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ギター初心者あるある

:指が痛い
レッスンには初心者の方も多数みえます。 よくみかける「初心者あるある」を ときに対策も織りまぜながらご紹介します。

● 意外と固かった(?)ギターの弦

鉄製の弦なので当然とはいえ、みなさん共通の感想ですよね。 レッスン中、熱心に弾き続けるあまり、気がついたら指が真っ赤に…という方もいました。
私はかつて傷口をアロンアルファで固めて練習してましたが、あれは良くない方法だったと近年になって知りました。
とはいえ、ウマくなるには弾くしか・・・。 そこで、指先の皮が厚くなるまで、こんな対策をおすすめします。

● 対策:同じ奏法やフレーズだけを練習しない

反復練習は王道の上達法ですが、同じフレーズや奏法だけだと、使う指も同じになるので、すぐに指がすり切れてしまいます。 いくつかの練習フレーズをローテーションで弾けば、使う指も変わります。 リードとバッキングの練習を組み合わせれば、バランスよくレベルアップできるので、効率も良く、一石二鳥ですよ。

● 練習譜例

練習譜例1
使う指を入れ替える
※人さし指から小指までを「ひ」「な」「く」「こ」と表記しています 上の譜例は「ひ」「く」だけでも弾けますが、後半をあえて「な」「こ」で弾くことで、使う指も変わり、エクササイズにもなります。 続いてバッキング系を・・・。 まずはシンプルなパワーコード移動 ↓
練習譜例2
ギター1 パワーコード
さらに、同じコード進行を少し難しく弾いてみる的な ↓
練習譜例3
ギター2 アンサンブル的な
「お風呂上がりのふやけた指で弾かない」という対策(?)もありますが、 言うまでもないですね・・・。