FUN☆Qのメンバー更新 |
まずは毎年の定禅寺Street Jazz Festival でのメンバー構成表です。他にもオリジナル曲の | ||
提供者として「影のFUN☆Q」と言われる“永山氏”がいます 定禅寺10年連続メンバーチェンジ更新中!! 今更ながら、とっても不思議なバンドです。 |
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この他、96年秋には東北自動車道上り線の安達太良サービスエリアでのイベント「ハート&サービス」では、定禅寺メンバーからコーラスの“う”さんを除いた7名が参加。「ウィング車」と呼ばれるトラックの上で、95年・96年の曲を演奏しました。また。この時は演奏時間以外での活動の方が活発で、「喜多方ラーメン早食い競争」や「クイズ大会」に積極的に参加。更に、エネルギッシュなメンバーは、夜はカラオケで大盛り上がり! 次の日 演奏前から疲れ切っていたことは言うまでもありません。 98年には「Japan Open」というコンテストに応募。仙台での東北大会まで進むも、惜しくも(かすりもしなかったという話しもありますが?)敗退。この時はドラムのギターの“k‐tack”と“遠藤哲哉”が参加できず、庄司“エロバード”謙二氏がギターを、そしてパーカッションの“ガッチャマン島田”がドラムを担当。夜の猛特訓をする“ガッチャマン”の姿は彼の真面目さを感じさせてくれ、その練習に付き合う“チャーリー”の姿は笑いを感じさせてくれました。 99年には定禅寺の打ち上げで合流した「Brand-New Cool」・「キャンタルズ」らの岩手チームと意気投合。岩手県紫波町でのイベント「Born Under A Cool Sign」にゲストとして出演。楽しませて頂きました。 20世紀最後の年はこのホームページ「FUN☆Q LOVE!」を作成。更に、全曲オリジナル&完全セルフプロデュースによるファーストアルバム「We Can Do It !」を発売。売れ行きも予定外の大好評! ライブ活動でも、チャーリーが会長を務める「NRC名取レコーディングクラブ」主催の「NRCライブ2000」に参加。これまで以上に他のバンド仲間との交流を深めることができました。 12月にはNRCの本拠地名取り文化センター主催の「OSCオリジナルサウンドコンテスト」に大音響コーラスの「ありきち」が初のボーカルを務めた「b☆q」と、影のFUN☆Q永山氏のボーカルに初代ドラマー勇さんとk-tackのギターが共演した「永山正博Grand Combo」のFUN☆Qファミリー2バンドがエントリー。管理人イガイガもベースで参加予定でしたが、仕事の都合上参加を断念。しかし、結果的に「優秀賞」を獲得でき、不参加による協力(?)ができました。 21世紀を迎え、これからも定禅寺だけでなく、色々なイベントに積極的に参加していきたいと思います。 ...が、そのメンバーは一体...? |