小原義之 小原伊佐美
10オースミブライト 牡 558.0kg 村本善之 中尾正
11マイネルブラウ  牡 457.0kg秋山真一郎安藤正敏
12サイレントハンター牡 858.0kg 吉田豊 大久保洋吉
13アドマイヤボス  牡 458.0kg 後藤浩輝 橋田満
14テイエムオペラオー牡 559.0kg 和田竜二 岩元市三
コメント (後の祭り)

  ふう。 トーホウドリームが勝っちゃったんですか?  まさか...
 テイエムオペラオーまで出走しているから、まさか、そこまで荒れるとは思いませんでした。

  一応、名前はピックアップしていましたけど、とても、そこまで馬券は回りません。
 と、言いつつ、実は今回は、少し買おうと思って、PATでアクセスすると...   口座に残金が... (笑)
 結局、お蔭様で、助かりました。 (笑)

  いやー、有馬で、有り金をはたいていたのをすっかり忘れていました。 (たいした額じゃなかったですけど...)
 時々、あるんですよね。 こういう事って。
 窓口で、マークシートが読めないで買えなかった分だけが、財布に残っていたり、しっかりマークシートに記入して、
 さあ、買いに行こうと、バイクで府中 (競馬場) まで行こうとしたら、急に雨が降って来て、まあ、いいやと、テレビを
 見ていたら、結構自信が有ったレースが荒れてしまって、結局助かったりと、何度かあります。

  一回だけ、その逆で、13万円を儲けそこなったこともありましたけど...  (思い出してしまった...)
 結構、狙い目のレースだったんで、あの宝塚記念は、悔しかったですね。
  (メジロマックイーンの単勝1万円 × 2倍と、イクノディクタスへの枠連5000円 × 24倍)

  と、まあ、いろいろありますが、程々に楽しみましょう!
 さあ、いよいよ来週は、桜花賞だ!  3歳クラシックは難しい上に、牝馬なので、本当に軽く行ってみますか...




【レース結果】

 第44回 産経大阪杯 (GII)
 5歳上オープン(指)(混) 別定  阪神 芝2000m右回り

  天候:曇  芝:良  タイム  1:58.4  上がり3F 35.8

[着順][馬番]  [馬名]     [着差] [単勝人気]
 1着   2 トーホウドリーム           9
 2着   3 エアシャカール    3/4馬身    4
 3着  13 アドマイヤボス     1馬身    5
 4着  14 テイエムオペラオー   アタマ    1
 5着   1 ロードクロノス     2馬身    8

(払戻し)
 単勝      2:   7340円
 複勝      2:    980円、 3: 380円、 13: 390円
 枠連   2- 3:   9780円
 馬連  02-03:  38890円
 ワイド 02-03:   5080円
     02-13:   4250円
     03-13:   1440円




―――――――――――――――――――――――――――――――――――
▼No.002 第31回 高松宮記念 (GI)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

  いよいよ暖かくなってきて、春のGIの季節がやって来ました。
 でも、最近のレースでは、多くなってきましたが、またまた寂しいメンツ構成となっています。
 有力なのは、GI馬2頭(ブラックホーク、ダイタクヤマト) と、最近調子のいい、トロットスターぐらいの
 ものですね。
  正直、昨年と比べてさえ、レベルは半減以下です。
 GII並みのレースになってしまいましたが、せっかくの古馬GIなので、とりあえず簡単に予想だけしてみ
 ます。


  では、さっそくですが、予想です。 (とは言っても、予想するまでもなく堅そうですが...)
 せめて、場所が中京の小回りコースだけに、上がりの切れる馬、特に4歳牝馬(旧称5歳)あたりに面白そう
 な馬がいればいいんですが、残念ながら今回は、狙えそうな馬はいないような気がします。



 【格】
   これは、言うまでもなく、GI馬2頭が抜けています。
  そして、今回チャレンジャーとなるトロットスターが、後を追うという展開ですね。
  その他の馬については、GIウイナーという称号は、現時点では重過ぎると思います。

  (格上)ブラックホーク、ダイタクヤマト
  (次点)トロットスター



 【距離適正】
   スプリント戦だけあって、さすがにスペシャリスト揃いなので、これも上記3頭が筆頭になります。 以下は、

   1200M戦6勝のビハインドザマスク。

   ダートから芝に変わってどうかのゴールドティアラ。

   父が名スプリンターで、スペシャリストだった、あのサクラバクシンオーであるナムラマイカ。
  そういえば、ダイタクヤマトの父は、あの人気泣かせ(逆に来る) のダイタクヘリオスでしたね。



 【さあ馬券】

  (まともなら)
    ブラックホーク、ダイタクヤマト、トロットスターの三つ巴。


  (波瀾を願えば)
    波瀾は無さそうですが、一角崩しを18頭立ての大外枠と、苦しい枠を引いてしまい、ちょっと残念な
   テネシーガールの逃げ残りと、ゴールドティアラの芝での一変に期待してみたいですね。
   ナムラマイカも4歳での本格化を期待したいのですが、少し足りなそうな気がします。



  ※ うーん、というところで、今回は買う気が起きないですが、結論としては、巷の噂通り、上記の【格】
   のところで触れた3頭の馬の3点ボックスという感じでしょうか?
   まあ、今回はあまりワクワクしないので、おとなしく見物させていただきます。
   それでは、みなさんのご健闘をお祈りいたします。

                                                2001年03月25日


 第31回 高松宮記念 (GI)
  4歳上オープン(指)(国際) 定量  中京 芝1200m左回り
 Record 1.07.3 エイシンワシントン <57>  熊沢重文
馬番出走馬馬齢斤量騎手調教師
 1ナムラマイカ    牝 455.0kg村本善之福島信晴
 2ダイタクヤマト   牡 757.0kg江田照男石坂正
 3タイキトレジャー  牡 557.0kg後藤浩輝藤沢和雄
 4ビーマイナカヤマ  牡 757.0kg鹿戸雄一高市圭二
 5テンパイ      牡 857.0kg原田聖二福島信晴
 6ビーチフラッグ   牝 455.0kg酒井学加用正
 7メジロダーリング  牝 555.0kg武幸四郎大久保洋吉
 8ゴールドティアラ  牝 555.0kg四位洋文松田国英
 9ユーワファルコン  牡 457.0kg柴田善臣堀井雅広
10シンボリスウォード 牡 657.0kg岡部幸雄藤沢和雄
11キーゴールド    牡 657.0kg内田浩一宮徹
12トロットスター   牡 557.0kg蛯名正義中野栄治
13ブラックホーク   牡 757.0kg横山典弘国枝栄
14ダイワカーリアン  牡 857.0kg北村宏司二ノ宮敬宇
15ダンツキャスト   牡 457.0kg幸英明谷潔
16ワシントンカラー  牡 757.0kg河内洋松山康久
17ビハインドザマスク 牝 555.0kg福永祐一北橋修二
18テネシーガール   牝 455.0kg山田和広坪正直
コメント (後の祭り)

  うわー、また予想は当たりましたけど...  馬券は買ってない...
 馬連は、いいです。 別に、馬連は!  でも、ワイド...

  1着2着は、順当に、トロットスター、ブラックホークが来て、やっぱり安い。 (馬連 590円)
 でも、3着に我らが (いつから?) テネシーガールが来ちゃいましたよ! (複勝 2190円)
 なんと、1着3着のワイドが、6540円、2着3着のワイドが、8890円!  あーあ、締めて 15430円!!

  仮に、そう、仮に 3頭から 1000円ずつ買っていれば、15万4300円。  はは、これが競馬です!!
 まあ、実際には、元々買う気が無かったから、いいんですけどね...  うーん。 ホントに?

  ...さあ、気を取り直して、今週がんばろ!!  ...でも、大阪杯。  面白そうだけど、難しい...




【レース結果】

 第31回 高松宮記念 (GI)
  4歳上オープン(指)(国際) 定量  中京 芝1200m左回り

  天候:小雨  芝:良  タイム  1:08.4  上がり3F 34.9

[着順][馬番]  [馬名]     [着差] [単勝人気]
 1着  12 トロットスター           1
 2着  13 ブラックホーク    1/2馬身    3
 3着  18 テネシーガール     2馬身   16
 4着  14 ダイワカーリアン    アタマ   13
 5着   7 メジロダーリング    ハナ   12

(払戻し)
 単勝    12:   290円
 複勝    12:   150円、 13: 140円、 18: 2190円
 枠連   6- 7:   530円
 馬連  12-13:   590円
 ワイド 12-13:   290円
     12-18:  6540円
     13-18:  8890円




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▼No.001 第45回 有馬記念 (GI)
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  さあ、それでは、今年の有馬記念ですが、一言で済みそうな感じがしないでもないんですが...

   テイエムオペラオーの独壇場ですよねー。

 正直、ここ10年の有馬記念で、こんなにも一頭だけが抜けているレースというのは初めてです。
 というところで、そのまんまじゃ、いきなりつまんない予想になってしまいますので、ちょっとだけひねって考えてみた
 いと思います。

  ...というところで、週末まで、ちょっとお時間をくださいね。 それでは、また。
                                                2000年12月21日



  というところで、ちょっとだけ考えてみたんですが、うーん、やっぱり抜けていますね。
 まあ巷で言われているように、テイエムオペラオーに関しては疲労度だけが、唯一の問題ということですね。
 [天皇賞・秋 −> ジャパンカップ −> 有馬記念] の3連戦のローテーションは無理だというのが定説でしたからね。
 昨年のスペシャルウィークが、2連勝+鼻差4cm の2着(勝ってなかった?) と、初めて、それを覆すまでは。
 それでは、そんなことを含めて予想してみますか。



 【格】
   有馬記念は、何はなくとも 「格」 が大事です。 (たまにレコードでの大化けがありますが。 >ダイユウサク)
  今年に関しては横綱不在で、テイエムオペラオーの一人(一頭?) 大関状態です。

  (大関)テイエムオペラオー
  (小結)メイショウドトウ、ナリタトップロード、キングヘイロー、ツルマルツヨシ、ステイゴールド
  (次点)マチカネキンノホシ、アメリカンボス、トーホウシデン、ダイワテキサス、ホットシークレット、アドマイヤボス



 【距離適正】
   そして、もう一つが、このレースは中山の 2500m という中長距離レースだということがベースになります。
  マイラーでは、名馬でない限りはきびしそうです。 (スプリンターは論外)

  (きびしそう)キングヘイロー、ダイワテキサス、メイショウオウドウ、アメリカンボス、ジョービッグバン



 【さあ馬券】

  (まともなら)
    テイエムオペラオーからメイショウドトウ、ナリタトップロード、ツルマルツヨシの3点で良さそう。
    ステイゴールド、マチカネキンノホシ、トーホウシデンまでの3点を押さえていれば、まず当たりそうです。


  (波瀾を願えば)
    メイショウドトウ、ナリタトップロード、ツルマルツヨシ、トーホウシデン、アドマイヤボスの5頭のボックス。



  ※ まあ、上記どちらで行くかは、これから考えますが、正解は案外、買わないで見る! かもしれませんね。
    (有馬記念に限っては、そんなことはできませんが)

   テイエムオペラオーの今年無傷の重賞8連勝(GI5連勝) の脅威的なパーフェクト・ラン、空前絶後の大記録
   の達成を観戦するのもいいし、的場均騎手のグランプリ(有馬記念) 3連覇という偉業を目撃するのもまた良し
   です。

    でもなー、ここに今年6歳馬になる グラスワンダー、エルコンドルパサー、スペシャルウィーク が居れば、
   本当に面白かったのになー!!
    (もちろん、その場合には、テイエムオペラオーは、押さえもしません。)

                                                2000年12月24日


 第45回  有馬記念 (GI)
 4歳上オープン(指)(混) 馬齢  中山 芝2500m右回り
 Record 2.30.6 ダイユウサク      <56>  熊沢重文
馬番出走馬馬齢斤量騎手調教師
 1ツルマルツヨシ  牡 656.0 藤田伸二二分久男
 2マチカネキンノホシ牡 557.0 岡部幸雄藤沢和雄
 3ホットシークレット騙 557.0 横山典弘後藤由之
 4ナリタトップロード牡 557.0 的場均沖芳夫
 5ジョービッグバン牡 656.0 山田和広坪正直
 6トーホウシデン  牡 455.0 田中勝春 田中清隆
 7テイエムオペラオー牡 557.0 和田竜二 岩元市三
 8ユーセイトップラン牡 856.0 中舘英二音無秀孝
 9ゴーイングスズカ 牡 856.0 芹沢純一橋田満
10キングヘイロー  牡 656.0 柴田善臣坂口正大
11ステイゴールド  牡 756.0 後藤浩輝 池江泰郎
12ダイワテキサス  牡 856.0 蛯名正義増沢末夫
13メイショウドトウ 牡 557.0 安田康彦安田伊佐夫
14アドマイヤボス  牡 455.0 武豊橋田満
15アメリカンボス  牡 656.0 江田照男田子冬樹
16メイショウオウドウ牡 656.0 河内洋飯田明弘
コメント (後の祭り)

  うん、確かに予想は当たりましたけどね。  予想は当たったけど、3.8倍の馬券は買えませんでした。
 だって、 昨年のグラスワンダー & スペシャルウィークよりも安い んですよ?
 まあ、確かに今年の古馬GI路線の2強で、ジャパンカップでも、ワンツー・フィニッシュした2頭ではありましたけど...

  終わってから、 「浅田次郎氏のエッセイ」 を読みました。

    ”たとえ、単勝3倍の馬券でも、他のバクチの配当から見れば十分おいしい。 オッズに惑わされるな” と。

  ...ああ、先に言ってよ!!




【レース結果】

 第45回  有馬記念 (GI)
 4歳上オープン(指)(混) 馬齢  中山 芝2500m右回り

  天候:晴  芝:良  タイム  2:34.1  上がり3F 37.2

[着順][馬番]  [馬名]     [着差] [単勝人気]
 1着   7 テイエムオペラオー          1
 2着  13 メイショウドトウ    ハナ     2
 3着  12 ダイワテキサス    3/4馬身   13
 4着  10 キングヘイロー    1/2馬身    9
 5着  14 アドマイヤボス     ハナ     6

(払戻し)
 単勝      7:   170円
 複勝      7:   120円、 13: 170円、 12: 770円
 枠連   4- 7:   330円
 馬連  07-13:   380円
 ワイド 07-13:   230円
     07-12:  1730円
     12-13:  2900円



【 も ど る 】