ウニの発生の観察

業者から購入したサンプルを
ホールスライドグラスにとり、
150倍で検鏡する。
■未受精卵と受精卵
未受精卵(左)には受精膜がみられないが受精卵(右)にはみられる

■卵割
卵割では細胞(割球)は次第に小さくなる。第3卵割までは等割。  ※4細胞期は落射照明で撮影

■16細胞期 ※中央・右側の写真は植物極側から撮影
第4卵割は動物極側で経割(等割)、植物極側で緯割(不等割)を行う。その結果、動物極側に中割球が8個、
植物極側には大割球が4個と小割球が4個生じる。左端は落射照明で撮影、
中央の4枚は同じ胚の焦点をずらして撮影したもの。右端は中央の4枚の内の左下の写真と同じ。

■桑実胚〜胞胚
桑実胚から内部に胞胚腔が形成されると胞胚となる。右端は内部の様子が不明瞭。すでに陥入が始まっているかも。

■原腸胚
左上は陥入が始まったばかり(初期)、
残りの3枚は原腸がかなり形成され
ている。左下は落射照明で撮影。

■プルテウス幼生
左は2腕期、右は4腕期