三男 Cs2model3

 背景

  このマシンは、買ったものではなく、実はもらい物です(ぉ 研究室の先輩の方が
 人に貸していたマシンなのですが、その人が卒業してしまったために僕が譲り受けることになりました。

  ついでに、僕が98をこよなく愛している(爆)、ということを知っている人なので、なんと
 
ただでくれました。しかもモニターもセットの完動品、マニュアルもほとんどついてバックアップCDまで
 ついちゃう気前のよさ。本当ににありがとうございました<m(__)m>

  とはいえ、486SX−33Mhzでは、メモリが30Mあるとはいえ、さすがにWin95を動かし、
 仕事用に使うのはつらい(T_T)。HDも340Mだと、OS、Word&Excel、ネコム4.6、くらいで
 いっぱいいっぱい。

  それでも半年くらいはそれでがんばっていたのですが、どうにも耐えられず四男Cx2/S15Tを
 ジャンクで手に入れたのを機に、、モニターを四男に引きつぎ、そのお仕事用マシンとしての役目を
 終了したのでした・・・おつかれさま<m(__)m>

  しかし、その後彼にはとても過酷な運命が待ち受けていたのでした(ぉ

 それは・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 それは・・・・・・?!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それは・・・・・・??!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ジャンクメモリチェック用マシン!!!Σ\( ̄□ ̄)つ (ぉぉぅぃ

 

 

 

 

  そう、ご存知のとおりPentiumマシンですと、メモリは同容量のSIMMを2枚1組でささないと認識してくれないのですが、
 486マシンであるCs2は一枚単位でOK(まぁXnというPentium機なのに一枚単位で増設できる不思議なマシンもありますが^^;;;)
 しかも、前面パネルをはずすだけで増設メモリボードにアクセスできるのでメモリを何度も付け替えて確認するにはとても都合が
 いいのです。
  とはいえ最大メモリ容量は38M(うちオンボードで6M)なので、32Mのメモリを認識するのかどうかは知りません^^;;;;
 メルコの増設メモリボードESEが乗っているのですが、そちらのカタログには64M(32M×2)まで、と書いてあるんですが。
 32Mのメモリは乗るのか、そのうち実験してみたいです。

  と、書いたはいいのですが、実はこれには重大な欠点があるのです.

 

 

 

 

 

 

 

 

 それはね・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それはね・・・・・・・・・(汗

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  パリチィが必要なコトさ!!!(爆死

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  なんで、パリティを必要とするのか、いまいち意味&意図不明ですがパリティなしのメモリをのせると

 

 ぴ〜〜〜〜〜〜〜〜

 

  という異音とともに画面に

 

 PARITY ERROR

 

  といういや〜な文字が発生するのです。

 

  ということで、正確には

 

 パリティ付ジャンクメモリ確認用マシンΣ\( ̄□ ̄)つ (ぉぉぃ

 

  になってます(滝汗。存在意義はあるのでしょうか?(涙)

 

  現在では長男の乗っているパソコンデスクの下に鎮座しています。そのうちジャンクメモリチェック用マシン
(Xnが第一候補ですが、もったいないなぁ、それだけじゃ(苦笑))を狩う予定ですが、
そしたら・・・・・・・・・三男をどうしましょう?(自爆)

 

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