Billy Elliot the musical in Chicago 18MAR2010(THU) Preview Opening night and 21MAR2010(SUN) Evening show

BILLYがシカゴで上演される事になり、日程を見るとBonJoviのモントリオール公演と絡めて行けそだし、
9月にNYへ行った時に見て、途中怪我で降板してしまったTommy君や、私のお気に入りのKeean君もシカゴへ
リクルートになり、チケマスのAMEXプリセールでオーケストラのC列という良席が出ちゃったもんだから即決で購入!
(その時、お正月のNYや2月のハワイも決めていなかったので、まさか3ヶ月連続で渡米する事になるとは・・・笑)
ただ正直その後、NYでお気に入りだったDavid君のラスト公演を見て燃え尽きた感もあったし、ハワイで
The Circle TourのOpeningを見て、気持ちはすっかりBonJoviライブモードになっていたから、今回のシカゴのBILLYは
モントリオールのBonJoviのオマケ感覚でしたが・・・甘かった^^;

毎度の事ですが、今回もタイトなスケジュール。シカゴに着いたその日の夜にBILLY、翌日モントリオールへ移動して
またその夜にBonJovi、唯一モントリオールで2泊だけど、BonJoviも2夜連続でゆっくり観光も出来ず、そして最終日も
シカゴへ移動でその夜にBILLY。どこかでフライトがDelayしたりキャンセルになったら、こなせない綱渡り的な
スケジューリングに我ながら呆れるけど、今までそれで間に合わなかった事はないので、
そこは自分の運に自信は持っているけど、今回はちょっとハラハラしました。それはまた後で書くとして・・・
まず、出発は夕方のUA便なので、前日は引き継ぎで遅くまで残業だったけど、ちゃんと睡眠も取れて余裕、
機内でも見たかった「Up in the Air」や「The Blind Side」が見られて気分も盛り上がります。
フライトもOn-Timeで無事シカゴに到着。ただ、夕方着だったので、せっかくHARD ROCKに泊まったのに、
ホテルでゆっくりする暇もなく、着替えとメイク直しをして、まずは劇場へ向かいます。

チケットをピックアップして、キャストボードを見ると、この日のBillyはCesar君、MichaelはGabriel君です。
本当はTommy君とKeean君のコンビを期待していたんだけど、前夜のPre-preview(ドレスリハーサル)が
この二人だったと聞いていたので、ないだろうな〜とは思っていたけど、BillyのCesar君に関しては少し予備知識も
あったけど、MichaelのGabriel君に関しては全くもって予備知識がなく、今更、シカゴキャストについてちゃんと予習して
おけば良かったと少し後悔、でもそれはそれで、まっさらな気持ちで見ることが出来て良かったとしましょう。

その後、開演までの時間、Forumメンバーのお食事会に参加。私は途中参加だし、みんなとも初対面、
ちょっぴりドキドキしながら指定のレストランに着くと、奥にそれらしきグループが鎮座しています。
少し予想はしていたけど、ほとんどが男性で、しかも、年上ばかり(私もいい加減いい年なんだけどね)でちょっとびっくり、
きっとそれが顔に出てしまったらしく、一瞬空気がとまってしまったけど、簡単に自己紹介をして席に着きます。
するとForumで1番仲良くしてくれているRichさんが「Hi ! Im Rich 」と話かけてくれました。
おぉぉぉこの人がRichさんか〜≠ニ彼も例に漏れずナイスミドルでしたが、今思えば、私よりも年下じゃなくて
逆に良かったです(笑)ネイティブスピーカーに囲まれての中では英語でちゃんとした会話も出来ないし、
彼らより若い日本から来た女性というだけで、ニコニコしてれば親切に接してもらえて、それはそれで気が楽ってもんだし、
Billyキャストの少年達の中にいると自分の歳をひしひしと感じてしまうけど、年上の人たちに囲まれるのは
安心出来ていいものですね。私はデザートのアップルパイだけをいただき、30分でお店を後にします。
Richさんと一緒に劇場へ向かう途中、ここでも彼は気を遣ってくれて、NYのオリジナルBillyで最後に卒業をした
Trent君のラスト公演の話や、Forumメンバーが作ってくれたTrent君へのFarewell Cardに載せた私の写真とメッセージを
見て彼も喜んでいたよ、なんてお世辞でもそんな事を言ってもらえると嬉しいものですね!

劇場に着いて、ステージドアの場所を教えてもらったら、一旦解散。席に着く前におトイレへ直行。シカゴのオリエンタルは
NYのインペリアルに比べると一回り大きい感じで、おトイレも広めです。これならいつもインターミッションで混みあうレディス
ルームも心配なさそう。そうそう、シカゴ版のプログラムを期待していましたが、売っていたのはNYのオリジナル版でした・・残念
席に着くとC列ではありますが、オーケストラの左サイドはA列がないので、実質2列目
ラッキー!と思うも、インペリアルに比べてステージが少し高いオリエンタルでは、前過ぎると首が痛くなるので、ご注意を!

Tommy & JP & Spencer

Giuseppe君と

Cesar君と

Chicago footage

Gabriel君と

Keeanと

さていよいよ開幕、まずお決まりのStephen Daldryさんのご挨拶。この日のBillyのCesar君とMichaelのGabriel君について、今日は才能あふれる彼らの
デビューです、どうぞ楽しんで下さい、来てくれてありがとう。と言ってステージを後にすると、Small BoyのElijah君登場。インペリアルだと自力でステージに
よじ登りますが、オリエンタルのステージは高いので、予めハシゴが設置されてて、そこを昇っていきます。Elijah君はなんとなくNYのMitchell君に似た雰囲気です。
次にMichaelのGabriel君が自転車に乗って登場、彼はどことなくNYのDavid Bologna君っぽいかな。そしていよいよBillyのCesar君のTake me up〜写真で見るより
全然可愛い!白人ではないけど、少しKiril君に似ているような気がします。The Stars look downのラストのMichaelとTall Boyの立ち位置がNYと逆で右側に
なってました。次にセットがBillyの家のシーンに変わると、ステージ下から出てくる代わりに、BillyのBEDはステージ袖からスライドして現れます。
DAD、TONY、Gradmaと家族が勢ぞろい。まずは、DADのArmandさん、NYのGregさんを見慣れてしまっているので、ArmandさんのDADはとってもあっさりした
感じです。TONYのPatrickさんは、若いのにちょっとお腹が出てて、正直イケてない(><)
GrandmaのCynthiaさんはNYのCarolさん程の迫力はないけど、良かったです。
続いてBoxingシーン、Geroge役のJIMさん、どこかで見た顔だな〜って思ったら、なんとドラマのRosewelにナセド役で出ていた人ではないですか!
そのドラマのキャラの印象が強すぎて、どうもGeorge役にハマってないような気がします・・・
BoxingシーンでのBillyのコミカルダンスもCesar君はやっぱりKirilっぽい振り付けでした。
ShineはMrs.WilkinsonとDebbyが登場。まず、Mrs.WilkinsonのEmilyさん、DADのArmandさん同様、あっさりめな感じ。逆にDebbyのMariaちゃんは、Angry Debbyと
いった感じで、今まで見たDebbyの中では1番存在感ある演技をしていました。SolidarityでのCesar君はDavidっぽく、アラベスクのポーズばっちりキマってましたよ!
ExpressではGabriel君、肝心なところでカチューシャがずり落ちちゃったり、笑いをとるセリフで声がマイクに拾えてもらえなかったりと、色々タイミングがあわず、
苦労してました。身体もすっごい華奢で、今まで見たMichaelの中でも1番小柄かな?大きなコスチュームフィギュアのダンサー達と踊るシーンでは押し潰され
ちゃうんじゃないかって思う位か細くて、ハラハラしちゃいました。
BoogieはEmilyさんは縄跳びをせず、BillyとMr.Braithwaiteの二人だけで跳んでました。Mr.BraithwaiteのBlakeさんはNYでも演じていただけあって、
オーディエンスのハートをしっかりキャッチしてましたよ〜ラストのピアノからのジャンプ、Cesar君はフリップジャンプで綺麗に着地!拍手喝采でここまで
順調だったんですが・・・
第一幕、1番の見せ場であるAngry Danceが始まると、徐々に音が小さく切れ切れになって、ここからって時に消音、それでも健気に踊り続けようとするCesar君を
ステージ袖のスタッフが呼び戻し、中断。すかさずDaldryさんが現れ、オーディオの不調で中断したお詫びを告げて、すぐに調整するので、少し待っていて下さい。
と説明後、幕が下ろされます。約10分ほどで再び幕が上がり、Daldryさんが再度Cesar君をステージへ呼び戻し、Angry Danceの最初からやり直します。
DaldryさんがAre you ready?とCesar君に聞いて彼がYesと答えると暖かい拍手で迎えられ、Cesar君もホっとした様子。テーブルの上からBillyがNoooooと言って
飛び降り、BEDへの階段を駆け上がるところから再開。このシーン、本来ならBEDのセット全体がクルクル回るんですが、ここオリエンタルではステージ下と繋がって
いない為、階段の部分がまずはずされ、BEDの上の部分だけがクルクル回る仕様になっています。なので、BillyはBEDから降りる時、階段を使えないから、柱に
取り付けてある小さいな突起部分に足をかけて降りるので、とっても危なっかしい。それでもCesar君は器用に降りてましたが、ここでまた私はハラハラ。
BEDのセットが片付けられると、今度はBillyの周りにダンサー達がボードを持って集まり、トイレの囲いを作ります。これも本来なら、ステージ下へ1度Billyがもぐって
トイレと一緒に再び浮かび上がってくるんですが、オリエンタルではステージに穴を開けられないので、いろんな工夫がなされています。
テクニカルプロブレムの中断にもめげず、力一杯Angry Danceを踊りきったCesar君に大きな拍手、Cesar君も安心した表情でステージを後にします。
ここまでCesar君は期待以上に素晴らしい演技とダンスを見せてくれ、後半が益々楽しみです。

第2幕のクリスマスシーンでは、Tall BoyのSpencer君が端っこでちょっとしたダンスをしていて、彼もかなり踊れる感じです。ただ、本当に彼はTall Boy(背が高い)
なので、あと1〜2年早ければ、Billyを演じられたかもしれません。その後のBillyとMichaelのシーン、この日は全体的に音響がダメで、セリフが聞き取りにくく
チュチュのところは良かったけど、その前のCindy the Nurseのフレーズも余り笑いが取れずGabriel君はかなり可哀想だったな・・
Dream BalletはCesar君まだ椅子の扱いが慣れていないようで苦労していましたが、なんとかまとめて、その後のバレエは美しく舞っていました。
He could be shineでは、やっぱりGregさんの毎度鼻水垂らしながらの熱演に慣れてしまっているので、Armandさんはなんだか物足りない感じです・・・
そしてRoyal Ballet Schoolのシーン、ここも経費削減なのか、NYでは鏡張りで出来ている壁が普通の壁で、少しゴージャス感に欠けます。だからBillyが鏡を
見ながらの練習もなく・・・BillyがPosh Boyを殴るシーンは、ここのところ大きなBillyが小さなPosh Boyを殴るシーンばかり見ていたので、小さなBillyが大きな
Posh Boyを殴るのは新鮮な感じでした。そしてそして待ちに待ったElectricity!Cesar君の振り付けはDavidに近く、更にノーハンズフリップなど、アクロも
いっぱい取り入れてエレガントさとダイナミックさが上手くMIXされて素晴らしかったです。彼は左利きのようで、ターンが逆周り、それもまた新鮮でした。
最後のキメのポーズも拍手が鳴り止むまでしっかりキープ、スタミナも十分です。

合格通知が届くシーンはBillyのBEDはなく、テーブルのみ。DADとTONY、Grandmaが封を開けたくてお互いシッシッってやるシーン、NYだと1往復するけど、
シカゴは一方通行でおしまい、Esquireのシーンもあまり間を取らず、NYと比べるとかなりあっさりめです。そしてBillyが封を開けるシーン、本来ならBEDに
持って行って読むところですが、そのセットがない為、ステージ中央に立ってじっと読み、その後ろでTONY達が覗き見しようとするスタイルになっています。
だからBillyがダメだったと言って、手紙をゴミ箱に捨てるのもなく、くしゃくしゃとして、ただ床に落とすだけなので、やっぱり物足りない・・・その後受かってたと
分かって騙したな〜コイツーってシーンもNYのように頭突きすることもなく、さっぱりしてます。全編を通してシンプルな感じのシカゴプロダクションですが、
NYがかなり大袈裟という話も聞くので、これはこれで普通なのかもしれませんね。最後にBillyが旅立つシーン、スーツケースが少し大きい気がしましたが、
それも前回、大きくなったDavidが持ったスーツケースが小さく見えたからかな?そうそう、ラストMichaelがOi Dancin Boyと呼び止めて、Billyがステージに戻り
Michaelにチュってする場面、客席から笑いが起きてしまって・・・これもなんだかGabriel君可哀相だったな〜でもカーテンコールではスタンディングオベーションで
迎えられ、途中トラブルはあったけど、プレビュー初日としては大成功でしょう!もう一つ、NYと異なる点は最後にオーケストラ指揮者を紹介する時、NYだと
Billy一人で指揮者の方に両手を差し向けるけど、シカゴはみんなで手を差し向けて紹介してました〜これはシカゴの方がアットホームな感じがしていいですね!

さあ、無事ショーが終わり、ステージドアへ向かうと、既に多くのファンが集まっています。NYと違って路地裏にステージドアがあるので、車の通行がないからか
柵もなく、みんな思い思いの場所で出待ちをしていて、車や人通りを気にしなくていい分、なんだか定位置みたいな場所がなくて逆に落ちつかない気もします。
すると間もなく主役のCesar君が出てきました!みんなに拍手で迎えられ、とっても嬉しそう、しばし喝采を浴びたのち、落ち着くと、誰もサインを求めに行かないので
1番ノリでサインと写真をお願いしちゃいました(^^)vプレゼントもちゃんと渡せて一段落と思ってたら、次にKeeanが出てきました!今日は出番じゃなかったので
控え目に端っこの方で家族と一緒に待機のKeean、すかさずKeeanの元へ行って、写真をお願いすると笑顔で答えてくれます。そしてKeeanにもプレゼントを
渡すと、本人よりKeeanの弟君の方が興味津々で何貰ったの?って覗き込んでいます。そしてKeeanにGabrielはどこ?って聞くと、僕より先に出たけど、
見当たらないって、先に帰っちゃったのかな・・・そうこうしているうちに続々と他のBilly達も出てきたので、みんなに写真撮影をお願いします。
今回はちゃんとTommyとも一緒に写真が撮れて嬉しい!しかも、ドアの近くにいた私に危ないよって声をかけてくれたり相変わらずイイ子です。
自分の写真撮影が一通り終わると、今度はカメラマンを他のファンに頼まれ、みんなの写真も撮ってあげてた時、Keeanが気付かずに私の前を横切って、
ファンとCesar君の写真にびっくり顔のKeeanが写ってしまうというハプニング、その写真のKeeanの顔がとっても可愛いかったから、そのカメラの持ち主はとっても
ラッキー!その画像どこかにUPしてくれないかしら?結局最後までGabriel君は捕まえられなかったけど、大満足の初日でした!
その後ホテルに戻ってHRのBARで飲んでたらTONY役のPatrickさんらしき人が入ってきたけど、本当に彼かどうか見分けがつかなかったから、声かけなかったけど、
向こうもこっちをチラチラ見てたので、やっぱりそうだったのかな〜

さて、MontrealのBonJovi関連でもずっとラッキー続きだった私、遂に運も尽きたのか、日曜日のシカゴ行きのフライトが機材故障の為シップチェンジで大幅Delay、
しかも小さい機材に変わるから9名溢れてて、当日シカゴで乗り継ぎのある人優先と言われる・・・ガーン、昼は元々難しいかな〜とは思っていたけど、これじゃ夜も
間に合わないかもと超焦る、が、ここで引っ込んではいられない。夜便で行ってくれる人には$200あげますって言われたけど、$の問題じゃないのよ、Billyを
見る為にわざわざ日本から来たんだからと、スタンバイの列に早々と並び、カウンターのおばさんに、あなたはシカゴで明日のフライトよね?と言われるも、
どうしても今夜6時までにはシカゴに着かないといけないんです!ときっぱり言いはねると、渋々その便のボーディングパスを出してくれました〜良かったとホっと
するも、今度は雪が降ってきた。小さい機材だからドカ雪になったらまた飛ばないかもと思うと気がきではなく、一刻も早く飛んでくれ〜との願いが通じたのか、
3時間遅れでなんとか出発、シカゴには5時に着いて6時にはホテルにチェックイン出来ました。まだ少し時間があるので、ビジネスセンターでネットチェックすると、
今日の昼間はTommyとKeeanだったようで(TT)でもよくよく読んでみると、Ballet GirlのSusanがMrs.Wilkisonのメガネを割ってしまい、その片付けに時間がかかったり
この日もテクニカルプロブレムでAngry Danceが中断されたりしたようだったので、逆にまた可哀相なTommyを見ずに済んで良かったかも。

それにこの日の夜も初日と同じくCesar君とGabriel君のコンビでしたが、二人とも舞台慣れしたようで、断然上手くなり、テクニカルプロブレムもなく、ほぼ完璧な
ショーで、初日から6公演見た人に聞いても、この回が1番のいい出来だったそうです。初日苦労していたGabriel君もこの日は動きもスムーズで、Expressの最後は
大喝采だったし、なんと言ってもCesar君の成長ぶりにびっくり!初日もイイ出来ではあったけど、やっぱり緊張感で硬い感じだったのが、この日はかなり余裕が
出たようで、表情も豊かに細かいところまで巧みに演じて、Solidarityの棒を持って列の後ろでダンスする前も即興でピルエットを入れたり、それにクリスマスの
シーンで私の直線上に立った時(この日はオーケストラ中央右寄りのC列でした)、私を見つけて嬉しそうに微笑んでくれたんです(^^)vそのだいぶ前にTall Boyの
Spencer君も気付いてくれてたけどね。もうそれだけで、十分満足な私。Electricityも迫力増して、DavidとKirilを足して2で割ったような風格でした♪
ただ唯一、やっぱりDream Balletの椅子の扱いは苦手みたいで、ちょっと滑ったりもしてましたが、それ以外は本当にパーフェクト!
3日目でこれだけのパフォーマンスが出来るようになってしまうとは、この先、どんなスゴイBillyに成長していくのかが楽しみです。

ショーの後ステージドアへ向かうと、この日は寒かったし、ファンも余りいなくて、キャストメンバーも既に外に出ていました。
初日に捕まえられなかったGabriel君もいて、少し離れたところにCesar君もいて、まずCesar君に手を振るとニコって、でも私が
行く前に他のファンに声をかけられてしまったので、迷ったけど、まずはGabriel君のところへ行き、声をかけたら、楽しんでくれた?
と聞かれたので、勿論!と答えると嬉しそうにサインと写真撮影に応じてくれました。
でもCesar君の方を見たらもうフリーになっているので、Gabriel君にバイバイして、Cesar君の元へ急ぐ私。
Cesar君はちゃんと待っていてくれて、褒めて褒めてオーラを醸し出していたから、今日は凄く良かったよ〜益々上手くなったね!って
言ったら、満面の笑顔でありがとう!って、本当イイ子で私もメロメロ(笑)
Davidが卒業しちゃって、私もBillyは卒業と思っていましたが、またまたキューバン・カナディアンのCesar君の虜になってしまった^^;
そして今回もまたTommyのBillyを見逃してしまったし、PlaybillのMichael UnderstudyのところにTommyの名前があったので、
TommyのMichaelも見てみたい!やっぱりもう1度シカゴへ行かないとですね♪
余談ですが、最終日はちょっと奮発してオリエンタル劇場すぐ近くのThe Witに泊まったんですが、BETMと協賛しているらしく、お部屋にBETMのポストカードが
置いてありました。そこにはDavidのBillyの写真がフューチャーされていて思わずニンマり、当然、お持ち帰りしましたよん♪

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バスルームにはSTINGがいました〜