牡丹はいろいろな種類があることや、花の開き具合によってそれぞれの魅力があることもあって
これぞ!というスケッチには、なかなかなりません。
今回もスケッチが終わる頃に、花の形が今日一番の良い形になっていて悔しい思いをしました。