よさこい2000

2000.08.10〜11



 今年もやってきました「よさこい祭り(1)」.南国土佐を代表する祭りです.毎年8月9日(前夜祭),10,11日(鳴子踊り),12日(後夜祭+全国大会)の予定で行われています.この祭りの約束事は二つだけ.「鳴子(なるこ)」を持つことと,「よさこい節」を踊りの音楽の中に取り入れること.衣装・音楽は極めて個性的.法被,菅笠,浴衣,フラメンコ,孫悟空もどき,ふんどし,サンバ,ロック,たてのり,ラップ,三味線,和太鼓,ドラム,キーボード,シンセサイザー,ギター,サクソホーン,スコップ,カラフル,ケバケバ,大音響,ドライアイスの煙,派手派手メイク,頭にひまわり,ネールカラー,コギャルルック,ベビーからシニアまで,はつらつ,妖艶,元気,車椅子チーム,等々,何でもありです.この形式にとらわれない「自由さ」・「大らかさ」が,特に若者に受け入れられ,「よさこい」は全国に飛び火しています(2)
 土佐チョコ一族は高知に越してきて3年目.1年目の夏に「よさこい」を見て強烈な「カルチャーショック」を受け,チョコ姉ちゃんは2年目にはよさこいの「踊り子」さんになってしまい,今年で2回目のよさこい参加です.8月10日の本番に向けて,今年は7月30日から毎日練習がありました.1日2〜3時間の練習です.踊りの音楽・振り付けは毎年変わります.




 追手筋の競演場を踊るチョコ姉ちゃん連(れん,チームの意).南国の太陽が「ギラギラ」と照りつける炎天下を約400m踊りながら前進します.道の両側には桟敷席が設けられています.この様子はテレビ中継されました.


 日中はお家で留守番.チョコの登場は夜になってから.だって素足のボクは火傷しちゃうもん.

はじめてのよさこい見物
チョコ:
「今日は何の日や.ぎょうさん人がおるわ」



 チョコ姉ちゃんの踊りの後をチョコママに引かれて付いて行く姿.チョコママはこの連のお手伝いの一人です.
 耳をつんざく大音響の中,チョコは平然と後を着いて行きました.あの大きな音を怖がらないなんて,チョコはひょっとして「大物」 <--(親ばかモード)


 地方車(じかたしゃ)の前で記念撮影.地方車というのは踊り連の先頭を,音楽を鳴らしながら走る車のことです.

 トラックの荷台にスピーカー・アンプなどの音響設備や,太鼓,キーボード等の楽器を積み込んで走ります.生演奏・生歌のチームでは演奏者や歌い手さんも乗り込みます.まさに動く「ライブハウス」です.



 ここでもチョコはモテモテ.皆さんに「カワーイイー」と言ってもらって一番嬉しいのは他ならぬ土佐チョコパパでした.


 やはりお姉さんには絶大な人気がありました.
 お姉さんの手にあるのが「鳴子」です.「しゃもじ」のようなものの両面に小さな木片を付けて,振ると「カチャカチャ」いう音が出ます.これを両手に持って踊ります.



 夜にはこんな感じになります.地方車に取り付けたライトで,踊り子をライトアップします.チョコ姉ちゃん曰く「夜の方が涼しくて踊りやすい」.斜めに掛けたたすきの先には「メダル」が付いています.審査員が「上手」と思った踊り子に掛けてくれます.  まるちゃん(1998.10.26生)に出会いました.爽やか美人(犬)系ゴーギーちゃんです.これからもよろしくね!


 チョコ姉ちゃんは今年も2日間踊り狂いました.無事に踊り通せてパパ+ママ+チョコも安心しました.楽しかったようです.転勤してきた土佐チョコ一族を受け入れて下さったこの「連」の皆様に心からお礼申し上げます.



   (1) よさこい祭り,詳細はこちらへ.代表例:a)b)c)
   (2) 全国に飛び火した「よさこい」の詳細は
こちらへ.