Come on JTB B'z WAVE-GYM
第25回(1990.06.21)
松本 : こんばんわ。今最高に燃えています(笑)B'zのギタリスト松本孝弘です
稲葉 : こんばんわ。私はB'zのボーカリスト稲葉です。あのー、今週はですねB'zからのお中元と言うことでなんとコンサートグッズのプレゼントがあります。
松本 : はい
稲葉 : だから、最後までちゃんと聞いててくださいね
松本 : うん
稲葉 : あのー、ペンと紙の方をお忘れなく。と言う事でですね、あの、葉書を読んでみたいと思うんですけどもあのー、前も話したんですけども、
サルのひろし、あのーサルのひろしの育ての親の方から葉書が来ました
松本 : おーう!
稲葉 : あのー、岡山県のですねなかじまめぐみさん、なかむらめぐみさん、えーっとそれから三重県のさとうまりさんですね
松本 : はい
稲葉 : 『こんばんわ。B'zのみなさん。6月7日の放送で話題に上っていち早く・・・一躍人気者になった、サルのひろしについて今日は葉書を書きました。
あれは、5月1日私以下2名が稲葉くんにプレゼントしたものです。えーBE THEREのビデオに出してもらい、名古屋のライブに出してもらい
私たちは大変喜んでいます。サルのひろしについて申しますと手を入れて口の辺りをつかみますと鳴きます』
そうですよね、あれ。
松本 : そう
稲葉 : 『是非一度番組に連れてきて欲しいなーっと思うのですが』
松本 : あのー今ひろしの近況を言いますとね、最近は事務所のうちのマネージャーの鶴田君のデスクの上にいるんですけども、それ鶴田君が邪魔だから
稲葉 : ひどい!!
松本 : あのー宣伝の鈴木晶子にですね、6階に持って行けってさっき言ってたんですけどもね…と言う事で、今日も30分間よろしくお願いします
稲葉 : よろしく
−CM
松本 : ハーイ!エブリバーディー!(爆笑) [ハイテンションです(笑)]
稲葉 : (笑)
松本 : プリーズ リッスン ホットチューン! BE THERE by びーず(爆笑)
稲葉 : …まあまあかな
松本 : うん(笑)
♪〜BE THERE
稲葉 : はい。 BE THEREを聞いてもらいましたけども、おかげさまでね、BE THEREとKomachi Angel2曲とも本当に、皆様に暖かい応援を頂きまして
本当に僕たち感謝しています
松本 : 感謝しています
稲葉 : えー、そういう意味を込めてですね、さっきも言いましたけどもラジオを聴いている皆様にB'zからお中元。これをプレゼントしようじゃないか
という事で、なんと(笑)、あのー、もちろん山本さんの企画ですけどもcome on JTBお中元委員会、これが出来ました。はい。
松本 : はい
稲葉 : この委員長はマネージャーの鶴田さんなんですけども。
松本 : まあ、お中元の種類ね、品名とそれから今から、合言葉を言いますから
稲葉 : 合言葉は松本さんいってね
松本 : うん。あのーそれを書いてね葉書で申し込んでください。えっと、まずね品名から言いましょうか
稲葉 : はい
松本 : えっとね、まずねぇBreak Throughツアーのパンフレット。これを10名様に
稲葉 : うん
松本 : それから、キーホルダーこれを10名様
稲葉 : キーホルダーね
松本 : それから、ステッカーセット
稲葉 : うん
松本 : これも10名様。それからフェイスタオル。これ普段僕もすごい使ってるんですけどもね。
稲葉 : うん
松本 : フェイスタオルを10名様。それからTシャツを10名様。ということで
稲葉 : すごいですね
松本 : 計50名様に。太っ腹ですね、B'z partyは
稲葉 : ひひひひ
松本 : で、ですねーあのー、この合言葉なんですけども
稲葉 : はい
松本 : えー、これ番組の最後に言います(笑)
稲葉 : 最後ね(笑)うまいなー
松本 : 締め切りはねー、えっと…6月まち…末日の消印まで有効です。
稲葉 : Break Throughツアーのパンフ。これを10名様。同じくキーホルダー10名様。ステッカーセットを10名様。フェイスタオル10名様。
えっと、そしてTシャツを10名様
松本 : はい。締め切りはね6月の末日でね、それからKomachi Angelの方もね色々おはがき、お葉書ですね
稲葉 : Angelsですね
松本 : Angelsですね。いつまで大丈夫なのか?ってなったらあれは8月の中旬まで?8月の中旬までKomachi Angelの方は大丈夫なんで
稲葉 : うん
松本 : えー、今もね、かなり来てるんですけどもね
稲葉 : そうですね
松本 : まだどんどんどんどん募集してますんでね皆さん送ってください
稲葉 : はい
松本 : ということでですね、この曲を聴いてもらいたいと思います
稲葉 : 太陽のKomachi Angel
♪〜太陽のKomachi Angel
松本 : ………はいっ。えーっ……、ちょっと遅れてしまいましたけれども(笑)幻のコーナーになりつつあります
稲葉 : あー
松本 : 「聞いてみましょうそうしましょう」のコーナーを(笑)やってみたいとおもいます
稲葉 : 行きましょうか
松本 : はい
稲葉 : 熊本県のみやのゆきさんですね。
『前略、稲葉さん松本さん、突然ですが私は母を尊敬しています。私がまだ幼い頃ー母に反発ばかりしてた頃お手伝いで台所にいた時…』
反発はしてたんだけどお手伝いしてたんですね、これちゃんと(笑)
松本 : うん
稲葉 : 『その日の晩御飯は水炊きだったんです。あれって、たくさん白菜をいれるでしょ?それを私が入れてたんですけどなかなかどうやったって
入んないんです。それを母が何も言わずに取り上げさっさと入れてしまったんです。たったそれだけだったんだけどなんだか凄いって、
凄く感心しちゃって、あー、私はまだ何にも一人じゃ出来ないんだなーって実感させられました。少し短気で口が悪い母ですが、立派な母だと思います。
その事があって以来私も母に負けないくらい色んな事の出来る女性になろうと思いがんばっているつもりです。』なるほどね
松本 : うん。いい話じゃないですか。すごく
稲葉 : あー。親の凄さっとかってさぁ、一人暮らしとかさ、始めるとー、色んなところで分かったりしますけどね
松本 : それでね、まあ、きっとラジオを聞いてるみんなとか割と僕らよりは年が若い人が多いと思うんだけど
稲葉 : うん
松本 : 結構ね、僕が今29なんだけど、ねぇ母親って結構身近じゃない普段
稲葉 : そうねぇ
松本 : だから割りと、すごい、あのー、一緒にいる時間も長く・・長いだろうし、何か母親には結構色んな事言ったりとか懐いてるんだよね。
稲葉 : うん
松本 : ほんで、父親に対してやっぱり、父親はすごい会社に行ってさ外に働きに行ってるわけだからさ何かあのー、父親は怖いとかさ、
色んなイメージが皆あると思うんだけどさ
稲葉 : 会話が少なくなりがちだよね
松本 : そうそうそうそうそう。んで、だけどね僕なんかこの年になるとねやっぱすごい父親って凄かったんだなってって結構
稲葉 : なるほどね
松本 : 今なんかさあ、もうさー一緒に飲みに行ったりとかするじゃん、親父なんかと。そうするとね何かやっぱりあのー…
稲葉 : 男の責任とか感じ始めちゃったら結構ね
松本 : やっぱりさー、こー、うちの親父ってすごく細くて小柄なんだけどさーなんかね時々こう、結構がんばってきてくれたんだなって
考え深いものがありますよすごい。特にやっぱりこの年になってから親父って一段と分かるよね
稲葉 : なるほど
松本 : じゃあ、もう一つ行きたいと思います
稲葉 : うん
松本 : えっとね伊勢原市のえーっと、ペンネームくりぼんちゃん。えっとね、松本さん稲葉さんこんばんわ。
稲葉 : こんばんわ
松本 : 『私の母の悲惨な話を聞いてください』
稲葉 : うん
松本 : 『母は見合い結婚で父の家を見に行きました。農家だったので庭は広いし土地もあるし。家は建てたばかりで車つき。家の洋間には
ステレオソファーなどが並んでおりとても華やか。そしてなんといっても、祖母がとー…とーっても優しくて母はラッキーと思い
すぐ結婚したのです。ところが、それはすべて魚を釣るためのものだったのです。車は軽トラに買い換えられ、ステレオソファーは借り物 』
稲葉 : 借り物(笑)
松本 : 『おまけに祖母は、えー、鬼と化し、子供が出来てしまった母は別れるわけにも行かず見事につられてしまったのでした』
稲葉 : 子供って自分のことかな?(笑)
松本 : そうじゃない?(笑)『そして17年たった今でも母は詐欺に会ったと嘆いております。自分の父ながらこういう男には捕まらないように、
皆さんもくれぐれも気をつけましょう』
稲葉 : でも、あのー、そのー、好きな人を手に入れるためにさー、そこまでステレオ借りたりとかさー
松本 : その努力は買いたいよなーおとうさんの
稲葉 : すごいよねー
松本 : うーん。それぐらいお母さんのことが好きだったんだよ!
稲葉 : うん。そうね。祖母が、祖母?おばあさんが豹変したのは(笑)ちょっとすごいけど。
松本 : まあねー、これからもねー、色々こういうご両親の話とかねー
稲葉 : これからもあるんだねー?(笑)はい。(笑)
松本 : これからもあります。んで、いい話とかあったらあのー…送ってもらいたいと思います。
稲葉 : LADY-GO-ROUND 'W-40 style'
♪〜LADY- GO-ROUND 'W-40 style'
松本 : はい。いきなりではありますが、WICKED BEATからねLADY-GO-ROUND 'W40-style'を聞いていただきましたけどもね。
稲葉 : はい
松本 : えーっとー今までBE THEREとかKomachiの話は結構してたんで、今週はWICKED BEATについて
稲葉 : 出たばっかりですからね
松本 : うん。昨日発売されたばっかりですね
稲葉 : うん
松本 : うんー。これレコーディングはちょうどー、あれツアーのー
稲葉 : あれもう、あのー、BE THEREもKomachi Angel…もこのアルバムもほぼ同時期だよね
松本 : 同時期だよね
稲葉 : 結構、ツアーの合間
松本 : えー、金沢とか
稲葉 : あー、そうそうそうそう
松本 : 行く前に終わってないと、金沢の移動日2日間が
稲葉 : (笑)
松本 : 有効に使えないなっていう
稲葉 : あれを死守しようっていうことでもう(笑)
松本 : あの金沢の2日間の休みを逃したら休みってなかったもんね
稲葉 : (笑)だからもう根性で終わらせたんですよ
松本 : そう。でも結構ね僕らのいままでのアルバムに比べてもすごいねー、2週間くらいで全部
稲葉 : はやかったですね、すごく
松本 : うん。まぁ、もちろんBAD COMMUNICATIONとかは、あのー去年、BAD COMMUNICATION日本語の方をリリースした時に、すでにこれも出来てたしね
稲葉 : うん。
松本 : それで後はー、えーっ、とKomachiはシングルで作ったやつを、あの、またー英語用にコーラス入れ直したりとか、ギター入れ直したりとか
稲葉 : うん ミニアルバムってオケできるのってめちゃくちゃ早いよね
松本 : 早いよね。あのー、やっぱりね、特にさー、まあ、詩は一からだからさー大変だと思うんだけどさー、メロディーあってさー、
ある程度ほら、サウンドの形態も分かるじゃない
稲葉 : うん
松本 : だからそれを何か少し伸ばして色んな遊び入れたりとかさ
稲葉 : そうですよね
松本 : 割とねー、音作りの方はねー、結構何か子供の、あのー、おもちゃみたいな感じで割りと楽しんですよね。色々試せて
稲葉 : ミニアルバムってホントいつも楽しいですよね。何か
松本 : 結構さぁ、曲のサイズだけ先に決めちゃって、そこに何が入るか最終的に決めないんだよね
稲葉 : そうそうそう(笑)誰のコーナーにするかっていう
松本 : だから、明石君のサンプリングのコーナーにしたりとか、僕のギターのコーナーにしたりとか、稲葉のラップにしたりとかねー。
結構、あのー、アイデアあるもんが先にそこ取るみたいなねー。だから、割と出来上がるまでで、どういう風になるのかって言うのが、
全然わかんなくて面白いんですけど、やっぱ詩は大変でしょう?1から作っていくってのは?
稲葉 : 大変ですよねー、やっぱり。あのー、もともと日本語の詩があるからそれを…そのまんま英語に直訳すればいいっていうもんでもないから。
松本 : ね。
稲葉 : うん。だから、サビだけ結局同じ事いってるんだけど、それまでのストーリー展開とかさ、シチュエーションとか、また英語で作る時なりの
またシチュエーションを考えてるから
松本 : うん。
稲葉 : 結構大変ですよね
松本 : そうだね
稲葉 : だから韻ふんだりして、遊べることもあるんだけどー
松本 : あー、そうなの。けど、最終的にあのー君の中で踊りたい、踊りたい君の中でって言う所とかさ
稲葉 : うん
松本 : まあ、前の去年のBAD COMMUNICATIONもそうだっけ、だからその手を離してとか。あのへんを残すのは面白いよね。「コイシカルベキ」とか
稲葉 : これも何かも特徴的になってきたけど
松本 : 割とうちの形になってきたよね
稲葉 : そうそう。あれー、日本語残す時の気分はね、結構あのーQUEENとかでさ「手を取り合って」っとかあったりした、ああいう感じで(笑)
日本語が残ってればいいなと思ってたんだよね
松本 : あーなるほどね。でねー、あのー、まあきっと、みんなもう聞いてくれてると思うんだけどもノンストップなんですよね。つなぎが
稲葉 : 止まらないですねー
松本 : 全然止まらないの、うん。あのねー、それでねー、このつなぎもねー、よくほらJ-WAVEとかもそうだしさぁ、あとディスコなんかでも
ずーっとテンポを統一しちゃってさ、ずーっと続けてかけたりするじゃない。んで、今までのね、あのー、BE THEREを除いて
Komachi AngelまでのシングルとかまぁBAD COMMUNICATIONとかは結構テンポがすごい近いんだよね。うち、意外とテンポ設定をねぇ、
まあマニアックな話になりますけども、120から125前後にですね、あのー設定してるんで、あのこういうの作る時にだいたい
テンポが合いやすくて良いんですよね。
稲葉 : Komachiはねー、だって最初は・・・一番最初はあのー、この企画考えた時はまだ入る予定じゃなかったんだよね
松本 : そうそうそう。最初ねー、あのねーLoving All Nightを入れようって言ってたんだよね。だけどやっぱりこのノンストップってことになると、
テンポが落ちちゃうのがすごくねえ、辛いもんがあったんで。Loving All Nightはでも是非
稲葉 : ゆくゆくやりたいですね!!
松本 : ゆくゆくやりたいですね!
稲葉 : あのー、コンサートの時のアレンジみたいな感じに
松本 : ね!あのー、この前の秋のツアーのアレンジ、結構ハウスっぽくてかっこよかったんですよ
稲葉 : そうね
松本 : だから、結構来年なんかもね、こういう事出来るといいなと思いますけどもね。えー、またえー、これでこの感想とかね、聞いた人のね
稲葉 : 是非ききたいですね
松本 : どうだったとかさ、是非聞かしてもらえるとすごい僕らは参考になるんで、うれしいなと思いますけど。じゃあ今日はこのへんでですね
「読みまくり」をやりましょうか
稲葉 : まじめでしたね。今日ね
松本 : もちろんですよ
稲葉 : 当然ですよね
松本 : たまには音楽の話しなきゃ(笑)じゃあ僕から行こうかな
稲葉 : はい
松本 : えーっと、「なおみ16歳だね。もっともっといい女になって俺のところに来い。待ってるからさ」
稲葉 : 「みつこ。俺がついてるさ。怖くなんてないよ」
松本 : 何でそういう言い方すんの?(笑)
稲葉 : …いや、台詞があったから
松本 : 「ゆきちゃん、期末考査全力でぶつかるんだよ」(笑)
稲葉 : 「めぐみのばかー」
松本 : あ!
稲葉 : って書いてあるんですよ
松本 : 「まき。ちゃたろうの事なんて早く忘れろ。お前には俺がいるだろ」
稲葉 : 「もとみ。18歳の誕生日おめでとう。いつまでも甘えてないでしっかり勉強しろよ」
松本 : 「(低い声で)けいこー。6月17日の珠算検定…」
稲葉 : (大爆笑)珠算検定?
松本 : 珠算検定すぎちゃっててごめんね。きっといい結果出ると思うよ
稲葉 : そうですね
松本 : 「がんばれよ。(またムードを作って)あいしてるぜぇー」
稲葉 : (笑)「まさみ。今度の休みは東京タワー貸切で二人だけのパーティーやろうね」
松本 : 「(またまたムードを作って)おいなりちゃん」(笑)
稲葉 : (爆笑)おいなり?おいなりちゃん?…誰?!(笑)
松本 : 「おたんじょうびおめでとう。期末テストの時そろばん教えてね(ムーディーな声で)」
稲葉 : 多いね、そろばん関係「6月25日ちえみ。16歳の誕生日おめでとう。早く僕のところにおいで」
松本 : それから、北海道ですね。
稲葉 : うん
松本 : 「くみこ。18歳の誕生日おめでとう」(普通に)
稲葉 : 「のんちゃん受験がんばって絶対津山高校に入れよ。応援してるよ」
松本 : それからえーっと。「ゆり、好きだよ」(好きだよだけ、ムーディーに)
〜 CM
稲葉 : はい。えー今日のWAVE−GYMどうでしたでしょうか、えー6月21日に発売されたWICKED BEATの感想とかね
松本 : うん
稲葉 : あとー…
松本 : 稲葉の女関係
稲葉 : 松本さんステキっ!!などね、あのー、そのへんのお便り待ってます
松本 : あとKomachiもね
稲葉 : はい
松本 : 8月の中旬まで是非
稲葉 : それで、先ほど言った、あのー、お中元委員会の、あのー、皆さん欲しいと思うんでね、どしどし葉書が欲しいんですけどもあのー、ゆ…
まだ言ってないですね。合言葉
松本 : 合言葉
稲葉 : じゃあ松本さんの方からその合言葉を言っていただけますか?
松本 : はい。これはじゃあ、一度しか言いません。エコー付で!「鶴の恩返し」これです
稲葉 : これですね
松本 : これを書いてですね、郵便番号462-03、東海ラジオ放送 come on JTB B'z WAVE-GYM係までお願いします
稲葉 : おまちしています
松本 : それではまた来週。おやすみなさい
稲葉 : おやすみなさい
今回の書き起こしはmaikoさんに協力していただきました
maikoさん、どうもありがとうございます♪