ここ数年通っていた近所の床屋が
新装開店し、新たにエステのサービスを
付加・導入して他店との差異を作り出す
ことにしたのを体験してきました。
ほとんどファッションにお金をかけない
私ですが、専門家の感性と技術には
ある程度お金を出してもいいという
こだわりがあり、少し高めの料金を
払ってもいいと思っていました。
そんな私にとって、今回のエステ化は
「何じゃこりゃ、こんなモンに金払うかい!」
という代物でしたが、私はきっと標準的な
人間ではないので、そうしたサービスが
評価されて、あのお店が繁盛することを
陰ながら祈りたいと思います。
(帝王ダリア)
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