| 今日は久々に先週から2週続けての出撃となりました。 |
| 何故か暑くて皆さんの活性が下がるこの時期に、妙に活性の高い状態になりつつあります。 |
| さて、先週は思いの他低かった水温。例年より1週間ほど遅い目の梅雨が明けたとは言え、 |
| まだまだピーカンの晴れという日は無く、気温も異様に低い状態が続いています。 |
| 水位はこの時期にしてはまぁまぁある方だと思いますが、夏場のウィードの勢いは相変わらず、 |
| という気がします。結局今日もマリーナから南には向かいませんでしたが、 |
| いつもと生え方(濃い場所)が違う、という話しを幾度か聞きました。 |
| 確かに、木の浜あたりのウィードもちょっと目新しさを感じるのは私だけでしょうか。 |
| おかげで、木の浜でもトップで釣れるというウワサも聞きましたが、 |
| 今日のような平日でも常にルアー攻撃にさらされているエリアで、 |
| 果たして私のような下手っぴと遊んでくれるイージーな魚が居るのでしょうか。。。 |
| 今日の天候は曇り。午前中は所に雨という、梅雨明け直後とは思えない天気予報。 |
| 湖上に出る前からすでに冷たい風を感じての出撃となりました。 |
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| ●7:30 出撃 |
| 今日もやや重役出勤気味。空はどんよりと曇り、世間がもう夏休みとは思えない涼しさ。 |
| 次の週末はもう8月だと言うのに、夏スタイル(短パンとTシャツ)では寒い。 |
| とにかく準備をして湖上に出て見ることにした。目指すは木の浜。 |
| 湖南エリアでは久しくやっていない、トップで魚を獲る遊びにチャレンジ。 |
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| ●7:45 木の浜 |
| マリーナ前、ウィードだらけのワンドを抜けると、一瞬の滑走で木の浜到着。 |
| 平日で船は全然少ない感じだが、佐川前あたりのエリアには既に船が数艇張り付いている。 |
| 1号方水路から佐川前あたりのエリア、例年こんなに明確だった記憶が無いのだが、 |
| 水面までビッシリ生えたウィードが案外沖の方まで広がっている。 |
| このウィードをぐるりと囲むように、数艇の船がすでにロッドを振っている状態。 |
| 私もやや距離を置きながらトップをガンガン投げて行く。 |
| しかし、風が少々あって湖面に細かい波が出ているせいか、今一つ釣れる気がしない。 |
| トップのルアーアクションが波間に消えてしまっている印象がある。 |
| ちょっと粘って見たがどうも生気を感じないので、スピナベに変更。 |
| ウィードの固まりの中にどんどん投げ込んで行くが、これも疲れるだけのような気がしてきた。 |
| テキサスをウィードの中に突っ込む、などという力技も一瞬あたまをよぎったが、 |
| まぁそこまでしてここで魚を獲りたいワケでは無いと思い、移動することに。 |
| 空は相変わらず曇り。風は南東からだが冷たい。短パンとTシャツ、草履姿の私は寒さに震えていた。 |
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| ●9:30 ラフォーレ前 |
| わんわん王国前〜ラフォーレ前〜鮎屋前あたりが、私の夏から秋にかけての一つの定番かも知れない。 |
| その中でも一番わかりやすいと思っているのがラフォーレ前のエリとエリに挟まれた狭いエリア。 |
| 水深5m〜6m辺りに、明確では無いがウィードの切れ目ができる。 |
| そこを狙うと結構数釣りが楽しめるはず。そう思って、風下側のエリの際から風上側のエリに向かって |
| ウィードパッチの点在する辺りにクランク、スピナベを投げ込んでエリアを進む。 |
| しかしハードルアーには一切反応は無く、やがて風上側のエリに到達してしまった。 |
| ここでダウンショットに持ち替え、今度は風に流されながら風下に向かって進む。 |
| すると、エリとエリの丁度中間あたり、突然激しいアタリに見まわれた。 |
| 細かいアタリは無視して、明らかに威力のありそうなアタリにだけアワセを入れる。 |
| パタパタっと3〜4本上げたがサイズは35cmぐらいまでがアタマ。大きくは無い。 |
| そのまま風下に流されて行ったが、一定の場所を外すとやはりアタリは止まった。 |
| こんな感じで3回ぐらい、エリの間を行ったり来り。大体釣れる場所を特定するに至った。 |
| これも一つの、私が思うサマーパターン。子バスがギルのように激しくアタックしてくる感じ。 |
| 数を釣ろうと思えばいくらでも釣れる、という感覚になってしまう。 |
| ここでふと時計を見ると11:00。どこかでビバークしようと思い、場所を求めて走ることにした。 |
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| ●11:30〜13:00 休憩タイム |
| 旧野洲川河口 → 大谷川河口(?)→蓬莱浜沖 と、湖北の南端をぐるりと一周。 |
| なかなか良いビバークポイントは無く、結局、蓬莱浜でアンカーを打った。 |
| しかし、東からの風がうねりになって押し寄せて来る。アンカーを打ってはいるが |
| 船がへさきから波をかぶるような状態。それでも強引にランチタイムとした。 |
| 風は冷たく空は曇天。日差しなど何も無い。ランチが終わって昼寝でもしようと思ったが、 |
| あまりの寒さ(風の冷たさ)に眠ることもできず、早々にアンカーを引き上げて移動開始。 |
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| ●13:30 ラフォーレ前 |
| 午前中とは違う場所を、と思ったが、旧野洲川河口〜鮎屋前あたりにかけて、ウェイクボードと |
| ジェットの皆さんが走り回っているのが見えたので、午前中と同じ場所に入り直してみた。 |
| 午前中に確認したピンポイントの場所にハードルアーを投げ込み、何とか1本と思ったがやはり |
| 反応はまったく無い。しかしダウンショットを入れると一気に入れ食い。 |
| シンカーが着底する前からすでに魚が引っ掛かっている状態。 |
| ちょっと風に流されてしまうと途端にアタリは無くなる。 |
| この不思議な状態を少々楽しみつつ、何本か釣ったところで移動。 |
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| ●14:30 木の浜 |
| 木の浜沖の南にある、プチ・ディープホール(と勝手に私が思っている穴)に行って見た。 |
| 穴の周囲、風の当たる西壁面をちょっと流してみる。 |
| エッジのショルダー部、浅い方の湖底から生えているウィードが |
| 魚探の誤反応を誘うばかりでまったくアタリも無い。 |
| 相変わらず空は曇天で日差しも無く、昼間なのに風が肌寒い状況。 |
| この状態でアタリも無いと人間の方がなえてくる。 |
| 最後に1本ぐらい、とも思ったが、特にそれ以上粘ることも無く、本日の釣行を終了した。 |
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| マリーナに戻るってビックリ。まだ閉店1時間前なのに私の車しかありませんでした。 |
| 朝出る時には私以外にも2〜3台ほど車があったのですが。。。 |
| しかし、この不順な天候のせいか、夏休みにしては極端に人の少ない琵琶湖でした。 |
| 結局陸にあがってもさほど暑くも無く、体が完全に冷えた状態だったので、 |
| 先週に引き続き、途中で銭湯に寄ってから帰宅しました。 |
| 今年、あのギラギラと暑い夏は来ないのでしょうか。 |