●H11年式レガシイ
●H14年式ナディア
●H14年式ムーヴL150S
●H16年式アテンザ
●H19年式ヴォクシー
●H19年式ランクルプラド
●H20年式ムーヴL175S
●H14年式エスティマ
●H15年式ウィッシス
●H16年式BMWZ4
施工例 各車種クリックすると
     before&afterの写真が観覧できます。
施工例 各車種クリックすると
     before&afterの写真が観覧できます。
●H17年式アルファード
●H21年式デリカ
●H14年式ステップワゴン
●H20年式エスティマ
●H14年式VWボーラ
●H16年式ミラ
●H11年式BMWZ3
●H11年式クラウン155系
●H23年式MINI
●H14年式VWパサート
●H20年式ハイエース
●H17年式ラクティス
●H21年式アテンザGH
●H17年式エルグランド
●H13年式クラウン17系
Light Maxです!
たまにこんなご質問がございます。

「そちらでお願いすれば綺麗になりますかね?」

正直言って「ウチに任せられた場合はプライドを持って可能な限り綺麗にします!」としかお答えできません。

まず、ライトのシーリングが劣化してプラスチック内側に汚れが出ている場合も表面を綺麗にしてみないとわかりません。ライトは分解できませんので、内側はどうしようもありません。
しかし、内側?と思われる汚れ黄ばみクモリは8〜9割表側のクリア層の紫外線による劣化です。
指で触ってみて、サラサラくらいの程度であれば早ければ20分で新品のように再生できます。

もし指で触ってみた感触がザラザラボコボコであれば、クリア層も半分くらい残ってない場合もあり通常の施工での再生は不可能な場合があります。他大手業者ならこの時点でサヨウナラ「施工は不可能です」となるでしょう。やってみましょうと言ってほとんど変わらずしっかりお金もとられたという話も聞きます。

ウチに来ていただいたお客様には「せっかく信頼して期待して足を運んで来てくれた」のですから出来る限りのことをします。
クリア層が残っていなけばトリートメント層ものり難くグラスコートの効果も半減するとは思いますが透明度88〜98%近くは回復するでしょう。ちなみに、施工時間も材料費も2倍かかりますが、ほとんど追加料金をいただいておりません・・・
酷い劣化の場合も今後の耐久性云々は置いておいてとりあえず綺麗にはなるように施工します。

結果的に言えること

いくら使用している薬剤が最先端のものであっても、
施工する人間を取り扱う本部や従業員が適当であった場合

「これくらいでていいだろう・・」
「仕事あがりで時間無いしこのへんで・・」
「何だか疲れたからおしまいに・・」

のようなもっと綺麗になるのにそこで終わらせてお金をしっかりとっているということも考えられますが、Light Maxドライブスルーではそれは絶対に無いと言い切ります。
Light Maxドライブスルーでは毎年開発改良を重ねた最先端な薬剤を使用し、施工する人間はとことん拘る人間が「もし、自分の愛車だったら・・」と出来る限り努力します。お客様のお時間の許される限り・・・。