石田@モーツァルト工房 さん (ishida_seiji@est.hi-ho.ne.jp) 2001年 01月 24日 09時 19分 56秒

>ヘラクレスさん

お知らせどうもありがとうございました!
楽しんで聴いてやっていただけたら最高です。
うれしいです!

西田の記事も読んでいただいたとのこと、ありがとう
ございます。「やったもん勝ちやで」という彼の言葉
が僕は耳に残っています。好きなことやるのは、大変
だけど生きていく張り合いはありますね。

頑張ります! ヘラクレスさんも、大好き
な虫たちといっしょに、がんばってくださ
いね。また遊びに行きます!

ヘラクレス さん (herakure@kcn.ne.jp) 2001年 01月 24日 09時 07分 36秒
URL:CD。

昨日CDつきました。
ありがとうございます。
専門的な事は全然解りませんが、気持ちよく
聞かせてもらっています。

ビオラ弾きの思いでさっと読ませてもらいました。
西田さんに対する石田君の思いが良く伝わってきました。
悲しいところ、思わず吹き出しそうになるところ有り
とてもなごやかで楽しい気分で読めました。
西田さんに対する思いをエネルギーにして、
音楽活動頑張ってください!

石田@モーツァルト工房 さん (ishida_seiji@est.hi-ho.ne.jp) 2001年 01月 23日 12時 05分 46秒

>匿名さん

あと、言い忘れていたんですが、レコンポーザにはMac用が
ありますよ。「オルティナ」というのがそうです。
演奏を作り込むには、やっぱり数値入力が軽快でいいと
思うんですが・・・でも、もちろん、ピアノロールとグラ
フィックウィンドウなどでも同じことがやれるはずなので、
慣れてらっしゃるなら、SSWでも、いいと思いますけどね!

「熱情」聴かせていただきたいですよ。僕も、いつか弾いて
みたい曲です。

石田@モーツァルト工房 さん (ishida_seiji@est.hi-ho.ne.jp) 2001年 01月 23日 11時 58分 21秒

>匿名さん

ハーフペダルは、ロマン派以後の曲では、ぜひ使える
ほうがいいと思います。ピアニストたちは、どんな曲
を弾くときでも、つねに使っていると思います。

普通の音源では、ペダルを100%踏み込むか、
またはまったく踏まないかの、オール・オア・ナッシング
な効きかたしかしないわけですが、実際のピアノでは、
その中間的ないろいろな効かせ具合で使うわけなんですね。

モーツァルトを弾く場合でも、「ここはぜひハーフペダル
的な効果が欲しい」と思う個所はあります。そういう個所
では、いろいろと裏技を使って苦労したものでした。

PLG-150PFではハーフペダルが使えますので、「今週
の新曲」で公開中のイ長調ソナタでも、ハーフペダル
を駆使しています。ほとんど、いろいろなかげんで踏
っぱなしです。生ピアニストと同様に。

お察しの通り、僕は今はPLG-150PFをMU2000に刺して
使っています。でも、発表ずみのCDに入っている演奏
は、すべてSC-88やSCP-55というカード音源などを使っ
ています。


匿名 さん 2001年 01月 23日 11時 25分 29秒

「ハーフペダル」を使う曲って、どんな曲があるのでしょうか。また、どんな感じになるのか、聴いてみたいですね。

石田さんが現在使用している音源は、MU-2000なんですか?

石田@モーツァルト工房 さん (ishida_seiji@est.hi-ho.ne.jp) 2001年 01月 22日 18時 10分 52秒

>匿名さん

いつもありがとうございます!

「今週の新曲」のほう、頑張ってやってきますので、
またご意見などいただけると嬉しいです。

おおー、CD作られたんですか!
それはもう、ぜひ聴かせてください!
僕の住所は工房のトップページに公開してますんで、
あれで届きます。

名前間違いなんか、気にしないでください。
僕はしょっちゅうやってるので、もっと気にすべきだと
自分では思ってますが・・・(汗

PLG-150PFというのは、ヤマハ製のピアノ専用音源
ボードです。ヤマハのMUシリーズに差し込んで使います。

何つっても「ハーフペダル」が利きます。これがとてつもなく
大きいメリットなのです。

ハーフペダルが利くピアノ音源は、各社電子ピアノの
最上位機種にいろいろありますが、音源モジュールタイプ
のでこれがやれるのは、貴重だと思います。

匿名 さん 2001年 01月 22日 14時 02分 09秒

すみません、お名前をまちがって書き込んでしまいました。石田さん。ごめんなさい、大変失礼いたしました。おはずかしい・・・

匿名 さん 2001年 01月 22日 12時 27分 18秒

えーーー、実はですね。
私もCD、作ってみました!!といっても、知人に頼んで録音してもらったのですが・・・・
曲はベートーベンのソナタ「熱情」です・・・

で、石川さんに聴いてもらえたら、と思っているのですが・・・もしOKでしたら、郵送します。

では、また

匿名 さん 2001年 01月 22日 11時 49分 49秒

「今週の新曲」!! 精力的ですね!
「カモンミュージック」さんのサイト、拝見しました。勉強になりますね。
レコンポーザは使いやすそうですが、Win版しかないのが残念。私はSinger Song Writer4.0を使ってます。

ところで、PLG-150PFって何ですか。

石田@モーツァルト工房 さん 2001年 01月 22日 02時 30分 48秒

間違い

「CD未収録・未発表」です。

石田@モーツァルト工房 さん (ishida_seiji@est.hi-ho.ne.jp) 2001年 01月 22日 01時 50分 09秒

サイトに「今週の新曲」というコーナーを作りました。

CD収録・未発表の新作を、毎週披露しようという
新しいこころみです。


石田@モーツァルト工房 さん (ishida_seiji@est.hi-ho.ne.jp) 2001年 01月 21日 16時 59分 04秒

>まきさん

いつもありがとうございます!

そうですか、お姉様も・・・体が十分に動かない状態で
無理に動こうとするのが危ないんですよね・・・
松葉杖にだいぶ慣れました。手にマメができて
痛いですけど、ははは

どうもご心配ありがとうございます。


>杉本さん

いつもありがとうございます!
アンサンブル三昧は中止なんですね。
またの機会を楽しみにしています。

僕は昔から、人の意見に左右されやすいほうですよ、
買い被りです。ははは

さすがにこの年になると、これだけは何言われても
変えられないという信念もありますが、それでも、
本当に納得の行く話を聞いて納得したら、考えが変わる
ことは、これからもあり得るでしょうね・・・

そういう意味では、頑固な性格じゃないですね。
これは性格ですねぇ・・・

足のほうは、たぶん順調なんだと思います。
腫れも引きましたし。

ご心配かけてすみません。


杉本 さん (t.sugimoto@yokogawa-bridgw.co.jp) 2001年 01月 21日 08時 15分 32秒

足の具合はいかがですか?

石田さんの最近の人からの意見に対する
対応と姿勢に脱帽です。
私も石田さんのように自分を変えれるように
もっと努力すべきなのかな、とちょっとだけ
ですが思いました。

まき さん 2001年 01月 20日 21時 53分 40秒

お怪我の具合はいかがですか?

先日、私の姉も足の小指を骨折しました。
夜中に「オシッコ〜」と子供に起こされて、
半分寝ぼけながらトイレに連れていこうとして、
足の小指を戸口にぶっつけてしまったそうです。
病院に行って初めて折れているのが判明しました。
姉曰く、「いつもはスリッパはいてるのにあの時は眠くてはくのを怠った」
・・そういう問題か? と突っ込みたくなりました。
今は完治しましたが、ずいぶん難儀な思いをしていたようです。

石田さんも、早く治してくださいね!

石田@モーツァルト工房 さん (ishida_seiji@est.hi-ho.ne.jp) 2001年 01月 19日 19時 30分 01秒

>とげボーさん

はじめまして、ようこそお越しくださいました!

MP3をお聴きくださったとのこと、光栄に存じます。
HP拝見しました。いやー、プロ音楽家でいらっしゃる
んですねぇ!

どうぞ今後、ご指導・ご鞭撻をいただければ幸い
に存じます。・


とげボー@いろは音楽工房 さん (yohgyu@big.or.jp) 2001年 01月 19日 01時 57分 15秒
URL:http://www8.big.or.jp/~yohgyu/iroha/

はじめまして!カモンミュージックのサイトからたどって
やって参りました。とげボーと申します。私も某ソフトを
使ってSOHOをやっています。お互い、工房が付くところが
奇遇ですね。MP3聴かせて頂きました。すごい技術だと
思います。見習わないと。陰ながら応援しています。これ
からも頑張って下さい。それでは♪

石田@モーツァルト工房 さん (ishida_seiji@est.hi-ho.ne.jp) 2001年 01月 18日 16時 59分 21秒

>ヘラクレスさん

僕みたいな素人でも、ときどきHP拝見しているだけで、
「情勢が変化していってる」のを感じますからね・・・

僕の方もまぁそうですよ。音楽関係でも、新しい技術は
ぞくぞくと出て来てますから。
まぁ、どこまで行っても、結局、音楽表現というのは
演奏者個人がやるしかないものなので、道具の発達が
作品制作環境を便利にしてくれるだけのことだとは
思うんですけどね。

お互いに頑張りましょう!

リンクいただきまして、どうもありがとうございました。
こちらもページの模様替えを徐々にやっていって、
リンクさせていただけるようにしたいと思います。


>匿名さん

あははは、多くないでしょうねー
でも、いろんな人がいるに違いないっ

「FDDが落ちて来てけがした」
「ハードディスクで感電した」
「メモリを板チョコと間違えてかじってしまった」
などなど・・・いるわけないか(T_T)


それよか、「鼻血出したいと思っていた」という人も
けっこうレアじゃないですかー、あはは


#どうもご心配ありがとうございます。



匿名 さん 2001年 01月 18日 10時 33分 27秒

骨折・・・・・

世の中いろんな人がいますが、CDRで骨折、という人はそんなに多くないと思います。

ちなみに私は骨折したことがありません。痛そうですね。ついでに言うと鼻血も出したことがありません。
子供の頃(幼稚園のころ)はよく鼻血を出す子がいて、鼻の穴にティッシュを詰めている姿を見ては、「私も鼻血を出してみたいなー!!」とうらやましかったのを今でもよく覚えてます。
・・・・全然音楽の話ではないですね。
すみません。

とりあえず、お大事に。
では、また

ヘラクレス さん (herakure@kcn.ne.jp) 2001年 01月 18日 06時 56分 18秒
URL:http://www1.kcn.ne.jp/~herakure/

◆石田@モーツァルト公房さん◆

そうですか、足首の剥離骨折ですか。
お大事に。

アクセス数と収入は比例しないんですね。
ま、少ないよりましですが・・・

この業界もほんとに変化が早い。
先が読めない、大金を投資しても回収が出来ない。
もっともっと視野を広く、色んな知識の吸収が必要です。
ただし人それぞれの能力には限界があります。
マイペースで努力努力の毎日です。
小さな事からコツコツとです。(^^ゞ

僕は、「夢(目標、生きがい)」が無ければ生きて行けません。
だから脱サラして確かに生活は苦しくなりましたが、充実しています。
生きていて良かったと感じています。
厳しい現実がありますが、もうひき返せません。
前を向いて、かめのように遅くとも進むのみです。

リンク完了してます。
確認下さい。
音楽以外のリンク作ったら、相互リンクよろしく。

ビオラ奏者さんのお友達のページも今読ませてもらってます。

石田@モーツァルト公房 さん (ishida_seiji@est.hi-ho.ne.jp) 2001年 01月 17日 22時 25分 23秒

>ヘラクレスさん

いやー面目ない。部屋の中でこけて骨折ってしまうなんて
ねー

いや,CDRドライブには僕のひざは負けなかったんだけど
ね,エッヘン←バカ
足首をくじいたんだと思ってたら,足首のスジのつけ根の
骨がはがれるように割れしまったらしいんです
いま氷水で冷やしてます。つ,つめてー

まさに,ヘラクレスさんも「周囲が何と言おうと」
ですよねー,ははは。でも,すっげーメジャーなサイト
になっててすごいじゃないですか,アクセス数とか

商売ってのは流行りすたりもあるし,大変だよね。
僕も以前やってた商売は斜陽産業になっちゃったし,
情勢がどんどん変わってしまってねー

結局,「好きなこと」やれたら,僕は幸せだと思うんです
よ。それで食えたらもっと幸せだけどねぇ

ヘラクレス さん (herakure@kcn.ne.jp) 2001年 01月 17日 21時 11分 58秒
URL:http://www1.kcn.ne.jp/~herakure/

◆石田@モーツァルト工房 さん
>足の骨折れてた・・・

CDR壊した時の・・・
ひざですか?
大丈夫なんかなー
CD急ぎませんので楽しみに待ってます。
僕もつい最近CDRW買いました。
回りが何と言おうとも、自分の意志を貫こうと
頑張っている人が好きです。
応援してます。
僕も頑張ってますよ。

石田@モーツァルト工房 さん (ishida_seiji@est.hi-ho.ne.jp) 2001年 01月 17日 19時 43分 25秒

足の骨折れてた・・・

>ヘラクレスさん

おおー、よくお越しくださいましたね!

CDのご用命ありがとうございました。
明日には次の発送ができるように準備中
ですので、待ってくださいねー。

>匿名さん

いつもありがとうございます!

ええ、僕らの基本は「楽しい」ということですよ!
僕の場合、作曲とか、いくつかの楽器とか、やってきま
したけど、ピアノ曲をMIDIで演奏するようになって、
これが自分にとって最高の表現手段だと確信して
ますし、それはつまり、「いちばん楽しい!」という
ことなんです。

理屈はあとから考えたことです。「なぜ、これがすば
らしいのか、いいものができるのか、今後の可能性
はどこまであるのか」を、いちおうは考えておきたかった
んですよね。だって、命かけてやろうというわけですから。

ほんとに、これで人生変わった人は、少なくない
ですよ。僕もその一人です。

匿名 さん 2001年 01月 17日 12時 09分 08秒

工房日誌の最新版を読んで・・・・

音楽とは何か?音楽演奏とは何か?可能性???
私はあんまり深く考えたことはありません。MIDIでクラシックも賛否両論、てところでしょうか。
では、何故私はこんなことをやっているのか、こんなにはまってしまつたのか?
理由は単純、楽しいからです。
自分で楽器の演奏はできない、歌をうたえばやっぱりオンチ、そんな私の音楽との接点がMIDIです。
こういう形で音楽と関わることができる、こういう方法もあったんだ!!
という発見、MIDIを知ったのは、私にとっては人生が変わるほどの事件でした。

そんなわけで、単純な私は、理由など考えもせず、曲づくりを楽しんでます。

こういう関わりかたがあってもいいんじゃないでしょうか・・・

こんな私は変ですか?
変でも変えるつもりはないでーーす!

では、また

ヘラクレス さん (herakure@kcn.ne.jp) 2001年 01月 17日 08時 03分 47秒
URL:http://www1.kcn.ne.jp/~herakure/

BBS書き込みありがとうございます。
HPの方、少し読ませてもらいました。
CDを聞いての感想のページも・・・
クラシックに殆ど興味の無かった僕ですが、
子供がピアノを習い始めたせいか最近毎朝
CDを聞いています。
ぜひNO1,NO2を送ってほしいのですが。
請求書も入れといてね。(^-^)

石田@モーツァルト工房 さん (ishida_seiji@est.hi-ho.ne.jp) 2001年 01月 17日 01時 52分 53秒

>匿名さん

こんばんは! いやはや、お恥ずかしい限りで、まったく
トシは取りたくないですね。捻挫した足首が腫れあがって
きて、まるでタンコブでもできたみたいです。

音楽制作環境もMacなんですか?

Macのほうは、よく知らないなぁ・・・
僕はWindowsなので、Windowsマシン用のサウンド
デバイスというのをひとつ、わりと安くていいと聞いた、
オンキョー製 SE-U33HUBというのを買って使って
るんですけどね。今はもっといいのがいろいろ安く
出ていると思います。

音源から出した音を、ケーブルで、このデバイスに
取ってやり、PCのハードディスクに録音します。録音用
のソフトもいろいろありますし、Macだったらたぶん
シーケンサにその機能があるんじゃないでしょうか。

Windows用のシーケンサでも、音をハードディスクに
録音する機能を持っているものがあります。ちょっと
高いんですけどね、そういう奴は。


匿名 さん 2001年 01月 17日 01時 22分 34秒

おばんです。今は家のmacからカキコしてます。
札幌は寒いです。朝、家を出るときに「あっ、今日はマイナス7度だ、暖かいね!」てな具合です。
連日「この冬一番の寒さ」をニュースは繰り返している・・・・

日誌、読みました。CDR、ご愁傷様です。
私もそろそろ、録音機材を揃えようと思っているのですが、何をどうしていいのやら・・・・

途方に暮れ、ちょっとトホホな状態です。
では、また

石田@モーツァルト工房 さん (ishida_seiji@est.hi-ho.ne.jp) 2001年 01月 16日 02時 44分 45秒

寒いですねー。
暖冬なんじゃなかったっけ?

12月とか暖かかったから、落差が大きいだけ
なのかも知れないなぁ・・・


石田@モーツァルト工房 さん (ishida_seiji@est.hi-ho.ne.jp) 2001年 01月 13日 13時 13分 40秒

>ボスさん

はじめまして、ようこそお越しくださいました!

情報どうもありがとうございます。
だいぶ、掲載状況がわかってきました。

大阪や奈良の朝日・・・てことはたぶん近畿圏
の朝日・・・では、この連載そのものがないんですよね。

後日、連載が始まるのかなと淡い期待を抱いて
おります、ははは

どうもありがとうございました!

ボス さん 2001年 01月 13日 07時 08分 55秒

石田誠二さんの紹介は、朝日の仙台版では11日に載ってました。芸能欄「才のカ・タ・チ」の(4)です。ちなみに「才のカ・タ・チ」は仙台では、5日(1)から始まり、6日?(2)、10日(3)、11日(4)、12日(5)、13日(6)と連載されています。

石田@モーツァルト工房 さん (ishida_seiji@est.hi-ho.ne.jp) 2001年 01月 12日 00時 16分 13秒

>yuiさん

はじめまして、ようこそいらっしゃいました!

うーん、そうですか、専門的・・・かなぁ。

どこかでお楽しみいただければ幸いです。
またのお越しをお待ちしております!


yui さん (yuihpi@mac.com) 2001年 01月 12日 00時 02分 32秒
URL:http://homepage.mac.com/yuihpi/

はじめまして。新聞を見て(中央区-会社で)、「モーツァルト工房」で検索しました。とても専門的なページなので、どうしようかと思ったのですが。ときどき勉強のつもりで、覗かせていただきます。

石田@モーツァルト工房 さん (ishida_seiji@est.hi-ho.ne.jp) 2001年 01月 11日 23時 38分 21秒

>まきさん

いつも応援いただきまして、ありがとうございます!

そうなんですよ、新聞の切り抜きのコピーしかまだ
見てないので、ちゃんと新聞の中に記事があるとこを
見たいなーと思ってるんですが・・・

あの連載自身、関西では未掲載のようなので、あとで(つまり
1週間とか数週間のちに)載るんじゃないかと、
一縷の望みをつないでおります。

ところで・・・あの写真は、僕じゃないんです・・・僕と同時に、
一匹狼のCDのプロデューサーさんがあの記事で
扱われてまして、そのかたなんです。

僕は、あんなに雰囲気のあるヒトじゃないんです、
冴えないオヤジです、ははは


石田@モーツァルト工房 さん (ishida_seiji@est.hi-ho.ne.jp) 2001年 01月 11日 23時 33分 26秒

>いのりゅうさん

ようこそいらっしゃいました! 書き込みどうもありがとう
ございます。

うーん、オーディオファンのかたには、いささか物足りない
音質だとは思うんですよ。「1960年ごろの出来のよくない
録音」ぐらいだと思っています。

MIDIで交響曲は、作れますよ。作っている人はたくさんいます。
そして、おっしゃるような、「指揮者になったつもりで
演奏解釈を加えられる」という遊びかたをする、・・・ゲームと
言ってはいけないでしょうが、まぁ、そういうソフトも
現存するはずです。

何つったかな、覚えてないんですけどね。

ただ、僕の考えでは、弦楽器・管楽器のような、「持続音
を管理しなければならない楽器」は、MIDIでは非常に
むずかしいのです。僕自身は、「とてもこれじゃベルリン
フィルの足元にも及ばない」と思うので、やらないんです。


まき さん 2001年 01月 11日 20時 26分 24秒

関西在住者には、見られない新聞記事・・ちょっと残念ですが、おめでとうございます! 
石田さんの目指すものが、実現していく過程を見ているようで、ワクワクします。
石田さんの顔を初めて(写真で)拝見し、何だかしみじみしてしまいました。

いのりゅう さん 2001年 01月 11日 17時 59分 27秒

石田さんはじめまして。
朝日新聞を拝見し(神奈川県西部です。)単純に何か面白そうだと感じたので、「石田誠司」で検索して、本日初めてアクセスしました。

私はいわゆる「オーディオ」が趣味なので、休日にはよくクラッシクを聞いています。音楽に関しては全くの素人ですし、MIDIについても今回初めて知ったぐらいです。私が分かるのは自分が好きな音か嫌いな音かだけです。それ以上の難しいことは一切分かりませんので、あまりお役には立てないと思います。
ともかく石田さんの作品がどんな音なのか、是非CDを聴いてみたいと思います。

ところでMIDIで交響曲を作ることは可能なのでしょうか?
また、音楽を聴いていて「全体的には好きな演奏なんだけど、この部分がもっとこうだったら自分の好みに合うのに。」なんて時に、ユーザーが好きなように修正できる技術があったら面白いと思います。(素人考えですいません。心血注いで作り上げた作品を、勝手にいじられるのは芸術家としては受け入れられないかもしれませんね。素人のたわ言ですのでうっちゃっておいてください。)

ともかく、蔭ながら応援していますので、いろいろご苦労あろうかと思いますが、是非いい作品を作ってください。
では。

石田@モーツァルト工房 さん (ishida_seiji@est.hi-ho.ne.jp) 2001年 01月 11日 14時 38分 34秒

みなさん、ほんとにどうもありがとうございます。

>奥村さん

どうもありがとうございます!
MIDIはまだまだ無限の可能性がある方法です。
僕ももっと努力を続けます。

>匿名さん

ぜひぜひ!
いっしょにMIDIピアニストをジャンルにしてしまい
ましょう!

メールもいただき、ありがとうございました。
追ってお返事をいたしますのでしばらくお待ちくださいm(__)m


>新井さん

大先輩ですね!

ミュージシャン歴のある友人から、「80年代から、
そういうこと試みた人や仕事にしてた人はたくさん
いたんだぞ」
といつも聞かされてはいるんです。

まともにクラシック曲の演奏と認められなかったという
だけなんですよね。

僕は、その日までがんばりたいと思っています。

新井さんもぜひ頑張ってください。僕でお役に立てそうなこと
があったら、お声がけくださいね。


<まとめ重複レスですみません>

>どっぽさん

グールドのことはみなさんよく連想してくださいますし、
僕もよく引き合いに出します。僕にとっては、偉大な
先輩の一人だと思っています。


>Rucolaさん

MIDIは楽しいですね。僕も、ポップふうなものなどを含め、
ほんとにいろんな曲を作って楽しみました。

新井直介 さん (naosuke.arai@nifty.ne.jp) 2001年 01月 11日 14時 05分 04秒
URL:http://www.try-net.or.jp/~yaminabe/

初めまして。
長崎県北松浦郡に住んでおりますが、朝日新聞の朝刊、
芸能欄で記事を拝見しました。

私は以前、仕事で作曲&打ちこみをやっていました。
生楽器はアコースティックギターを少し弾くだけです
が、そんな限界を超えるためのツールとしてパソコン
を使い、演奏するかのようなMIDIを打ちこむことに
集中していた頃を思い出しました。1987年から1992年
頃のことです。
クラシックの打ちこみは1曲、「エリーゼのために」
のみでしたが、音符を入力してもワルターカーロスに
しかならず話にならないので、いかに演奏の命を吹き
込むか、悩んで試行錯誤の毎日。
石田さんのサンプル曲を聴かせて頂いて、その完成度の
高さに当時の苦労を思い出しました。

今はすっかり音楽活動から離れてビジュアルアートに
のめり込んでいるのですが、これからは映像と音楽の
融合アート方面へ走りたいと考えています。
これからも石田さんの御活躍をお祈りいたします。

匿名 さん 2001年 01月 11日 10時 33分 06秒

札幌在住ですが、11日の夕刊に載っていました。実は私も、昨年2月にSC-88を購入し、ピアノ曲の打ち込みにはまってしまった1人です。今までに完成(?)した曲目は、ショパンのエチュード数曲、ショパンポロネーズNo.6英雄・リストのラ・カンパネッラ、ハンガリー狂詩曲第2番、ベートーベンのソナタ「熱情」全楽章、あとこれは弦ですが、何故かモーツァルトのディベルティメントKV138のRondo、です。私は、クラシックが好きだけど、ピアノが好きだけど、自分では弾けない、という所は、石田さんの記事を読んで、「世の中には自分と同じようなことを考える人がいるものだ」と感心しました。私も、自称「バャーチャルピアニスト」目指し、これからも続けようと決心しました。今、ダウンロードした曲を聴きながら書き込みをしています。また、連絡します。これからもよろしく願いします。

奥村晴彦 さん (okumura@matsusaka-u.ac.jp) 2001年 01月 11日 09時 16分 24秒
URL:http://www.matsusaka-u.ac.jp/~okumura/

三重県ですが夕刊に載っていました。
さっそくサンプルを聞かせていただきました。
MIDIでここまでできるとは驚きです。

石田@モーツァルト工房 さん (ishida_seiji@est.hi-ho.ne.jp) 2001年 01月 11日 00時 29分 48秒

>どっぽさん、Rucolaさん

ようこそおいでくださいました。
書き込みどうもありがとうございました!

そうですか、やっぱり関頭地方のほうでは掲載
されたんですねぇ・・・

どうもご声援ありがとうございます。
これからも頑張りたいと思います!

どうぞまたお越しください。


Rucola さん (rucola@calen.ne.jp) 2001年 01月 10日 22時 43分 12秒

夕刊見ました。(東京です)
私もmidiで音楽を作って(石田様に比べたらお遊び程度ですが)いますのでとても興味深く、そして石田様が本格的な音作りをなさっているので本当にびっくりしました。

どっぽ さん (bluebird_arx95@hotmail.com) 2001年 01月 10日 22時 29分 44秒

夕刊拝見しました。(さいたまです)
そしてとても興味深くこのHPを捜しました。
PCで音楽とは。。絶対音楽とか自律音楽とかいう表現が
ぴったりという感がします。(へんな意味ではありませ
ん。率直な感想です。そして用語が不適切なのはご容赦)
昔、グールドがやりたかったのはこんな感じだったのかな
なんて思いました。
石田さまのおっしゃるとおりバッハやモーツァルトには
とても適合していると思います。
ますますのご活躍をご期待いたします

石田@モーツァルト工房 さん (ishida_seiji@est.hi-ho.ne.jp) 2001年 01月 10日 22時 02分 50秒

載ってない・・・大阪で売っている朝日新聞夕刊には
載ってないみたい。

東京版だけなのかも知れない。がっかり。

石田@モーツァルト工房 さん (ishida_seiji@est.hi-ho.ne.jp) 2001年 01月 10日 19時 15分 44秒

朝日新聞の夕刊に僕のことが載った模様。
僕自身はまだ見ていません。

一般紙の夕刊って、コンビニに売ってないのなー。
知らなかった、ははは


石田@モーツァルト工房 さん (ishida_seiji@est.hi-ho.ne.jp) 2001年 01月 01日 20時 53分 48秒

>ピーターさん

これはお珍しや、掲示板でお目にかかれるとは!

いつもメールではお世話になっています。本年もどうぞ
よろしくお願い申し上げます!

Q&A、わかりやすいですか? よかった!

いやー、短い文章ってのは難しいですね(爆笑


ピーター さん (peter@mbc.nifty.com) 2001年 01月 01日 04時 48分 47秒
URL:http://homepage2.nifty.com/pshome/

21世紀、あけましておめでとうございます。

新コンテンツの『MIDIピアニストに関するQ&A』は、
非常に分かりやすくて良いですね。

そして、ふと思いましたが、石田さんが世に認められる
には、世紀が変わった今年こそがふさわしいのではない
かな…なんて。1月10日を楽しみにしています。

それでは、今年もよろしくお願い致します。

石田@モーツァルト工房 さん (ishida_seiji@est.hi-ho.ne.jp) 2001年 01月 01日 04時 38分 30秒

みなさま、あけましておめでとうございます。
本年も当工房をよろしくお願い申し上げます。

>ずんたろさん

いつもありがとうございます!

そうやってずんたろさんが一枚一枚と普及してくださるの、
とても嬉しいんですよ。いちばん地味だけど確実な
リスナー獲得方法ですから。

だって、ほんと「聴いてもらうまでが大変」なんです。
こっちからメール送って「あげるから聴いて」ったって、
「なんか変なメール来た、削除削除」ってのが、いちばん
普通の反応だし、また、それは無理もないことだと思い
ますしね。

いつもほんとにありがとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。




ずんたろ さん 2000年 12月 31日 23時 43分 56秒

どもーーーーーーー
こちらでも?ご無沙汰しております。

今年も余すところホント後少しとなりました。
ワシは来年からもぼちぼち一枚目のCDを配布していく所存であります(笑)。
とにもかくにも、来年も今年以上にお互いに躍進できる一年であると良いですね。

でわ、良いお年をお迎え下さいませ。。。

石田@モーツァルト工房 さん (ishida_seiji@est.hi-ho.ne.jp) 2000年 12月 30日 23時 13分 02秒

さすがにこんな日に来る人はあんまりいないみたいだなー、ははは

みなさん、どうかよいお年を!


石田@モーツァルト工房 さん (ishida_seiji@est.hi-ho.ne.jp) 2000年 12月 26日 00時 09分 26秒

>tetsuya さん

お久しぶりです! 書き込みどうもありがとうございます。

アンデスの音楽ね、ジャンル名ありましたっけかね。

雑踏の中で演奏するのとスタジオで演奏するのでは、
当然、技術的なレベルでも演奏の仕方は違ってくるでしょうし、
また、そういう、人々と(物理的にも精神的にも)近い距離で
演奏するジャンルの音楽の演奏家たちは、どんな人たちがどれぐらい
周囲にいて、どんな反応を示しているかによって、つまりはその
場の空気によって、音楽はずいぶん違ったものになるでしょうね。

そして、やっぱ「たまたま通りがかって」という部分、日誌に書いた
やつですけど、その通りがかったtetsuyaさんに立ち止まってもらおう
という念力を放射しながら演奏してる、それに応えて立ち止まって
耳を傾ける、「うん、熱い」という・・・いいなぁ。


そのオジサンの方は・・・うーん、まぁそういう人も少なくない
んでしょうねぇ。

「売り物の音楽」というのが、そういうおじさんを拡大再生産
して行ってるのかも知れませんね。プロモーターも、CDのプロデュ
ーサーも、「やっぱコンドル入ってなかったら売れないよ」
てなもんで、入れさせる、みたいな

なんで「知ってる曲」が珍重されるんでしょうね。耳に馴染んだものが
鳴ると、とりあえず親しみを感じる、理解しやすい、ということは
あるでしょうけど、他方、知らなかったものを新しく知る
ということも
喜びであるはずなんですがねぇ。

まぁ、それでも立ち止まって聴いてたんだから、引かれるものは彼な
りにあったのんでしょうし、そして、もう少し安くてコンドルが入
ってたら買ってもいいかなぁというのがそのおじさんの考えだった
とすれば、おっしゃるように、それはそれで咎めるべきことでも
ないだろうと僕も思うのですが、何か、ちょっと寂しくはありますね。
tetsuyaさんが「腹が立った」というのは、ちょっと言い方とか雰囲気に、
カチンと来るようなところがあったのかも知れませんね。

僕でも、やっぱり、値段は気になったかも知れない。正直言って。

きょうは東京に行ってました。疲れました。

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