12月18日

ここ数年通っていた近所の床屋が

新装開店し、新たにエステのサービスを

付加・導入して他店との差異を作り出す

ことにしたのを体験してきました。

ほとんどファッションにお金をかけない

私ですが、専門家の感性と技術には

ある程度お金を出してもいいという

こだわりがあり、少し高めの料金を

払ってもいいと思っていました。

そんな私にとって、今回のエステ化は

「何じゃこりゃ、こんなモンに金払うかい!」

という代物でしたが、私はきっと標準的な

人間ではないので、そうしたサービスが

評価されて、あのお店が繁盛することを

陰ながら祈りたいと思います。

(帝王ダリア)