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歴史認識やアメリカ追従・国連の常任理事国入りへの野望などの外交問題と、それにともなう財政の無駄使いや、少子化の問題、 公共事業での談合を始めとする財政の様々な無駄使いの問題、国への忠誠心を強要するなどの教育問題、どれも首をかしげる政策ばかりです。 これらの問題を政府・官僚にまかせっ放しだったことを、私(おそらく私達)は反省しなければなりません。彼らがやってきたことはどんなことで、 これからどこへいこうとしているのか、それらは彼らにまかせておいてだいじょうぶなのか。判断力を向上させなければいけない、と思います。 |