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理念と指導法

システム上のメリット ーー通いやすく続けやすく

一回ごとの予約制 忙しくても「あきらめない」はできる

月謝制の音楽教室では「曜日・時間を固定して月3回」のような定期レッスンがほとんどです。 レッスン枠が確保できるメリットがある一方で、シフト制や、残業・出張の多い社会人、部活の大会や試験期間の学生など、やむなく欠席をくり返す方もいます。 月謝がもったいないし、モチベーションも下がり教室を退会、というのは実際によくあるパターンです。 一回ごとの予約制なら、「不定期にしか通えない」方に最適な形式です。

入会金無料 いつだって始められる、続けられる

月謝制の教室の「再入会率」は低いです。その大きな障壁は入会金です。 復帰したくても、また入会金を払う事をためらって諦めてしまう方がたくさんいます。 これは講師として非常にもどかしい状況です。そのため、当教室では入会金などの初期費用はかかりません。 正確には入会無料ではなく「入会」「退会」」という制度自体がありません。ブランク期間があっても、いつだって「再開」できます。

キャンセル無料 次の予約をためらわない

やむを得ないキャンセルとして想定している理由は以下のようなケースです。 ・仕事(残業、出張、休日出勤) ・体調不良 ・家庭の事情(介護、看護、看病) ・交通機関の運行停止 これらにキャンセル料金を設定すると、次の予約をためらってしまいます。 多忙な職業の方や、介護を抱える方にもご利用頂きたいと思い、キャンセル無料としています。 お互いの信頼関係あってのシステムという趣旨をご理解いただき、もしキャンセルされる際は早めのご連絡をお願い致します。

レッスンの「背骨 」 当教室のポリシー

とにかく言語化する 「感覚」を受講者に丸投げしない

「弾けない理由」を探すことは「弾ける理由」をわかっていることとイコールです。 どんなに上手いギタリストでも「自分が弾けている理由」がわからなければ、受講者が「弾けない理由」もわかりません。 「たくさんギターにさわりましょう」「後はフィーリングです」といった、ボンヤリした指導ではなく、「どうすれば弾けるのか」を具体的な言葉にする指導を心がけています。

いろんな解説方法 理解のしかたも人それぞれ

長年の講師経験から、同じテーマ(フォーム、テクニック、理論系など)であっても、同じ解説の仕方で全員が理解できるものではありません。 理解しやすい言いまわしは人それぞれで、ギター経験レベルによっても最適な解説は変わります。 「スッと飲みこめる」ような解説を心がけています。

練習は嘘をつく? たくさん弾けばたくさん上達するとは限らない

野菜をたくさん食べても筋肉はつきません。ギターも練習の方向性を間違えると狙った効果が生まれません。 「質」の良い練習なら「量」が上達に直結します。忙しくて「量」をこなせないなら、なおさら「質」を高めて、短時間の練習でも最大限の効果を狙いましょう。

目的をハッキリさせる せっかくの練習をムダにしない

「質」の良い練習=目的のハッキリした練習です。目的は、時に弱点の強化、時に長所をさらに伸ばす、時に理論の習得だったり、練習ごとに設定します。

連ドラ方式 単発レッスンでも継続したメニューで

毎回のレッスン日誌はもちろん、ご要望のレッスン内容、好きなアーティスト、目指すプレイスタイル、なとを個別に記録しています。 一回ごとのレッスンであっても、ぶつ切りにならず、連続ドラマのようにストーリーが続く「積み上げ」をイメージしています。 長いブランク期間となった方は、違う内容に興味が移っていることもあるため、あらためてご要望を伺っています。

「上手くなりたい」にも色々ある なりたいギタリスト像をイメージする

それはテクニック・レベルについてなのか、いわゆる「味がある」表現力についてなのか? もちろん、両者は対極にあるわけではありません。もしあなたが後者のタイプを目指すとしても、テクニックなしに人の胸を打つような演奏はできないからです。 ただ、レッスンの方向性は前者と後者で枝分かれしていきます。 あなたのなりたいギタリスト像を教えてください。

「楽しむ」ことが大前提 レッスンをワクワクの栄養素に

時には練習が面倒に感じたり、思うようなプレイができなくてストレスを感じることもあるでしょう。 なかにはあえて自分を追い込むタイプの方もいますが、それはストイックさを「楽しみ」に転換できるからでしょう。 ジョギングする人が全員フルマラソンを目指す必要はありません。 ギターライフにも人それぞれの楽しみ方があります(=Each one’s guitar)。 『弾けた』『わかった』『苦戦した〜』 その瞬間の感情は色々あっても、総じてレッスンが「楽しい空間」であることをなにより大切にしています。