柏島と四万十川
(2001.07.28,29)

チョコ家はひょんなことから新車を買うとことになりました(1)

慎重に慎重に家族で協議を続けた結果(約10分),
ステップワゴンが家にやってくることになりました.

納車の翌日,車の試運転をかねて,キャンプに行くことにしました.
行き先は高知県の西の端にある「柏島(かしわじま,高知県幡多郡大月町)」と,
あまりにも有名な「四万十川(しまんとがわ,高知県中村市,西土佐村)」です.
こんどの車は荷物がいっぱい積めます.

キャンプ道具とチョコとを積み込み,早朝4時に家を出発しました.
途中,「凄い」道や「とんでもない」道や「嘘やろー」という道,「猿が出たー」という道を通り,
やっとの事で柏島に到着.
4時間半もかかりました.



あと少しで柏島というところで写真を撮りました.
右手前に見えるのが「柏島」です.
左に見えるのが四国アイランドの西の端です.
この間には橋が架かっています.
この橋の下あたりが絶好のダイビングスポットです.
また,右手奥に見えるのは「沖の島」です.
それでは橋のたもとにあるキャンプ場に行ってみましょう!!

キャンプ場から見た左側の景色
キャンプ場から見た右側の景色
この透き通った海の色をご覧ください.
沖縄の海に負けず劣らずとっても綺麗です.
左端に見える橋の上から海を覗くと,底が透き通って見えます.
高校生のおねーちゃんたちは橋の上から飛び込みをしていました.

シュノーケルを使って海に潜ると色とりどりのに出会えます.
と一緒に泳ぐなんて凄いでしょう.

チョコは海で泳がせませんでした.だって,塩水でぬれたチョコを新車に積み込むのは悲しすぎます.

お昼過ぎまで,柏島で熱帯魚と過ごしました.


今日は中村市の四万十川河口付近にあるオートキャンプ場「とまろっと(2)」でキャンプです.


テントを設営し,ビールを飲んで,パエリアを食べて
チョコパパはすぐに寝てしまいました.
波の音が子守歌代わりです.

岡山県倉敷市からキャンプにきていた,milkくん.

とっても可愛かったです.


「とまろっと」の夜明け


静かに,幻想的に,夜が明けて行きました.
チョコとパパは今日も元気に散歩です.


オートキャンプ場「とまろっと」管理棟
シャワー,きれいなトイレ,食堂,レンタル用品一式,等々,
ありとあらゆる設備が整っています.
キャンプサイトはAC100Vも使えます.


「とまろっと」全景
真ん中,右端の方にテントを張りました.
少し降りると海岸に出ます.


「とまろっと」から見た,四万十川河口
左が太平洋,真ん中に帯のように見えているのが四万十川です.
今日はこの川を車でさかのぼって行きます.

今日も暑くなりそうな予感
今日も泳ぐのかな〜・・・不安


やって来ました「四万十川
ここはカヌーのメッカです.

高瀬沈下橋を行くステップワゴン.


四万十川に46残る沈下橋(3)の一つです.
橋の幅は車幅プラスアルファ位です.
これでは,人とでさえ行きちがえません.

四万十川で泳ぐ(泳がされる?)チョコ


綺麗な川でひと泳ぎ


一泊二日の駆け足の旅行でした.
ステップワゴン君は思っていた以上に,とっても元気に活躍してくれました.
二日間で走行距離は440kmでした.
充実した,試運転でした.



1) それはとある雨降りの月曜日のことでした.その日もチョコパパは元気に自動車通勤でした.道も半ばに達した頃,ワイパーの動きがなにやら「ぎこちなく」なりました.「ガリガリ・ごりごり」「そろそろゴムの交換かな?」.そのうちにラジオの音もなにやら調子が悪くなりました.ワイパーが動くとラジオが黙る,ワイパーが止まるととラジオが鳴り出す.「これはバッテリーあがりかもしれない」と思いつつ,ラジオもワイパーも,さらにはエアコンも止めて,騙し騙し走っていました.
 前を走っている車が信号で停止しました.もちろんチョコパパも車を止めます.ブレーキを踏んだとたん,計器類のランプすべてが「チカチカ・カチカチ」と点滅を始めました.「なんじゃこれは!」.もちろんこんな経験は初めてです.「えらいこっちゃ!」と思う暇もなく,エンジンは「
ぷすん」と停止してしまいました.雨の降る中,車を降りて,後続のドライバーに助けてもらいながら,そこにあった消防署に駆け込みました.消防署の皆さんはバッテリーを充電してくれましたが,どうやらこれが原因ではないようです.車やさんを呼んでもらって,みてもらうと「発電機がダメだろう」とのことでした.応急処置をしてもらい,職場まで何とかたどり着きました.
 その車はもう十数年も頑張ってきた車でした.「このあたりが引退時かな」と考え新しい車を買うことにしました.

2) 詳しい情報はこちらへどうぞ.

3) 沈下橋(ちんかばし):四万十川は大雨が降ると水かさが一気に増え,そのたびに,橋が流されていました.そこで,逆に,洪水になると水の中に沈んでしまう「沈下橋」を作りました.水の中に沈んでも壊れないように欄干がありません.さらに,沈んだときの水の抵抗を小さくするために橋の横の部分は「丸く」仕上げてあります.この橋の上を人はもちろん車も通ります.欄干がないので,ちと恐いです.