B'z なんでも辞典

一部わざと皮肉ってます。
すべてしゃれですのでそこのところよろしく…

常に工事中
レイアウトの悪さはご了承ください。
データに関してはなにもチェックしていません。全部shioriの記憶で書いています
つまり、間違っている可能性もかなりの確率であり。
電車の中で小耳にはさんだうだ話、くらいの軽い気持ちでお読みください。
誤字脱字、チェックしてません…

ア行   カ行   サ行   タ行   ナ行   ハ行   マ行   ヤ行   ラ行

ア行
あいかわらずなぼくら隊 作成中
ICBM
【アイシービーエム】
稲葉君が高校時代、文化祭で演奏したバンドの名前。このバンドに無理やり入れられたことからすべては始まった。これがなければ今ごろ普通に高校教師でもしているのかもしれない。
ICBMとは大陸間弾道ミサイルのことで、『これが落ちれば地球は終わる』そんなとてつもない野望を秘めてつけられた名前。実はこの十六夜祭(いざよいさい)の様子がテープに残っているらしい。じゃんに昔あったといううわさだけれど。あの多量のポスターとともに現在は行方知れず。
綾小路幹彦
【アヤノコウジ ミキヒコ】
B'zの隠れキャラ。Z'bではギタリストとして出演。
慶応の幼稚舎からエスカレーターで大学まで進学。現在(当時)、慶応大学に考古学学科(…だっけ?)に在籍。ちなみに慶応にそんな学部は間違ってもない。幼稚舎はあるけれど<こちらは小学校の意。非常に由緒ある生まれで、おぼっちゃまのなかのお坊ちゃま。多彩な才能を生かし、音楽の世界にも首を突っ込んでいる。B'zの松本孝弘さんにお金を貸したこともあるらしい。独特の口調で、綾さま語録は数知れず…。「君たちとはお育ちが違うんだよ」「だまらっしゃい」「やだねぇ、下々のものは」etc
IN THE LIFEツアーでは転校生として登場。ファンからのプレゼントも綾さまグッズがたくさんあった。
イッキ隊(イッキーズ) B'zのレコーディングでその辺にいた人を適当に集めてとるコーラス隊のこと。BREAK THROUGH、RUNなどによくこのイッキーズが使われている。主に男性だが、女性では広本葉子さんや鈴木晶子さんなどが参加している。適当な寄せ集めのため当然メンバーは一致しない。RUNではかなり男っぽい仕上がりになり、一時期六本木リングス(もしくはただのリングス)と呼ばれていたことも。7th BluesではGang Vocalというクレジットがあるがこれも同じもの。
♪いっそ ヌード、いっそう ワイルド GO! NUDE! GO!のイントロのコーラス………(逃亡)
「稲葉君に会わせてあげるよ」 その1)昔、雑誌のインタビューなどで「女性を口説くときのセリフは?」と聞かれて松本孝弘が冗談めかして言ったセリフ。もちろんその時の稲葉君の答えは「松本孝弘に会わせてあげるよ」でした。
その2)昔、明石昌夫がナンパをする時に実際に使っていたセリフ。かなり有効だったらしい…。そして、当時彼の携帯の番号を持っていた友人は数知れず…
WAVE-GYM【ウェーブ ジム】 そろそろこれも知らない人がいるらしい…(驚愕)
B'zがはじめてパーソナリティをつとめたラジオ番組。かなり素が見えて楽しかった。最初は2人でやっていたが休養期間を経て稲葉君一人に。みんなが心配していた通り、まったくしゃべることができずいつ打ち切られるのかとひやひやしていた。のもつかのま後半は開き直ったらしく、変態ぶっちぎりの18禁番組になってしまった。詳しくはうちのHPでも見てください(笑)
air records【エアー レコーズ】 BMGビクター時代のレーベル。air records時代にサポートでいろんなCDに参加してます。
NO【エヌ・オー】 朝日テレビ系列、54分〜(地域差あり)のミニ枠で放送されていた音楽情報番組。
Being系のミュージシャンのプロモなどを流していたが、当時はプロモを流す番組もなくさらにツアー中などはステージの様子なども見れてかなりおいしかった。LOOSEのオープニングMOVIEを流してくれたこともありました。いつのまにか終わってしまって残念。
ちなみにオープニングの「エヌオー!」という声はB'zの声です(その日紹介されるのアーティストの声)。
おきにいく 無難なセリフで適当にかわすということ。ラジオで質問を受けたときに当り障りのない受け答えをすると「おきにいってますねぇ〜」といわれていた。主にまっちゃんの口癖。
お茶屋の娘 静岡県に住む、稲葉君の婚約者。ラジオで目撃された稲葉君の婚約者が一時期多発した。
おつかれ〜 B'zのライブのシメのお決まりの挨拶(ポーズ)
レコーディングスタッフで最後に手をぽんとたたいてから「おつかれ〜」と挨拶をする人がいたのでいつのまにかメンバーの間にもそれが広まった。
なのでおつかれ〜の前には一度手を合わせるのが正しい。稲葉君の「せ〜の」の後で「おつ」でぽんと両手を合わせ「かれ〜」で右手を上の方へあげる。このときの手は人差し指…にしてるけど、私はね。
そういえば、おつかれって昔は本編の最後(アンコール前)にやってましたよね。いつから変わったんでしょうか。

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カ行
カメラ目線男 いかなるときでもカメラ目線を忘れない、B'zのマニピュレーター明石氏のこと。
よくわからない人はJUST ANOTHER LIFEをじっくり見てみましょう。90年前後のテレビ出演のビデオがあればなおベター。
GOO 「Goo(グー)、…それは?」
「G・O・O(ジーオーオー)!」
というよくわかんない言葉が口癖になったことがあった…。まぁ、つまりGoodってことなんだろうけど。
いや、ネタ切れではないんですが…(^^ゞ
くそがき まっちゃんが稲葉君を呼ぶときの呼び方。主にRISKY時代に多かった。
いわゆるひとつの親愛の情、…だと思いたい。

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サ行
早乙女純 昔(デビュー後)まっちゃんが女の子をナンパするときに使っていた偽名。
効果があったかどうかは定かではない。(本人いわく、あまり効果がなかったとか)。なんかもてそうな感じがした、というのがその理由。…そうですか?
Z'bでも一度早乙女純として出てきました。
さるのヒロシ ファンからプレゼントされたサルのぬいぐるみ。2人ともいたく気に入ってツアーにも同行させるほど。そのお気に入りぶりはBE THEREのプロモに映っているほど。一時着せ替えもしていた。
一見普通のぬいぐるみと思いきや、お腹を押すと声が出るようにもなっている。ツアー後は鈴木晶子さんのデスクの上に置かれていたらしいけれど、今ごろどこにあるやら。
じじぃ 明石さんの別称。こう呼ばれるようになったのは、金髪を胡散臭く伸ばし始めたころだと思う…
社長 増田さんの別称。実際に会社を経営しておりかなりのやり手。
その実績は自分の会社の子をB'zのツアーコーラスに売り込むほど…
リハの合間はつねに携帯電話片手に商談で忙しい。
〜じゃなぁ 岡山弁(?)。もうすっかり標準語になったと思った稲葉君がラジオなどで気を許した隙にたまに口をついて出てしまう言葉。アクセントでなまりがでることは結構ある。
そしてなぜまっちゃんはああかたくなに大阪弁を使わないのか…
自由の女神 LADY NAVIGATION〜Cookie&Car Stereo Style〜(いわゆるMARSの英語バージョン)の詩のモデルになった女性(?!)。よく歌詞を見てみればHand with fireだの、her crownだのそれっぽことが書いてありますねぇ。
ってかやっぱ稲葉君の趣味ってよくわからない…
好きよ好き好きフォークソング同好会 IN THE LIFE ツアーの出し物(笑)
スタイリスト晶子嬢 これに関してはいいたいことが山ほどあるけれど、とりあえずノーコメント。
しまった、この位置にあるとノーコメントの意味がない(爆)↓
鈴木晶子(嬢) B'zファン第一号。いつのまにやらスタッフに。
総合マネージャー&広報みたいなことをしていたかと思えば、最近では専属スタイリストになっているらしい。…マジですか?と思った人間はたくさんいるでしょう(理由は自主規制)
なぜか、渋谷のイベントでよく見かけるんですが(笑)
Z'b【ずーび】 作成中
スシ食いねぇ ミニアルバム、BAD COMMUNICATIONのこと。
ジャケットの写真撮影の時に髪の毛をつんつんに切られてしまって、まるで寿司職人のようになってしまったため、こういわれている。単に寿司職人ということも。ひらきなおって「へい、らっしゃい」まで言っていた。
これは、別の写真が残っているのですが、個人的にはそっちの方が好きです。
ZERO アルバム"RUN"の最初のタイトル。
当時の雑誌では普通にZEROという名前で紹介されていたし、まっちゃんも次のアルバムのタイトルはZEROですと明言していたにもかかわらず、実際発売されたのはRUNだった。発売直前にいきなりすりかわったらしくかなりびっくり。まっちゃんがRUNを気に入ったからというのが理由だけれどそれほどまでRUNがよかったのかはいまだに疑問。だからといってZEROがよかったわけではない(あくまでも個人的嗜好)。
専務取締役ボーカル 稲葉君の肩書き。まっちゃんはこちら↓

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タ行
代表取締役ギター まっちゃんの肩書き。稲葉君はこちら↑
太陽のKomachi-Angel ディスコでこの曲がかかていたので、「俺たちこの曲歌ってるんだぜ」と言ってナンパしようとしたが、まったく信じてもらえなかった曲。
短パン 一部で根強く残る稲葉君のイメージ。
実際ライブで短パンをはいたのはあまりないのだけれどあの強烈な衣装がみんなの脳裏にこびりついてしまったせいで、短パンをはかなくなった今でもB'z=短パンという図式が流れ込んでしまった。特にあまりB'zのことをよく知らない人や業界の人にこの傾向が強い(例:松本人志)。確かに前日までJUST ANOTHER LIFEを見まくって、当然スーツ姿を期待していた
私には熱が出そうなくらい衝撃的だった。短パンというか長髪にも…しかし一瞬で熱はさめ、盛り上がっていたのもまた事実…、若かったな(遠目)
チャッキー Z'bの時の田中一光のあだ名。「僕チャッキー」という甲高い声で物まねをしてました
貯金 アルバム制作時の曲のストックのこと。B'zの場合作曲が先なので必然的にまっちゃんに貯金が生まれる。すでに曲が2曲できていてそれに詩がついていなければ「貯金2」。貯金のあるほうが飲みにいけたり、なんだりと精神的余裕がひっじょーに多かった。ってか稲葉君に余裕がなさすぎ(笑)。がんばれ稲葉!
チョチョリーナ松本 まっちゃんの別称。
よくANNなどにゲスト出演したときには結構この名前で紹介されていたが、木根さんが呼んでいるのしか聞いたことはない。どこでどうこの名前が付いたのかは不明。チョチョリーナってたしかイタリアのポルノ女優…(滅)ちがうのかな、ちがったらごめんなさい。
同意語にBIG松本があるがこちらは他の人もよく使っていた。
東京ドーム まっちゃんがTMサポート時代に、この会場でライブを経験して
「こんな音が悪いところでは俺は絶対にライブはやらない!!」
と誓ったとても音響の悪いコンサート会場(本来は野球場)。
東京ドームに行く度にこのセリフをつきつけてやりたいと何度思ったことか…。
でもだからって横浜国際、千葉マリンの次に西武ドームってのもどうかと思う(;_;)
ドクトル ドクトル日詰、こと日詰昭一郎氏の別称。まっちゃんと同じくTMのサポーターとして活躍。まっちゃん、木根さんとこの3人が集まると収集がつかないバカ騒ぎに。稲葉君も武者修行中に日詰さんのライブに出たこともある。
とてつもない 敏腕マネージャー鶴田氏の酔ったときの口癖。「と」「つ」「な」にアクセントをおいた言い方がポイント。ネクタイを頭に巻きながら言うのが基本形。

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ナ行
長戸大幸
【ナガト ダイコウ】
Beingの元締め。
という以外あまりよくわかっていない。というかBeing自体が結局よくわからない。この長戸氏を中心にした音楽製作集団がBeingだったはずなんだけど、今のBMFはいったい何なんだろう…
引退したとの噂もあったが、現在もKANONJIという名前でクレジットにその影を漂わせている
ちなみにWHYのベース長戸秀介は長戸大幸の弟
合歓の郷
【ネムノサト】
YAMAHAリゾートによる複合リゾート施設。
記念すべき、B'zの初ライブを行ったところでもあり、その後もツアーのリハやレコーディングなどで合宿を行っている。どうやらRUNツアーのビデオにあった綾様ハウスの撮影もこの中のコテージをつかって行われていたらしい。奥にはカート場もありRUNのレコーディングの時にはレコーディングそっちのけでカートに乗りまくっていた。閉鎖間際に訪れた野外ステージはかなり荒れ果てていた…
同様の施設が嬬恋にもあったがこちらも合歓と仲良く閉鎖になってしまった(はずだけどまだやっている模様…)。嬬恋でもB'zはイベントやラジオの公開取りなどを行っている。
年功序列 TMファミリーに今も脈々と受け継がれる上下関係。
どれだけ売れようが、どれだけ先にデビューをしていようが年上が絶対。というわけでまっちゃんはいつまでたってもマスコットボーイだし稲葉君の下克上も夢のまた夢。<いや、けして稲葉君が下克上を狙っているということではなく…

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ハ行
白馬の王子 9th Bluesツアーの時の増田さんの別称。
ツアー時の衣装がフリフリの王子様白シャツだったからだと思われる。
しかし、同時に大阪のおっちゃんとも呼ばれていたような…
ばっか、ちっがうよ まっちゃんの(昔の)口癖。
主にいろいろとごまかすときに使用。オプションとして、「俺が好きなのはおまえだけだよ」などの言葉が付け加える。
バッコミ …っていうよねぇ?<通じなくてショックだったらしい。
パテ [putty]充填材。すき間、割れ目、継ぎ目などに塗布する(大辞林より抜粋)
…つまりBEAT ZONEでゲストなどがいなくて、企画もあまりない時にとりあえず間繋ぎとして呼ばれていた稲葉君のこと。そのせいあってか最多出場ゲスト。ある時など呼び出されたにもかかわらず忘れられていたこともある。後半は開き直って自己紹介で「パテです!」と言っていた。
後枠も読める素敵なゲスト…
バナナ 稲葉君の(昔は数少なかった)好物のひとつ。
あまりにもはまりすぎなため大笑いをした記憶があるが、よくイナバナナなどと言われてイラストにも書かれていたので他のファンもきっと一緒だったはず。一度ラジオでうかつにも発言した後に多量のバナナが送られてきてしまったので、それからはあまり言わなくなってしまった。
パンダイルカ IN THE LIFEツアーで稲葉君がオープニングで着ていた衣装。ゴルチエの黒のスーツにムートンを牛柄のように貼り付けたもの。妙にかわいくてはまっていた。一部でシャチとの呼び名もあるが、shiori的にはパンダイルカがとてもツボ。なのでパンダイルカで決定<おい
B.U.M【ビーユーエム】 B'z Unreal Musicの略。(一説にはBig Ultra Matsumotoの説もあり…)
B'zの信じられないくらいすばらしい音楽の意味で、曲のタイトル(Break Through)の他、会社の名前にもつけられている。読み方はビーユーエムだが、たまに「ばむ」と読むこともある。
またB'zの2人を中心とした音楽制作グループもこの名前で呼ばれていた。中心メンバーはまっちゃん、稲葉君、明石さん、野村さん、寺島さんの5人。ここら辺からもB'zのなあなあな身内体制がうかがえる。
事務所の方は、某脱税事件で急遽有名になってしまいましたね(遠目)
Fu〜♪【フ〜】 B'zではいろいろあるけど、ここでは恋心の2番の頭のFu〜♪
ちゃんとCDを聞けばわかることだけれど、これが入るのは2番の頭だけ。なのに、なぜか1番にも入ると間違えている人が結構多くて、ライブでこれを聞くたびにむずむずしてしまう。稲葉君はちゃんと歌っていないのだけれど、いつか間違えないかとちょっと期待していたりもする。
FANKS THE LIVE1〜3 表向き、TM Networkのなんの変哲もないセルビデオ…なんですがサポーターまっちゃんでずっぱり。しかもステップ踏みまくり!!当時のTMは(B'zもだけど)きちんとウツのフリがあって、それにあわせてまっちゃん、木根さん、日詰さんの3人が綺麗なステップを踏みます。途中でいなくなるということもないし、センター陣取ってるので何気にキーボードの要塞に囲まれているてっちゃんよりも映っていたりと、松本ファンにはもちろん稲葉ファンにも結構自信を持って勧められるビデオです。ついでにウツにはまってくれたら言うことなし!!<げしっ
すでに廃盤のようですが、結構な数でてるので適当に探せばすぐに見つかります。 3本ともすべてに出ています。
フェザーのチョーカー 90年〜しばらく稲葉君が身に付けていたもの。
どこか海外で買ったらしい。ひょっとするとまっちゃんのお土産だったのかも、…ちがうか。ライブ会場ではエセ稲葉を目指し、似たようなチョーカーをつけたファンがいっぱいいた。かく言う私も…(死)。のちに赤いくま(どこかのファンがあかベコと言っていた。ナイスだ!(爆))とダブルで重ねるようになった。ZEROのジャケットでつけている…はず。
藤田 理麻 NY在住のイラストレーター。NYにあるナイトクラブMARSの壁画やワーズワースの庭のオープニングを手がけたことで有名。稲葉君のソロ、マグマのジャケットにイラストをつけたことでB'zファンには名が知られているが、B'zとの関係はさらに古く、RISKYのレコーディング時にコーディネイター兼通訳として同行している。その時彼女が連れて行ったのが前述のクラブMARSで、その音に影響された2人が作ったアルバムがMARS(そのまんまやん(笑))。つまり、彼女がいなければアルバムMARSは生まれなかった、といっても過言ではない。MARSではLOVE&CHAINの最後のVOICEや英詩のアドバイザーとして参加している。
ついでに、この夜のMARSはゲイナイトということでそこかしこにゲイのカップルがいっぱいだったらしい…(笑)
振り付け B'zできちんとした振り付けがあるのはバッコミ、Wonderful Oppurtunity、NATIVE DANCE、恋心の4曲。恋心以外はだんだんと廃れつつある。Brotherhoodツアーではバッコミを初期フリで踊れるすばらしいお姉さまを発見。結構いるものだなと思いつつ、FIREBALLツアーの時のWonderful Oppurtunityはまったく踊れていなかった…。NATIVE DANCEは妙に宗教がっかった踊りで、渚園で踊ったときにはなにやら異様な雰囲気を感じた。しかしFIREBALLツアーの時には違うフリがついたのでファンの間でもどっちつかずになってしまっている。でもふぁいぼバージョン踊りにくいっちゅーの。前の人にぶつかるしさ。恋心はいいとして、忘れちゃいけないのは#1090の振り付け。TIMEツアーでコーラスのおねぇさんがわざわざ踊ってくれたにもかかわらずアリーナツアー(当時はドームツアーに匹敵)という短さだったために今では覚えている人もわずか。一番辛いのはカラオケで引き継がれないということでしょうね。
ちなみにワンオプは南流石、恋心はレイモンド・チャンドラー、NATIVE DANCEは当時の振付師&稲葉君による振り付けです。#1090は誰なんだろう…、これも南さんっぽいけど。
ブルドッグ B'zのコピーバンド:Vo.阿部薫、Gr.広本葉子、B.松本孝弘、Dr.稲葉浩志
ほめ殺し TMのリーダー小室哲哉氏が稲葉君のボーカルを評するときの態度。
「宇宙で一番すごい」などなど。
いまだにあれはどういう意図があってほめているのかが疑問。
なにげに結構嫌がらせだったりして<うそです、うそですってば

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マ行
(TMの)マスコットボーイ TMでギターを弾いていたころのまっちゃんの別称。
TMファミリーの中ではかなりかわいがられていた様子。あのころはまっちゃんもステップ命だったのに。B'zになったらすっかり踊らなくなってしまった。というかそれが嫌でTMのサポートをやめたとかなんとか…。まさかこんな下克上になるとはさすがのセンセイも思っていなかっただろうに。
まんぼうカメ 作成中
Mr. Crazy Tiger
【ミスタークレイジータイガー】
稲葉君が覆面ボーカル(笑)としてこの名前で参加している。なにゆえに、名前を隠したのかは不明。長戸さんの愛なのか…
笑っちゃうくらいのハイトーンボイス。今は聞きなれたからいいようなものの初めて聞いたときには絶対に稲葉君の声じゃないと思った。一度は聞いてみる価値あり!(しかし入手困難…)
南 流石【ミナミサスガ】 一時期すさまじい人気のあった振付師。CM等によく使われていたので言われればわかる人も多いはず。B'zはなぜかWonderful Oppourtunityの振り付けを彼女に依頼。まともなフリがあるのはシンパイナイモンダイナイの部分だけなので結局3回くらいしか繰り返しがなく、特徴的であると同時にかなり難解なその振り付けはあまりマスターされずにおわることになる。ぐちゃぐちゃのまま終わったIN THE LIFEツアーを反省してか、RUNツアーからは振り付け講座がついた。FIREBALLツアーで懐かしさに胸を躍らせたのもつかの間、すでに踊れる人間はだだっぴろいドームの中で数えるほどしかいなかった…<話ずれてません?
ミルキー岩津 いつのまにか消えてしまった岩津マネージャー。
ラジオでミルキーを口の中に合体させるという葉書からなぜか彼がこう呼ばれるようになってしまった。かなり扱いが悪かったのはなぜだろう…。とてもいじられキャラだった。
MOVIE spirit LOOSEツアーのオープニングで延々と流していたもの。
2人がアメリカのどこかの刑事という設定で、凶悪犯(?)とのカーチェイスを繰り広げるというお決まりストーリー。イメージ的には上の指示は無視するけど仕事はきっちりやるようなハリウッド映画によくいるタイプの刑事にホームアローンに出てくるようなまったくついていない間抜けな犯人。いまだに使われている「B 178 Z」のナンバープレートはこの時に初めて登場したもの。まっちゃんが初級ギター本を読んでいたりと何気にこっていて面白いのですが、異様に長い。ライブ前の興奮が冷めてしまいました…。さらに何を勘違いしたのか前編英語。べったべたな日本語発音に思わず身震いがしました(この日の連れは帰国子女)。なぜかまっちゃんの「ばかやろーー」だけ日本語でした。最後に二人ではもった「あいぶおーるうぇいずらぶどぅゆー」のセリフはきっと一生忘れません。
まぁ、企画自体は面白かったです。でも最後の爆発にあわせてLOOSEの看板の2人の頭も爆発頭になったのはドリフのようでいただけなかったなぁ…
個人的には金髪で出てきた稲葉君を見て「不良よ、不良!!」と叫んでいた記憶が。今ではあれもすっかり見慣れたけど、当時はかなり衝撃的で…
メロンドメロン(メロン兄弟) Merry X'masメリーさんの羊が一匹聖しこの夜というシークレットライブの主役、メロン兄(松本)、メロン弟(稲葉)を2人合わせたときの呼び名。
実は札幌にある**のお店の名前らしい。なのでMCでは1時間*千円となっておりま〜す。という笑えないせりふが飛び出していた。ってかいったんですか**さん?(笑)
森 薫 本当はまっちゃんと組んでデビューするはずだった人。
なぜか途中からその名前がタブー視され最近では名前すら聞かなくなってしまった。90年にParadise Jamというグループでデビューしています(92年に活動停止)。今ごろどこかで「あのまま組んでおけば俺が納税額1位だったのに」とか思っているかもしれない…

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ヤ行
You 3 Project
【ユースリープロジェクト】
よくわかんないけど、ライブの企画とかをしていた…んでしたっけ?
昔はよくライブのポスターなんかによくこの言葉がかかれていた。
この語源はスタッフのなかに「ゆうさん」という方がいてその人からとったということ。<言いたかったのはここだけらしい
ユンカース TMファミリーによって作られたサッカーチーム(現在もホットレッグスとしてちゃんと存在しています)。なぜかまっちゃんを差し置いて稲葉君が在籍。しかも補欠(笑)。本人のまったく知らないところでいつのまにか入れられてしまったらしく練習にはほとんど参加しなかったとか。でもたまにラジオで呼ばれてました。あのメンツに稲葉君が一人で行くなんてある意味嫌がらせに近い(爆)。TMの会報にちゃんと名前も出ています。
ちなみにもともとは、てっちゃんの飼っていた犬の名前。木根さんがいろいろと本を書いたりもしています。

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ラ行
ルナマティーノ 昔のB’z様御用達のブランド。イケイケゴージャス派手系(死語)。ホスト系になるんでしょうか?Lady-Go-Roundのプロモの衣装がルナマです。私服もふつーにルナマだった。その彼らがまさか短パンでステージに出てくるなんていったい誰が想像しただろうか。その前に、B’zのライブににジーンズでいけるってのがいまだに不思議…
はうぅぅ、ライブ後にゴルチエ着たお姉さまと遊びたい。
歴史 まっちゃんは意外に歴史好き。小学校4年の時に歴史のテストで1番だったこともあるそうです。
LONG DISTANCE CALL まっちゃんのソロのタイトル…ではなくて、ずばりそのもの「長距離電話(国際電話)」。RISKYレコーディングのため訪れたNY&LONDONでの電話料金は半端じゃなかった。いったいどこの誰にかけていたのか、LONDON最後の1週間の電話料金が二人合わせて55万円。ファーストで往復できますね(笑)。ちなみに2/3が稲葉君だそうです。
そういや、最初にNY入りした稲葉君は初海外で一人というあまりの心細さにまっちゃんに電話をかけています(笑)
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