 こんばんは、りえ さん。
またまた遅くなりすみません。
NTT召喚は成功しましたでしょうか?
> この前はメールでご教示頂き、ありがとうございました。
いえいえ、遠慮無くメールください。
解決できるかは別にして、問題点の整理の手助けぐらいはさせてもらいます。
> 甘えずに 頑張りますネ☆
はい、今回もしっかりと呪文を伝授してもらってくださいね! (笑)
しかし、不思議談義? とは、思わぬところに反応されてますね? ちょっと意外でした。
以前、yanyan さんのところで、少しそういう話題が出て、般若心経を教えてもらいました。
# アビラ ウン ケン ソワカ
# リン ピョウ トウ シャ カイ ジン レツ ザイ ゼン
# 悪魔降伏 怨敵退散 七難即滅 七福速生秘
# (あくまこうふく おんてきたいさん しちなんそくめつ しちふくそくしょうひ)
とかを唱えるらしいです。
私は、たまに妖しい雰囲気を感じた時には、メルマガで読んだ、「ホンボラ ソモビル フルフルフル」 というのを3回唱えます。
全然意味がわからないんですが、「フルフルフル」 というのは、物部の死人も生反らむという 「石上神宮の十種祓詞」 に出てくる
「ひふみよいつむななやここたり ふるべ ゆらゆらと ふるべ」 に関係があるのかな? と少し思っています。
石上神宮の十種祓詞: 「一二三四五六七八九十と唱へつつ 布瑠部由良由良と布瑠部」
布留御魂神も、フルだし、強力な物部系の秘術かも知れないと思って唱えています! (笑)
> ええっと、貴ブログに コメントをちょこっと入れたのですが。
はい、ありがとうございました!
ずいぶん前に、どんじらいも さんにも入れていただいていたんですが、ずっと手付かずのままになっています......
> yanyanさんへのツーレポのレスの中で、気になる文章があります。
> あの〜、400Rさんは「此処がなんとなく嫌だ」とか「何か居る感じがする」とか
> 時々おありですか?
はい、偶にありますね。
最近のツーリングでは、2002年に北海道の島牧で、無料露天に行く林道が工事で通行止めだったので、迂回して何とか元の林道に
合流しようとグルグルと行き止まりの道にぶつかりながら走っていたら、造成途中で行き止まりになっている道に出くわしたんですが、
そこが何とも嫌な雰囲気で、バイクを置いて道の偵察に行ってたんですが、凄く近寄りがたいというか、来てはいけないというオーラが
ヒシヒシとしてきて、謝りながら引き返しました。
今回引き返した道は、そこまで強い感じではなかったんですが、すぐ手前にあった家がなんとも違和感が強く、長居したくない感じでした。
以前は夜の林道走行とかも全然平気だったんですが、夕方薄暗くなった頃に林道の峠のところで写真を撮ったら、2回程、別の時と場所
なんですが、青白く光る人の上半身ぐらいの光が写っていた事があって、最近では夜に林道を走るのは、なるべく避けるようにしています。
やむなく走る時には、たまに 「ホンボラ ソモビル フルフルフル」 が出てきます! (笑)
あとは、ストーカーですね? (笑)
今、会社に少し頭のおかしなおばさんがいて、後を付け回されたり、給湯室に行く時に待ち伏せされたりして、非常にキモイ思いをしています。
徹底無視するしかないんですが、「何か居る感じがする」 どころではなく、お祓いをしてでも落としたいぐらい気持ち悪いです。
> もし そういう例が多い場合は......大抵当たっていると思います。
> いやぁな気のする場所とか 何故か足が向かぬ処とか、私もよくあるんですよね。
よくあるんですか?
でも、そういう場合には無理に行かない方がいいですよね。
程度にもよりますが、思い過ごしで済む分には実害は無いですからね。
> 機関長のような科学的な方でも、そういった事を書いておられたので「ほぉーっ」と
> 考えた次第なんですヨ。
私は科学的じゃないですよ? 結構、感情的? です! (笑)
ただ、理屈に合う合わないというのは、結構基本線にしているかもしれません。 不条理な状況なんかはすごく嫌いですし...
> バッチリ不可解なものを見たとか 自分はないと思っております。
> あまり見たいと思いませんけれど(笑)。
はい、無理に扉を開く必要はないと思います! 知らなくても済むのなら、それに越した事はない事例だと思います。
私は、科学的という言い方では、現在の科学では、まだまだ理解できていないものがたくさんあると思っていますので、
たとえば、タイムマシンなんかも可能性としては、あるんじゃないかと思っています。
ただ、単純に時間を遡るだけというのは、流石にタイムパラドックスに引っ掛かりそうですが、時間線というのが無数にあって、
そこを渡るぐらいならできそうな気がしています。
もう、唯我論の世界に入ってしまいそうですが...
> さて、話は変わって シーキング・ザ・パールが外国で亡くなりました。
> 彼女の産駒は、三頭しかいなかったらしいですね。
そうですね、残念です。 アメリカに渡って、帰って? 繁殖をしていたみたいですが、産駒は3頭だけなんですか?
日本調教馬として初めて海外のG1を制した名牝として、シーキングザパール の名はJRAの歴史に輝き続けるかと思います。
強さという事では、同時期に、タイキシャトル というこれも歴代1、2を争う名マイラーがいたので、日本でのGI勝ちは、
NHKマイルC のみでしたが、GI戦線で、牡馬と互角の勝負をした最近では数少ない牝馬だったと思います。
冥福を祈りたいと思います。
> では、また伺いますネ!
> (画像は やっと咲いた当家のクチナシの花です)
はい、いつもありがとうございます!
おお! 花の名前はほとんどわからないんですが、一杯、いろいろと栽培されているんですね?
いつも、季節折々の写真をありがとうございます!
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