チョコとパパの男二人旅
(2002.08.11〜12)
| 神戸-三宮行き行きパスに乗る(1)チョコ姉とノンちゃん(チョコ姉の友達)(2)とチョコママとを見送った後,チョコパパは急にどこかにでかけたくなりました.「どこか涼しいところ」を求めて,天狗高原(高知県東津野村)と滑床渓谷(愛媛県松野町)に行くことにしました.あわててチョコ旅行セットと1日キャンプセットとを車に積み込み,西の方角にでかけました. |
天狗高原
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まずはやってきました,天狗高原(3).海抜約1400m.さすがに涼しいです.目の前で雲が湧き出しています.半袖ではチト涼しすぎます. |
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国民宿舎天狗荘から北方向を望む
遙か向こうに霊峰石鎚山が望めます.山を斜めに走るのは工事中の林道です. |
天狗荘バス停にて
「このままここで山犬になりたいなあ〜」と思っていることでしょう. |
愛媛県広見町
四万十川の支流である「広見川・三間川・奈良川・大宿川」が流れ,
周囲を山々に囲まれた町です.
車を降りて,散歩してみました.
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田圃の畦道を散歩
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お米がたわわに実っていました
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愛媛県松野町
この後,松野温泉につかり,
「虹の森公園まつの(4)」という道の駅の駐車場で車中泊です.
その晩なぜかその場所で,
「ハワイアンショー」なる納涼大会が催されました.
さながら屋上ビヤガーデンの様相です.
飛び入りでしたが,パーティーに参加しました.
「森の国ホテル・森の国ロッジ」のみなさんが屋台風の料理をだしていました.
「アメゴの一夜干し」をあぶったものがとってもおいしかったです.
その晩は,チョコのニオイにつつまれつつ,
ステップワゴンで車中泊.
明けて8月12日
| 4時 起床・散歩(まだ暗かった) |
| 5時 食事--といってもお湯を沸かすだけです |
| 6時 出発 |
滑床渓谷
今日は滑床(なめとこ)渓谷(5)に行きます.
ここは四万十川の支流の一つである目黒川の上流にある渓谷です.
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出会滑(であいなめ)
巨大な一枚岩の上を流れ落ちる滝(6) |
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ここにはきれいなホテルとロッジがあります.
森の国ホテル・森の国ロッジ(7)といいます.
昨日のハワイアンショーで料理をだしていたホテルです.
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森の国ホテル
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森の国ロッジ
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この小さなホテル・ロッジはいつも予約でいっぱいです.
犬づれなので中には入りませんでした.
外から写真を撮って,
中に入った気分になりましょう.
さてチョコが見つめるものは
何でしょう??
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それは
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お猿さんです!!
画面右上
赤い屋根の出窓の右横
吊り橋のロープの乗っています.
下の写真は別のところで写したものです.

たくさんお猿さんがいました.
車を止めて,ドアを開けて,中のものを出していたら
後ろになにやら気配を感じ
振り向くとお猿さんの一団が・・・
人は全く怖くないようです.
私の方をじっと見つめています.
ところが,チョコを外に出すと,
「ギャッ」と甲高い声を上げました.
その声を聞いて仲間も一斉に逃げ出しました.
「犬猿の仲」なのでしょうか?
チョコもお猿さんを睨めつけたままです.
「さてさて,この後どうしようか?」

「そうだ,ポカリスエットの水・吉野川の源流を見に行こう」
とチョコがいったような気がして,
宇和島(うわじま)→大洲(おおず)を通り
松山自動車道経由で寒風山の麓まで行くことにしました.
宇和島市
やってきました宇和島城(8)

お城をあきらめ商店街に出かけました.
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宇和島銀天街
立派なアーケードが続きます |
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こちらはJR宇和島駅です
駅員さんご苦労様です |
まだ朝9時です.人通りはまばらです.
愛媛県大洲(おおず)市
それでは一気に,伊予の小京都と呼ばれる大洲市(9)へ

| NHKの朝の連続テレビ小説「おはなはん(10)」のロケ場所となったことから「おはなはん通り」と名付けられた通り. |


明治の小路
その後松山自動車道にて伊予小松インターチェンジに向かいました.
途中パーキングエリア伊予灘で休憩しました.

眼下に広がるは松山のご城下です.
高知県本川村
愛媛県と高知県の境にある寒風山トンネルをぬけると
高知県本川村にでます.
お昼を少し過ぎた頃に着きました.
足を水に入れてみると痛いぐらいに冷たいです.

チョコはどうするかと見ていると
どんどん水に入って行くではありませんか!!
小さな流れを飛び越えようとして
足の長さが足りず,見事に沈没.
それでも平気でした.
この川は吉野川の支流桑瀬川
水は冷たいばかりではなく,とってもきれいです.

川底の小石がこのように透き通って見えます.
遅い昼ご飯を食べていると
チョコの周りに子供がたくさん集まってきました.
やっぱりここでもチョコは人気者です.
温泉(木の香(12))に浸かってのんびりした後,
高知市に向けて帰路に就きました.
高知県吾北(ごほく)村
国道194号線を走っていると途中でおもしろい風景に出会いました.
さながら,テーブルマウンテンから落ちてくるエンジェルフォールの
ミニチュア版のようです.

程野(ほどの)の滝といいます.
写真では見にくいのですが
三本の滝が左・中・右に見えます.
しかも,何段にも流れ落ちています.
拡大すると
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左
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中
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右
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この後,まっすぐ家に帰りました.
こんな二日間でした.
やっぱり,夏の犬連れ旅は暑すぎます.
でも,とても楽しかったです.
おしまい.
| (1) | 大阪に帰省のため.阪急梅田行きのバスはすでに予約でいっぱいでした.そのため神戸三宮行きとなりました. |
| (2) | チョコが連れてきたお友達です. |
| (3) | 天狗高原:詳細はこちらを参考にしてください. |
| (4) | 虹の森公園まつの:道の駅です.詳しくは松野町ホームページへ. |
| (5) | 滑床渓谷:宇和島市の東には海岸線から約5kmのところに1000m級の山々がそびえ立っています.滑床渓谷は北の高月山(1229m)と南の三本杭(1225m)に挟まれた深い渓谷です.ここに12kmのおよぶ大渓谷が広がっています.詳しくは松野町ホームページへ. |
| (6) | チョコ連れで渓谷に入ったのは朝の7時でした.まだ誰も歩いていませんでした.最初はチョコと機嫌よく歩いていましたが,そのうちに何だかとっても寂しい気持ちになってきました.辺りは鬱蒼とした密林です.滝の音は「ゴウゴウ」するし,何か後ろが気になって仕方ありません.結局,人恋しくなって,早々に出発点の万年橋に戻りました. |
| (7) | 森の国ホテル・森の国ロッジ:滑床渓谷の入り口万年橋のすぐそばにある小さくておしゃれなホテルとロッジ.詳しくは松野町ホームページへ. |
| (8) | 宇和島城:現在の地に初めて天守が建造されたのは1601年,藤堂高虎築城のときとされています.その後,仙台藩主伊達政宗の長子秀宗が宇和郡10万石を賜り,1615年に入城し,2代宗利のとき大修理を行い1671年に完成. |
| (9) | 大洲市:肱川(ひじかわ)の中流にひらけた町.加藤家6万石の城下町として,また,木蝋の生産地として栄えた町です.現在も昔ながらのレトロな町並みが残されています.肱川の鵜飼いと「芋炊き」はとっても有名です. |
| (10) | おはなはん:明治,大正,昭和を生きた実在の女性の生涯をモデルにした一代記.1966年4月4日から一年間放送され,樫山文枝が演じるヒロインの底抜けに明るい生き方が人気を呼び,大ヒットした作品.原作・小野田勇.この通りでロケがあったそうです.チョコパパは今でもこの主題歌を歌えます.当時小学生だったので夏休みにしかこの番組を見ていないと思います.あのときの記憶力は今どこに. |
| (11) | 東京ラブストーリー:1991年1〜3月フジテレビ系列で放送されたドラマ.赤名リカ(鈴木保奈美)と永尾完治(織田裕二)がここ大洲にやってきています.このポストの前で何かストーリーが展開したとか.残念ながら,チョコパパは内容を知りません. |
| (12) | 道の駅・木の香(このか).詳細はこちら. |
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