スキーショップに行こう 9 Written by トーラス2さん
スノーマンさんのHPを拝見して、ヤマトスポーツへ行ってブーツを購入しました。その報告です。
私は、スキーを始めて12〜3年になります。浜松在住です。
始めた頃にはやった言葉でいえば、”極楽スキーヤー”です。スキーを”楽しむ”ことが最優先ですね。
ですから、痛くなるブーツは履きたくありません。また履くのも楽なほうが良いのです。
ということで、フォーバックルは時々スポーツ店で試してみるものの、良い感じのものを見つけられず、ずっとリアエントリーを履いてきました。
今のブーツが耐用年数にきて、迷いましたね。
10何年滑っているとそれなりに滑れるようになってきてはいるのですが、リアエントリーの限界を指摘されていたからです。それは自分でも感じてました。楽して中級の壁の前を彷徨うのか、上達のきっかけを掴むのか、ジレンマに陥ったのは当然ですよね。
そんな時に出会ったのが、スノーマンさんのHPです。一気に迷いが吹っ飛びましたね。
フォーバックルでありながら、痛くならず、ぴったりフィットするブーツを見繕ってくれる店がある!
HPを拝見させてもらったのが、3月12日(月)。その前のウイーク・エンドに行ったスキーツアー(野麦峠!)の車中で、HPのことを聞かされていたのです。
3月14日(水)7時10分浜松発の新幹線に飛び乗り、布施に向かいました。なかなかの速攻でしょう?
お店では、息子さんに対応していただきました。
ラングが履ければいいな、と思っていたのですが、足を見てもらった結果から、サロモンを勧められました。
ラング→サロモン→レグザム、というのが、基準のようです。後者になるに従って、広い足、高い甲に対応できるのでしょう。
私は、サロモンでおおよそOKでした。フォーミングして、ぴったりになりました。フィットするのはもちろんですが、今のリアエントリーより履きやすいぐらいなのも望外の喜びでした。
2時間ほどかかりましたが、非常に納得感のある説明を聞くことができ、また会話ができました。これぞプロ、という感じです。プロであるべき存在がプロであることを放棄していることが多い現実の中、貴重な存在だと感じ入りました。
ヤマトスポーツの今後の発展を祈るとともに、スノーマンさんにお礼申し上げます。
2001年3月29日アップ
実はヤマトのおっちゃんがなくなってからも、いくつかショップのレポートをいただいています。
その中でも、HPを見てからその二日後に早朝の新幹線に乗って電車を乗り継ぎショップに行ったという、行動派の方からレポートをいただきましたので、ご紹介させていただきました。HPを知って二日後には大阪まで来てしまったというその行動力のすごさには、ほんとうに脱帽ですね。それも静岡県の浜松から新幹線に乗って。。。
おっちゃんがいなくなって、けっこう僕もさみしく思っているところだったのですが、やっぱりメールをいただけるとなぜか勇気づけられます。
おっちゃんへの追悼文にも書きましたが、もともと息子さんも、おっちゃんが日本人にあうブーツを生産しようとがんばっているときに協力をしていた方ですので、ブーツに関しても、ふつうのショップとは一線を画するものがあると思います。また、もともとスキーが好きでかなり滑ってこられていますので、滑りなど技術的な相談なんてされてみるのもいいと思います。
けど、レポート中の「プロであるべき存在がプロであることを放棄している・・・」という一文は、名文ですね。ほんとうのプロショップとは何なのかを知らない人も多いですが、量販店とはまったくといっていいほど違いがあります。一度行ってみるとわかると思いますが、本当のプロショップというものは、かなりの知識と経験を持っているので、安心して納得の上で自分のマテリアルを選ぶことが出来ます。
やっぱりほんとうに自分にあったマテリアルを選んでくれるのは、本当に安心できます。もちろん、このショップだけとは限らないですが、お客さんのことを一番に考えてくれる信頼できるプロショップを知っているというのは、これからのスキーライフのプラスにきっとなりますよ。
トーラス2さん、レポート掲載に快諾していただいて、ほんとうにありがとうございました!
Snowman-Yukio