お忙しい中、「聿の会」へ ご来場下さり、 ありがとうございました。 今回の作品の意図は 日本の社会では“紅白”が 特別視されるのは どのような文化的背景が あるのか、という 好奇心の追求と、 この紅梅と白梅の2枚の |
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スケッチを一つの構成に 統合できないか、 ということでした。 しかし、結果的には 後から作り上げていった バランスが、スケッチの時に 成立できたバランスを 越えられなかった、という 今後の大きな課題が 残りました。 |
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