ひだまりに群れる小鳥たち見てると
無邪気な頃の気分に戻れる
部屋の片隅で一人感じてた
いつしか寄り添う 想い描いてた青い空を自分のものにして
心一つに決めて今ささやかな愛だけど君と生きてくため
地平線の果てまでも 注ぐ光のように
いつまでも君のこと愛し続けることを
今ここに誓うことを伝えたい長い時間の中 通り過ぎていく
いろんな君がいろんな形で
部屋の片隅できっと感じてる
いつしか別れを想い描いてた赤い夕日に泣いていた
君の涙が頬つたい永遠の幸せを手に入れる前に
君のこと私のこと もう一度見つけよう
長く長くお互いを信じ合おう
汚れない愛だからきっと大丈夫捧げたい この言葉 あの時に返って
地平線の果てまでも注ぐ光のように
いつまでも君のこと 愛し続けることを
もう一度君の胸に伝えたい
